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『やさしいにほんごで防災かるた』を多くの人に知ってほしい!

ネクストゴールを設定しました!「やさしいにほんごでぼうさいかるたをもっと広めたい!」

現在の支援総額

1,401,500

119%

目標金額は1,170,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/23に募集を開始し、 97人の支援により 1,401,500円の資金を集め、 2024/09/15に募集を終了しました

『やさしいにほんごで防災かるた』を多くの人に知ってほしい!

現在の支援総額

1,401,500

119%達成

終了

目標金額1,170,000

支援者数97

このプロジェクトは、2024/07/23に募集を開始し、 97人の支援により 1,401,500円の資金を集め、 2024/09/15に募集を終了しました

ネクストゴールを設定しました!「やさしいにほんごでぼうさいかるたをもっと広めたい!」

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

この度は、ファーストゴール「やさしいにほんごでぼうさいかるたをつくば市の小中学校に広めたい」に多数のご支援を頂きました。皆さま本当にありがとうございます。
おかげさまで8月19日に目標額に到達し、プロジェクトをサクセスすることができました!

皆様のご支援のおかげでつくば市の全部の小中学校へ5箱ずつこのかるたを寄贈することができます。寄贈の際には、子どもたちや地域でたくさんかるたをしていただけますよう、お願いしたいと思っています。

(寄贈も皆様へのリターンご送付もプロジェクト終了してからになるため、もうしばらくお待ちください。)

さて、今回ご支援くださった方々の中にはつくば市以外の方もたくさんいらっしゃって、この取組みをぜひつくば市以外でも行ってほしいというご希望や励ましのお言葉も数多くいただきました。

私もこのぼうさいかるたを、一人でも多くのかたに知っていただきたいです。

それで、ネクストゴールにチャレンジすることにしました。

「やさしいにほんごでぼうさいかるたを もっと広めたい」です。

贈呈先30か所を目指します! 目標金額は、1,400,000円です!


集まったご支援に応じて、できるかぎり多くの場所へ届けられるようがんばります。

ただ一か所あたり寄贈できるのは、サンプルとして1~2箱ずつになります。(送り先の状況で1箱か2箱かを決めます。)

例えば、国際交流協会、社会福祉協議会、外国人支援ボランティア、日本語学校など。

郵送するのではなく、できるかぎり実際にお伺いしてお渡ししたいと思っています。でないと、この「やさしいにほんごでぼうさいかるた」の特徴や役割が伝わらないと思うのです。

なのでまずは市内、県内、県外と考えていきたいです。(遠方の場合は郵送になります。)

資金が無くなり次第終了ですので、今現在何か所とはお約束できませんが、目標として30か所届けたいと思っています。

それでお願いです。ご支援くださった方、これからご支援くださる方、「このような団体ならつなげられるよ」と言うことがありましたら、お力をお貸しくださいませんでしょうか。

市外、県外の協会様、協議会様、法人様、団体様が、見ず知らずの私に会ってくださるかどうかわかりません。もしご紹介いただけたら、私も一生懸命お伝えいたします。

ぜひ皆さんと一緒にこのぼうさいかるたを広めていく活動にしていけたらと願っております。

寄贈先の方々にサンプルを見ていただいて、これは外国人や日本人の防災啓発に役立ちそうだとご判断して、購入していただけたら、なおうれしいです。

この「やさしいにほんごでぼうさいかるた」は9月1日防災の日から発売されます。


白泉社のオンラインショップでしたら全国で購入することができます。

店舗販売は、つくば市のデイズタウンTSUTAYAさん、イーアスつくばのアカデミア書店さん、つくばイオンモールの未来屋書店さん、コーチャンフォーつくば店さんです。

金額は2300円⁺税です。

さらにこのかるたのもう一つの特徴は、付録があるということです。

箱の裏にQRコードがあり、購入された方がQRコードからご連絡いただきますと「やさしいにほんごでぼうさいかるた」の解説書をメール添付でお送りいたします。もちろん無料です。防災士がいなくても、この冊子を読み上げるだけで、かるた遊びだけでない防災についてのワンポイントアドバイスを学ぶことができます。私がいつもかるた体験会で、実際にかるたをしながらお話をしている内容をすべて盛り込みました。

渾身の力作、自信作です。

つくば市内でもまだまだ届けたいところはたくさんあります。留学生の支援などされている方がいらっしゃいましたらおつなぎいただきたいと思っております。

これに合わせてリターンも少し新しくしますが、今までのリターンはシステム上書き直しができないため、「あなたに1冊、学校に1冊」のリターンであっても、ネクストゴールでは、学校以外のところにお送りする場合もありますのでよろしくお願いいたします。

毎日のように地震が起こっています。個人の防災力をあげることは、今、最も必要な災害対策です。

皆様のお力を借りて、このかるたを全国に向けて広めていきたいです!

