注目のリターン
初めまして!森野和彬(もりのかずあき)です。本業は建築設計で、2019年に東京から七尾市中島町に移住してきました。私が住む外(そで)集落の方々とは大きな家族のような関係で、子どもたちにとっては、能登のじぃじばぁばがいる。そんな暮らしを送っています。そんな私の大切な場所が、令和6年元日の能登半島地震によって、日常が一変してしまいました。
被災した「蔵」を、新たな地域の居場所へ
私がつくりたいのは、居場所を失った方々の心が休まり、地域内外の人がつながりあう場です。地域には、自宅が損壊して仮設住宅に移り、長く住んできた場所に住めなくなった方が多くいらっしゃいます。崩れた「蔵」を、そんな方々の新たな居場所として再生させたいのです。
「蔵」は我が家の敷地内にありますが、誰もがいつでも、ふらっと来て使えて、気持ちがホッと休まる地域の小さな【とまり木】のような場所にしたいと考えています。そのために敷地外から蔵へアプローチしやすい雰囲気に変更する予定です。
ひとりでも多くの力でつくる未来=蔵ファン
蔵ファンという言葉に込めた意味。一人ひとりの力は小さくても、集まれば大きな原動力になる。それを地域の方々へも届けていきたい。そう信じて、このプロジェクトを蔵ファンと呼んでいます。
蔵ファンには、私の周りにいる多くの方の想いが詰まっています。蔵をどう再生するのが良いか外集落のみなさんにアンケートを取り、また災害ボランティアに来てくれているCFFインターローカルのメンバーとの相談を経て、蔵ファンを立ち上げました。
蔵ファンのメンバーたち!
地域の方へ蔵がどうなって欲しいかをアンケート
地域の居場所「よりあい処」は、2つのものを再生する
我が家の「蔵」を改修し、地域の居場所「よりあい処」を作ることにしました。「よりあい処」は、地震によって失われた2つのものを再生させます。
①蔵を再生する
使える壁や梁は残し、壊れた部分だけを修復します。可能な限り元の姿を尊重しながら、新しい要素を融合させます。
②地域を再生する
蔵を単なる建物として修復するのではなく、地域の新たな居場所として機能させます。
機能①:地域の人の休憩所
夏は日陰で休め、冬は暖が取れる空間にします。地域のみなさんが農作業や自宅の片付けをする合間に立ち寄り、誰かと話せる場にできたらと思います。また、小さな図書スペースや駄菓子コーナーなどを設け、年齢を問わず地域の人が自然に集まる場を作ります。
機能②:地域内の人と地域外の人の交流拠点
我が家の蔵は、能登半島の大動脈である国道249号沿いに位置し、七尾湾と能登島が臨める風光明媚な場所に位置しています。そして、母屋は、災害ボランティアの方々の活動拠点としても機能しています。そうした人の流れを生かして、ボランティアや旅人と地元の人が出会い、つながる場にしたいと思います。
※画像はイメージです
地域の蔵にしたい
「蔵」は、私が移住してきたときに母屋と共に譲り受けたものです。かつて、輪島塗の漆器や嫁入り道具など、暮らしにおいて大事なものを保管しておく場所でした。そんな大事な「蔵」を、地域にとって大事な場所にしたいのです。移住して5年余りですが、私を家族のように受け入れてくれている地域のみなさんで使える場所にしたい。
復興はこの「蔵」から始まります。
プロジェクト実行者である私(森野)は移住後、地域に根ざした2つの活動を行ってきました。
①delightful能登 ←地域の同世代の人たちと共に立ち上げたチーム
delightful能登は、能登地域の伝統的な暮らしや文化を次世代につなぐ活動をしています。2022年と2023年には滞在型ワークショップを開催し、旅行では味わえない「能登暮らしの日常」を体験する機会を提供しました。そして2024年は、チームに新たに加わったメンバーの拠点の輪島や珠洲にも活動の場を広げ、さらにパワーアップするための計画を進めていた最中での地震でした。
②未来をつくる やさしい古民家プロジェクト ←atelier morinoto
「未来をつくる やさしい古民家プロジェクト」は、私の本業(atelier morinoto)として、古民家を持続的な暮らしが可能となるようアップデートし、人や自然にやさしい暮らしを提案していく活動です。手始めに、築150年の古民家である我が家を改修しました。改修中にはセルフビルドのワークショップを開き、改修の勘所やスキル、断熱のポイントなどを伝えてきました。2023年末には完成を迎え、翌年からは我が家をさらに活用して地域に開く場へと発展させる予定でした。
