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カンボジアの小学校にトイレを建てたい!~カンボジアへ香川大学生の挑戦!~

カンボジアの学校では十分なトイレの数が設置されていません。そのため毎日トイレに行くために長い列に並ぶ必要があります。このことは児童の勉強の妨げや病気の感染リスクの増加など学校生活に様々な影響を及ぼしています。新しくトイレを建設し、子どもたちがより良い学校生活を送ることのできる環境を目指します。

現在の支援総額

1,072,500

107%

目標金額は1,000,000円

支援者数

77

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/01に募集を開始し、 77人の支援により 1,072,500円の資金を集め、 2023/07/15に募集を終了しました

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カンボジアの小学校にトイレを建てたい!~カンボジアへ香川大学生の挑戦!~

現在の支援総額

1,072,500

107%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数77

このプロジェクトは、2023/06/01に募集を開始し、 77人の支援により 1,072,500円の資金を集め、 2023/07/15に募集を終了しました

カンボジアの学校では十分なトイレの数が設置されていません。そのため毎日トイレに行くために長い列に並ぶ必要があります。このことは児童の勉強の妨げや病気の感染リスクの増加など学校生活に様々な影響を及ぼしています。新しくトイレを建設し、子どもたちがより良い学校生活を送ることのできる環境を目指します。

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こんにちは!香川国際協力NGO U-dawnの水プロジェクトです!!
この度目標金額の85%を達成いたしました!!本当にありがとうございます!
目標金額達成まであと少しです!!そして残り数日となりました!
最後まで頑張りますので引き続き応援よろしくお願いいたします!!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー7/10 追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


初めまして!私たちのページを開いてくださりありがとうございます!
私たちは香川大学の学生を中心に結成された、
香川国際協力NGO U-dawn(ユードーン)です。

初めまして!水プロジェクトです。
ピースを閉じたこのポーズはU-dawnの「U」を表しています!

香川県の誇りである「讃岐うどん」にリスペクトを表し、この団体を通称「うどん」と呼んでいます。




発展途上国のすべての人の
あたりまえの生活を守り、さらなる可能性を広げていくこと
がU-dawnの目標です。

昨年度はカンボジアでの新生児死亡率が日本の14倍という問題点に着目し、新生児蘇生の訓練人形を送るプロジェクトを実施したところ、たくさんの方々に支援して頂き無事にカンボジアへ訓練人形を送ることができました!

ユー君とドーン君

そして今回実施しようとしているプロジェクトは、学校のトイレの不足がカンボジアの子どもたちの学校生活のあらゆる面に影響を与えていると知り、

「トイレを建設し、子どもたちが学校で勉強に集中できる環境を整えたい」

という思いでクラウドファンディングの実施を決意しました!


これはカンボジア バッタンバン州にあるCHAMBORK primary schoolという小学校のトイレの写真です。

この学校にはこの2つのトイレしかありません。

突然ですがここで皆さんに質問です!!

CHAMBORK primary schoolの全校児童数は何人でしょうか?
皆さんが考えてくださっている間に私たちの支援地、カンボジアについてご紹介します!




カンボジアの基本情報をお伝えしたところで、先ほどの質問の答えを発表します!!

正解は


CHAMBORK primary schoolでは355人の児童(女子196人男子159人)そして8人の教師にたいしてトイレがこの2つしかありません。

私たちにとって十分な数のトイレがあるという状況は当たり前ですがカンボジアの学校では当たり前ではないのです。

参考までに、日本では日本のオフィスで適用されている労働安全衛生法という法律によってトイレの数は決められています。
そこには
○男性用の大便所の便房の数は、60人以内ごとに1個以上
○男性小便所の箇所数の数は、30人以内ごとに1個以上
○女性用便所の便房の数は、20人以内ごとに1個以上
といった人数当たりのトイレの個数が定められています。