ぜひもう一度ご支援、ご拡散、ご紹介をお願いいたします!




私は、つくば市在住の防災士、水谷浩子と申します。

名古屋市に生まれて春日井市で育ち、つくばに住んで40年になります。筑波大学に近い地域でまちづくりの小さな活動を行っています。
つくば市は大学や研究機関が多く、外資系の会社も多いため外国人が多い街です。2022年にはつくば市の総人口に占める外国人市民の割合は約4.6%だそうです。

日本全体で見ても、総務省によると、2020年の国勢調査では、外国人の人口が過去最多の2,747,137人となり、5年前の前回調査に比べ43.6%増と大きく増加したと言われています。このような傾向がある一方気になるのは、最近多くなってきた有感地震です。日本は地震大国と呼ばれ、今後30年以内に南海トラフ地震が起きる確率は80%、首都直下型地震は70%と言われ、これらの大地震の被害も甚大であろうと考えられています。

しかしながら、外国人の方々の中には、自分のお国では地震を体験したことがない方もたくさんいます。とりわけ家族の仕事で日本に来たけれど、小さな子どもがいるために外出もままならず孤立しているお母さんは、日々の生活を送ることで力を費やし、地震や洪水などの防災について準備したり情報を集めたりする余裕がありません。


実は私自身、外国で子育てをしていた経験があります。

スイスのドイツ語圏チューリヒ郊外に1年半住んでいました。


私は、ドイツ語は全く話せませんでしたし、当時は子どもが赤ちゃんと4歳で、主人は仕事のため日中頼る人もなく、毎日の生活で精いっぱいでした。スイスは雪が多い国だと知っていましたが、一体どんな豪雪なのかもわかりませんでしたし、もし豪雪が起こったとしても、どうしたらよいのか、何を準備しておけばよいのか全くわからず、ただ大雪が降りませんようにと祈る毎日でした。

日本に帰って子どもたちも成長し、私は小さな市民活動を行いながら地域防災のために防災士の資格を取りました。


その間、不動産会社、社会教育指導員、子育て支援のNPO法人等で働きました。そして、今回の防災かるたを作成するきっかけになったのは、この子育て支援のNPO法人「kosodateはぐはぐ」からの紹介で外国人支援のサークル「にほんごでおしゃべり!プロジェクトチーム」に入会したことでした。

このチームは、日本に来て、不安で孤立している外国人のお母さん方とZoomなどを用いて、やさしいにほんごで気軽におしゃべりをすることで、不安を解消し、友達づくりに役立てていただこうという目的で活動をしています。

ある活動日のことです。私は、防災についてお話をしていたのですが、そこで聞いたのは、私がかつてスイスで感じたことと全く同じ「日本が地震の多い国だということは知っている。でも、毎日の生活でいそがしくて、何を用意しておけばよいのか、どこに行けばよいのかわからない」という外国人のお母さんの言葉でした。そうだよね。心配だよね。どうしたらよいかわからないよね。


ちょうど、このプロジェクトチームとつくば市国際交流協会で防災イベントをすることになり、私は講師をお引き受けいたしました。

お母さんや子どもたちが難しい勉強ではなく、楽しく防災について知ってもらえたら…。日本の伝統あそびのひとつであるかるたでできないだろうか。英語もいれたらもっとわかりやすくなるかも。そうして私は、この「やさしいにほんごで 防災かるた」を作成しました。イラストも文もすべて書きました。白紙のかるたに一枚一枚絵や文を貼るという全くの手作りです。


