Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Welcome, International users

This site is available to users outside Japan. Before continuing, please confirm the following.

※ Some features may not be available depending on your country, region, or project.

静波サーフスタジアムで左右非対称サーフボードの研究を行いたい!

[ネクストゴール100万円に挑戦中!]阿南工業高等専門学校の協力のもと、運動力学、機械力学、流体工学の専門家と共に左右非対称のサーフボードの研究を行います。左右非対称のサーフボードこそ合理的な形状でありフィンセッティングではないかという仮説を立て、理想的なサーフボードの完成を目指します!

現在の支援総額

1,057,000

302%

目標金額は350,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/01に募集を開始し、 27人の支援により 1,057,000円の資金を集め、 2023/08/13に募集を終了しました

静波サーフスタジアムで左右非対称サーフボードの研究を行いたい!

現在の支援総額

1,057,000

302%達成

終了

目標金額350,000

支援者数27

このプロジェクトは、2023/07/01に募集を開始し、 27人の支援により 1,057,000円の資金を集め、 2023/08/13に募集を終了しました

[ネクストゴール100万円に挑戦中!]阿南工業高等専門学校の協力のもと、運動力学、機械力学、流体工学の専門家と共に左右非対称のサーフボードの研究を行います。左右非対称のサーフボードこそ合理的な形状でありフィンセッティングではないかという仮説を立て、理想的なサーフボードの完成を目指します!

スポーツクラファンを専門サポート付きで始めよう!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

祝!目標金額の35万円達成!ネクストゴール100万円に挑戦します!

こんにちは、武知虎南です。目標金額の35万円を達成致しました!

これも応援して頂いた方々のお陰です。本当にありがとうございます!

そして、あらたなネクストゴール【100万円】に挑戦します!

挑戦内容
ジャイロセンサーを体(肩と腰)に装着しライディング中の体の動きを調査します。
装着予定のセンサーは常時データ記録可能な機能を備えており、一連の実験走行が終了した後にデータの欠落なく分析することが可能です。
また、実験中はセンサーが水没しないように特殊な防水加工をセンサーに施し体に装着します。
解析するための専用ハードウェアとソウトウェアとセンサーでトータル約60万円かかります。

皆様、引き続きご支援の程よろしくお願い致します。


はじめに・ご挨拶

皆様はじめまして

武知虎南と申します。

このプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

まず初めに簡単な自己紹介をさせていただきます。

1998年12月5日(24歳)徳島県阿南市出身

両親の影響で6歳からサーフィンを始めました。18歳の時、日本サーフィン連盟が主催する全国大会で優勝。学生時代は阿南工業高等専門学校で、流体力学を専攻し、サーフボードの底面形状について研究しました。現在はサーフボードを作る職人になるため、サーフボード職人である父親の元でサーフボード作りを学んでいます。

このプロジェクトで挑戦したいこと

昨年の3月に阿南高専の先生からサーフボードの研究に協力してほしいとのお話を頂きました。私も阿南高専の卒業生であり、サーフボードについて研究していたので、自分の研究やサーフボードについての知識が研究に役立つと思い、「協力させていただきます!」と即答しました。
研究の焦点でもある左右非対称のサーフボードに乗る人は珍しく、ほとんどのサーファーが左右対称のサーフボードを乗っています。私は、この話を頂く約1年前から左右非対称のサーフボードに興味を持っていました。サーフィンはライダーによって、サーフボードのレールの入れ方や、力のかけ方が異なります。波に乗っている際、ほとんどの時間サーフボードは傾いていま
す。右側に割れる波に乗った場合、ボードの右側だけが波の面に接しています。同様に左側に割れる波に乗った場合、ボードの左側だけが波の面に接しています。つまり、左右対称のボードデザインにする必要はなく、ライダーの個性や乗り方によって左右のボードデザインを変える必要があります。自分でもこれまで3本の左右非対称のサーフボードを作りテストしました。左右対称のボードとは全く違う形なので乗り味に違和感があると思っていましたが、全く違和感なく乗ることができ、むしろ左右対称のボードよりも乗りやすかったです。
研究で使用するサーフボードを作成し、地元のサーフポイントでテストを重ねた結果、ライダーからも左右非対称のサーフボードの方が乗りやすいとの意見を頂きました。
しかし、海で割れる波は不規則で、同じ条件ではありません。そこで、ウェーブプールでサーフボードをテストすれば、もっと高精度な結果が得られると思いました。ウェーブプールでは規則的な波でテストできるので、感性的な評価プラス、科学的な観点からも評価できればより良いサーフボードが作成できると思っています。
これまでなんとなく調子が良い、悪いを感覚的に評価していたことが科学的に分かると、サーフィンの上達や、サーフボード作りにも良い影響を及ぼすと思い、今回このプロジェクトを立ち上げました。


