2018/03/02 12:38

こんにちは、NPO法人ダイバーシティ工房 代表の不破です。

今朝の読売新聞に「にじいろおうちえん」の記事が掲載されました!

 

タイトルみて「自分は保活ママだったのか」とちょっと他人ごとのような気持ちになりました。

それは「保活」がいかにも子育て世代の、特に「母」がやるようなイメージだからですね。

しかし、実際は保育園を調べたり準備をするのは、身体が大きくダメージを受けている産後の母親がやるよりは、父親がやった方が効率的な場合もあります。

何より声を大にして伝えたいことは「保育園に入れないのは家族の誰かが失業する問題だ」ということです。

子育て世代に限らず、この問題を知り、少しでもアクションを起こしたり、考えたりしてほしい。今、挑戦しているクラウドファンディングはそのためでもあります。

明日3月3日(土)までにあと10万円が必要です!「最後の方になったら支援しようかな〜」と思っている方は、ぜひ今すぐ!応援してもらえると嬉しいです(^^)

https://goo.gl/J6tG9h