こんにちは!アクロバットアートユニット「JUMI」(じゅみ)です。
たった1秒でも、誰かを笑顔にできたなら。
その想いだけで、私たちは10年間走り続けてきました。
アクロバットは、武器であり、言葉でした。
一回転、一歩、息づかい。
そのすべてで「あなたの心に届きますように」と願い、舞台に立ち続けてきました。
どれだけ笑顔を生んだのか。
どれだけ救えたのか。
私たちの想いは、言葉にならずに過ぎ去っていったかもしれません。
でも、ひとつだけ言えることがあります。
私たちは、今日も人の笑顔のために舞台をつくります。
初心を忘れずに。10年、変わらずに。
アクロバットがつないでくれた出会いがありました。
国内外で活動をするなかで、世界の広さを知り、日本の繊細さに気づき、そして“伝えること”の大切さを痛感したのでした。
私たちが歩んできた10年には、
これから出会う“あなた”も、すでに含まれています。
だからこそ今、ただの公演ではなく、
「社会に届くパフォーマンス」を形にしたいと思っています。
私たちの活動が、誰かの心を潤すこと。
その潤いが、明日を生きる力になってくれること。
そしてそれが、未来を照らす社会貢献へとつながっていくこと。
人の心を動かせるのが、エンターテインメントの本当の力。
私たちは、その力を信じています。
どうかこの挑戦に、力を貸してください。
『夢酔夜』は、あなたと一緒に育てる舞台です。
エンターテイナーとして当たり前のことではありますが、好きなことを続けるのは簡単なことではないとしみじみ感じています。
10年前にそれぞれ活動をしていた2人がコンビを組み、自分たちにできることは何かを模索しながら活動をし続けてきました。
どんな人でも仲良くなってしまうJUMIの切り込み隊長
Yohju/高島洋樹
俳優/パフォーマー/アクションコーディネーター
舞台
Daiwa House Special 地球ゴージャス三十周年記念公演「儚き光のラプソディ」
歌舞伎「あらしのよるに」
「キングアーサー」
「李香蘭」
「銀河英雄伝説第三章 内乱」
「WAY OUT」
TV
NHK Eテレ ニャンちゅうワールド放送局 準レギュラー出演
映画
「レッド・ティアーズ」メインキャスト 山村拓也 役 2011年東京国際映画祭正式出品作品
現在 サンリオピューロランドにも出演中
どんな人?
「アクロバットしているから大丈夫っしょ!」の一言から始まった10mほどのプールに飛び込む仕事。
「頭から飛び込んでね!」
高所から飛び込んだことない!当然のようにぶっつけ本番!
いけるのか!?できるのか!?とにかく自分を信じて飛び込んだ。
結果、背中から着地、失神寸前。その時に負けず嫌いの心に火がつき2度目の飛び込みを志願。
結果、お腹からダイブ。おかげで全身鬱血。
どんな現場でも挑戦することしか考えないタフなエンターテイナー。
飛び込みで体はとんでもないことになったが、着用していたブーメランパンツ姿の方が話題になり当時一番写真を取られる結果になった。
精神年齢60歳JUMIのキャッチャー的存在
Atsushi/奥村睦巳
演出家/アクロバットパフォーマー
アクロバットパフォーマーとして国内外で活動。
現在は東京タワーで行われている座Show Tokyo Tower showの演出を務めている。
経歴
・ディズニーリゾート
・Fuerza Bruta/ アルゼンチン・品川
・The House Of Dancing Water/マカオ
・USJ
・ミュージカル「Miss Saigon」オーストラリア公演/インターナショナルツアー
・座Show Tokyo Tower「江戸椿」/演出
どんな人?
全く泳げない、英語もできないのにシルク・ドゥ・ソレイユの演出家の作品、世界最大級の水のサーカスに出演のためマカオに単身で乗り込む。
25m泳ぐのが精一杯、1秒も水に浮いたことがなかったのにも関わらず「ここで死んでたまるか!!!」という思いだけでスイムテスト(20mを10往復/10分間水に浮き続ける)を1発合格。
スキルなんて後からついてくる!大切なのは死ぬ気で取り組み心をどれだけ燃やせるか!ということを悟った人。
世界のサーカスで活躍している化け物みたいな人たちと活動をしてストレスで毎日嗚咽と共に起きて、心臓に汗かく日々をやり遂げる。
契約終了間際にアーティストマネージャーから「契約延長」の話をもらうまでになった執念の人。
「The House Of Dancing Water」in Macau
このプロジェクトで実現させることは1人でも多く1秒でも長く人を笑顔にすること。
とても抽象的な概要だと思われるかもしれませんが、私たちは人の笑顔のために動くプロです。
常軌を逸した身体能力で人に感動を与えながら笑いを提供。
感情の振れ幅を大きくしたい。
私たちは良い意味でお客様を疲れさせたい!