このかるたの特徴は、

• 読み札にやさしい日本語と英語を併記する

• わかりやすいイラスト

• 5・7・5のリズム感でおぼえやすい

• 「復旧」「安否」など難解な日本語をやさしく解説

• 外国人も日本人も、子どもも大人も一緒に遊べる

などにあります。

出版されるかるたは写真のサイズよりも小さくなります


私は、防災イベント会場でこのかるたをご来場いただいた外国人の方々と実際に遊んでみました。実際に使ってみて、その効果を確認しました。また、

• 思いのほか、非常に白熱したゲームとなった

• 絵札を真剣に見るために、脳裏に残りやすい

• 取った絵札を皆に見せることで全員で共有できる

などの新しい気づきもありました。


防災イベント後も、様々な場所でこのかるたを実践し、子どもも大人も日本人も外国人も一緒に遊べるこのかるたをもっと皆さんに知って、少しでも安心な生活を送っていただきたいと思いました。それで小学校や外国人の集まりにお伺いしてかるたをさせていただきました。つくば市の小中学校には外国人の児童生徒もたくさんいます。やがて私は、このかるたを自費出版してでも、学校に届けたいと思うようになりました。私の資金だけではそんなにたくさんは作れませんが、少しでも知ってもらいたいと思いました。


転機が訪れたのは今年の初めです。私はこのかるたを一昨年のつくば市のSDGsアワードに出しました。イベント系が多い中でモノとして出したのは珍しいと目を引いたようです。つくば市が実施するSDGsTRY(SDGsを広めていく活動)の中で、外国人支援のチームに入り、そこでもかるたで遊んでもらいました。やはりそこでも白熱したゲームになり、和やかなコミュニケーションを築くことができました。 その後、これまでの活動の成果が認められ、令和5年度のつくばSDGsアワードという取り組みでは、かるたを含めた私達の外国人支援の活動に大賞をいただき、つくば市長から表彰もしていただきました。このように、コツコツと地道な活動を行っていたところ、つくばSDGsパートナーズというプラットフォームに参加し、つくばで一緒に持続可能な取り組みをしている縁あって出版社の目に留まり、お声をかけていただきました。

SDGsアワード表彰式にて。五十嵐市長、「にほんごでおしゃべり!プロジェクトチーム」代表と


「この防災かるたを商品化しませんか?」

その出版社は白泉社です。「花とゆめ」「LaLa」などの雑誌を出版されている大きな会社です。

あこがれの白泉社にて 菅原社長と

私のような素人のイラストのかるたで良いのでしょうか?私はしばらく信じられませんでした。しかし出版社の方はこのかるたのユニーク性や社会貢献事業としての価値を認めてくださったと話してくださいました。確かに私が調べたところ、防災かるたは日本に数多くありますし、英語かるたもあります。でも、やさしい日本語と英語が併記された防災かるたは今のところ市販されていません。


このかるたの文字札はやさしいにほんごにしています。やさしいにほんごとは難解な単語を使わない平易な日本語です。例えば「あ」の札ですが、「あんしんはひごろのよういでふえていく」です。

「備蓄」と言う言葉は外国人にはあまり使わない言葉なので、やさしいにほんごでは「ようい」と言います。この文を通常の日本語で書くと、「日頃の備蓄によって安心感が高まる」でしょうか。


かるた制作の際に、私の所属している「にほんごでおしゃべり!プロジェクトチーム」にやさしい日本語の先生がいらっしゃるので、文章チェックをしていただいています。

防災についての内容も、国立防災科学技術研究所の特別研究員の取出 新吾先生、上田  啓瑚先生に監修していただきました。絵札も読み札も私の知識不足な表現があり、かなり直しを入れました。

英文についてもこのプロジェクトチームの一員にアメリカ在住のスタッフがいらっしゃいましたので全部見ていただきました。
また、2017年に勉強会でSDGsを教えてくださって以来、私が尊敬してやまない茨城大学の野田 真里教授にも英文のチェックをしていただきました。

