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安全性の高い日本刀の小道具「ラバー刀」の認知拡大と販路開拓を目指します!

実写版るろうに剣心の撮影で誕生した「ラバー刀」。それは、 クッション材として用いられるウレタンで刀身を作ることで、人に当たっても痛くないように開発された日本刀の小道具です。以後、舞台や映像作品でも手製のラバー刀が使われています。弊社はラバー刀を規格化し、その認知拡大と販路開拓を目指しています。

現在の支援総額

13,640

1%

目標金額は1,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/30に募集を開始し、 1人の支援により 13,640円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

安全性の高い日本刀の小道具「ラバー刀」の認知拡大と販路開拓を目指します!

現在の支援総額

13,640

1%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数1

このプロジェクトは、2025/07/30に募集を開始し、 1人の支援により 13,640円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

実写版るろうに剣心の撮影で誕生した「ラバー刀」。それは、 クッション材として用いられるウレタンで刀身を作ることで、人に当たっても痛くないように開発された日本刀の小道具です。以後、舞台や映像作品でも手製のラバー刀が使われています。弊社はラバー刀を規格化し、その認知拡大と販路開拓を目指しています。

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自己紹介

初めまして。このプロジェクトに関心をもっていただき、誠にありがとうございます。

私は、普段は「ばけねこ」名義で、大学で習う化学の理論について、ブログとYouTubeで発信をしている者です。(ブログ月間10万PV、チャンネル登録者数3000人)

ブログ: https://nekochem.com/

YouTube: https://www.youtube.com/c/nekochem

2022年3月まで、大学院にて高分子科学を専攻しており、ポリウレタンやDNA水溶液の力学特性について、研究していました。現在は研究から離れて、プラスチックを用いた事業の開拓を目指しています。

この度、試作を続けてきたものがようやく目途が立ちましたので、その周知と販路開拓、オペレーションの確認を目的として、本プロジェクトを立ち上げました。


ラバー刀とは?

実写版映画「るろうに剣心」の撮影のときに、ラバー刀が初めて考案されました。

ラバー刀とは、高い強度で知られるグラスファイバーなどを芯材として、これをクッション材で覆うことで、誤って人に当てても安全なように考案された日本刀の小道具です。

引きの画での激しいアクション撮影、安全な殺陣の練習に適しているため、その後、映像作品や舞台作品に使われるようになりました。

しかし、ラバー刀は量産化されておらず、自作かレンタル(多くは事業者向け)しか使う手段がないため、その機会はとても限られていました。


ラバー刀誕生の経緯

そもそも、亜鉛合金で作られた居合刀は重くて振り回すのが難しく、重大な怪我につながる危険性もあるため、アクションにほとんど使われていません。

模造刀も、亜鉛やアルミニウムを主とする比較的軽い金属でできてはいますが、チャンバラすると簡単に欠けたり、塑性変形して鞘に収まらなくなったりします。刀身のメッキも剥がれるため、まるで使い物になりません。

そこで、ラバー刀が考案される以前は、樫などの木材で作られた刀(竹光)がよく使われていました。

樫の比重はおよそ0.8(鉄の10分の1倍)程度であり、全体でも日本刀の3割程度まで軽量化できるため、激しく振り回すことができます。

しかし、金属ほどの危険性はないとはいえ、誤って人に当たると怪我をする可能性があります。また、竹光の表面にはアルミ箔を貼るか塗装することが多く、摩耗しやすいため、メンテナンスが欠かせないという短所があります。

こうした背景で、ラバー刀は、怪我のリスクをさらに低くするために考案されました。質量は、竹光の半分程度です。刀身が柔らかいため表面へのダメージが軽減され、メンテナンスの頻度も下がりました。


弊社のラバー刀の特長

弊社では、3Dプリンターを活用することで初期費用を抑えながら、ラバー刀の試作を続けてきました。

芯の素材には、グラスファイバーよりも高い強度をもつことで知られるカーボンファイバーを使用することで、寿命やしなりにくさの向上を図りました。グラスファイバーやアルミニウムより密度が小さいため、人に当てたときの衝撃も小さくなっています。

