\\河口共同実行委員長へのインタビュー①
「開催のきっかけ」を
各種SNSにて公開しました!//
皆さま、初めまして!
私たち【ひろしまプライドパレード実行委員会】は、広島でプライドパレードを開催したいという思いのもと、広島に縁のあるLGBTQ+の当事者・アライ(理解者)のメンバーが集まって設立した団体です。
1994年に東京で初のパレードが開催されて以降、現在では多くの地方都市でプライドパレードが開催されています。そしてこの度、ついに広島でも【ひろしまプライドパレード2025】を単独初開催することになりました!【今日はわたしを歩いてみたい】というコンセプトのもと、現在、実行委員会のメンバーが2025年10月11日(土)の開催に向けて準備を進めています。
今回のイベントを通じて、当事者だけでなくアライや地域の皆さんと一緒に、広島全体で多様性を認め合う機運を高めていきたいと考えています!
共同実行委員長からのご挨拶
イチ
ひろしまプライドパレード実行委員会共同実行委員長、発起人
はじめまして。本イベントの発起人・共同実行委員長のイチと申します。
私は広島市で生まれ育ちました。子どもの頃から「自分は周りと少し違うかもしれない」と感じていましたが、同じ気持ちを抱える仲間に出会えず、生きづらさを抱えていました。そして高校卒業後、安心できる場所を求めて東京の大学に進学しました。
もし広島にも仲間がいると知っていたら、「ここで生きていていいんだ」と思えたかもしれないし、もっと早く自分を認められたかもしれません。
私は広島が大好きです。だからこそ、同じように悩む人たちには、消極的な理由でこの街を離れてほしくない。近くに仲間がいると知り、自信を持つきっかけになれば――そんな思いで、今回のイベントを企画しました。
未来につながる一歩を、ぜひ一緒に踏み出していただけたらうれしいです。
ご支援・ご協力をお願いいたします。
河口和也
ひろしまプライドパレード実行委員会共同実行委員長、広島修道大学教授

このたび、広島で初めてとなる単独の「ひろしまプライドパレード」を開催することになりました。
2015年にパートナーシップ制度が自治体で導入されて以来、性の多様性やLGBTQ+に関する関心は少しずつ広がってきています。全国各地では、プライドパレードが開催され、多様な生き方を祝福し、社会に伝える場となってきました。
広島でも、私たちはこのパレードを通して、市民のみなさんに「LGBTQ+は特別な存在ではなく、あなたの隣に、職場に、家族の中に、すでに共に生きている存在である」ことを感じていただきたいと考えています。そして、共に歩くことで、広島がもっと誰もが安心して暮らせる場所になることを願っています。
LGBTQ+は、子どもから高齢者まで、あらゆる世代に存在しています。今を生きる私たちが感じている困難や壁が、これから生まれてくる人たちの時代には少しでも小さくなっているように――そんな思いで、私たちは準備を進めています。この願いは、実行委員の全員に共通するものです。
初めての開催となる今回、手探りのなかでの準備ですが、みなさまのご支援・ご協力が大きな力になります。そしてその応援ひとつひとつが、今を生きるLGBTQ+の一人ひとりにとって、大きな励ましとなるはずです。
どうか、広島県内のみならず、全国のみなさまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
★河口共同実行委員長のインタビュー動画①「開催のきっかけ」各種SNSで公開中!!
①は、「ひろしまプライドパレード2025開催のきっかけ」についてのお話です。
皆さま、下記の公式SNSからぜひご覧ください♪
開催日:2025年10月11日(土)
イベント開催時間:11時〜16時
パレード開催時間:14時〜15時(約1.5kmを予定)
開催場所:アリスガーデン(広島市西新天地公共広場)
★イベント詳細は公式ホームページやSNSにて公開予定です!