「本研究で使用するサーフボードの紹介」

・今回の研究ために左右対称と左右非対称のサーフボードを同じサイズで1本ずつ作成しました。(レギュラースタンス用)

[サーフボード形状について]

左右非対称ボードは左足つま先側のノーズ形状は丸みを帯びており、かかと側のノーズ形状は直線的になっています。また右足側のつま先側のテール形状は直線的で、かかと側のテール形状は、丸みを帯びています。この形状により、フロントサイドのボトムターンは、テール部分の直線的なアウトラインとツインフィンが作用します。トップターンでは、丸みを帯びたアウトラインとクアッドフィンを活かしてターン性能を向上します。反対に、バックサイドのボトムターンは、テール部分の丸みを帯びたアウトラインとクアッドフィンが作用します。トップターンは、テール部分の直線的なアウトラインとツインフィンを活かしてターン性能が向上します。ノーズ形状については、バックサイドのトップターンの際に、サーフボードのノーズが縦に切りあがって見えるように、かかと側のノーズ形状を直線的なアウトラインにしました。

[フィンセッティングについて]

左右非対称ボードは、つま先側をツインフィン、かかと側をクアッドフィンにしました。
ツインフィンは、センターフィンが無いため、フロントサイド、バックサイドともにスピードを付けやすいです。
フロントサイドではコントロールしやすいですが、バックサイドではセンターフィンが無いため、テールが抜けてしまう感じがありターンしにくいです。
クアッドフィンは、フロントサイドではスピードを付けやすいですが、ターンの際、リアフィン(サイドフィンの後ろに位置するフィン)が抵抗になりやや動きが重くなります。バックサイドはリアフィンが抵抗になりターンしやすく、加速もさせやすいです。


研究目的を達成するための研究方法

今回の研究のために作成した左右対称と左右非対称のサーフボードに乗り、両サイドの「アップス&ダウン」「ボトムターン」「トップターン」「カットバック」の4動作の比較を行います。被験者は日本サーフィン連盟主催の全国大会等で上位入賞経験のあるアマチュアトップサーファー2名と私を含めた3名です。左右対称のサーフボードと左右非対称のサーフボードは長さ(178cm)×幅(48.5cm)×厚み(6.0cm)でほぼ同等のサイズです。実験は人口波を発生させることができる「静波サーフスタジアムPerfectSwell」において、両ボードの比較を以下の方法で進めていきます。

①被験者(ライダー)の動作解析及び運動内観調査 

動作分析ソフトを使用し、足首、膝、腰の位置、角度、角速度などを計測するとともに、運動全体の動作の印象分析を行います。また運動内観調査は、予備調査として比較的波の大きさ、形、波質が近いとされるリーフブレークにおいて実施済みです。「ライトに割れる波でのカットバックは、レールが波によく噛んで、ターン後半の加速を感じた」と被験者全員の感想が一致しました。