カーボンのデメリットとして、コストがグラスファイバーの数倍高いことが挙げられますが、打刀で出た端材を短刀の制作に活用することで対処しています。短刀は、銃剣としても使えるように計画中です。


弊社のラバー刀の最大の特長は、本物の日本刀のように分解できることです。

カーボンファイバーに穴を開けることはできない(簡単に折れるようになる)ため、目釘は存在せず、柄頭のところにあるボルトを緩めることで、刀身や鍔を取り外せます。切羽1枚とはばきが一体化しているなど、一部の構造は本物と異なります。

部品を交換することができるため、破損したときの修復が低コストで済むほか、送料も低く抑えられます。また、ご自身で部品を作成してカスタマイズすることも可能です。一部の部品は、販売予定です。

ECサイトにおける柄糸ありラバー刀の販売価格(税込)は、打刀を12,100円、脇差を7,700円、短刀を6,600円(鞘あり)を予定しております。送料として、別途1,100円がかかります。


実際に振ってみた動画は、こちらです。カーボンでもしなりが少しあるので、振り終わりに力を入れないなど、ちょっとしたコツが必要です。在庫にあるカーボンがなくなったら、少しだけ太くする予定です。

https://youtube.com/shorts/A-8AeLzyGC8

https://youtube.com/shorts/knN31xE3k4I

また、安全性の検証として、自分の腕に強く当ててみました。

https://youtube.com/shorts/gRBr7jsyoXU

衝撃は感じますが、痛みは軽度です。打撲や裂傷を負う確率は、竹光よりも著しく低いと言えます。ただし、峰打ちと打突は普通に痛いので、極力当てないようにしてください。撮影などの障害にならない範囲で保護メガネの着用を推奨いたします。

そして、カーボンファイバーの芯が折れるような負荷をかけると危険なので、体重をかけたり、硬いものに打ち付けないようにしてください。


鞘が付属しないことに関して

弊社ラバー刀の打刀と脇差の正規品および試作型Aには、鞘が付属しません

かねてより家庭用の3Dプリンターで鞘を試作していましたが、時間効率と強度に大きな問題があり、ほかの方法を検討してまいりました。

しかし一般的に、プラスチック製品の量産には金型が必要であり、約70 cmの製品を作るには、初期費用だけで100万円ほどかかるため、現時点で鞘を作ることは断念いたしました。

では、どのようにして鞘を用意するのかということですが、現在、いくつかのECサイトにおいて、木刀用のプラスチック製の鞘というものがすでに売られております(「木刀 鞘」などで検索してください)。

弊社製品もこの鞘に収まりますので、こちらを別途ご入手いただきたく存じます。打刀は大刀用、脇差は小刀用の鞘をお使いください。

正規品および試作型Aには、納刀・抜刀がしやすくなる鯉口アタッチメントを付属します。

※同梱するアタッチメントは、黒色ABS製です。

木刀用の鞘を探すのが面倒だという方は、弊社で作った鞘が8本だけ在庫がありますので、当プロジェクトのリターンから選択してください。

もしくは、朴の木などで鞘を自作しても構いません。スポンジが食い込むと抜刀がしにくいので、刀身と内壁との隙間を大きめにするのがコツです。

短刀の鞘は、弊社が所有している3Dプリンターで造形可能なので、短刀のみ鞘ありのセットでの販売になります。


※弊社は、木刀用の鞘を製造・販売する事業者様と一切関係がございません。広告宣伝費を受け取っていたり、資本関係があったりなどはしませんので、ご承知おきください。


試作型ラバー刀について

本製品を開発する過程で試作したものや少し見た目が悪いものは、低価格で販売しています。

現時点でA、B、C、D、E、Fの等級があり、正規品との違いが大きいほどお安くなっています。

正規品との主な違いは、次のとおりです。

  •  A: 見栄えが少し悪い以外は正規品と同じ
  •  B: 分解可能&スポンジが硬い&鞘あり
  •  C: 分解可能&スポンジが硬い&見栄えが少し悪い&鞘あり
  •  D: 分解不可&スポンジがやや硬い&鞘あり
  •  E: 分解不可&刀身が2~5 cmほど短い&スポンジがやや硬い&鞘あり
  •  F: Eより前に制作した最初期モデル&鞘あり