カンボジアの小学校は午前と午後の2部に分かれています。これを考慮して女子、男子それぞれ半分の人数(女子98人、男子80人)で算出したとしてもCHAMBORK primary schoolではトイレの個数が全く足りていないことがうかがえます。




カンボジアにおける学校のトイレ不足にはカンボジアの歴史が関係しています。
いまから48年前の1975年にポル=ポト政権が発足しました。
ポル=ポト政権の政策は、「階級・格差のない国」をめざし、農業主体の共同社会を建設しようとしました。
そこで格差を生み出す原因となる学校教育を否定し極端な原始共産制の実現を強行しました。この時、小学校、中学校、高校、大学の教育機関はほとんど破壊され、7~8割の教師が殺害されるなど、カンボジアの教育基盤は徹底的に破壊されました。

1979年のポル=ポト政権崩壊後、生き残った人たちや各国のボランティア団体の協力により学校建設、カンボジアの教師の教育、教科書の支援など様々な支援が行われ、多くの子どもたちが学校に通えるようになりました。

校舎が建設され、子どもたちが学校に通えるようになりましたが、未だ学校や教師が足りていない地域も多く

「トイレや手洗い場などの衛生設備を建設する余裕はない」というのがカンボジアにおいての学校の現状です。


学校を受ける場所である校舎、勉強を教える先生、そして教科書などは子どもたちが教育を受ける必要最低限なものであり、とても大事なものです。
ですが、トイレや手洗い場などの衛生設備は子どもたちが勉強に集中でき、安全な学校生活を送るために必要不可欠なものだと考えます。

しかしカンボジアではいまだ何百人の児童に対してトイレが2個しかないというような学校が多くあります。

学校のトイレ不足は子どもたちの学校生活の質を大きく低下させます。
この事実を知り、
「カンボジアの子どもたちが勉強に集中でき、よりよい学校生活を送ることのできる環境を作りたい」

と思い、カンボジアの学校にトイレを建設しようと決めました。

カンボジア バッタンバン州の教育省と連絡を取ったところ、CHAMBORK primary schoolという学校がトイレの不足に困っており、4つのトイレの建設を要望しているとのお話がありました。

そこで私たちU-dawnは今年の春CHAMBORK primary schoolに実際に足を運び調査を行ってきました!


↑これは子どもたちが授業開始の挨拶をしている動画です!



調査を行ったところ、人数に対してトイレの個数が足りておらず、休み時間には多い時で20~30人トイレへ並ぶことが分かりました。特に女の子のトイレに長い列ができます。


    

↑これは実際に児童たちがトイレに並んでいる様子です。

日本の学校では、トイレに行きたい、、、!!と思えばほとんどの場合すぐに行くことができますが、この学校の子どもたちはトイレに行くために毎日こんなに長い列に並ばないといけません。

このような状況は以下の問題を引き起こしていました。

1つ目は

先生方からのお話により、休み時間内にトイレに行けず、授業開始時刻に遅れてくる児童がいることが分かりました。
授業に遅れてしまえば、その後の授業内容の理解に影響を及ぼします。

また、休み時間を本当は勉強する時間に充てたいのに、トイレに並ぶことに削られしたい勉強ができないといっている児童もいました。

カンボジアの学校は、校舎や教師の不足により、現在でも午前と午後の2部制です。そのため日本のように全日制がとられている国と比べ、学校で勉強できる時間は少ないです。
また学校以外の時間では家族と一緒に働いている子どもも多く、学校が勉強できる唯一の時間である児童も少なくありません。
トイレの不足はカンボジアの子どもたちの貴重な勉強時間の妨げになっていました。

2つ目は


トイレの長い列に耐えられず、外で用を足してしまう児童がいました。排泄物には病原菌や寄生虫がたくさん含まれています。そのため屋外排泄によってそのまま放置された排泄物が何らかの経路で子どもたちの体内に入れば下痢性疾患など様々な病気を引き起こしてしまいます。
このまま屋外排泄を続けるとカンボジアの子どもたちが病気になってしまう可能性が高まります。