こうしていろいろな専門の方々に見ていただくことにより、より正確な信頼できる防災かるたになりました。

にほんごでおしゃべり!プロジェクトチーム様、つくば市国際交流協会様、野田先生、取出先生、上田先生、他にもたくさんの方々にお世話になっています。

本当にありがとうございます。感謝申し上げます。

今回のかるたの監修をしていただきました防災科研の特別研究員 取出氏と


地震はある日突然来ます。

しかし、事前の準備をしておくことによってその怖さや被害をずいぶん軽減することができます。

このかるたには、大切な3つの柱があります。

1. 水や懐中電灯などの準備や、耐震金具などで家の中の危険防止策をしておく。

2. ハザードマップや耐震診断などで自分の住んでいる場所や地域の情報を得ておく。

3. 近所や友人とのコミュニケーションを大切にする。

この3つを私はかるたの箱のイラストにしました。外国人の方にもぜひ実践していただきたいと思っています。

日々の準備や正しい情報、助け合える環境があれば、災害への恐怖が少しでも軽減されると思います。


一冊でも多く届けたい。一人でも多くの日本人と外国人に、一緒に遊んで知ってもらいたい。

今年の4月20日、朝日新聞朝刊トップページに、能登の震災時に外国人技能実習生が避難所に行ったが、食べ物も毛布も受け取らずに空腹と寒さで震えていたという記事が載っていました。避難所には食べ物はあったのですが、日本語が話せない実習生は、「取ったら怒られる」と思ったそうです。もし、誰かが「もらってください。お金はかかりませんよ」とやさしい日本語で声をかけてあげたら状況は変わったかもしれません。

やさしい日本語は外国人だけでなく、日本人にも役立てていただきたいと願っています。「外国語が話せなくても」だれでも人を助けられるのです。

このやさしいにほんごで防災かるたを、より多くの方に遊んで学んでもらいたいです。そのために小中学校や、日本語学校等にも寄付していきたいと思います。


つくば市内の小中学校へ届けます。どうか、皆様、力をお貸しください。

このプロジェクトでは、「やさしいにほんご」で作られたこの防災かるたを多くの人に知ってもらうため、まずは未来を担う子どもたちに届けることを目指しています。

かるたは1箱で最大8人くらいで遊べますが、一つの学校に一箱ずつかるたを送っても到底足りません。4~5箱は各学校に送りたいです。そうすれば教室内の各グループで一箱ずつ使うことができ、各教室で順番に使うことができます。また、学校にあればPTAや地域、今少しずつ広がっているコミュニティスクールでも利用してもらえると思います。

日本人も外国人もさまざまな場所でこの防災かるたで遊び、防災について知って少しでも安心な生活を送っていただけるよう、そんな私たちの地域になりますよう、願ってやみません。

【スケジュール】

つくば市内の小中学校57校各校に「やさしいにほんごでぼうさいかるた」を5箱ずつ、合計285箱寄付します。

寄贈先 つくば市

寄贈時期 令和6年11月

購入元 株式会社 白泉社    の予定で行います。


「やさしいにほんごでぼうさいかるたを学校に一つ、あなたに一つ」

リターンにはこのかるたをお送りするものもあります。ぜひ手に取って遊んでみてください。中高生には英語だけを読んでもらい、絵札を取るという遊び方もできます。実際、私も息子夫婦を相手に英語だけで読みましたが、「disaster(災害)」「evacuation(避難)」「emergency(緊急)」といった単語が何度も出てくるのでいつのまにか覚えたと言っていました。

また、「かるたを受け取ったけど、遊び方や指導方法がわからない」と言う方には、メール添付にて指導者用の冊子も送付いたします。防災士としてかるたに付随して知っていただきたいことを満載した冊子です。この冊子をメールでお送りすることができます。

かるたで遊ぶ前にご一読いただければと思います。必ずお役に立てると思います。

どうぞ皆様、なにとぞ、お力添えをいただけますようお願いいたします。


出版されるかるたは写真のサイズよりも小さくなります


6/30 つくば国際会議場「エコフォーラム」にて 防災士仲間やボランティアの友人たちと。この日は150名ほどの子どもたちが参加してくれました


また私自身も「入門・やさしい日本語」認定講師になりました。これからもこの防災かるたを知っていただくための活動をしていきたいです。

最後に

外国人と日本人が一緒にこの防災かるたをしながら、交流を深め、防災について学ぶ、そんな場をたくさんの地域でつくれたら…。このプロジェクトを通じて、やさしい日本語で楽しみながら学べる防災教育を実現し、未来の安全を築く一助となりたいと考えています。