「LGBT」や「LGBTQ+」という言葉が広く知られるようになり、パートナーシップ宣誓制度が全国で導入されるなど、性の多様性をめぐる社会の状況は少しずつ変化してきました。また近年では、メディアやSNSでも性の多様性に関する話題が取り上げられるようになり、多くの情報に触れられるようになっています。しかし、「LGBT」という言葉が広まりつつある今でも、日常生活のなかで自分が当事者であることを表明するのはまだ難しく、生きづらさや孤独を抱えながら暮らしている人も少なくありません。
広島にも、多くのLGBTQ+の当事者たちが暮らしています。ありのままの自分で生活している人がいる一方で、生きづらさや孤独感を感じながら日々を過ごしている人もいるかもしれません。
広島でプライドパレードを開催することで、そんな生きづらさを抱えている当事者たちに「あなたはひとりじゃない」というメッセージを届け、少しでも希望を持てるきっかけをつくりたいと考えています。
また、LGBTQ+の当事者を正しく理解し、支えたいと願うアライの存在を知ってもらうことを通して、当事者もそうでない人も、ともにこの街で生きていることを実感し合えるように。そして、「だれもが生きやすい街・広島」へと踏み出す一歩になるように。
このような想いを込めて、今回のイベントの開催を決定しました。
ひろしまプライドパレード2025のコンセプト:今日はわたしを歩いてみたい
このコンセプトには、世代やセクシュアリティを問わず広島に生きる一人一人が、このパレードに参加したり、参加できずとも思いを馳せたりすることで、その人自身の人生を歩いていくことにも繋がってほしいという願いを込めています。
2024年9月 「ひろしまプライドパレード実行委員会」を設立。 2024年10月 SNSの運用を開始。 2024年10月~ 各地のプライドイベント等で告知活動を開始。 2025年2月13日 記者会見を実施。 2025年2月 協賛募集開始。
2月13日記者会見にて。記者の皆さまと。
●リターン品に携わった団体のストーリー
HAP-B とは
「HAP」は、1989 年からギャラリーとして広島のアートシーンにたずさわり、多くのアーティストを発掘し、作品を発表してきました。
2013 年に HAP は、ギャラリーからアートアソシエーション(アートする場所)へ
「療育=アート」というコンセプトのもと、社会に出るまでの大切な時をサポートしようと「ボーダレスアートスペース HAP」をスタートしました。
そして、2017 年に学校を卒業して次のステップに進むための場所、「HAP-B」が誕生
得意な事を仕事に
既存の形にとらわれない個々の能力が最大限に活かせるようなそんな HAP 独自のスタイルで社会と関わっていける場所
それが HAP-B
HAP-B に通所する人は、自由に絵を描き、それをグッズにしたてていくのはもとより、着物を譲り受け、解体・裁断し、それを織り上げていき、新しいテキスタイルへと生まれ変わらせる
定規等を一切使わず、まるで Word 内蔵フォントのようにキャラクタリスティックに文字をアートする
アイロンビーズ専用プレートには載せることなく形作るアイロンビーズや、ショッピング BAG で売り上げ No.1 の「無理しない人」は
まさに、「ボーダレス・アート」
彼らが紡いだボーダレスで、キュートなグッズを返礼品としてお届けいたします。
6月 クラウドファンディング開始
6月 パレード参加者・ボランティア募集開始
7月 クラウドファンディング終了
9月 返礼品発送開始
10月11日 「ひろしまプライドパレード2025」開催
・ひろしまプライドパレード2025への応援メッセージをご紹介します!(順不同)
鈴木 賢さま(さっぽろレインボープライド創始者、明治大学教授 )
1994年に東京で開催された第1回東京ゲイパレード。札幌からこのパレードに参加した私たちは、次は自分たちが生活している地元で、パレードをやりたいと思うようになりました。そこで2年後の1996年6月30日、第1回レズ・ビ・ゲイプライドマーチを札幌市で開催したのです。不安のなかでの開催でしたが、当日は全国各地から285名が参加。終了後作成した報告集に、このパレードの意義を、私は次のように記しています。「東京以外の地方都市で初めて性的マイノリティの存在を社会に示したことです。個人の顔の見えないマス社会、大都会ではないローカル都市で白昼、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル(当時はまだLGBTQという概念はありませんでした)が声高にその存在をアピールできたことは、今後の日本における性的マイノリティ解放運動に大きな可能性を切り開いたと言えるでしょう。これで少なくとも日本の主要都市では同じようなパレードがいつでも可能であることを実証しました。『同性愛者はどこにでもいる』という単純な事実を社会に認めさせるステップを確実に一段上がったのだと思います」29年の歳月を経て、この波は広島に到達しました。ひろしまプライドパレードの開催、おめでとうございます。2025年秋、平和の街、広島に集いましょう。
