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丸の内TOEI閉館|ファンの皆さまと共に、思い出を未来に繋ぐためのメモリアル企画

約65年にわたって愛され続けた東映最後の直営映画館「丸の内TOEI」が2025年7月27日(日)に閉館します。ファンの皆さまと共に映画館の思い出を未来へ繋ぐため、スクリーンや座席をアップサイクルした記念品をご用意。丸の内TOEIのものがたりのエンドロールに名を刻むつもりで、ぜひご参加ください。

ランキング3位

現在の支援総額

6,361,760

124%

目標金額は5,108,100円

支援者数

571

24時間以内に7人からの支援がありました

募集終了まで残り

39

丸の内TOEI閉館|ファンの皆さまと共に、思い出を未来に繋ぐためのメモリアル企画

ランキング3位

現在の支援総額

6,361,760

124%達成

あと 39

目標金額5,108,100

支援者数571

約65年にわたって愛され続けた東映最後の直営映画館「丸の内TOEI」が2025年7月27日(日)に閉館します。ファンの皆さまと共に映画館の思い出を未来へ繋ぐため、スクリーンや座席をアップサイクルした記念品をご用意。丸の内TOEIのものがたりのエンドロールに名を刻むつもりで、ぜひご参加ください。


1960年9月20日(火)、東映本社が入る東映会館内に誕生した映画館「丸の内TOEI」は、約65年にわたり数多くの映画を上映し、銀座地区の盛り上げに寄与してきました。しかし、会館の再開発に伴い、2025年7月27日(日)をもって閉館することが決まりました。

俳優や監督・スタッフの舞台挨拶、話題作の興行、そして映画を観に訪れるたくさんの人々。丸の内TOEIは東映の顔として、映画の最前線を担い続けてきました。職場のすぐ下に映画館があるというユニークな環境は、従業員にとっても特別なことで、誇りでした。

このたびの閉館を受け、東映では若手・中堅社員を中心に社内横断の全社プロジェクトを立ち上げ、さまざまな取り組みを進めています。閉館と聞くとお別れの印象が強いかもしれませんが、社内では「未来への転換点」として前向きに捉える声が多くあがっています。本クラウドファンディングも、そうした想いの一環として企画されたものです。これまでの感謝を伝えるとともに、東映がこれからも「ものがたり」を届け続けていくことを、皆さまと共有できたらと願っています。


閉館という節目にあたり、私たちがまず大切にしたかったのは、長年丸の内TOEIを愛してくださったファンの皆さまへ、感謝の気持ちをかたちにして届けることでした。その手段のひとつとして選んだのが「アップサイクル」です。

スクリーンや緞帳、座席など、実際に映画館で使われていたものたちが、新たな姿となって皆さまの元へ届く。それは、映画館がなくなっても、思い出がそれぞれの暮らしの中に残り続けるということだと私たちは考えています。

丸の内TOEIでの時間は人それぞれ。映画に夢中になったあの時間、親子で観た記憶、デートで訪れた日、一人になりたくて足を運んだ夜。どの瞬間も、かけがえのない“あなたのものがたり”です。ぜひ、お気に入りのアイテムとともに、その思い出を大切に残していただけたら嬉しいです。

このプロジェクトに参加してくださること自体が、丸の内TOEIというものがたりのエンドロールに名前を刻むことになると信じています。皆さまがここで過ごした証として、ぜひご参加ください。


本プロジェクトでは、映画館の設備を活用したアップサイクル商品をはじめ、さまざまなリターンをご用意しています。

アップサイクル商品を手に取り、日常に取り入れるもよし。特別映像のエンドロールに名前を刻み、丸の内TOEIというものがたりの一部になる実感を得るもよし。オリジナルグッズや純粋応援で参加していただくのも大歓迎です。どのようなかたちであれ、ご参加いただくこと自体が、丸の内TOEIというものがたりを未来へとつなぐ一歩になると考えています。

今回、2025年6月30日(月)までにご支援いただいた方全員(※)のお名前を、特別映像のエンドロールに掲載させていただくことになりました。「さよなら 丸の内TOEI」の予告映像を再編集して制作するこの映像は、閉館当日に劇場スクリーンで上映するほか、半年間限定でYouTubeでも限定公開する予定です。そのほかにも、映画館の思い出を手元に残していただけるようなリターンをご用意しています。ぜひ、お気に入りのひとつを見つけていただけたら嬉しいです。

