2018/08/12 21:17
兵庫県の
県政150周年記念県民連携事業として
採択されました!

 

兵庫発、
世界にたったひとつの、子どもに贈る包丁
「未来の匠Hyogo」

この刃の部分を担当してくださっている、
田中一之製作所の田中誠貴さん
三寿々刃物製作所の宮脇大和さん
三木市の包丁職人さんのご協力を得て、

包丁ってどうやってできているの?
~鍛冶屋見学~

こちらのイベントが、
県政150周年記念県民連携事業として採択されました!

 

鋼を叩いて作る包丁ってどうやってできているの?

プレス式の包丁との違いはなに?

 

刃はどうやってできるの?

 

子どもたちにも分かりやすくなっています。

 

子どもだから、

切れない包丁でいい
本物の包丁は危ない

それが間違っていることを、
このイベントで理解してもらえたらと思っています。