「助けて」と言えない子ども・若者の「声なき声」が、受けとめられる社会をつくる

Googleで検索される「死にたい」の数は、月に24万回。 実社会で誰にも言えず、検索に打ち込まれる「死にたい」という「声なき声」に2013年から相談支援を届けてきました。 今まで取り組んでいた自殺対策に加えて、より「川上」で支援を届けるための調査を2018年3月から始めます。

FUNDED
現在508,500円
参加者60人
残り終了