※銀行振込・コンビニ払いを選択された方は、6月30日(月)23:59までにご入金を完了していただく必要があります。期限内にご入金が確認できない場合、お名前の掲載対象外となりますので、あらかじめご了承ください。


①アップサイクル商品
パッチワークスツール
200,000円
バスケット
100,000円
シートナンバーラゲッジタグ
7,000円
巾着(深紅
9,000円
クッション
20,000円
カードケース
8,500円
タッセルキーホルダー
7,000円
小物入れ
8,000円
アクリルキーホルダー(
5,000円
②実際に使われていた備品
丸の内TOEIで使用されていた座席
300,000円
タイムテーブル(丸の内TOEI①丸の内TOEI②
100,000円
座席表プレート(丸の内TOEI①丸の内TOEI②
100,000円
「日本戦歿学生の手記 きけ、わだつみの声」現物フィルム缶
100,000円
③支援者限定イベント
支援者限定丸の内TOEI特別イベント(10:00〜の回18:00〜の回
50,000円
④純粋応援/オリジナルグッズ
丸の内TOEIレプリカ風特別指定席入場券
10,000円30,000円50,000円100,000円300,000円500,000円1,000,000円
10,000円

1,000,000円
35mmフィルム缶デザイン コースター 4,000円
歴代「東映マーク」柄フィルム風しおり
3,000円
「荒磯に波」アクリルブロック 5,000円
「荒磯に波」デザイントートバッグ 7,500円
東映(10810)ありがとうセット 10,810円
さよなら 丸の内TOEI(2025年)全部セット 20,250円
純粋応援 3,000円


アップサイクルとは、使われなくなったものに新たな価値を加え、別の形で生まれ変わらせること。丸の内TOEIで実際に使われていた設備の数々が、日常使いできるアイテムとして生まれ変わります。

丸の内TOEI①の座席シート3種類をパッチワーク状に組み合わせたスツールです。脚部分には、家具会社様による椅子の制作過程で余り、本来は廃棄されるはずだった木材を活用しています。シネコンの座席とはひと味違う、味わい深いデザインが魅力。どこにもない、丸の内TOEIならではのオリジナリティあふれるスツールに仕上がりました。

丸の内TOEI①の座席シートと、スクリーンを再利用したバスケットです。観る側と映す側、映画館では交わることのなかったふたつの存在がひとつになった、アップサイクルならではのアイテムです。スツールと同様に脚部分には、制作過程で余り、廃棄されるはずだった木材を活用しています。ソファやチェアのそばに置いて、雑誌やブランケットなど、手に取りやすい収納としてご活用いただけます。


丸の内TOEI①の座席シートに使われていた席札を活用した、革製のラゲッジタグです。番号はランダムで、どの席になるかは届いてからのお楽しみ。過去のチケットを見返せば、思い出の席と偶然再会できるかもしれません。

これまで上映前のワクワクを支えてきた席札が、これからはお出かけの目印として活躍します。ひとつひとつがオンリーワンのタグです。

緞帳を使用した、特別感あふれる巾着です。紫の巾着には丸の内TOEI①の緞帳を、深紅の巾着には丸の内TOEI②の緞帳をそれぞれ使用しています。

実は、日本の映画館で「緞帳」があるのはとても珍しいこと。演劇の舞台のように上下はしませんが、劇場に特別な空気を添えてきました。高級感のある緞帳の生地に、牛本革のロゴタグと紐を合わせた、丸の内TOEIならではの上質なアイテムです。


マスコミ向け試写などで使用されていた東映会館内「第一試写室」の鮮やかな緞帳を、クッションカバーとしてアップサイクルしました。丸の内TOEIで上映される数々の作品を、誰よりも先に見守ってきた存在です。

これからは、皆さまのお部屋で、これから出会う映画たちをそっと見守ってくれるかもしれません。


丸の内TOEIのスクリーンを使用したカードケースです。数々の名作を映してきた、映画館の“顔”とも言えるスクリーンが、あなたの日常に寄り添います。裏面には革素材を貼り合わせ、使いやすさにもこだわりました。東映のロゴ付きで、シンプルながら特別感のある一品です。


丸の内TOEIのスクリーンを裁断して作った、タッセル型のキーホルダーです。牛本革部分には東映のロゴをあしらい、シンプルながらも上品な印象に。同じスクリーン素材でも、カードケースとはまた違った味わいを楽しめるアイテムです。


丸の内TOEI②のスクリーンを利用して作った小物入れ。スクリーンならではの風合いに、赤い刺繍とタグが映える、おしゃれなアイテムです。蓋には、本プロジェクトの想いを込めたメッセージをプリントしました。