能登半島地震により、地域の暮らしは一変し、当たり前だった日常の生活ができなくなりました。七尾市の中でも、中島町外集落は被害の大きかった地域です。
delightful能登の活動は、2024年は中止にせざるを得ませんでした。この活動は、土地に根ざした暮らしと、地域の方々のご協力があって初めて出来る活動です。地震によって今日明日を生きることで精一杯の状況では、開催はできません。また、地震の影響で元の生活が送れず、能登を離れる方もいて、このままでは里山里海と共にある暮らしがどんどん失われていってしまいます。
美しく、心温まる中島の日常 地域の人の流れも激変しました。地震前、地域外の人はあまり見かけませんでしたが、地震以降多くの災害ボランティアの方々が来てくださるようになり、新しい人の流れが生まれて、地域は賑やかになっている側面もあります。
我が家でやっていく予定の【住み開き(※)】も、当面見通しが立たなくなりました。母屋も半壊の被害があり、まだまだ直すところだらけです。また、地震前に中島で古民家改修を請け負う予定でしたが、その建物が被害を受けて、改修計画も無くなりました。
※住まいを開く考え方のこと。本来はプライベートな空間である家の一部を、イベントやワークショップなどの場として開放。さまざまな人たちが出入りすることで周辺地域にまで人の流れが生まれ、ゆるやかに人と人とがつながる場になる。
家の損壊が激しかった方々は、隣駅付近に建設された仮設住宅で暮らしていて、外集落には、日中に畑仕事や家の片付けをしに戻ってきて夕方に仮設へ戻るという日常を送っています。その際、自宅が損壊しているため安心して休める場所はありません。我が家の母屋を使ってもらうことも以前提案しましたが、「人の家だから...」と遠慮していらっしゃる様子がありました。
それなら、もっと気軽に使えて、休める場所を作ってしまえばいい!と思い立ち、「蔵」を活用することを決めました。
外(そで)集落について
私の暮らす外集落は、約55世帯ほどが暮らしている集落で、七尾市中島町の中心からひとつ峠を越えた西岸地区に位置します。付近にはコンビニや商店はありませんが、土地に根ざした里山里海の暮らしが、美しい景色とともに、いつも身近にあります。我が家の目の前の海には牡蠣棚があり、漁師さんたちの日々の営みをみることができます。
しかし、今回の地震では中島町の中でも被害が大きく、ご近所には自宅が全壊になったり居住不可能になってしまった方々が多くいらっしゃいます。現在でも、約55世帯の内の半数が、仮設住宅や地域外の避難先で暮らしていて、つい1年前までの集落の営みの様子が見えなくなってしまいました。
このままでは、一気に地域の力が衰えてしまうのではないか?と不安でなりません。日本の原風景が残り、世界農業遺産に認定されている里山里海の暮らしは、地域の人のためだけではなく、日本や世界の人にとっても失ってはならない大切なものです。
蔵は、全壊は免れましたが、かなり大きな被害を受けました。
地震後しばらく大きな余震が続き、ボランティアが入るには危険すぎて近寄ることができず、夏ごろまで崩れた箇所を片付けることすら困難でした。
夏頃にやっと、危険な状態でも作業経験のある専門的なボランティアの方々が入ってくださいました。崩れた屋根や壁、折れた柱や梁といった骨組などを解体し、冬に雪が降ってもこれ以上の被害が出ないように、蔵を保護する養生をしてくださいました。
元のような土蔵に戻すことは、現代では職人の労力や費用の観点から現実的ではないため、蔵としての役割を変えて、人が集まれる居場所としての活用を検討することにしました。
しかし、蔵の一番大きな屋根はズレ落ちています。修復するには、屋根を地上に丸ごと降ろす必要があり、再生への道のりは簡単ではありません。
蔵全体を修復し、居場所として使うには最低500万円は必要です。ですが、最も重要で素人では作業できない屋根工事の費用である、300万円を第一目標とします。
300万円が集まらなかった場合には、得られた資金を有効に活かせる形を検討し、例えば、蔵の軒先や前庭を優先して安全に使えるよう整え、蔵を居場所に出来るようにするなど、一歩ずつでも目的に近づく居場所づくりを行っていきます!!