今まで私たちは素敵な仲間に支えられてきました。
本当に私たち2人だけでは実現できなかったことばかりでした。
そしてたくさんの方達に応援していただいた結果ここまで活動を続けることができたことを実感しています。
今回も私たちは初の試みとなる制作を多くの人と作り上げたいと思っています。
ぜひご協力よろしくお願いいたします。
私たちの強みでもあるものは体現です。
つまり
体で表現して人を感動させる作品作りをすること。
今回も期待しててください!
JUMI結成10周年を記念してこれまで応援してくださった方々やこれからの2人の活動を応援してくださる方々に向けての「ダンス×アクロバットパフォーマンス」と「お芝居」のコラボ作品をお届けいたします。
これまでのJUMIはアクロバットにノンバーバルストーリーを加えたり、シンガーさんに歌っていただいたり、JUMIの2人が歌ったり・・・様々なことに挑戦してきました。
日時
2025年7月19日20日の2日間(全4公演)
エンターテイメントには笑いも重要。
また新たなJUMIの姿を見ていただき豪華ゲストとともにも中毒になり得る2日間を提供します。
ファンファーレ東新宿
住所
東京都新宿区大久保1-3-15 アクロス東新宿B1F
アクセス
東京メトロ副都心線「東新宿」駅エレベーター出口より30秒
都営大江戸線「東新宿」駅より徒歩4分
JR山手線「新大久保」駅より徒歩 7分
JR中央・総武線「大久保」駅より徒歩9分
大久保通りと明治通りの交差点にあるコンビニ・ファミリーマートの地下1F
・イベント会場費/設備費
・宣伝/美術
・制作費
・衣装費/ 小道具/演出備品
・ゲストへの謝礼
※ゲストの情報はJUMIメンバーのSNS上で解禁させていただきますので、お楽しみに。
・スタッフ人件費
・リハーサルにかかる経費
・映像収録/編集費
・リターン制作費
・手数料+消費税
2025年
3月 JUMI企画スタート(イベント会場確保)
4月 クラウドファンディング申請
5月 クラウドファンディング事業開始
5月末 クラウドファンディング終了
6月 制作
7月 JUMI公演2日間開始
8月 リターンお届け予定
現在の準備状況
現在は、脚本の仕上げからメンバーでリハーサルに向けて準備をしています。
出演者のSNS等で近情を報告させていただきますので、チェックお願いします。
※リスクとチャレンジ
本プロジェクトは、十分な準備の上で進行していますが、天災や情勢の変化により公演の延期・変更が生じる可能性もあります。
その場合には、活動報告などで進捗を共有し、リターンについても誠実に対応いたします。
1、JUMIからのお礼のメッセージ
2、JUMIからのお礼のメッセージ動画
3、JUMIからのメッセージ動画+JUMI2人チェキ3枚(サイン付き)
4、JUMIからの直筆ポストカードに感謝の気持ちを添えて郵送。
5、夢酔夜のリハーサル風景やオフ写真が入ったミニ写真集を郵送。
6、リターン限定“裏テーマトーク動画“
7、本編で使用する「夢酔夜」台本データ
8、「夢酔夜」本番映像
9、「夢酔夜」スポンサーとしてパンフレットにお名前記載権
10、「限定」カクテルネーミング権
11、「夢酔夜」スポンサーとしてパンフレットにお名前記載権夢酔夜プレミアセット
最後に
私たちは10年に渡り日本だけにとどまらず様々な場所で活動をし続けてたくさんの人に出会いました。
その中で再認識したのは、この世の中にこの地球にエンターテイメントが必要だということ。
人に笑顔を届けられる存在として全力で向き合っていきます。
日本のエンターテーメントは素晴らしい!!