With gratitude to all who make the theater possible.
劇場を支えてくれるすべての方々へ、感謝を込めて。

ポストカードがぴったり入るサイズ感で、映画グッズの収納にもおすすめです。


丸の内TOEI①の2階に設置されていたアクリルパネルが、おなじみの東映マークをかたどった三角形のアクリルキーホルダーに生まれ変わりました。映画館の安全を守ってきたパネルが、今度はあなたの毎日を見守ってくれるかも?ちょっと遊び心のある、ユニークなアップサイクルアイテムです。


今回、一部の備品については、あえてアップサイクルを施さず、そのままの形でお届けすることにしました。映画好きの方のコレクションとしてはもちろん、ご自身の感性で新たな使い道を見つけてくださる方の手に渡り、大切に引き継いでいただけたら嬉しいです。

長年使用されていたため、擦れや汚れ、クッションのへたりなどが見られますが、きちんと自立しますので、そのままご自宅などに置いていただけます(座面の座席札は付いていないものになります)。傷みや風合いも、映画館で多くの時間をともにしてきた証として、味わっていただけたら嬉しいです。


閉館当日のスケジュールを、そのままのかたちでご自宅へ。タイムテーブルには、2025年7月27日(日)の上映作品と時間が入った状態でお届けする予定です。どの作品が並ぶのかは、当日までのお楽しみ。最後の一日の記録を、丸の内TOEIの記憶とともにお手元へ。

スクリーン入口に掲出されていた、座席表プレート。長年、お客様を出迎え、そしてそれぞれの“物語の席”へと導いてきた劇場の案内役です。端や角に割れはありますが、それもまた時を重ねてきた証。映画館で使われていたそのままの姿を、ぜひご自宅に迎えてください。


1950年6月15日に公開され、“珠玉の反戦映画”と評された名作『日本戦歿学生の手記 きけ、わだつみの声』。そのフィルムが実際に収められていた、当時のフィルム缶です。いまではなかなか手に入らない、マスターフィルムの保存容器。映画の記録とともに、時代を超えて届く一点ものです。

なお、本作のフィルム缶は《1点限定》となりますが、それ以外の作品のフィルム缶については、5月24日(土)より丸の内TOEIにて販売予定です。映画の記憶を手元に残したい方は、ぜひ劇場に足をお運びください。

▶︎ フィルム缶販売の詳細はこちら(丸の内TOEI公式サイトに遷移します)


今回は、グッズだけでなく「丸の内TOEIでの最後の思い出」をつくるイベントもご用意しています。支援者の皆さまだけが参加できる、特別な一日です。

<イベント詳細>
開催日 :7/21(月祝)10時~/18時〜
所要時間:1-1.5時間程度(当日の状況により変動する可能性がございます)
場所  :丸の内TOEI
定員  :各回30名様限定

<注意事項>
※当日は館内を歩いてご案内いたしますので、歩きやすい靴でお越しください。
※一般公開していない劇場の裏側をご案内するため、お洋服などが汚れる可能性がございます。あらかじめご了承のうえ、汚れても差し支えのない服装でお越しください。
※館内には急な階段も多数ございます。足の不自由な方などは、ご案内が難しい場合がありますので、ご無理のない範囲でご参加ください。


さらに、東映ならではのオリジナルグッズもご用意しました。

館内設備を活用したアップサイクル品や、現物をそのままお届けする商品は数に限りがあります。しかし、できるだけ多くの方にこの特別な企画にご参加いただきたく、アップサイクル品や現物以外のグッズもラインナップに加えました。

1960年から2025年までの65年間を、一枚のチケットに。指定席入場券をモチーフにした、閉館記念のレプリカ風入場券です。

お届けするチケットには、ランダムな座席番号が記載されます。どの座席になるかは、届いてからのお楽しみ!同じ番号のチケットは存在しない、世界に一つだけの一枚です。
※レプリカのため、実際の入場には使用できません。


丸の内TOEI(当時の名称は「丸の内東映」)で最初に上映された邦画作品『海賊八幡船』のフィルム缶ラベルを、ラバー素材のコースターとして再現。65年前、丸の内TOEIの歴史はこの作品から始まりました。映画ファン必見のメモリアルアイテムです。