東海林 毅さま(映画監督)
第一回ひろしまプライドパレードの開催おめでとうございます。自分は出身地である石川県金沢市を離れ、東京に暮らして30年以上になります。美術大学への進学を機に、当然のように故郷を離れ上京しました。そのとき感じた解放感を今でもよく覚えています。性的マイノリティであることを知られても他人と適度な距離、関係性を保てる可能性の高い大都市に生活することとそこから得られる安心感はこの30年間、自分の人生にとって欠かすことのできないものでした。しかし近年、自分の出身地でもパートナーシップ制度が施行され、プライドパレードが行われるようになりました。もしも自分が子供の頃に地方都市でもこのような性的マイノリティを可視化しエンパワメントする催しや制度があったなら、はたして自分は同じ選択をしただろうか?とパレードを歩きながらたびたび考えます。こうして様々な都市、それぞれの場所で性的マイノリティの居場所が増え、選択の可能性が広がることを嬉しく思います
東 ちづるさま(俳優・一般社団法人Get in touch 代表)
広島出身の私は幼い頃から「平和教育」を受けてきました。「平和」というのは、戦争をしていないということだけではありません。日本で暮らす私たち全ての人の「人権」が守られてこそ、「平和」と言えます。マジョリティが悪気なくマジョリティの都合で構築してきた今の社会。皆んなでつながりながらアップデートして、真の「平和」な“まぜこぜの社会”をめざしましょう
松岡 宗嗣さま(一般社団法人fair代表理事)
全国各地のプライドパレードに参加すると、商店街のお店の前でレインボーフラッグを持って応援してくれる人、よくわかっていないけれどとりあえず手を振ってくれる人、すれ違う車から窓を開けて声をかけてくれる人、その街のいろんな人の姿が見えてきます。パレードは、性的マイノリティの当事者が「ここにいる」ことを伝えるだけでなく、こちら側からも見えていなかった仲間の姿が可視化される場所でもあると思います。その輪を広げていくことが、息のしやすい街につながっていくと思っています。国内外で逆風も吹く昨今、パレード開催に向けて取り組む実行委員のみなさんにリスペクトを。参加する人もそうでない人もエンパワーされるような、逆風を声や笑いや音楽で吹き飛ばすような、温かくて力強いパレードとなることを願っています。広島県初の単独のプライドパレードの開催を、応援しています。
松本 裕見子さま(広島生まれ広島育ちのローカルタレント)
第一回ひろしまプライドパレードの開催おめでとうございます以前、東ちづるさんがプロデュースしたLGBT(性的少数者)をテーマに50人にインタビューしたドキュメンタリー映画「私はワタシ~over the rainbow」の広島での公開の時、トークショーをさせて頂きましたいろんなお話しを聞く中で驚きもありましたし、親しい友人からもカミングアウトをうけこれまで私が何げなく使っていた言葉でもしかして傷つけてしまっていたかもしれないと思いました知らないことは残酷でありもっと積極的に知る機会を持つことが大切だと感じましたお互いを知りたいと思うこと相手を思いやることが円滑なコミュニケーションの基本ですたくさん話して、楽しい時間を過ごして心地よい関係を築いていきたい広島でこのパレードが良い機会になれば素敵だなぁと考えます
新山 賢さま(一般社団法人カラフルドットライフ代表理事)
近年、東京・大阪以外の地方都市でもプライドパレードが開催されるようになってきています。私が住む愛媛県松山市でも2025年3月に、愛媛初となるプライドイベントを開催しました。大都市と比べて地方都市ではLGBTQ+の存在や社会的課題に対する理解がまだまだ広がっているとは言えません。プライドイベントの開催を通じて、LGBTQ+の存在を可視化し、ALLY(LGBTQ+の理解者・支援者)の輪をひろげ、街に住む様々な人々のすべてが肯定され祝福される、そんなメッセージを届けることが大切だと思っています。単独では広島市初のプライドイベントとなる「ひろしまプライドパレード」を応援しています!