さまざまな関わり方で蔵ファンの仲間になっていただきたい、中島町の魅力を知っていただきたい、という想いから以下のリターンを用意させていただきました。
各項目の詳細は、リターン欄をご覧ください。
※全てのリターンに以下2点が含まれます。
・「CAMPFIRE上での支援者限定活動報告」
・「よりあい処の名前投票権利(オンラインのアンケートでの投票を予定しています。URLを後日ご案内します)」
純粋応援プラン | 3,000円 | 【学生向け】お礼のメール |
5,000円 | お礼のメール | |
10,000円 | ||
蔵のDIY参加プラン | 5,000円 | 蔵のDIYに参加できます。 |
10,000円 | 蔵のDIYに参加できます。さらに、DIYのときにウェルカムボードに名前を刻めます。 | |
プレオープニングイベント参加プラン | 5,000円 | 蔵のプレオープニングイベントに参加できます。2026年4月頃を予定。 |
本棚オーナープラン | 20,000円 | 蔵の本棚オーナーとして、1つの棚に何でもおくことができます(1年間) 地域の皆さんにシェアしたい本やマンガ、DVDなどはもちろん、手作りの作品展示、名刺やチラシ、あなたの宝物を置いていただくことも可能です。 |
能登野菜づくり農業体験プラン | 5,000円 | 【1回】野菜畑の案内+農業体験をすることができます 作物例:能登白ねぎ、中島菜、小菊かぼちゃ、その他数十種類 |
20,000円 | 【年間パス】野菜畑の案内+農業体験など、能登野菜に関わる作業を一年中何回でも体験することができます(要日程調整) 作物例、作業例:同上 |
|
morinoto建築士相談プラン | 15,000円 | 【ライトコース】morinoto(代表 森野)が古民家再生、古いものを直すための相談にのります(45分間×1回) (知人・ご友人にプレゼントいただくことも可能です) |
50,000円 | 【しっかり伴走コース】morinoto(代表 森野)が古民家再生、古いものを直すための相談にのります(60分間×3回) (知人・ご友人にプレゼントいただくことも可能です) |
|
活動メンバーを全力‼︎応援プラン | 50,000円 | ①ボランティアにきた学生・若者に差し入れができます(支援者様のお名前を添えて食事やお菓子を提供します(※)) |
100,000円 | ①DIYに必要な材料や道具をサポートできます ②ボランティアにきた学生・若者に差し入れができます ③ウェルカムボードに名前を刻めます (①②は、支援者様のお名前を添えて提供します(※)) |
|
200,000円 |
(※)ボランティアは、CFFインターローカルのインスタグラム等で募集しています。ボランティアの心得やルールに合意の上お申し込みいただいた方が対象となります。
差し入れは、運営スタッフが、ボランティア受け入れ時に地元のスーパーや商店で選定・購入します。
スケジュール
2025年3月 蔵ファンのスタート!!
4月 蔵の崩れた部分の残り解体作業を実施
5月上旬 クラウドファンディング終了、リターン開始
6月以降 セルフビルド・DIYも開始
ボランティアにきた学生・青年に、支援者様からの差し入れを提供
2026年4月頃 よりあい処、プレオープン
(作業進捗により、2025年秋頃より使っていただける可能性があります)
増島智子さん(被災地NGO恊働センター)
はじめまして、被災地NGO恊働センターの増島智子です。私の所属する団体は、阪神・淡路大震災がきっかけでできた災害救援をする“NGO”です。地震から1年が経ち、公費解体が進む中で、気軽に集い実家に帰ったような気持ちになれる安心できる「居場所」があればいいなと感じています。
それがこの蔵ファンです。企画した森野さんとは震災直後に出会い、自宅が大変な中、所属するCFFジャパンのメンバーと地元のために支援活動を開始しました。私たちも若い力を借りながら一緒に活動しています。メンバーのみなさんは音楽会やもちつきなど来るたびに住民さんと交流し、笑顔を届けています。これからの長い暮らし再建への道のりの中で、ずっと一緒に能登のみなさんに寄り添っていきたいと思います。
顔見知りの人たちとお茶を飲みながらたわいもない話ができる暮らしがある。それが大事なのです。「久しぶりに〇〇さんに会えたわ~」、「久しぶりによく笑った」、「辛いことばかりだったけど、ボランティアのみなさんに会えてよかった」など、能登の風土を生かした笑顔溢れるまちづくりのきっかけになるといいなと思います。ぜひ、みなさんもこの蔵ファンにご協力ください。よろしくお願いします。
Q:支援の方法はどうしたらいいですか?