東映の時代を映し続けてきたオープニングロゴの変遷を、フィルム風のしおりに仕立てました。映画館の記憶を、読書のひとときにも。

東映の象徴「荒磯に波」を、透明感あふれるアクリルブロックに閉じ込めました。波の力強さとロゴの存在感が際立つ、まさに東映ファンのためのメモリアルアイテムです。

あのオープニングシーンを、バッグに。「荒磯に波」ロゴをフルカラーでプリントした、使いやすい黒のトートバッグです。

「荒磯に波」などの歴代「東映マーク」や初上映作品をモチーフにした、メモリアルな3点セットです。東映(とうえい)にちなんで、価格は10,810円に設定しました。

「ありがとうセット」にトートバッグを加えた、全4点入りのコンプリートセット。閉館を迎える今年2025年にちなんで、価格は20,250円に設定しました。


丸の内TOEIは、1960年9月19日に竣工した東映会館内に、翌20日「丸の内東映」と「丸の内東映パラス」として誕生しました。以来約65年にわたり、東京・銀座の地で東映作品の興行を担い続けてきました。

時代ごとに異なる特色を持ちながら、常に映画文化の一端を支え続けてきた劇場。東映最後の直営館として多くの人々の心に深く刻まれています。

丸の内TOEIは、東映の従業員にとって「映画と共に働く」という実感を与えてくれる大切な存在でした。職場のすぐ下に映画館があるという特別な環境の中で、俳優や監督・スタッフが舞台挨拶のために行き交い、ヒット作の初日にはチケット売り場に長い列ができる。そんな熱気と興奮を、日々すぐそばで感じながら仕事ができる映画館でした。

映画の世界と現実が地続きでつながっているような感覚。東映作品が常に上映され続けてきたこの場所は、東映の象徴のような場所でした。


丸の内TOEIは閉館しますが、東映の「ものがたり」は終わりません。全国での映画興行は、東映のグループ会社であるティ・ジョイが引き続き担います。そして東映自身も、東京と京都に構える二つの撮影所を拠点に、これからも世界中に愛される作品を生み出し続けます。

再開発によってこの地に生まれる新しい空間とともに、映画だけにとどまらない新たな価値の創出を目指しながら、銀座という街との関わりも未来へと広げていく所存です。東映はこれからも変わらず、愛される「ものがたり」を届け続けます。


丸の内TOEIという場所は、その姿を変えるかもしれません。しかし、そこに込められた記憶や、皆さんとのあたたかな時間は、確かに存在していました。このクラウドファンディングは、それらを「思い出」として閉じるのではなく、「次のものがたり」として、未来へつなぐためのプロジェクトです。

あなたが参加してくださることで、このプロジェクトは完成します。そしてそれは、丸の内TOEIという映画館のエンドロールを、ともに彩ることになると信じています。

東映の新たな門出に、どうか立ち会っていただけたら嬉しいです。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • その他(丸の内TOEIの資材を未来に残す「アップサイクル商品」の開発・製造費用、および「さよなら 丸の内TOEI」の運営費)

