競技名:セーリング 420級
選手名:三浦 汰依(ミウラ タイ) 14歳(中学2年生 2025年3月時点)
2025年7月にトルコにて開催される420級の世界大会に出場することが決定しました。現在世界大会でメダル獲得の為に練習を頑張っています。今後も420級で毎年開催される世界大会に挑戦していくつもりです。
プロジェクト立ち上げの背景
汰依は6年前の小学3年生から日本のヨット発祥の地の神奈川県葉山町にある葉山町セーリング協会に入会しヨットを始めました。1人乗りのOP級から始め、去年中学2年生になってから2人乗りの420級にクラスを変更しました。420級に変更した年に見事に世界大会への切符を手にすることが出来ました。この先高校を卒業するまで420級で世界と戦っていくことになります。毎年、国内大会を始め世界大会が開催されています。応援のほどよろしくお願いいたします。
現在の準備状況
毎週土日の朝8時から日没ギリギリまで、昼休憩1時間で練習頑張ってます。
雨の日も雪の日も海に出ます。父はレスキューで海に出ますが母は陸上で待機。陸上からは練習姿が見れないくらい沖の方で練習頑張っています。
リターンについて
2025年7月にトルコにて開催される世界大会に出場します。
大会の様子はもちろん、滞在期間中の生活についても本人から報告いたします。
葉山からセーリングボート、もしくはモーターボートにて相模湾のクルージングもご提案させていただきます。
2024年パリオリンピックのセーリング競技470級で日本は銀メダルを取得し、今セーリング競技は注目されています。
その470級と同じようなスタイルの420級で日本ヨット発祥の地の葉山で世界大会でのメダル取得を目指して中学生が頑張っています。汰依はセーリング競技を始めて6年ですが、420級に乗り始めてまだ1年ちょっとです。この先高校卒業まではこのクラスで世界で戦っていきます。
応援よろしくお願いいたします!
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