2013/07/09 02:15
中村さんは沖縄で「完全な無農薬」での
自然農法に挑戦している農家です。

実は世の中で「有機農法」と言われているものや、
エコというラベルがついたものは、
農薬ゼロで生産されているわけではありません。

もちろん農薬を使える量やその種類は、
2013年の時点では、昔と比べれば
かなり厳しい基準で定められてはいます。

しかし、それでも、農薬を使うには
マスクをしていなければならず、
場合によっては体を壊すこともあります。

中村さんのスゴイところは、
『私たちが作った野菜は、沖縄の人々に食卓に並ぶ。
 基準を守っていればそれで安全なのか?』
と立ち上がったところです。

マニュアル通りにやるだけの低農薬農法から、
本当に自信をもって「体に良い野菜だ」と言える
「無農薬農法」へ挑戦する決意をしたのです。

中村さんは沖縄県民が日常的に食べる野菜を、
農薬を使わずに作ることに、
今日も試行錯誤を繰り返しながら挑戦しています。

写真にある黒い塊は、
信頼できるところから集めた、中村さん独自の木屑のチップです。
これを畑に巻き栄養分を補充します。
このチップまきは、手作業なため非常に大変です。
しかし、チップをまくことで、
雑草を抑える効果もあり立派な野菜ができます。

他には、肥料にもこだわります。
化学肥料は、赤潮の原因になったり
過度の科学物質が周辺の水質汚染を
招く恐れがあるのでもちろん使いません。

有機肥料も、有機肥料の元である草木や牛糞、
堆肥が農薬まみれの可能性があるので使いません。
先程の自分が信頼できるチップを使い、
肥料の分の栄養素もカバーをしています。



美ら飯はそのように沖縄で頑張っている生産者を
応援することを大変重要なことだと考えています。

農薬を減らすだけでも大変でスゴイことですが、
それを完全にゼロにするのはなかなかすぐにはできません。

しかし、沖縄の気候や土にあった伝統的な野菜であれば、
無農薬で作るのは不可能ではないのです!

美ら飯でお届けする伝統野菜は、
沖縄の太陽の恵みを受け、
食べる人の健康を祈る
中村さんの想いが込められています。

無農薬での生産で
数量やお出しできるタイミングが限られているため、
旬の時期を見て
美ら飯の定期購入会員さまに
お送りすることになると思います。

キャンプファイヤーも残り22時間ですが、
応援よろしくお願いします!

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