2013/07/07 11:46
美味しさの本質が、
「食材やレシピの文脈を知りそれを楽しむこと」にあると、
美ら飯の紹介文に書きました。

そうしたレシピの文脈は、
日々新たに生み出されています。

沖縄料理の研究に、私たちは力を入れていますが、
歴史ある食材・レシピに対して、
今を生きる私たちが楽しめるアレンジを加えることが、
大変重要だといつも感じています。

そんな食の「過去と現在」がつながる場所は、
料理教室です。

以前僕が参加した料理教室では、
まずは沖縄に特有な食文化の基本から、
教えてもらえます。

例えば、出汁。

豚肉料理が沖縄にたくさんあることは、
今や有名になりました。
私たちは豚は耳の先から手足までいただきます。

そんな豚肉は、どんな沖縄料理にも対応できる、
最高の出汁を提供してくれます。

さらに、イカスミ汁。
沖縄のイメージはあまりないかもしれませんが、
海に囲まれた沖縄では、
たくさんイカも取れます。

なので昔から、汁モノにして飲むくらいに、
うちーなんちゅには馴染んだ料理です。

先ほど豚肉から出汁を取りましたが、
豚はなんとお菓子にも使われます。
ちんすこうはラードをそのまま使って作ります。
今は沖縄産の美味しい塩をまぶして、
甘みを引き立てる調理法も浸透しました。

ゴーヤーチャンプルーの「今流」だったり、
沖縄野菜の白和えなど、
まだまだ活動報告では語り切れないほど。

語りきれないほどにある美味しい沖縄料理を、
美ら飯ではドンドン紹介できるよう準備しています!

CAMPFIREの掲載は残りわずかとなりましたが、
応援をよろしくお願いいたします。

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