しかし、同じエンターテイメントを通して人に笑顔を届けている人が苦しい思いをしてほしくない。
エンターテイナーが笑えば見てくださる人も笑える。
人は共感の生き物。
目の前の人が苦しんでいると苦しくなる。
人を笑顔にしたい人はまずは自分が笑顔にならなくては矛盾することになるのです。
私たちはエンターテイナーが表現しやすい環境づくりを目指していきます。
それが必ず皆さんの幸せにつながることを信じているからです。
もし、
「今の自分に、世の中のためにできることがあれば」と
どこかで思っている方がいるのなら──
どうか、その想いを、私たちに託してください。
私たちは、エンターテイメントを通して、
その想いをカタチにする“媒体”になります。
あなたの代わりに。
あなたと共に。
心を動かす表現を通じて、笑顔と希望を届けます。
アクロバットの一歩に。
舞台の光に。
そして、作品が放つ余韻にのせて。
あなたの優しさや願いを、
社会へ、未来へ、ちゃんと届けてみせます。
このプロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に達成しなかった場合でも、計画を実行し、リターンをお届けいたします。
演出・衣装・映像制作などの経費、そして出演者への正当な報酬として大切に活用させていただきます。
最新の活動報告
もっと見るついに予約開始!“セリフあり”JUMIの新境地を見逃すな!
2025/06/20 15:46【挑戦の先にある、ありがとうの景色を一緒に――JUMI10周年公演『夢酔夜』いよいよ始動!】こんにちは、あつしです。ついに昨日、JUMI10周年記念公演『夢酔夜〜Yumesuiya〜』7月19日(土)公演のチケット予約がスタートしました!もうご予約はお済みでしょうか?すでに多くの方にご予約いただいていますが、まだお席ございます。このブログを読んでくださっているあなたにも、ぜひ会場でお会いしたいと願っております!19日のご予約はこちらから【今回の『夢酔夜』、いつもと違います。】私たちJUMIは、これまでアクロバットやダンスを中心としたパフォーマンスを通じて、「言葉を使わずに心を動かすエンターテイメント」をお届けしてきました。でも――今回は違います。『夢酔夜』では初めて、「お芝居」と「セリフ」を取り入れた作品に挑戦します。いつもは“体”で伝えてきたメッセージを、今回は“言葉”も交えて、より深く、より濃く、あなたの心へと届ける物語に仕上げています。【このメンバー、このタイミング。二度とはありません。】この作品は、完全オリジナル。構成・演出:あつし脚本:Yohju劇中音楽・全編音源制作:あつしメンバーそれぞれが得意分野だけに頼らず、あえて“苦手”にも飛び込み、挑戦する姿こそが見どころです。キャスト全員が、それぞれの限界と向き合いながら、本番に向けて本気で汗をかいています。だからこそ、私は言いたいんです。この作品は“今”しか見られません。リターン動画を選んでいただいたクラウドファンディング支援者様以外には、今後の映像配信や販売の予定はありません。つまり――7月19日と20日、会場に来てくださった方だけの特別な体験になります。【感謝を届ける、39歳の「サンキュー」イヤー】今年、主催の私・あつし、そして相方のYohjuは39歳。まさに「Thank you(サンキュー)イヤー」という節目の年です。28歳でイベントを始めてから、10年以上が経ちました。その間、支えてくださった皆様のおかげでここまで続けてこられました。今回の公演は、2年ぶりの舞台。久しぶりに、皆さんと同じ空間で、同じ時間を共有できることが本当に楽しみです。【ご不明点はお気軽にどうぞ】「予約の仕方がわからない…」「どの回が空いてるの?」そんなご質問があれば、この記事に返信いただければ運営チームから丁寧にご案内いたします。どんなことでも、お気軽にメッセージください。【クラファンご支援者の皆様へ】クラウドファンディングでご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。あなたが支援してくださったおかげで、この公演が現実のものとなりました。『夢酔夜』は、ただの作品ではなく、あなたと一緒につくった物語です。どうか会場で、あなたの目で、耳で、心で感じてください。私たちの“感謝”は、パフォーマンスの一つひとつに込めてお届けします。【最後に――】この作品は、誰かの背中を押す物語です。誰かの心がふっと軽くなるような、誰かの涙がいつか笑顔に変わるような、そんな願いを込めて、今、私たちは全力で創っています。7月、劇場で。あなたと会えるのを楽しみにしています。一緒に、忘れられない夜を過ごしましょう。―― Atsushi / JUMI もっと見る「またやってください」が麻酔になって、10年走ってしまった男の話
