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その囜でしか生み出せない物を残すアフリカのファブリックず日本の技術を次䞖代ぞ

アフリカでアフリカの人々が自分の囜のために䜜るアフリカンファブリック、日本が誇るメむドむンゞャパンの技術。各々が抱える問題も、私たちはワクワクするような「新しいクリ゚むティブの圢」に倉えお、各々の囜の子どもたちが生たれた囜で䜜られるモノを愛し、継承しおいける未来䜜りに挑戊したす。

珟圚の支揎総額

1,439,000円

47%

目暙金額は3,000,000円

支揎者数

68人

募集終了たで残り

終了

このプロゞェクトは、2024/12/16に募集を開始し、 68人の支揎により 1,439,000円の資金を集め、 2025/01/05に募集を終了したした

その囜でしか生み出せない物を残すアフリカのファブリックず日本の技術を次䞖代ぞ

珟圚の支揎総額

1,439,000円

47%達成

終了

目暙金額3,000,000円

支揎者数68人

このプロゞェクトは、2024/12/16に募集を開始し、 68人の支揎により 1,439,000円の資金を集め、 2025/01/05に募集を終了したした

アフリカでアフリカの人々が自分の囜のために䜜るアフリカンファブリック、日本が誇るメむドむンゞャパンの技術。各々が抱える問題も、私たちはワクワクするような「新しいクリ゚むティブの圢」に倉えお、各々の囜の子どもたちが生たれた囜で䜜られるモノを愛し、継承しおいける未来䜜りに挑戊したす。

このプロゞェクトを芋た人はこちらもチェックしおいたす

日本でも銎染みのあるアフリカンファブリック


アフリカ珟地で䜜られるものもありたすが、私たちが目にするものの倚くは、䞭囜産などのアフリカ囜倖で䜜られたものだったり、勝手にコピヌされたグラフィックだったりするこずは知られおいたせん。


たた、日本で販売されおいる衣料品のほずんどは海倖産です

珟代では誰でも手軜におしゃれを楜しんだり、自分の奜きな服を着やすくなっおいたすが、日本がこれたで築き䞊げおきた「メむドむンゞャパンクオリティ」の玠晎らしい技術や、その需芁は絶滅に瀕しおいたす。


それでも、
自分の生たれた囜で自分の囜のカルチャヌを守り䜜り続ける人がいたす。
私にはこの぀の囜のファッション業界で起きおいるこずが、同じように芋えたした。

私は、その囜に䜏む人が


「自分が生たれた囜は䞖界に誇れるものを持っおいるんだ」
「ここにしかないものなんだ」


ず実感するこずで、今を生きる人たちがその囜で生たれたカルチャヌを愛おしく、守りたくなる。

その埪環が起きるこずで、その「䟡倀」を未来に繋げたいず思う人たちが増えおいくず思っおいたす。

だからこそ、このたた今を生きる人がこの状況を受け入れおしたっおは、カルチャヌを未来に匕き継ぐこずは実珟しないのではず考えおいたす。

この぀の課題を解決するために、「新しいクリ゚むティブの圢を生み出し、未来に匕き継いでいく」こずをここに衚明したす。


その囜でしか生み出せないものの底力っお、どんな新しいカルチャヌも䜜っおいけるんです。



玹介が遅れたした。
軜く私の自己玹介をさせおください。

改めたしお、䞭川ももず申したす。

私は珟圚、合同䌚瀟Yaoの代衚ずしお「アフリカで䜜られるアフリカンファブリックの継承」ず「日本の衣類にた぀わるメむドむンゞャパン技術の継承」を最終目暙に掲げ、日々掻動をしおいる25歳の䞀児の母です。

アフリカ垃ず出䌚ったのは、私がCAを目指しお航空高校に進孊した埌のこず。20歳の頃、突然SNSで『アフリカ垃』に出䌚いたす。アフリカ珟地で䜜られる鮮やかな魅力に衝撃を受けた瞬間、私の人生は180床倉えられおしたったのです。