田中 愛生さま(山口レインボープライド実行委員長)
ひろしまプライドパレードの初開催おめでとうございます!2023年に山口県初となる山口レインボープライドを開催しました。それまでの山口は「性的マイノリティの人はいない」と言い切る人がいるくらいLGBTQ+に対する認知や理解のない町でしたが、パレード当日は多くの方に来場していただきました。パレードでたくさんの方が沿道から手を振ってくれた光景は、今でも忘れられません。LGBTQ+の人々はテレビやスマホの画面の向こう側だけでなく、また都市部だけでなく地方にも同じように、私たちの社会に存在し当たり前に生活をしています。自分の身の回りにLGBTQ+の人がいないと思うのであれば、それはあなたの身の置いている社会がセクシュアリティを公言したり表現することができないほど、多様性に欠いているということです。広島がお互いの多様性を認め合い、もっとみんながいきいきと暮らせる社会へ。ひろしまプライドパレードが盛会になることを、お隣の山口県から祈っています!
福正 大輔さま(日本で唯一のHIV陽性を公表した俳優・演出家・映画製作者 )
ふるさとで開催されるPRIDEパレードを応援します。わたしは広島県呉市に生まれました。中学生でゲイを自覚し、勇気をだして町の本屋さんでゲイ雑誌を一冊買いました。近所の人にバレては駄目だと思い、郵便局留めの定期購読をしました。小さな町なので母に局留めの郵便物を渡されることもありました。それから25年、母には映画の撮影というスタイルでカミングアウトしました。母は2025年春の私とパートナーとの結婚式に出席してくれます。人生の味方の母といっしょにPRIDEパレードをあるきたい。私の小さな夢を実現できるチャンスをくださる実行委員、クラファン参加者のみなさんに感謝します。あなたも大事な人とともに歩きませんか?
VENさま(岸和田レインボーパレードスタッフ、岐阜プライドメンバー)
1994年から始まった日本のプライドパレードから31年目となります。当時、「プライドパレードは東京だからできるんだよ」という声が聞こえてきました。私もそう思っていました。それが今では全国各地でプライドパレードが開催されています。素晴らしいことです。時代は大きく変わりました。その反面、特に地方では「この街にはLGBTQ+当事者はいない」「LGBTQ+当事者と会ったことがいない」という声が聞こえるのも現実です。でも、確実にLGBTQ+当事者は存在します。それを可視化するにはパレードやフェスといったプライドイベントが必要です。満を持して、今年、「ひろしまプライドパレード」が開催されます。微力ながら、私も応援させていただきます。当日は駆けつける予定でいます。広島から日本全国へ、世界へ虹をかけましょう。世界中のマイノリティが笑顔で暮らせることを願いながら歩きたいと思います
村木 真紀さま(公認NPO 虹色ダイバーシティ代表)
ひろしまプライドパレード2025、開催決定おめでとうございます。私も地方で生まれ育ったので、自分以外のLGBTQ+の仲間に会えたのは、地元を離れて、大学に入ってからでした。とても安心したのを覚えています。今、地方に広がっているパレードは、当事者とともに、その周囲の人たちの可視化にもなっていることが素晴らしいと思っています。LGBTQ+はどこにでもいる、地元に根を張って生きている。今、パレードで表現されるのは、地域のつながりの可視化であり、それは沢山の社会的マイノリティの人たちを勇気づけることになると思います。2015年、ちょうど10年前、広島と福山で行政主催の講演会に呼んでいただき、その時に、地元の人たちと話す機会がありました。グループを立ち上げたい、パレードをやりたい、という夢の話をおぼえています。その時の夢は、今、全部叶えられています。今回のパレードが、次の夢につながることを祈って、大阪からエールを送ります!
