「吃音で悩む子供を減らしませんか?」まだまだ吃音は「笑われる」「いじられる」障害であると思います。そこには吃音という障害が世の中に正しく理解されていないことが原因としてあります。吃音の子供が、自分の吃音を正しく理解でき、それを周囲に発信できるようなプリントを作ります。