A:CAMPFIREへの会員登録の後、ご支援されたいリターンを選択、決済画面へ進んでください。こちらより会員登録してください。システムにご不安な方はまず支援の流れをご確認ください。
Q:リターンの変更・キャンセルはできますか?
A:このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後の変更、キャンセルはできませんのでご注意ください。
Q:同じリターンを複数個支援することはできますか?
A:可能です。ただし限定数のあるリターンは数量選択ができないため、1回1回決済を完了させる必要がございます。
Q:正常に支援できているかを知る方法を教えてください
A:支援できている場合、支援したプロジェクトに表示されます。また、支援時に登録アドレスへメールが届きます。完了画面が表示したにも関わらずメールが届かない場合は、CAMPFIREサポートへお問い合わせください。
上記以外の質問については下記よりご確認ください。
その他、CAMPFIREのシステムに関するご質問はメッセージをいただいてもお答えできかねる内容があるため、下記よりCAMPFIREのお問い合わせに連絡いただきますようお願いいたします。
https://camp-fire.jp/inquiries
あらためまして、森野です!能登地震から1年以上が経ちましたが、元の暮らしに戻るにはまだまだ時間がかかります。私自身、途方に暮れてしまうこともありますが、ボランティアの方々の存在が心の支えになっています。「気にかけてくれている」「忘れられていない」と思うと頑張れるんです。ただ、2024年元日からの一年は復旧の一年でした。復興はこれから、ここからです!!
そして、私には心強い協力者がいます。「CFFインターローカル」です。
協力者である「CFFインターローカル」からメッセージ!!
こんにちは!「CFFインターローカル」は、海外ボランティアが主な事業である認定NPO法人CFFジャパンの国内活動チームのひとつです。現在は、森野さんの家を拠点に能登地域の災害ボランティア活動をしています。地震発生以来毎月必ず現地へ行き、地域のみなさんのお話を聞いてきました。そのなかで、この地域には、みんなが安心して寄っていける「よりあい処」が必要だということがわかってきました。
そして今回、森野さんと協力し、このクラウドファンディングをぜひ達成したいと思っています!!
クラシックライブの準備をしたり
家の片付けや解体を手伝うことも
中島の美味しい食材で作ったご飯は絶品!
おいっさ〜能登中島Tシャツを着て♪
【森野和彬profile】
atelier morinoto代表。神奈川県藤沢市出身。幼少期はものづくりや生き物が好きな野球少年。祖父母のいる長野県茅野市で過ごす夏休みが原体験として残る。大学では鳥人間コンテストの出場を目指すチームのプロジェクトリーダーやスキューバダイビング部で、チームワークや大海原と触れ合う日々を過ごしながら建築の勉強に明け暮れる。大学在籍中に、NPO法人CFFジャパンに出会うことで、東南アジアや世界の子どもたちと自分自身のつながりについて考える経験をする。
社会人になり、建築を通した持続可能な社会の実現を自分の貢献したい事と考え、エコハウスや自然素材を用いる循環型の建築、日本の伝統的な木組みを現代の住宅で取り入れること、文化財建造物の保存修復や活用などの実績と経験を活かして、アトリエを石川県七尾市に開設。
最新の活動報告
もっと見る10名限定!お祭り参加プランの紹介〜400年続く七尾市中島町の無形文化財「お熊甲祭」に参加しよう
2025/04/24 08:30地元のお祭り実行委員会の方に蔵ファンへ共感いただき、新しいリターン「お祭り参加プラン」をご提供いただきました。地域が祭り一色となる熱気を体感いただけるプランです。限定10名!400年続く七尾市中島町の伝統祭『お熊甲祭(おくまかぶとまつり)』参加プラン・以下のどちらかもしくは両方にご参加いただけます。 9月20日:お熊甲祭り 9月23日:新宮祭・できること:地域を練り歩く隊列への参加、枠旗や神輿の担ぎ手、祭具の運び手等(安全にご参加いただくため、身長などを考慮して当日ご相談させていただきます)※集合時間と場所、持ち物など詳細は別途ご連絡します。