2025/06/14 14:41【10年目の挑戦、命削って笑顔を届ける覚悟で】皆さんこんにちは。JUMIのあつしです。2025年7月19日・20日に行われるJUMI結成10周年記念公演『夢酔夜(ゆめすいや)』いよいよ、その予約開始が間近に迫ってまいりました。リハーサルも佳境。パフォーマーたちは、60分間に詰め込まれた物語と踊りに魂を注ぎ、汗だくで踊り狂っています。私も暴れん坊ガールと小道具を手作りしながら、進めております。2秒で集中力切れてたけど‥‥(笑)【このステージは、ただの舞台ではありません】この作品は、皆様からいただいたクラウドファンディング支援によって成立した“想いの塊”です。会場で観劇してくださる方も、映像リターンでご覧になる方も、この60分のステージの中には、支えてくださった全ての方の思いが詰まっています。そして、このメンバーでつくる『夢酔夜』は、最初で最後かもしれません。舞台は“生もの”。たった一度の奇跡を、ぜひあなたの目で見届けてください。【私たちは、「縁」で動いています】キャスト、スタッフ、パフォーマー、観客。一人ひとりが、この瞬間に出会えたことは、偶然ではなく“縁”だと思っています。この舞台は、人と人のつながりによって生まれた、奇跡のような時間です。クラウドファンディングにご支援くださった皆様もまた、この作品に命を吹き込んでくれた大切な“共演者”です。【命を削って笑わせる。そんな生き様で、いいじゃないか】舞台をつくるということは、時に自分を削ることです。健康を削り、時間を削り、睡眠を削って、笑顔をつくる。でもそれを“犠牲”だと思ったことは一度もありません。以前、海外で活動していたとき、カンパニーの仲間にこう言われました。「あつしは家族を日本に置いて自分を犠牲にしてまで、このカンパニーに身を捧げている。リスペクトすべきだ」‥‥いや、いじめられてた訳じゃないよ?(笑)僕自身は、犠牲にしてるつもりなんて毛頭なかった。“やるべきことをやっているだけ”。この感覚こそ、日本人が持つ「やり遂げる力」「やり通す美学」なのかもしれません。【やめたいと思ってたのに、10年続けてしまった理由】最初にイベントを企画していたとき、途中で「もう二度とやるもんか」って、正直思いました。苦しい苦しい。成功するかもわからない。みんなを満足させられるかもわからない。こんなことをしていて意味があるのか!!!自問自答の日々でした。でも終演後、「楽しかった」「またやってください」その一言が、麻酔のように疲労感を吹き飛ばしてくれました。それが心地よくて、気づいたら10年。舞台づくりは毎回ゼロからの挑戦。それでも、目の前の一人を笑顔にできたとき、それは何よりも価値のあることになる。【エンターテイナーは、ちょっと頭がおかしくていい】最近は、自分の感情に“疲れた”や“やめたい”が出てこなくなってきました。きっと心のどこかで、“大変なのが当たり前”になってるんでしょう。イベント制作は簡単じゃない。たくさんの人を巻き込み、予想外の連続。でも――だからこそ、面白い。私たちエンターテイナーは、ちょっと頭がおかしいくらいでちょうどいいんです。笑顔のために、悩んで、考えて、作って、表情を歪めて、それでも「やる価値がある」と思えるなら、もうそれは“生き様”です。【あと1ヶ月とちょっと。夢酔夜、いよいよ始まる】10年続けてきたこの道の、節目の公演。『夢酔夜』という一夜限りの夢を、全力で皆様にお届けします。予約開始日も、間もなくです。SNSでQRコード付き予約フォームをご案内しますので、ぜひチェックをお願いいたします。【最後に】支えてくれる皆様へ。あなたの支援が、言葉が、拍手が、僕たちに「やる意味」を教えてくれています。一人でも多くの方に、笑ってほしい。その想いだけで、今日もベビーカーを押しながら、音声入力でこの文章を書いています(笑)どうかこの夢に、立ち会ってください。あなたの笑顔が、この物語のラストシーンです。―― JUMIあつし もっと見るエンタメにすべてを注ぐ僕たちの、今を届けたい。