また長い列に耐えられず、低学年であれば女の子でさえも外で用を足してしまう子がいました。女の子が外で用を足すことは性被害にあう危険があります。もし、性被害にあってしまえば女の子の心に深い傷を残し、その後の人生に大きな影響を与えてしまうことも否めません。
このようにトイレの不足は様々なリスクをもたらしているのです。




これらの問題点を踏まえて、私たちがCHAMBORK primary schoolへのトイレ建設で実現したいことは主に3つあります。

まずは、「子どもたちが勉強に集中できる環境をつくること」です。
調査によってトイレ不足が原因で子どもたちの貴重な勉強時間が妨げられていることが分かりました。トイレを設置し、並ぶ時間を短くすることで少しでも多くの時間を勉強時間に充てられるようにしたいです。また今までトイレに並ぶことに費やしていた時間を遊びやその他の自分のしたいことに充て、うまく気分転換をし、次の授業に集中できる環境を目指します。


次に「学校生活でのリスクを減らすこと。」です。
子どもたちが教育を受けるために何よりも大事なことは、子どもたちが健康でいること、安全に学校生活を送れることです。
トイレを設置し、屋外排泄を減らすことは子どもたちが病気になるリスクを減らすことにつながります。
また女の子が性被害にあってしまう可能性も減らすことができると考えます。

ですが屋外排泄が習慣化されている現状では、「なぜ外で用を足すことがダメなのか」などの理由を説明しなければ、トイレを設置しただけでは屋外排泄はなくなりません。そこで現地の先生方と協力して児童たちに外で用を足すことの危険性についての保健授業を行おうと考えています。


最後は「子どもたちの学校生活でのストレスを減らすこと。」です。
トイレに行くために毎日こんなにも長い列に並ばないといけないことは、勉強時間が削られ、不衛生で危険な状況にさらされてしまうこと以前に、子どもたちの精神的な負担になっています。私たちは新しくトイレを設置することで子どもたちの学校生活での負担を少しでも減らすことを目指します。ストレスの減少は学習意欲の増加につながります。そして学習意欲の増加は子どもたちの未来への可能性を広げることだと考えます。


十分なトイレの確保は子どもたちがよりよい学校生活を送るためには必要不可欠です。
そのためトイレの設置により多くのことが実現できると考えています!!



皆さんから支援して頂いた資金の使い道は以下の通りです。

トイレの建設費:約80万円
(トイレの建設費用は変更する可能性があります。変更になった場合、トイレ建設に使用する予定だったお金は衛生教育などに使用させていただく予定です。大きく変更になった場合はすぐにお知らせいたします。)
手数料:約10万円 (9%+税)
+リターン費用

このプロジェクトはall in方式です。おひとり様の支援から履行義務が発生します。

●支援に使用できる額が41~50万円以下だった場合
 トイレを2個建設する予定です。

●支援に使用できる額が40万円以下だった場合
 3月から5月にかけてカンボジアは水が足りなくなり、トイレや手洗い場の水がなくなります。そのため井戸の建設をする予定        
  です。

※目標金額に満たなかった場合や、目標金額を超えた場合、集まった金額によって支援物資の変更が生じる可能性があります。ご了承ください。

※最終的な支援結果については、報告書を作成します。


7月中旬 建設会社へ頭金支払い
8月中旬 トイレ建設着工
9月上旬 全部支払い
9月中旬 トイレ完成予定
10月  リターン発送予定(活動報告書、サンクスムービーは2023年中にお送りいたします。)



このプロジェクトを応援してくださった方に、心からの感謝を込めてお返しをご用意しました!