その衝撃を忘れられず、私が感じたたたのアフリカ垃の魅力を䞖に広めるべく、アパレルブランドの蚭立や、念願のアフリカ枡航を実珟するなど、目暙に向かっお奔走し続けおきたした。この期間にコロナ犍を経隓したり、私自身が䞀児の母になるなど 瀟䌚情勢的にも、䞀個人のラむフステヌゞずしおも、非垞に目たぐるしい展開を乗り越え、気づけば䞞幎が経過。

そんな経隓ののち、「アフリカ垃の魅力を䌝える」ずいう目暙は倉わらぬたた、珟圚、「Woodin」ずいうガヌナ共和囜に拠点をおくアフリカンファブリックのテキスタむルメヌカヌの正芏代理店ずしお、日本でブランドを立ち䞊げ、珟圚は合同䌚瀟Yaoずいう䌚瀟を立ち䞊げたした。

1私たちが取り組む぀のこず
2Made in Africaのファブリックを日本ぞ
3Made in Africaのファブリックはこうやっお日本に届ける
4アフリカず日本が支え合う「Woodin × L no couture」
5その䞀歩目を、日本の䞀等地から
6「私の考える新しいクリ゚むティブ」で挑戊する
7最埌に。「倢䞭になれるこず」のミラクルを信じる

「Yao」ずしおの目暙を達成するために、私たちがたず取り組んでいくこずは぀。

たずは本物のアフリカンファブリックの認知を䞖界的に䞊げるこずで地䜍が確立され、より倚くの人たちに魅力を届けるこずができる。

その過皋で、日本にある工堎の方々ず䞀緒にアフリカンファブリックを䜿ったお掋服を補䜜し、もう䞀床メむドむンゞャパンクオリティヌぞの泚目を再熱させおいきたす。

たずは、少しアフリカンファブリックに぀いおお䌝えさせおください。

冒頭でもお話ししたように、アフリカで売られおいるアフリカンファブリックの倚くはアフリカ以倖の囜で䜜られたものです。


ただ、そんな状況でもアフリカ囜内で䜜られるMade in Africaのファブリックもありたす。
それが私たちが正芏販売店を勀めるテキスタむルメヌカヌ「Woodin瀟」です。



私たちが目指す「Made in Africaのアフリカンファブリックの䞖界的な認知床をあげ、地䜍を高めおいく」ための手段ずしお、たずは日本で「Woodin瀟の正芏代理店」になり、様々な手段で認知床を䞊げるこずからスタヌトしたす。


もずもず私がアフリカンファブリックに出䌚った時は、アフリカ以倖の囜で䜜られおいるものが圓たり前だず思っおいたしたし、むンパクトのあるデザむンずいうこずもあっおか、ビゞネス目的で参入する海倖䌁業が倚くあるずいうのが珟状でした。

実際、アフリカ囜倖で䜜られるものの方が流通量が倚く、その䞭にはWoodinのようにテキスタむルメヌカヌのデザむンを䞍正に暡倣したものも倚くありたす。

ですが、本堎のガヌナで䜜られるWoodinの垃に実際に觊れたずき、ビゞネスのためではなく、アフリカに生たれた人たちが、自分の囜のために䜜り続ける誇りの重さを感じ、䜜り手のスタンスの違いを感じたした。

「これがこの囜の力なんだ」ず。

そしお私は、6月にガヌナに枡航し、Woodin瀟の本瀟ず工堎を芖察。実際にMade in Africaのファブリックを䜜っおいる人々に出䌚いたした。そこで出䌚ったWoodinのマヌケティング責任者の゚マニュ゚ル氏は、この状況に察しお、

「僕たちは淡々ず“Made in Africa”で䜜るこずをやり続ける。そうすれば必ず垂堎が広がる」

ず熱い県差しで語っおいたした。

Woodin瀟の䞭には、蒞し暑い工堎の䞭でずっず垃を䜜る人たち、Made in Africaの垂堎を広げたいず思い仕事に奮闘する人たち、1幎䞭ガヌナを旅しお垃のデザむンを生み出す人たちがいたす。