2025/06/07 16:13【全力の60分を届けるために、今日もリハは汗と笑いで溢れています】皆さん、こんにちは。JUMIのあつしです。2025年7月19日・20日に開催されるJUMI結成10周年記念公演『夢酔夜(ゆめすいや)』まで、ついにあと1ヶ月半。いま、リハーサルは怒涛のように進んでおります。「順調ですか?」と聞かれたら、正直、順調かどうかなんてもう分からないレベルで踊りまくってます(笑)ただ一つ言えるのは――みんな本気で、命削ってます。【この60分、全ジャンル全力勝負】今回の公演は60分ノンストップ。そして、その中には複数のダンスジャンルや演出表現がギュウギュウに詰め込まれています。どのパフォーマーも、自分の“得意”を超えたチャレンジに向き合っていて、「できない」が「できた」に変わる瞬間の感動を、今まさに稽古場で何度も味わっています。本番には、必ず仕上げてみせます。いや、仕上げます。いや、仕上げるしかありません。笑それくらい、全員で「届ける覚悟」を持って取り組んでいます。【“いろんな顔が見える”のが、JUMI流】この舞台のもう一つの見どころは、パフォーマーそれぞれの“違う一面”が垣間見えることです。普段は見せないような役どころ、振り切った表情、ギャップのあるダンス。「この人ってこんな面もあるんだ!」と、発見に満ちた60分になるはずです。しかも今回は、各ダンスナンバーに異なる振付師の方々が入ってくださっています。それぞれの作品に込められた想いと表現にも、ぜひご注目ください。当日配布のパンフレットにも、作品解説や出演者の裏話をたっぷり詰め込んでいますので、ぜひそちらも一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです!【ご支援者様への特典もご用意しております】今回、クラウドファンディングで支援してくださった皆さまへ――当日ご来場の際には、予約時に支援IDをご記入いただければ、受付にてオリジナル粗品をプレゼントいたします。夢酔夜オリジナルの当日限りの限定品です。お手元に残る“思い出のひとつ”になればと願っています。【舞台も、育児も、リターン制作も、全部本気です】キャスト・スタッフはみんな、日々それぞれの本業や生活を抱えながら、この作品のために時間を削って、力を尽くしてくれています。そして私、あつしはといえば――舞台の構成演出、パンフレット制作、クラウドファンディングのリターン準備、そして2児の育児に全力投球中。最近ではもっぱらベビーカーを押しながらスマホで音声入力するのが日課です。「いつ座るの?」と聞かれても、もはや答えられません(笑)【1日が24時間で足りない?当たり前です。】本音を言えば、ドラゴンボールの神龍にお願いしたいです。「1日を65時間にしてください」いや、欲を言えば、こうです。「同じ24時間でもいいから、もっと効率よく理想を形にする知恵をください!」でも気づいたんです。時間が足りないって、実は幸せなことじゃないかと。やりたいことがあって、届けたいものがあって、それを待ってくれている人がいる。それだけで、もう十分幸せなのかもしれません。【耳から入れて、心で届ける】本屋に行けば読みたい本が山ほど。だけどベビーカー片手では、なかなかページもめくれません。そんな僕の相棒は「オーディオブック」と「YouTube」。耳からインプットして、心でアウトプットする毎日です。そして、そのアウトプットの集大成が――『夢酔夜』という舞台です。【ご支援、本当にありがとうございました。そしてこれからも。】クラウドファンディングで支援してくださった皆さま、応援してくださった皆さま、「頑張って」と一言かけてくださった皆さま。その全てが、今の僕たちを動かしています。あなたの力が、一つの作品を生み出す原動力になっています。本当にありがとうございます。ここから、いよいよ本番へ向けて加速します。どうか引き続き、見守ってください。そして、7月。劇場で会えるその日を、心から楽しみにしています。JUMI 結成10周年記念公演『夢酔夜〜Yumesuiya』2025年7月19日(土)・20日(日) 全4公演予約開始は6月19日/25日 各12:00スタート!お早めのご予約、心よりお待ちしております!―― Atsushi(ベビーカーを押しながら) もっと見る
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