きっと「誰一人取り残さない」災害に強いまちになるのではと思うのです。













【応援コメント】

このプロジェクトを応援してくださる友人からコメントをいただきました。

菊池 理香さん

\応援お願いしますm(_ _)m/

私の大好きな友人の水谷 浩子さんが、

『子どもも大人も、日本人も外国人も、楽しく交流しながら防災意識を高めて欲しい、未来の安全を築く一助になりたい』

と、オリジナルのカルタを作り、出版に向けてクラウドファンディング実施中です

ぜひぜひ、ご協力お願いします

私の水谷さんとの出会いは、2016年3月のBiviつくば。とある企業からの依頼で、チョークアート作品の展示をしていました。

当時、誰も知り合いがいなかったつくばに単身乗り込み。興味を持って見てくださる方はいましたが、こちらは超緊張。テンパりながらひとり接客した、ということがありました。

『私、あの時、RIKAさんに会ってるのよ』

数年後、とある会合の場でそう語った水谷さん。

『えー!うっそー!そうだったんですか!?!?』

正直、当時あまりつくばに爪痕を残せたか良く分からなかったあの展示イベントが、数年経って実はちゃんと人の記憶に残っていたことが感慨深く…。

しかもそれが後に仲良くなる水谷さんだったことに感動

ご縁って、ちゃんと必要なところに繋がるんだなぁ…

ーーーーーーーーーーーーーー

今ではすっかり仲良し。

一緒に飲んだり、お出かけしたり、お泊まりしたり。他愛もない雑談から過去の武勇伝(笑)、夢や希望までたくさん聞きました

つくば万博の頃、愛知から知人が誰もいなかったつくばに越して来て、ご主人も出張で留守がちで不安ななか、今みたいにインターネットも無かった時代にバスと徒歩でどんどん行動範囲を拡げたこと。

そうして出会ってきた人たちとのご縁を大切にしてきたこと。

イギリスの大好きなアーティストが亡くなった時、どうしてもお墓参りがしたいと、そのアーティストのグループに手紙を送ってなんとかお墓の場所を教えてもらい、はるばる日本からお墓参り。墓前でそのアーティストの歌を合唱&合掌というファンキーな行動力(笑)

絵が好きで、漫画家になりたいと思っていた子供の頃の夢。

たくさんたくさんおしゃべりしました。

知れば知るほど、その人間性の魅力にハマる、そんな水谷さんです

ーーーーーーーーーーーーー

こんな話も聞きました。

ご主人のお仕事の都合で1年半住んだスイスで、言葉も通じない中、大雪で何かあったらどうしよう…ライフラインは?避難場所は?と、小さなお子さんを抱えてとても不安だったこと。

たくさんの外国人が住むようになったつくばで、いろんなボランティア活動をする中で、かつて異国で不安だった自分を重ねたそうです。

何か出来ないか…?

実はこのところ、水谷さんはご家族の介護で自由に行動することがとても難しく、目が離せない日々が続いて、自分自身も参ってしまっていたそう。

そんな状況でも、自分に出来ることは…?

それが、水谷さんお手製の『やさしいにほんごでぼうさいかるた』でした。

もともと、絵を描くのが好きな水谷さん。

iPadを買って、お絵描きアプリを1から勉強し、コツコツとコツコツと、自宅のダイニングで介護の合間に描き続けました。

言葉が通じない不安を経験したからこそ、通じやすいやさしい言葉で伝えることを第一に考えました。

カルタなら、大人も子供も遊びながら言葉を覚えることができ、絵があることでイメージが掴みやすくなります。

楽しく交流することが出来るので、地域交流の場にももってこいです。地域交流は、防災の面からもとても重要なことです。

日本語と英語の両方の表記をしてあるので、日本語の勉強にも英語の勉強にもなります。

普段、我々日本人が当たり前に使っている防災関連用語は、外国人には伝わりにくいことが多く、言い換えはどうするかの気付きにもなります。

すごいな…!

このカルタ、奥が深い!!