※打刀、脇差、短刀の3種類すべてで6つの等級があるわけではありません。詳しくは、それぞれのリターンの説明欄を参照してください。

※短刀のみ、Aも鞘が付属します。


新規スポーツの構想

将来的には、漫画「ワールドトリガー」のランク戦のように、刀剣類と銃、罠などを模倣した武器が混在した新しいスポーツの開発を行いたいと考えています。

現在あるサバイバルゲームは銃に限られており、ヒット判定が自己申告制であること、攻撃を受けた部位によるダメージ差がないこと、ルールやマナーが多くて複雑なことなど課題があります。

機械学習によるダメージ判定システムを確立して、審判の必要性を無くし、多くの人が始めやすいスポーツの形にしていきたいです。

フィールドには広大な面積を必要とするため、都市部よりも地方のほうが有利であり、地方創生にも一役買うことを期待しています。


これまでの活動

2023年9月 1回目のクラウドファンディング(目標金額に到達せず)

2023年10月 3Dプリンターで部品印刷、ラバー刀の試作

2024年2月 レンタルサービス開始

2024年5月 2回目のクラウドファンディング(目標金額に到達せず)

2024年11月 メルカリとHPにて試作型ラバー刀の販売開始

2024年12月 3回目のクラウドファンディング(合計54400円をご支援いただきました)

2025年7月 正規品完成、現在は販路開拓とオペレーション検証の段階


今後の事業計画

2025年9月まで SNS発信とHP、ECサイト準備

2025年10月以降 当プロジェクトのリターンを完遂次第、AmazonとYahoo!ショッピングとSTORESにて、国内向け販売開始

2026年~2027年 海外向け販売開始、順次外部委託化、オーダーメイド開始

2028年以降 新規スポーツの検討


お客様のご要望やご不満な点を受けて、ラバー刀の細かなモデルチェンジを繰り返していく予定です。


リターンについて

打刀・脇差・短刀の試作品と正規品をご用意しております。

1つずつ手作りしており、できたものから発送いたします。プロジェクト終了時点で、在庫があるものはすぐに発送いたします。

お好きな色の柄糸を巻きたいという方向けに、柄糸なしの正規品もございます。

このほか、打刀用の鞘も8本まで在庫がございます。


最後に

日本刀は、美術品としても価値を認められており、日本人のみならず世界の人々をも惹きつける魅力をもっています。

チャンバラできる刀というだけでは、そこまで現状のニーズは多くないかもしれませんが、海外展開や新スポーツの開発を通じて、日本の文化振興、地方創生につなげられると信じています。

長期的な視点で応援いただけますと幸いです。


リンク集

HP: https://officebakeneko.nekochem.com/

YouTube: https://www.youtube.com/@officebakeneko_rubbersword

X: https://x.com/office_bakenkeo

Instagram: https://www.instagram.com/bakeneko_rubbersword/

Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=61577579775675

tiktok: https://www.tiktok.com/@office_bakeneko


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


<商標使用について>

本文中に記載されている「るろうに剣心」と「ワールドトリガー」は、いずれも株式会社集英社の登録商標です。これらの商標と当該プロジェクトの製品は、直接関係ありません。


<銃刀法についての注意>

正当な理由なく刃物を携帯する行為は、銃砲刀剣類所持等取締法第22条及び軽犯罪法第1条第2号により禁止されています。この「ラバー刀」に刃はついておらず、刀剣類に類似する形状物ではありますが、金属ではなくプラスチック製であるため模造刀剣類にも該当せず、銃刀法の規制対象外と考えられます。ただし、周囲の迷惑がかからないように配慮する必要はあるため、正当な目的のもと、ケースなどに包んで運搬することをお願い申し上げます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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