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脱着可能な軽トラボディを販売、レンタル。軽トラックのボディ載せ替えを手軽に実現

軽トラックの荷台に脱着可能なカバー(荷箱)を制作し、販売およびレンタルをする。プロトタイプはすでに完成しており、実際に運用して利便性や耐久性をテストしている。荷箱にはキャンパーやウイングなどバリエーションがあり、用途に応じて積み替えることで、軽トラックの活用を促進できる。

現在の支援総額

9,000

0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/03に募集を開始し、 3人の支援により 9,000円の資金を集め、 2025/03/21に募集を終了しました

脱着可能な軽トラボディを販売、レンタル。軽トラックのボディ載せ替えを手軽に実現

現在の支援総額

9,000

0%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数3

このプロジェクトは、2025/02/03に募集を開始し、 3人の支援により 9,000円の資金を集め、 2025/03/21に募集を終了しました

軽トラックの荷台に脱着可能なカバー(荷箱)を制作し、販売およびレンタルをする。プロトタイプはすでに完成しており、実際に運用して利便性や耐久性をテストしている。荷箱にはキャンパーやウイングなどバリエーションがあり、用途に応じて積み替えることで、軽トラックの活用を促進できる。

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自己紹介

2020年から軽トラックと軽トレーラーを使った運送事業を開始しました。当初から軽トラックに自作のボディを装着して配送に使用してきました。今回優れた製品ができたことから、活用方法を探っています。


このプロジェクトで実現したいこと

軽貨物車は安価で小回りが利くミニマムな輸送手段として広く用いられている。本プロジェクトは、軽トラックの荷箱(ボディ)を容易に交換可能とすることで、繁忙期の配送、農作業、災害時のシェルター、行楽キャンプ用など需要に応じた輸送力とスペース提供を実現することを目的とする。


プロジェクト立ち上げの背景

従前から軽トラックと軽トレーラーに自作の荷箱を装着して運送事業を行ってきました。運用する中で幌屋根から全面プラスチックに、後部のみのドアを両サイドウイングドアにと進化し、今回キャンプ用、背高仕様など用途別に完成度の高い荷箱を制作できる体制が整ったことから、この荷箱を活用するプロジェクトを立ち上げようと決意しました。


現在の準備状況

プロトタイプの制作、運用試験は完了しており、細部の仕様の改良を随時行っています。部品の仕入れ先の検索も進めており、より大きいプラスチックパネルの使用が可能になりそうなので、それを使用して軽量化、低コスト化を図る見直しを行っています。また、大型商品の制作、販売にかかるリスクを考慮しPL保険に加入しています。今後は製品の制作と保管を行う倉庫ないし工場の設備を確保したいと考えています。


リターンについて

現在のリターンはお礼のメッセージの設定になっていますが、プロジェクト実現の際には商品のお試し体験などを提供していきたいと考えています。


スケジュール

2月 大型パネルを使用した新しいボディ設計案(ミニマム構成、配送用、キャンプ用の3種)をまとめ、ホームページ(https://interlink.asia/)でイメージを公開

3月 倉庫ないし工場の物件検索

4月 ボディ製作・配備 レンタル業務開始

最後に

地方のミニマムな移動手段として広く普及している軽トラックを活用することにより、輸送需要に応えるとともにリソースの有効利用を図る本プロジェクトにご支援をよろしくお願いします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 小物制作

    2025/03/14 01:03
    こんばんは。確定申告が終わり、作業をする時間ができました。 まず、急いでやりたいことから手をつけます。それは、スマホのホルダーの使い勝手が悪いこと。ハイゼットのダッシュボードにはスマホを置けるスペースがありません。どうしても、エアコンの操作部や後部カメラのモニターに被ってしまいます。 そこで、アクリル細工でスマホホルダーを固定する「台」を制作します。吸盤で付けるより強固に固定されるので、グラグラせず操作しやすいです。2つあるのはいつも2台のスマホを併用しているから。 作業時間1時間ほどで完成。アクリル板は切断や接着が簡単で、DIYに適する材料です。 もっと見る
  • 現在の作業場

    2025/03/02 23:15
    こんばんは。 写真が、現在の作業場です。車1台分のガレージの中です。電源がありませんので、発電機で電動工具を使っています。照明器具はポタ電で。 ガレージの中の作業場というのはよくありますが、これはちょっと狭いです。特に作っているものが大きいので、その物を置くと作業姿勢が自由になりません。 作業場と完成品を数台置いておける倉庫のようなスペースを確保したいと考えています。プロジェクトのご支援をよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 燃え上ら…ない。

    2025/02/27 14:01
    こんにちは。 前回の記事に続いて、こちらが全高2m仕様のイラストです。高速走行時の空気抵抗の低減を最優先した仕様で、軽量でもあり、長距離輸送に適します。この全高でも、小型バイクのクロスカブ110をミラーを外さず載せられます。 前回の記事で、アルミとポリカーボネートで作った荷箱は水洗いや消毒ができて衛生的、しかも錆びないというお話をしました。今回は、「難燃性」のお話です。消防庁の資料によれば、令和3年に全国で3512件の車両火災が発生しており、死者は71人となっています。排気管や電気配線など火種を持っている自動車は火災が起こることを想定して設計する必要があります。まして、キャンパーやキッチンカーとして使用する場合には火の使用が想定されるので、荷箱にも耐火性能が求められる、と考えます。さらに言えば、たばこの吸い殻を投げられたり、火災現場で火の粉が舞っている中を走り抜ける、という状況もあり得るので、容易に燃えたり損傷しない、という性能は重要です。 荷箱の材料でいうと、フレームのアルミニウムは、火を近づけても燃えません。ただし、炎の高温にさらし続けると、灰になって形を失います。車両火災を防ぐ、という点では十分な性能です。ポリカーボネートは、基準によって異なるのですが、遅燃性(もえにくい)~自己消火性(火が付いても自然に消える)に分類されます。つまり、アルミとポリカーボネートの荷箱付近で火炎が発生しても、荷箱には燃え移りにくい、ということです。 災害時にはシェルター替わりに、と考えるなら、衛生面と防火性能も考慮して設計する必要があります。安心して頼れる製品であるために。 もっと見る

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