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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  • クラウドファンディングの開始から早くも2週間が経ちました。東映では、ネクストゴールである【合計支援者1,000名様!】達成に向けて頑張っています。さて、今回は既にご支援いただいた方々に向けて改めてご注意のご連絡です。~エンドロールへのお名前を掲載希望の方へ~ご支援時、【必須項目】で【希望する】にチェックをいただいているにもかかわらず、【備考欄】にお名前の記載がない方、誤って備考欄に「メッセージ」や「リターンの商品名」などを記載されている方が見受けられます。この場合、私たちの方では記載内容の確認ができないため、エンドロールへのお名前掲載は【支援時に登録いただいた氏名】を自動的にエンドロールへ掲載させていただきます。ご自身の設定がご不安な方は、下記URLより支援したプロジェクトをご確認ください。https://camp-fire.jp/mypage/backers本プロジェクトを選択後、下部より備考欄を編集する事ができます。6/30までに、ぜひご自身の【備考欄】をご確認くださいね!修正される場合は、【編集】からご自身でご対応ください。 もっと見る
  • クラウドファンディング開始から10日が経ちました。皆様からのあたたかいコメント、メッセージ、すべて拝読しております!私たち従業員以上に、皆様が丸の内TOEIを愛してくださっていることがとても嬉しいです。ありがとうございます。さて、今回はアップサイクル商品のリターン【アクリルキーホルダー】についてご紹介できればと思います。丸の内TOEI①には、2階席があることをご存じですか?そもそも2階席がある映画館は珍しく、2階からの映画鑑賞はまた違った味わいがあります。丸の内TOEI①2階からの眺め今回のクラウドファンディングでは、皆様の安全を守るため2階席に落下防止用として設置されている青色と緑色のアクリルパネルを、東映マークをかたどった三角形のアクリルキーホルダーに生まれ変わらせます。ちょっと遊び心のある、ユニークなアップサイクルアイテムです。実は、このアクリルキーホルダーを製造してくださるのは、【高山成孝さん】が代表を務める会社。このお名前を聞いて、特撮作品がお好きな方はピンとくるかもしれません。そう、「激走戦隊カーレンジャー」のOP/ED主題歌や「救急戦隊ゴーゴーファイブ」のED主題歌などの歌唱を担当された方なのです!本リターンを企画されたPRODUCT BASE SKLOさんが、アップサイクル商品の制作を手がけてくださる企業様を探している中での偶然の出会いでした。奇しくも今年は「スーパー戦隊シリーズ」50周年の記念すべき年。何だか不思議なご縁を感じます。ぜひ、こちらのリターンにも注目してくださいね。▼アクリルキーホルダーのご支援はこちらから①アクリルキーホルダー・青https://camp-fire.jp/projects/834714/backers/new?id=1405475②アクリルキーホルダー・緑https://camp-fire.jp/projects/834714/backers/new?id=1405477 もっと見る
  • いつも応援ありがとうございます!プロジェクト事務局です。クラウドファンディング開始から数日、早くもたくさんの方にご支援いただき、そして皆様からあたたかいお言葉をいただき、事務局メンバー一同感動しております…!さて、この記事では、リターンとして企画している「支援者限定イベント」の詳細をご案内できればと思っています。ご支援いただいた方だけが参加できる特別なイベントで、私たちもワクワクしながら本イベントを企画しています。①普段は見ることができない映画館の【裏側ツアー】!普段は見ることも、立ち入ることもできない丸の内TOEI①の裏側をめぐります。映写室、舞台袖、スクリーン裏など…一般公開していないあちこちを(ちょっと足元の悪いところもありますが)歩いてご案内します。②大スクリーンで【特別映像】を初公開!6月中にご支援(※プロジェクトページ上に諸注意ございますのでご参照ください)いただいた方のお名前を、「さよなら 丸の内TOEI」の予告映像を再編集して制作する【特別映像】のエンドロールに掲載します!本イベントでは、丸の内TOEI①の大きなスクリーンで、この【特別映像】を初出し!初上映!!初めて皆様のお名前がスクリーンに流れる特別な日を、一緒に迎えませんか?③舞台上で【舞台挨拶風】に記念撮影!「さよなら 丸の内TOEI」では、5/11の北大路欣也さんを筆頭に、たくさんのスタッフ・キャストによる舞台挨拶を実施しています。本イベントにご参加いただいた方は、舞台挨拶のフォトセッションで使用している【カウントダウン看板】の後ろに立って舞台挨拶風ショットを撮影可能!スタッフも撮ってみました。舞台挨拶記事などで良く見るショットを皆さんも!ぜひ、推しの俳優・監督などになりきって写真撮影してください。※皆様のカメラ・携帯電話で、スタッフが撮影いたします。そしてこの度、プロジェクトページでご案内していない新企画も決定しました!!④プチ映写技師体験!?スプライサーでフィルムを繋いでみましょう!スプライサーとは、フィルム編集で、フィルムをカットしたりつないだりする器具。今回はテープを使用します。丸の内TOEI①で発見されたスプライサー今はデジタル上映が主流で、丸の内TOEIも現在はフィルム上映ができなくなっていますが、当時のスプライサーとリワインダーが映写室に残っていました。今回は東映ラボ・テック担当者のレクチャーのもと、皆様もプチ映写技師体験ができます。ご自身がカット&繋いだフィルムは、そのままお土産としてお持ち帰りいただけます!このほかにも、まだここでお伝えしていないお楽しみ企画も計画中…!ここでしか体験できない特別な時間をご用意してお待ちしております。<イベント詳細>■開催日:7/21(月祝)10時~/18時~ ※どちらの回かを選んで、ご支援ください。■所要時間:1-1.5時間程度 ※当日の状況により変動する可能性がございます。■場所:丸の内TOEI①■定員:各回30名様限定▼イベントにご参加いただけるリターンはこちら!■10:00〜の回ご参加希望の方https://camp-fire.jp/projects/834714/backers/new?id=1405461■18:00〜の回ご参加希望の方https://camp-fire.jp/projects/834714/backers/new?id=1405463皆様のご支援が、私たちの活動の大きな支えとなっています。引き続き、丸の内TOEIの応援をよろしくお願いいたします。 もっと見る

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