ちなみに、゚マニュ゚ルずの関係にはただ続きがありたす。運呜的なお話しはたた別の章でお䌝えしたす


合わせおWoodinの存圚は、䞖界からみたアフリカンファブリックの品䜍を保぀圹割もあり、海倖補のものや暡倣品が流通する垂堎の䞭でMade in Africaアフリカ囜内で䜜られるものは倧倉重芁な圹割がありたす。

私はこの経隓から、

長い目で芋たずきにその地に䜏む人がその地の未来のために䜜るものを消費するこずが、囜の発展、ひいおは、䞖界の発展にも繋がる

ず感じたした。


なので私は、「ビゞネスラむクではなく、その人たちの心のうちから出おきおいる愛を䞀緒に倧切にし、私ができるこずを探そう」ず思いたした。

そしお蟿り着いたのが、日本で広めおいくこずでした。

ではなぜ日本なのかそれに぀いおはこの画像をご芧ください。

最終的には、

アフリカ囜内でもMade in Africaのファブリックの方が海倖補や暡倣品を䞊回っお普及され、い぀の間にか珟状が塗り替えられるずいう未来を目指しおいけたら

ず考えおいたす。

すさたじい芏暡の話ですが、私が生きおいる間に叶えられずずも、これを受け継ぎ、䜕幎先の未来でもいいので実珟しお欲しいず本気で願っおいたす。その未来を生きおいるうちに芋れなくおも、䞀人でも倚くの人がやり始めなければず思い、今回、筆をずった次第です。


日本で垃だけで販売しおいくのはかなり困難を極めるず感じおおり、そこで着目したのが

「アフリカ匏」オヌダヌメむドずいう仕組み。

「アフリカ匏」ずは、アフリカの垃物界隈で育たれた独自の“支え合い”文化を指しおいたす。
具䜓的には、垃屋ず仕立お屋(テむラヌ)が近隣゚リアで商売し、顧客が䞡者を埀来・利甚するこずでお互いの需芁を創出しおいくモデルを指したす。奜きな垃を遞んで、採寞し、服を䜜っおいくスタむル。

そこで、

「L no couture゚ルノクチュヌル」ずいう、オヌダヌメむドを䞻ずしたアパレルブランドを蚭立したす。

お客様にその堎でお気に入りのアフリカ垃・パタヌンを遞んでいただき、採寞をし、お望みの服を完成させる「アフリカ匏」オヌダヌメむドを採甚したした。これにより、アフリカンファブリックの文化・䟡倀をも䞞ごずお届けするこずを叶えおいきたす。



ず、同時に今たで運営しおきた名叀屋のアフリカ垃ブランド〝L〟は、L no coutureずブランドむメヌゞやコンセプト、䟡栌垯や商品のラむンナップなどを党く別物に運営しおたいりたす。L自䜓も䜓制を敎えおいく必芁がありたすので、少しの間はLCの掻動をメむンにしおいきたす。

このオヌダヌメむドスタむルでの運営に欠かせない存圚が、珟圚業務提携をさせお頂いおいる愛知県にあるパタヌン・瞫補工堎さんです。

オヌナヌ兌、デザむナヌの和久井ゆかるさんず


「アフリカ匏」オヌダヌメむドの実践は、

日本の繊維業界が抱えおいる問題の解決にも繋がるず考えおいたす。

䞀床皆様が今着おいるお掋服のタグを芋おみおください。よく芋る海倖の囜名が曞かれおいたせんでしょうか。そしおMade in Japanず曞かれおいるお掋服のタグをみたこずはありたすか

そもそも囜内のアパレル生産量は、䜎䟡栌の茞入品(ファストファッション)が日本で展開され、生産拠点が䞭囜を䞭心ずしたアゞア諞囜に移っおしたったこず、埌継者䞍足などが原因で、コロナ犍・円安をもっおしおも、幎々枛少。
生産率は1970幎代は80〜90以䞊⇒珟圚10以䞋になっおいたす。


しかしながら日本には、高い技術を持ちながら、高品質なメむドむンゞャパンクオリティヌのプロダクトを生産する工堎やメヌカヌがただ残っおいたす。実は、垃に関わる者ずしお「繊維」を孊びたいず思い、今幎䞀幎で日本の玡瞟工堎やテキスタむルメヌカヌを蚪問したした。

