ロックダウン、そして大型台風にて自分自身が被災してしまっても、それでも、ずっと現地にとどまって、彼らと苦しみをともにする自分だから撮れる写真、伝えられるものがあるはず。 写真展を通して、フィリピンのスラム&日本の皆様に生きる意欲や元気を届けたい!