ーーーーーーーーーーーーーー

このカルタが出版されたら、こうした防災や地域交流に役立つという大役の他にも、もう一つ、別のお役目があると私は思っています。

「創る人」の希望になるんじゃないか、とも思うんです

ともすれば、自分のメンタルもやられてしまいそうな大変な介護生活。

時間を見つけては、iPadを広げてひたすら描いていく。

五十音と言葉の表現と防災関連用語を組み合わせ、考える…調べる…考える…ひらめく!

絵が好きということを活かして、人の役に立てるかも知れないという希望が水谷さんを駆り立てたのかも知れないし、クリエイティブな世界に没頭することが介護の合間の癒しだったのかも知れません。

大変な状況の中でも、自分の「好き」「つくりたい」という気持ちをカタチにした水谷さん。

iPadで描いたものをプリンターで印刷し、厚紙のカードにひとつひとつ貼り付けて作ったお手製のカルタ。

それを時間を見つけては地道に色々なイベントに持参してお披露目した結果、『出版してみませんか』という今回のお話に繋がったそうです。

この水谷さんのパワーは、きっと誰か「創る人」「創りたい人」の背中を押してくれると思っています。

介護でお疲れの方の希望にもなるかも知れません。

ーーーーーーーーーーーーーー

長くなりましたが、この『やさしいにほんごでぼうさいかるた』を世に出すため、ぜひぜひぜひ、応援をお願いいたしますm(_ _)m

個人の方はもちろん、

自治体関係の皆さま、国際交流関係の皆さま、教育関係の皆さま、日本語学校の皆さま、外国人雇用関係者の皆さまにも、ぜひぜひ活用していただきたいオススメのカルタです

講演とかも、良いと思うんだよな〜♪(妄想中)





支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • ネクストゴールでは、集まった支援金に応じて、つくば市にとらわれず、つくば市内市外を問わず、さまざまな場所で支援者様の希望を聞きながら「やさしいにほんごでぼうさいかるた」を寄贈します。最大で30か所を目指します。 ①寄付用かるた代金  2,300円+税=2,530円 2,530円×50冊=151,800円 ②交通費実費または郵送料 2,000円×30=60,000円 ③その他諸経費 18,200円 合計 230,000円 1,170,000円+230,000円=1,400,000円

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 皆様 温かい春を迎えてお元気にお過ごしでしょうか。私も今年度もより一層「やさしいにほんごでぼうさいかるた」を使った活動をしていこうと頑張っております。昨年は「ぼうさいこくたい2025新潟」にも出展させていただき、またこの活動を共に行うメンバーと「やさしいにほんごでぼうさい普及委員会」を立ち上げました。またJICAによる「世界の人びとのためのJICA基金事業」に採択されました。今年は1月にはTOKYO MX(デジタル9CH)で東京都議会提供の番組に取り上げられ、都議会議員の方々にかるたを遊んでいただきました。3月にはつくばロータリーから20万円の寄付を頂きました。今年度もこれらのネットワークや原資を基により一層「ぼうさいかるた」を使った「草の根防災活動」を行っていきます。2月に取手市にある日本語学校「つくばスマイル」を皮切りに今後は4月にスリランカのお祭り、5月に山口県、7月に川崎市、今後愛知県や北海道へも活動を広げていく予定です。もしも皆様の中に「地域や学校、工場など外国人の防災意識啓発や、多文化共生の日本人と外国人とのコミュニケーションを図る活動、もしくは日本人の防災教育」などにこの「やさしいにほんごでぼうさいかるた」を使ってみたい、ワークショップに来てほしいというご希望がありましたら、補助金を頂いていますのでかるたの無償提供を含めほぼ無料でお伺いいたします。皆様には本当にこのかるたの活動についてご支援をいただいております。少しでもお役に立てることがありましたら、お気軽にメッセージを頂ければと思います。遠方の方もぜひご相談ください。このかるたを通して、日常生活でどんなことをしていけばよいか、気軽にできる防災のヒントなどをつかんでいただければと思います。そして大切なかけがえのない命を守るために皆が助け合い、生きていけるようそんな社会を作っていきましょう。Spread the future on the table ~広げたのはカードじゃない。未来だ~ 私は最近こんなキャッチフレーズを作って活動しています。皆様もぜひぜひご参加ください。よろしくお願いいたします。  もっと見る
  • 皆様 令和7年も終わろうとしていますがお元気でお過ごしでしょうか。一昨年のクラウドファンディングでは大変お世話になりました。皆様のおかげで今年も多くの活動をすることができました。その一部ですが、ご報告いたします。1月から常総市、つくばみらい市、稲敷市、美浦村、河内町、かすみがうら市、利根町、牛久市、土浦市等近隣の自治体へかるたのご紹介をしたり、常総市、鉾田市、日立市でかるたを行ったりしました。県外でも3月に東京の日本青年館「わかものまちづくりサミット」で登壇させていただいたり、国分寺市、柏市、松戸市でもかるたワークショップをさせていただきました。この「やさしいにほんごでぼうさいかるた」が外国人のみならず多くの災害情報弱者(子ども、高齢者、障がいのある方など)への汎用性があるということで、3月に常磐大学の先生と「日本災害情報学会」や「東日本大震災・原子力災害 第3回学術研究集会」で発表させていただきました。そして9月には今年最大の目標だった、「ぼうさいこくたい2025 新潟」にパネル出展することができました。全国からいらっしゃったたくさんの方々にかるたを見てもらえて本当に実りある2日間でした。この1年間で行った活動は57回、かるたを体験してくださった方は今年だけで2000人を超えました。多くの方々に一生懸命この防災かるたを伝えてきました。来年はJICAの補助金事業にも採択されましたので、さらに多くの方々にこの「やさしいにほんごでぼうさいかるた」を知っていただき、日常生活の中で防災を身につけていただけるよう頑張っていきたいと思います。皆様、お正月にはぜひ「やさしいにほんごでぼうさいかるた」で遊んでください。箱の裏にあるQRコードで説明書もお送りします。ぜひお役立ていただけたらと思います。もし自分の街でかるたワークショップをしてほしいというご希望がありましたら、お気軽にメールをください。(bousai89232@gmail.com)日本全国どこへでも行きます。よろしくお願いいたします。それでは皆様 良いお年をお迎えください。来年もぜひよろしくお願いいたします。水谷 浩子 もっと見る
  • 活動報告その後