そこで出䌚った䌁業の方々は、

䌝統技術を守りながらも、囜内需芁や垂堎状況に応じお挑戊をし続けられおおり、日本が誇る技術の裏には、熱い思いを持぀人たちがいお魂を燃やしおいるこずを知りたした。

こうやっお日本らしさは党囜の至る所で守られおきたんだず実感したした。

巊シルクの産地でもある長野県岡谷垂にある博物通
右倧阪府柏原垂にあるボタンメヌカヌの束村释株匏䌚瀟様を蚪問

巊愛知県䞀宮垂にある繊維産業が盛んな尟州びしゅうを蚪問
右その尟州にある朚玉毛織さんのガラ玡糞䜜りを芋孊

「ここたで繋いできおくださったものに察しお、私たち20代はどんなこずをしおいかなければいけないのか」

なので私たちは、前途したBLESSINGさんにデザむンからプロダクト䜜りの党おをになっおいただくスタむルで運営しおたいりたす。

私たちが䜜るお掋服は党おメむドむンゞャパンです。

そしおゆくゆくは、日本囜内で生産される垃ずアフリカンファブリックを掛け合わせたプロダクトなどを䜜っおいきたす。

私たちが愛おしい自分の囜にできるこず、それは

アフリカンファブリックを䜿っお、衣類にた぀わるメむドむンゞャパンクオリティヌの技術やプロダクトを継承しおいくこず。


この私たちが生み出した新しいクリ゚むティブの圢の䞀歩目のお披露目ずしお、2024幎12月には「Woodin×L no couture」ずしおの初ずなるPOPUPを開催したす。

日皋12月16日月〜12月29日日
堎所東急プラザ 銀座(銀座駅 地䞋鉄出入り口盎結の地䞋1Fフロア)
時間11:00〜21:00

※倉曎の可胜性もありたすので、L no coutureのストヌリヌでオヌプン時間はご確認䞋さい
▌「L no couture」Instagramアカりントフォロヌでの応揎もお願いいたしたす
L no coture 公匏Instagram


倧きく芋える未来は、この䞀歩目から䜜っおいきたす。
たずは今できるこずを少しず぀積み重ねるこず。
私はたち、こうやっお倧きな未来に小さな䞀歩の積み重ねで向かっおいきたす。


ここたで「クリ゚むティブ」ずいう蚀葉を沢山䜿っおきたしたが、ここにはこだわりがありたす。なぜかずいうず、私たちは「ビゞネス」ずいうものを䞻ずしおいないからです。

誰かの血が通っおいお、背景には人の思いや情熱が乗っおいる。私がアクションを起こす䞭でそんな枩かい愛が䞀番倧切。

なので、私はそのむメヌゞを厩さない「クリ゚むティブ」ずいう蚀葉にこだわっおいたす。

私たちは富を生み出す目的でこれをやっおいたせん。
人が生み出す愛おしいものを愛したい、それをこれからも絶察途絶えさせたくないずいう思いでやっおいたす。
もちろんただそれには、「数字的な結果」ずいうものも䞍可欠なので本気で向き合いもしたす。
ここは倧切なバランスなので、ここに蚘したす。

そしお、私には歳になる息子がいたす。
今回の正芏代理店の話を持ち掛けおくれた゚マニュ゚ルにも1歳の嚘がいたす。
゚マニュ゚ルずはガヌナでの出䌚いから倧切な友人になりたした。その話は、番倖線ぞ

息子が䜏む日本も、倧切な友人たちが䜏むアフリカもただ囜が違うだけで同じ地球にいたす。私が瀟䌚に出おから感じた経枈や未来に感じた䞍安を、圌らの生きる未来のためにできるだけ払拭したい。いたの私にできるこずは、ファッションの領域からアクションをしおいくこず。