サンクスメール(全てのプランのリターンに含まれます。)

私たちU-dawnのメンバーから支援してくださった方へ、心からの感謝をお伝えすべく、お礼のメールをお送りさせていただきます。 



活動報告書(全てのプランのリターンに含まれます。)

このプロジェクトが終了後、活動の様子や成果を報告書にまとめてPDFで送りします。
皆様の温かいお気持ちによって、どのように支援が行われたのか、私たちが責任を持ってお伝えします。



サンクスムービー

CHAMBORK primary schoolの児童や先生方から感謝の気持ちをこめた動画をお送りします。
カンボジアの方々の素敵な笑顔は本当に素敵です。 実際にどんな方々に支援したのかも分かり易いです。



ポーチ(小)

カラフル!像の模様が可愛いポーチをご用意しました😍
小銭入れやリップなどの小さな身の回りのモノを入れるのにピッタリです!



ポーチ(大)

ポーチ(小)より一回り大きい、ポーチ(大)もご用意!
可愛さ変わらず、たくさんモノが入ります〜♪

※左がポーチ(大)、右がポーチ(小)です。
※色や柄が画像のものとは異なる場合があります。


クロマー

カンボジアで伝統的に使われている万能布
タオルに、日除けにとさまざまな用途でお支えいただけます!

※ポーチやクロマーはU-dawnのメンバーが現地で皆様にお勧めできる品を選んでいます!
※色や柄などが写真のものとは異なるものもあります。



讃岐うどん

U-dawn、通称“うどん”というくらいなので、ご用意いたしました!
香川の誇り、讃岐うどん!
香川県内の協力していただいたうどん店の美味しいお土産用うどんをお届けします。

※備考欄にご希望の店舗とお選びください。

活動報告書にお名前記載

支援してくださった方の元へお送りする活動報告書に、あなたのお名前を掲載させていただきます。掲載するお名前は、公序良俗に反さないものであれば、個人名・団体名問わず掲載可能です。
※備考欄に掲載時のお名前をご記入ください。


U-dawnのHPにお名前記載

U-dawnのホームページにあなたのお名前を掲載させていただきます。掲載するお名前は、公序良俗に反さないものであれば、個人名・団体名問わず掲載可能です。
※備考欄に掲載時のお名前をご記入ください。


お名前記載

建設されたトイレの建物、または記念碑にお名前を記載いたします!
記載するお名前は、公序良俗に反さないものであれば、個人名・団体名問わず記載可能です。
※備考欄に記載時のお名前をご記入ください






香川国際協力NGO U-dawn

----私たちの理念----

発展途上国のすべての人が、当たり前の生活を当たり前に送れるような支援はもちろんのこと、自立できる環境を整えることがU-dawnのゴールです。

また、支援者である香川大学生や香川県の人々にとっても、自己の能力を活かした活動を通して、自分自身を成長させることのできる場所になってほしいと考えています。

2021年4月に設立されて、メンバーは現在12人です。活動内容としては水支援をはじめ、教育支援や医療支援にも取り組んでいます。

今後も、この団体に関わる全ての人たちのあたりまえの笑顔と幸せを守れるよう、さらなる可能性を広げられるよう、尽力していきたいと思います。

ぜひ、あたたかいご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

最新の活動報告

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  • こんにちは!香川国際協力NGO U-dawnの水プロジェクトです!ご報告が遅れてしまいましたが、10月7日にロピア小学校のトイレが無事完成しました!9月の中旬から建設がスタートし、現地の方々が写真を撮影し、経過を送って下さっており、完成を楽しみにしていました。無事にきれいなトイレが完成し、小学校の皆様の喜んでいる写真やメッセージを受取り、本当に嬉しさで胸がいっぱいになりました。応援して下さった皆様のおかげで、カンボジアの子供たちの笑顔を見ることができました。本当にありがとうございます。また10月21日にリターンの発送も完了いたしました。お待たせしてしまい、申し訳ございませんでしたが、感謝の気持ちを込めて梱包いたしました。今後も、トイレを建設するだけで終わらず、衛生教育やトイレのメンテナンスなど、継続的にロピア小学校と関わっていく予定です。事業報告書、サンクスムービーは年内にお送りできるよう、準備を進めております。もうしばらくお待ちください。また、リターンの配送先のお名前が分からない方にはメールを送らせていただいておりますので、確認していただきますようよろしくお願いいたします。その他、不備やご質問等があれば、お問い合わせください。この度はたくさんの応援本当にありがとうございました!皆様のご支援のおかげで、カンボジアの小学校に清潔なトイレを建設することができました。心より感謝を申し上げます。これからもU-dawnをよろしくお願い致します! もっと見る

