2016/06/03 00:19

ゼンダマフェス in Yokosukaの会場となる横須賀市は、長い間、日常的にアメリカと共生を続ける街。

きっと駅から三笠公園までにいらっしゃる間も、あちこちにアメリカを感じる方もいらっしゃるかもしれません。

そんなこともあり、ゼンダマフェスでは英語でも情報を拡大中。

(多くの方にリクエストされていた英語版フライヤーはまもなく配布します。汗)

なんとこの度、国内の英語版情報誌でも有数のメディア2件にリストしていただきました。

まずはTime Out Tokyo

たくさんのライブやトークを読みやすくまとめた上で、「日本の選挙に投票権がない人も、もちろんウェルカム!」と締めてくれました。

そうです、ゼンダマフェスは、未成年や外国籍の方とも一緒に楽しい日を過ごしたいと思っています。

続いて Tokyo Weekender

こちらはなんと、日本で一番歴史のある英語の無料情報誌。創刊は1970年だそうですよ。

記事の最後に「たくさんのライブやトーク、楽しいプランがいっぱいで家族連れや、みんなが楽しめる日」と書いてくれました。

そうなんです、「誰もが楽しくなる日」を目指して準備中なんです!

どうぞお友達やご家族をお誘い合わせの上、遊びにいらしてくださいね。