なので、私にできるやり方で、「新しいクリ゚むティブ」の圢をこのように䜜り出したした。


私の願いは、

各々の囜の子どもたちが、自分の囜で䜜られたものを愛おしく思い、たた誇りに思い、自分の囜をもっず愛しお欲しい。
そしおそれはたた次の䞖代に繋げおいっお欲しい。

「L no couture」の展開・クラりドファンディングを立ち䞊げるにあたっお、実は私の䞭で倧きな葛藀がありたした。私の掻動の根本である「アフリカンファブリックを䞖の䞭に広めたい」ずいう思いは、゚ゎなのではないかその想いを䞖間にむりやり抌し付けおはいないかず 

しかし、想いを貫き通しおきたからこそ、このプロゞェクトはここたで倧きく枩かいものになり、䞖界人口80億人のうち、たった䞀人の私にしかできない“自分の子䟛たちが誇れる未来”づくりぞず繋がりたした。自分が“倢䞭になれるこず”から生たれる熱意は、ずきに思いがけない方向ぞ物事を進めおくれる。それを幎かけお『アフリカンファブリック』が教えおくれたした。だからこそ私は、その可胜性を諊めずに信じお続けたす。


このプロゞェクトを開始するたでも、かなり苊しい期間もありたした。

䜕回も曞き盎したプロゞェクトペヌゞ
䜕床も䞍安に抌し朰された倜
䞖の䞭に溢れる玠晎らしいブランドを芋お、悔しくお悔しくお泣いた日
事業の成長だけではなく、自分自身の成長たでもを求められる日々


でも、このクラりドファンディングず東急のむベントが終わる12月末には党おこれがあったから今があるず思えおいるず思いたす。

最埌に。私の呚りにいおくれる党おの皆さんに愛をこめお。
これから䞀緒に、未来を䜜っおいっおください。

䞭川もも

「資金の䜿いみち」を芋おくださっおいる皆様ぞこそっずお知らせ
珟圚垞蚭店舗の蚭眮に向けお走り出しおおりたす。ただもちろんそれは資金次第。
ですので今回は、前回の目暙金額の50䞇円を遥かに䞊回る300䞇円を蚭定させおいただきたした。

資金の䜿い道は䞋蚘の通りです。

受泚生産分 60䞇円
業務委蚗費甚などの運転資金 40䞇円
継続的な仕入れ 70䞇円
垞蚭店舗に向けた準備 79䞇円
キャンプファむダヌ手数料 51䞇円


◆合同䌚瀟Yao メンバヌ玹介


◆リタヌン品にご協力いただいた䌁業様


◆番倖線Woodin瀟正芏代理店×「L no couture」誕生秘話

Woodinずの出䌚いは、ブランドを䜜った3幎半前。

觊った瞬間に䞀目惚れでした。

ですが、3幎半前の圓時は、日本にほが流通しおいないため、入手するこずが非垞に難しい状況でした。なので、ブランド立ち䞊げ圓初の2幎ほどは西アフリカぞ枡航する友人を通しお珟地の盎営店から仕入れおもらったり、SNSを介しおWoodinぞの愛を発信し続けおいたした。

それでも諊めきれない私は、Woodin瀟ず盎接コンタクトをずるために、数倚くあるWoodin瀟の䌚瀟窓口にメヌルを送りたしたが、返信はなく そんな䞭、昚幎9月のある日、転機が蚪れたす。
私のSNSアカりントに届いた䞀件のDM。送り䞻はWoodinトヌゎ支瀟のアカりントからでした。「盎接仕入れをしたい」ず連絡しおいたメッセヌゞに぀いに返信が来たのです。

Woodin支瀟からのDMには「ここにメヌルをしおみお」ずいう文章ず、Woodin本瀟に圚籍する責任者盎通のメヌルアドレスの蚘茉が 

巊1番最初に手に取ったWoodin
右実際のメッセヌゞのやりずり


こうしお私はWoodin瀟ずオンラむンミヌティングする機䌚に恵たれ、私がWoodinを愛しおいる気持ちを珟地の皆さんにぶ぀けたした。やっずやっずWoodinぞの愛を䌝えられる、そしおそれを䌝えた時に蚀われた「愛しおくれおありがずう」ずいう蚀葉に䌁業間の真面目なミヌティングでしたが、涙がでおきおしたいたした。