  • こんにちは!香川国際協力NGO U-dawnの水プロジェクトです!8/14~8/15の2日間、カンボジア現地に赴いて新しい支援地決定のための調査を行いました!今回はO-13小学校、トロペアチューク小学校、ミアベイ小学校、ロピア小学校の4校に訪問させていただきました。どの学校の方々も私たちをあたたかく歓迎してくださり、楽しく調査をすることができました。なにより子どもたちが本当にかわいかったです!2日間の調査の結果、ロピア小学校への支援を行うことを決定しました!ロピア小学校には合計388名の子どもたちと、9名の先生方がいます。これに対して学校にあるトイレの数は2つ。トイレは足りておらず毎日列ができて、中には外で用を足してしまう子もいるそうです。時折体調を悪くしてしまう子もいます。現地に行ってはじめて分かるリアルな状況を見て、より一層身が引き締まりました。ロピア小学校の子どもたちが気持ちよく勉強できるように、そして支援してくださった皆様の期待に応えるためにも、さらにさらに励んでいきたいです!これからも何卒、応援よろしくお願いします! もっと見る

  • こんにちは!香川国際協力NGO U-dawnの水プロジェクトです!7月15日をもってトイレ建設プロジェクトのクラウドファンディングが終了しました。そして目標金額100万円を達成することができました!!!!!本当にありがとうございます!!!!!6月1日からの、45日間で総支援額は107万2500円、そして77人もの方々にご支援いただき終了となりました。目標金額100万円というとても大きな金額。クラウドファンディングを始める前は本当に不安でいっぱいの日々でした。「カンボジアの小学校へトイレを建設して、子どもたちが勉強に集中できる環境を作りたい。だけど、100万円と言う金額は私たちにはあまりにも大きすぎる、、、」毎日このような感情に押しつぶされそうになっていました。ですが、「とりあえず挑戦してみよう!失敗してしまったらまた新たな方法を考えれば良い。」そう自分を奮い立たせてクラウドファンディングの実施を決意しました。そしてクラウドファンディング開始後、皆さんからたくさん応援していただき、頂いた温かいコメントは私たちのクラウドファンディング活動のとても大きな励みでした。そして気づけば最初の頃に感じていた不安は無くなっていました。どんな形で終わってもこの皆さんの温かい気持ちを絶対に、なんとしてでもカンボジアへ届けよう!!そう決心して突っ走った45日間でした。その結果、目標金額を超える107万2500円ものご支援。本当に感謝の気持ちでいっぱいです!!私たちの周りにはこんなにも優しい気持ちを持っている方々がいるんだということを実感することができ、私たちは本当にこの活動を続けてきて良かったなと思っています。リターン品も心を込めて準備いたします。発送までしばらくお待ちください!最後に、ご支援してくださった皆さんはもちろん、プロジェクトページを読んでくださった方々、応援し続けてくれた家族や、友達、お忙しい中私たちの活動を聞いてくださった企業様、突然の取材依頼にも関わらず快く引き受けてくださったKSB瀬戸内海放送の方々、そしてU-dawnのメンバー、ここに書ききれないほどのたくさんの人々に支えられてクラウドファンディングを成功と言う形で終了することができました。プロジェクトを通して皆さんに恩返しできるようこれからも頑張っていきたいと思います!そして私たち自身も活動を通して、皆さんのような、夢を応援できる素晴らしい人間になれるよう成長していきたいと思います!今後も活動が進むたびに報告していこうと思うので、是非チェックしてください!この度はたくさんの応援本当にありがとうございました!これからもU-dawnをよろしくお願い致します! もっと見る

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