「つくぼ片山家」は江戸時代に建てられた古民家です。屋敷内には能舞台や茶室、日本庭園があります。数年前まで空き家であったこの古民家を地域の交流スペースである「みんなの縁側」として再創造。高齢者を中心とした様々な世代の活躍の場を確保するためにも能舞台に空調機器を導入し「快適な能舞台」を!