日本の約70倍!ケニアの妊産婦死亡率を下げるために超音波トレーニングを提供したい

ケニアの妊産婦死亡率342(10万人中)は、日本の1920年代の水準と等しい。ケニアでは人口1,000人あたり0.2人しか医師がおらず、スキルもまだまだ未熟。本プロジェクトでは、POCUSのコンセプトに基づき、調達資金で「超音波診断機」を購入して「産婦人科トレーニングの開発・提供」を目指します!

FUNDED
現在1,740,092円
参加者143人
残り終了