②IMU(慣性計測ユニット)のボードへの搭載とボード運動履歴の分析

IMUをボード上面、前方部に設置し、ボード操作による運動履歴を収録します。搭載予定のIMUはマイクロSDカードに常時データ記録可能な機能を備えており、一連の実験走行が終了したのちにデータの欠落なく分析することが可能です。搭載するIMUは防水ケースに内に収めるとともに、万が一、ボードから外れても海に流出しないようにリーシュコードによりライダーと接続されています。

③サーフボード周りの流れの解析

サーフボード周りのより詳細な力学特性を把握するために、実物に近い形状のサーフボードを3Dモデルで作成し、そのモデルをSolidWorks-Flow simulationの自由表面流れに適用して、流れの解析を行っていきます。明らかにする力学的特性は、サーフボードに作用する抗力および揚力、そして回転モーメントです。いずれの特性も、サーフボードのロール角、ヨー角、ピッチ角を変化させて状態でどのような変化が起きるかの調査を行います。特に回転モーメントに関しては、サーフボードの回転性に大きな影響を及ぼすことが考えられるため、より詳細な調査を行います。


これまでの歩み・軌跡これまでの研究成果

サーフボードのボトム形状がボトム底面に及ぼす影響

サーフボード周りの基本的な流れを把握するために、ロッカーの無い平面状のサーフボードを作成し、底面にコンケイブがある場合と無い場合について、水中にサーフボードを入れた状態での流れ解析を行いました。流れ解析によりサーフボード底面の流跡線を求め、サーフボード底面のコンケイブがフィンと同じような効果を発揮することが分かりました。

サーフボードのテール形状がボードの回転性に及ぼす影響

左右対称、左右非対称サーフボードの3Dモデルを作成し、トップターンとボトムターンでの抗力係数を比較しました。解析ソフトを用いてそれぞれのボードに作用する抗力係数を求めました。実際のターンをする際に近い角度で解析を行った結果、左右対称のボードより、左右非対称ボードに作用する抗力係数が小さくなっており、左右非対称ボードのアウトラインがターンしやすい要因になっていることが分かりました。


資金の使い道・実施スケジュール

●静波サーフスタジアム使用料 (約120,000円) 
(中級コース (約10,000円/時間×3名)×2回×2日)

●IMU(慣性計測装置)(約100,000円/台)

●交通費 徳島から静波サーフスタジアム往復 (約40,000円)
(徳島県と静波サーフスタジアムの往復)

●宿泊費(約40,000円)
(1泊2日 撮影者1名とライダー3名の計4名)

●CAMPFIRE手数料 (約59,500円)
(35万円集まった場合の手数料 約17%)

●保険 (約2,000円)

スケジュール

2023年8月から9月 クラウドファンディングが終了次第、ウェーブプールにて実行

リターンのご紹介

今回の挑戦にあたり、オリジナルのロゴを作成しました。

●お礼の言葉+オリジナルステッカー ご支援金額:3,000円

●お礼の言葉+オリジナルステッカー+LEAF&BOTANICS(ハンドクリーム グレープフルーツ) 
 ご支援金額:5,000円


●お礼の言葉+オリジナルロゴ入りTシャツ+LEAF&BOTANICS(ハンドクリーム グレープフルーツ)
 ご支援金額:10,000円

●お礼の言葉+ConanshapesSurfboard(カスタムオーダー)
 ご支援金額:150,000円


最後に

近年サーフィンは世界各国で注目度がアップしています。
これまでもサーフィンに関する研究は行われていますが、それは、海岸工学の観点からの研究であり、サーフィンに対する波の適合性の評価は、はっきりしていません。
そこで、本研究ではサーフボードと波の関係をウェーブプールでの実験とシミュレーションを用いて検討します。
本研究は、これまでほとんど行われてこなかったサーフィンの研究です。サーフィンにおける新たな可能性を見つけるためにも、全力でこのプロジェクトに取り組みます。
皆様、ご支援の程よろしくお願い致します。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-OR-NOTHING方式で実施します。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • 研究結果中間報告

    2024/12/20 18:30
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!