『お熊甲祭』は毎年9月20日に行われるお祭りで、400年前から豊作を祈る祭りとして受け継がれてきました。国指定重要無形民俗文化財にも指定されています。各集落ごとに枠旗(わくばた)を運び奉納することから別名『枠旗祭り』と呼ばれます。町内の各集落から、高さ約20メートルの深紅の枠旗が立ち上がる姿や、およそ70人にもおよぶ行列は圧巻です。2024年能登半島地震の際も、復興への思いものせてどうしても祭りを開催したいと、知り合いに声をかけ担ぎ手を集めた集落もありました。結果的に昨年は豪雨のため中止となりましたが、それでも開催を望む声が大きく、地元の人々にとっての祭りの重要性を改めて実感した出来事でもあったそうです。そんな中島町の人々の情熱と祈りのこもったお祭りを、ぜひあなたも一緒に体感しませんか? もっと見るNPO法人CFFジャパン理事 内海研治さんからの「応援メッセージ」
2025/04/23 10:00本日は、 内海研治さん(NPO法人CFFジャパン 理事)がこの蔵ファンに寄せてくださった応援メッセージをご紹介します。内海研治さんより応援メッセージ============「昔はよりあいがあったから、こんなふうに集まれるのは懐かしい。」七尾市中島外(そで)のお茶会で70代のおばあちゃんが話してくれた。「そうそう、まさにここでこんな話をしていたのよ。」思い出の場所と何年も昔に話していた内容が紐づいていて、あのときのよりあいをうれしそうに追体験しているようだった。目的があっても、目的がなくても、「ちょっとよっていこうかな」「あなたもよってって」そんな蔵のよりあい処がここに実現したらいいなと願っている。NPO法人CFFジャパン 理事/事業統括責任者 内海研治============CFFインターローカルは、認定NPO法人CFFジャパンの事業に参加した過去メンバーにより生まれた活動です。けんじは、フィリピンやマレーシアでの海外プログラムや、日本国内の学校向けの教育プログラムの企画・運営をしながら、能登の活動にも参加してくれました。けんじ、ありがとう! もっと見る蔵ファンオンラインイベント開催のお知らせ!
2025/04/18 10:00こんにちは!森野さんと一緒にこのプロジェクトを運営している、CFFインターローカルです。たくさんのご支援、本当にありがとうございます!ここで私たちからお知らせです。4/23(水)に、オンラインイベントを開催します!「蔵ファン」について、チームメンバーからお話しさせていただき、それを通して感じたことや気づきのシェアを参加者の皆さまと行うことで、一緒に学び合う場にできればと思っています!ご参加お待ちしております!!『能登をみんなで応援!蔵ファンで繋がる能登と私』【日程】4/23(水) 20:00〜21:30ごろ〈申し込み締切: 4/21(月)まで〉【場所】オンライン(Zoom)開催※耳だけ参加もOK(グループに分かれてお話する時間もありますが、ご無理なさらず!)※途中入退室もOK【ご参加方法】下記のフォームより事前にお申し込みをお願いします!https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7dtKti6pML7-bg-Ov2IriwY9OnJc7yI7Ne4QMzwUkr9bjbg/viewform当日までに、メールアドレス宛にZoom参加リンクをお送りします。当日お時間になりましたら、リンクよりご参加ください。▼▼内容▼▼能登の最新の状況CFFインターローカルの活動報告いまもなお、いまだから、私たちができること▼▼こんな方々へ▼▼『能登のために、何かできることをしたい!!』『ずっと気になっていたけど、能登とどう繋がって良いかわからない…』『現地には行けないけど、直接、能登の方々の役に立つことで応援したい!!』◎CFFインターローカルや海外プログラムの活動経験者とそのご家族、ご友人◎その他、能登に関心のある方はどなたでも! ※応援の輪を広げるために、震災やボランティアに関心のあるご友人なども声かけてくれるとうれしいです。*私たちの活動はInstagramで発信しています。ぜひフォローしていただけたらうれしいです!CFFジャパン・インターローカル Instagramアカウントhttps://www.instagram.com/cffjapan_interlocal/ もっと見る
コメント
もっと見る