この想いが通じお、Woodin瀟ずの盎接取匕させおいただけるこずに。

ただ、1番知りたかった補造過皋に぀いおは暡倣の恐れがあるため、口頭では教えおもらえたものの、写真や映像を芋せるこずはできないず蚀われたした。ですが、


「ももガヌナにおいで党郚芋せおあげるから」

ず蚀っおもらい、絶察にガヌナぞいかなければいけない、こんなきっかけでガヌナ枡航を決意したした。

Woodinずの初めおのミヌティング


本瀟の方には「本瀟や工堎には限られた人しか立入蚱可しない。今たでたくさんの䟝頌を断っおきた。でも、あなたは特別だよ。」ず蚀っおくださいたした。

私のこれたでの仕入実瞟ず、ビゞネスラむクではないWoodinぞの“玔愛”を感じおくださったからこそ実珟した奇跡でした。
ガヌナは土地柄䞊い぀でも暑い囜で、工堎内はすごく蒞し暑かったのですが、汗を拭くこずも忘れおたくさんの質問をし、働いおいる人たちの顔を目に焌き付けおきたした。喜びを噛みしめるのも束の間、この滞圚期間䞭に運呜的な出䌚いを果たすこずになりたす。

それが、先ほど登堎したWoodinのマヌケティング責任者の゚マニュ゚ルなのです。

ガヌナ枡航䞭の写真


ブランドの未来を決める重芁人物であり、日本が倧奜きで愛らしい人柄の圌。私たちはすぐに意気投合し、ガヌナ枡航䞭も食事に行ったり、垰りの空枯たで送迎しおくれたり。別れ際には日本で再䌚するこずを誓うほど仲が深たっおいたした。

そしおなんず、そのヶ月埌、圌は本圓に日本に来おくれたのです

日本滞圚䞭には、私が䞻催するPOPUPに出向き、サポヌトしおくれたした。この期間に“Woodinを想っおいる人達が日本にもたくさんいる”ずいうこずを実感しおくれたのだず思いたす。

そんな折、゚マニュ゚ルからある重倧な提案を受けるこずになりたす。


「もも、日本でWoodinの正芏代理店をやっおみない」

Woodinにずっおも日本での代理店展開は初めおのこず。日本におけるアフリカンファブリックの浞透床や、私のアフリカンファブリックにかける熱量を芋蟌んでのオファヌでした。私の答えはもちろん 


「YES!!!!」


















゚マニュ゚ルを日本に招埅


◆応揎メッセヌゞ

※順番䞍同
Woodin瀟ブランドマネヌゞャヌ ゚マニュ゚ル


株匏䌚瀟bona 代衚の奥 祐斉さん


䞀般瀟団法人LIFE IS ROSE 理事/SNACK LIFE IS ROSE 皲川雅也さん


Yoofin CEO 関根賢人さん


囜産アフリカ人&ア犏リカのカカさん


ア犏リカ・あかちょさん


AFRICA ROSE 代衚取締圹/䞀般瀟団法人理事 田䞭秀行さん


株匏䌚瀟ナニヌク代衚取締圹 山厎貎倧さん


アフリカ系男子・ナむケルさんWoodinず出䌚わせおくれた方

䞀般瀟団法人あなたずアフリカを぀なぐ応揎団シェ・アダマ 理事 キネブチチヒロさん


◆合同䌚瀟Yaoに぀いお


◆L no coutureに぀いお


支揎金の䜿い道

集たった支揎金は以䞋に䜿甚する予定です。

  • 人件費

  • リタヌン仕入れ費

  • 定期的なPOPUP開催のための準備資金や亀通費など

※目暙金額を超えた堎合はプロゞェクトの運営費に充おさせおいただきたす。

支揎に関するよくある質問

ヘルプペヌゞを芋る

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コメント

もっず芋る

投皿するには ログむン が必芁です。

プロゞェクトオヌナヌの承認埌に掲茉されたす。承認された内容を削陀するこずはできたせん。


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