    2025/02/08 10:07
    皆様 おはようございます。まだまだ寒い日が続いていますね。さて2月5日水曜日、全国自治体で防災担当の公務員の方々、防災活動されている方々のネットワーク、よんなな防災会で「やさしいにほんごでぼうさいかるた」のお話をさせていただきました。1時間程度でしたが、かるたの特徴や作成の経緯、クラファンについてもお話できたのかなと思います。このネットワークで県外の方が関心を持っていただけたらいいなと思います。それから昨日茨城新聞で新聞記事感想文コンクールの結果が載っていたのですが、私が以前思った新聞記事を題材に防災かるたの感想文を変えてくださった。鉾田第一高等学校の生徒さんが、文部科学大臣賞を受賞されたそうでその記事が載ってました。私は鉾田には行ったことがないのですが、遠いところの方がそのようにカルタのことを新聞記事で読み、そして私の思いを受け取ってくださったこと、本当にに嬉しいです。これからもいろいろなところでかるたを発信し知っていただき、遊んでいただけるよう頑張りたいと思います。私の力はほんの小さな小さな力ですが、皆様のお心添えやご支援のおかげで今に至っております。本当にありがとうございます。活動するたび、お話をするたび、その感謝の気持ちを心の支えにしながら頑張っています。本当にありがとうございます。これからもがんばりますので、もし自分の地域でかるたをやってほしい、説明が聞きたい、そういう機会がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。ありがとうございます。 もっと見る

コメント

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  1. 2024/07/23 10:49

    水谷先生、お疲れ様です。素晴らしいカルタですね。 全国に拡められないかいろいろと考えていました。つくば市の配布が成功したら次は全国配布を目指しましょう! 新津勝二

    1. 2024/08/19 13:09

      新津先生 本日プロジェクトがサクセスしました!皆様に受け入れていただけたこととてもうれしいです。ぜひ先生のお力添えをお借りして、全国に広めていきたいです。どんなに自治体が防災倉庫や備蓄をがんばっても、日本国民全員を賄うことは無理です。日ごろの自助、個人の防災力をつけることが大事です。よいアイデアがありましたらお知らせください。かるたを持って参上いたします。


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