Campfireでのプロジェクト終了後の情報発信の場として、Flowsquare+のオフィシャルサイトを公開しました。公開時期の目安となるよう、開発状況をお伝えするとともに、公開前にFlowsquare+の仕様・内容なども確認することができます。チュートリアルなどのページも、開発状況に応じて適宜公開する予定です。

https://fsp.norasci.com/

それでは、本プロジェクト終了の数日及びソフトウェア公開まで引き続きご支援、応援、コメント等よろしくお願いします。

本プロジェクトも残り10日を切りました。プロジェクト終了まで日数はあるものの、目標の達成は難しいだろうと思っています。この結果に対して、いろいろ原因は考えられるのですが、やはりFlowsquareやNora Scientific事業で、SNSを使った情報発信活動を今まで行わなかったのが大きいのではないかと考えています(この反省を踏まえ今後はそのような活動もしていくことを検討しています)。

とはいうものの、今回のプロジェクトを通じて、様々な意見をいただくことができました。特に、なかなかクラウドファンディングという体制で支援していただくのが困難な企業や研究・教育機関の方々からのソフトウェア開発に関する助言は非常に有益でした。ありがとうございました。

本プロジェクトが成功しない場合、支援金は全額支援者に返金されます。また、本プロジェクトページの更新も停止します。しかし、プロジェクトの成否にかかわらず、Flowsquare+の開発は継続する予定です。開発リソースは減りますが、一部機能の実装を次回のアップデートに回すなどし、公開時期を当初の予定からできるだけ遅らせないようにする予定です。

また、本プロジェクト終了後の情報発信の方法として、上図のような本ソフトウェアの開発状況や内容紹介などのページを近々公開する予定です。公開中のFlowsquareのサイトから、Flowsquare+のサイトへのリンクを設置する予定ですので、プロジェクト終了後はそちらをご覧ください。

それでは、本プロジェクト終了までの数日、本ソフトウェア公開までの数か月(?)、引き続きご支援、応援、コメント等よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

以前投稿したインターフェースの開発状況の更新です。様々な要望を、Flowsquare+の手軽さを損なわない範囲で出来る限り組み込もうと考えており、まだ詳細な仕様は確定していないのですが、上図で示す、3次元モデル構築に用いるペイント画像読み込みの部分のインターフェースをアップデートしました。

まだ、若干の変更の余地はありますが、画像読み込み・3次元モデル構築に関する想定している機能の大部分の組み込みが完了しております。

今後は、シミュレーション・パラメータ設定に関するインターフェースの開発に取り掛かる予定です。

本Campfireプロジェクト日数も徐々に少なくなってきましたが、プロジェクト終了まで皆様のファンディングやSNSを通じたサポートや応援、ご意見等よろしくお願いします。

 

 

ソフトウェア開発そのものではないですが、開発の合間にマニュアル・チュートリアルのWebページの作製も行っております。

2014年から公開中の2次元Flowsquareの開発・ユーザーサポートの経験を通じ、数値シミュレーションに関するマニュアル作りに際して、次の2点の重要事項を意識しています。1点目は、ユーザーが簡単にシミュレーションを実行できること。2点目は、ユーザーが適切にシミュレーションを実行できること。

この2つ目の「適切」の意味は、コストと精度のバランスや、正しい物性値・計算手法の設定などが挙げられます。

そもそも数値流体力学に関して言えば、インターネット上などにおいて正しい情報が少ない上に、正しくてもどうでもよい情報と重要な事項が並列して記載してあるケースがほとんどです。一般的な市販流体シミュレーション・ソフトウェアと比較し、より多くの非専門家が使用するFlowsquare+では、数式や理論を展開し説明することをなく、本ソフトのインターフェース同様に、より直観的でグラフィカルな手法を用いて、基本的な流体・数値流体力学に関する特性を説明し、各々の流体シミュレーションをより良いものにしていただく予定です。

本Campfireにおけるプロジェクト日数も徐々に少なくなってきましたが、プロジェクト終了まで皆様のファンディングを通じたサポートや応援、ご意見等よろしくお願いします。

 一つ前のポストで紹介した新幹線回りの流れ場のシミュレーションですが、3次元物体モデルのポリゴン表示がギザギザでみっともない、という意見をいただきました。

現在のところ、グラフィックなど直接シミュレーションに関係のない部分は、開発のためのテスト計算を実施する上で最低限必要な機能のみを組み込んでいる状況ですので、ポリゴン表示も荒いままです。

もともと、これらの機能に関して、ソフトウェア公開前に完全版を組み込む予定でしたが、誤解を招かないように、少なくともモデルのポリゴン表示に関して改善しました。上の画像のうち、左画像が一つ前のポストと同一の表示アルゴリズム、右画像が同じ条件(解像度)における改良後のアルゴリズムにおけるポリゴン表示です。だいぶ、綺麗に表示されていることが分かります。

この様に、その他の機能の改善も含め、リリースに向けて開発を進めて参ります。皆様のサポートやTwitterなどでの口コミ等、よろしくお願いします。