2018/04/01 17:09

こんにちは!遠藤です。

 

 

無事合格した、歯科衛生士の免許の申請や、支援していただいた方へのリターンの準備や発送をしていたらいつの間にか4月1日でした。明日から社会人です。

 

活動報告を更新しようとパソコンを開いても、21日間を振り返ると書きたいことが次から次へと出てきて、1周回ってやる気がなくなる現象にも遭遇しました。※これは言い訳です。

 

とにかく言えることは、このタイミングでアメリカに1人で行ってよかったってことです。

 

 

実をいうと、私は英語が大の苦手だったんです。

 

まず、中学2年生で45点を取り、挫折しました。「なんで I am runやったらあかんの?」くらいのレベルでした。高校に上がってからも、英語の授業は憂鬱でしたし、毎回のテストはその場しのぎでした。当然、基礎が出来ていないので最後に受けた模試の英語の偏差値は35。(逆にすごい!)

 

進学した専門学校の入試科目には、推薦入試は現代文、一般入試では現代文と英語がありました。なんとしても英語を使わない推薦で通るべく、地元の塾に通い、周りのみんなが数学や化学や世界史を勉強している中、私はずっと現代文を解いたり四字熟語とにらめっこしていました。

 

その時の私の将来の夢は歯科衛生士になって、いい感じの男性と結婚して専業主婦になることでした。なので、私の人生に英語は使わないから、出来なくていいんや。って本気で思ってました。今思うと死ぬっっほどつまらん人間です


合格が分かったときは、「英語よ、一生さようなら」と開放感でいっぱいでした。

 

 

入学し、青々とした専門1年生を過ごし、晴れて2年生に上がると同時に配られた時間割表に目を通しました。

 

 

おや、、、?「歯科英語」の文字があるではありませんか、、、?

 

 

おいおいおい、、、英語とズッ友になった覚えはないぞ、、

と、思いながらも単位を取らないと卒業できないので、嫌々受講。「英語に「歯科」がついてるから、絶対難しいんやろうなぁ。」と思っていました。

 

先生が教室に入ってきます。教壇に立ち、持っているプリントが少し重そうでした。きっとあれには、私の大嫌いな発音やら単語やら文法の問題が印刷されてるんやろな、、。と、死んだ魚のような目で見ていました。
すると先生がおっしゃいました。

 


「私、この授業で英語教えるつもりないから!!」

 

 


えええ~~~!!!!!万々歳~~~!!!!!


先生曰く、「少ない授業数で英語教えても絶対身につかないから、無駄だよね!」とのこと。今思うと、ここら辺から普通の日本人じゃない匂いがしてました。

 

先生の授業は、私たちに英語という「ツール」を使った生き方を示してくれるものでした。

 

海外の歯科衛生士の働く姿や、先生の生き方は私にはすごく新鮮で、先生の話が聞きたい!と、いつの間にか死ぬほど嫌だと思っていた、週に1回の英語の授業がとても楽しみになっていました。

 

 

 

それからの私は、人が変わったように英語に興味を持ち始めました。
最初は映画を観たり、洋楽を聴くだけでしたが、それだけでは飽き足らずお互いの母国語を教え合うアプリにも登録し、いつの間にか海外の友達を作っていました。


元々、人間関係や毎日の暮らしに生きづらさを感じる性格だったので、英語が話せるようになったら世界変わるかも?という軽い気持ちで始めたアプリで、初めてコミュニケーションで使う英語の楽しさに気づかされました。

 

私は、自分が使うかも分からない英語単語や文法を暗記して、使うかも分からない英語の授業を受けるのが嫌いだっただけで、思いを伝える手段として使う英語は嫌いじゃなかったんです。むしろ勉強するのが楽しいと思えるほどでした。

 

これに気づくキッカケを与えて下さった先生にとても感謝していますし、旅行中も毎日連絡を取り合っていました。先生の言葉には力強さがあり、何度もメンタルブレイクしていた私を支え続けてくれました。

 

 


そして、私の活動報告を楽しみに待っていてくれる人がいたことも、私の大きな支えになりました。

 

読者さんの1人で、1歳のお孫さんを持つ方が「自分の孫も遠藤さんのようになってほしい」とおっしゃって下さっていた事を知ったときは、恐れ多いやら嬉しいやらで、自分の活動を発信していてよかったなぁ、と心の底から思いました。

 

また、私のチャレンジを見て、対抗心を燃やしてくれる子もいて、私もとてもいい意味で感化されました。そして私が活動報告でくさいことを書き連ねているからなのか、自分の夢や、目標を伝えてくれる子も現れました。

 

自分の文章で、誰かの心を1ミリでも動かすことが出来るって、とても素敵なことだと思います。本当に、発信するのとしないのとでは、大きな差があるんだなぁと感じました。

 

 


今回のクラウドファンディングでは、総額9万500円もの支援をしていただきました。
目標金額は20万円とぶっ飛ばしていたのですが、私自身5万集まったら上出来、と思っていたので、これだけの金額が集まったことに今でも驚いています。

 

支援してくださった方が皆口を揃えて「がんばってほしいから!」と言ってくださいました。そう心で思っていても、それをお金にするのは簡単な事ではありません。

 

私は、今回支援してくださった15人の方の人間性が大好きです。支援者さんが、これから何かにチャレンジするってなったときは、真っ先に応援しようと思っています。
それだけの恩があります。

やっぱり、人は人と成長していくんだと思います。
人との関りをずっと大切にしていきたいです。ほんとに。

 

活動報告は、今回で終わってしまいますが、これからも、日常の中で感じた違和感や新しい発見を文章に起こしていきたいと思ったので、ブログを開設することにしました。


働きながらなので、マイペースな更新になっちゃうと思いますが、今回の活動で、少しでも私の思考に興味をもってくれた方がいらっしゃったら、これからも温かい目で見守っていただければ何よりです。  

ブログのURL→  https://endo-o.hatenablog.com/

 

 

 

私は、みなさんの力でこの旅を乗り切れたと本気で思っています。

これからも、自分の好奇心を大切に、挑戦し続ける毎日を過ごしていこうと思います。

 

まずは明日から始まる、社会人生活!もうほんとに不安で押しつぶされそうですが、目の前のことからしっかり取り組んでいこうとおもいます!

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

 

それでは!

                                    遠藤みなみ

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