市川 明美さま(ももにじ岡山代表・NPO法人 G-ROCKETS代表理事)
ひろしまプライドパレード初開催おめでとうございます!このたび、広島で初めてのプライドパレードが開催されることを心からお祝い申し上げます。多様な背景を持つ一人ひとりが、自分らしく誇りをもって歩む姿は、きっと多くの人の心に希望の光をともすことでしょう。「見える」ことが「つながる」こと、「歩く」ことが「変えていく」ことにつながる——そんな力強い一歩を、私たちも岡山から全力で応援しています!虹の架け橋が中国地方全体に広がっていくよう、共に手を取り合っていきましょう。私の生まれた土地でもある広島の街にあたたかく力強い虹がかかることを願って。Let’s Take Action! 自分らしく生きられる社会を、広島からも!!
淺雄 望さま(広島市出身の映画監督、脚本家)
自分が何者で、どんな価値があるのかは、自分で決めていいはずです。でも、ときに、私たちの身体は、私たちのものじゃなくなってしまう。広島で生まれ育ち、平和教育を受けるなかで、人種や民族を超えて無差別に殺傷する核兵器が、一人一人のアイデンティティ、セクシュアリティ、夢をみる心すら“無いもの”にしてしまうのだと学びました。声を奪われること。いないものとされること。それは、とても怖いことです。私が私として生まれたことを、ほこらしく感じていたい。あなたがあなたでいることを、ほこらしく感じてほしい。その先に、平和があると信じています。2025年、ひろしまプライドパレードがはじまります。人間として在ることを否定される痛みに向き合うことのできる居場所が、今、ひとつ増えるのだと幸せに感じています。気づけなかった声に、気づけるかもしれない。あのとき言って欲しかった「ここにいるよ」を、今度は自分が言えるかもしれない。そんな期待を胸に、パレードの日を迎えたいと思っています。
ここいろhiroshimaさま(LGBTQの子どもとその保護者のための居場所づくり)
広島で活動を始めて7年、私たちはたくさんの子どもと保護者に出逢ってきました。「LGBTQ」という言葉の認知度は高くなってきたものの、「消えたい」「どう生きていけば良いのかわからない」などの想いを抱えながら、日々過ごしている子どもたちがいます。子どもたちを支える保護者もまた孤立し、我が子の将来に不安を感じています。今回の広島プライドパレードでは、一人ひとりが"わたし"を歩く姿や、アライ(理解者・支援者)の存在が可視化され、「広島にも仲間がいる」と実感できる機会になると思います。広島で生まれ育った子どもたちが、ここで暮らすことを諦めずに、自分が望む生き方が選べる未来をともに創りませんか。
メッセージを寄せてくださった皆さま、本当にありがとうございました!
広島での初の単独プライドパレードを成功させるためには、皆さまのご支援が不可欠です。このプロジェクトを通じて、広島に住む一人ひとりが自身のあり方を大切にし、共に理解し合う社会を築いていくための大きな一歩を踏み出したいと考えています。皆さまの温かいご支援を心よりお待ちしております。
最新の活動報告
もっと見るリターンの発送を開始しました!
2025/09/09 19:00こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
クラウドファンディングが終了しました!ご支援ありがとうございました!
2025/08/04 19:00皆さま、こんばんは!【ひろしまプライドパレード2025実行委員会】です♪7月31日にひろしまプライドパレード2025のクラウドファンディングが終了しました!この度は、目標金額の80万円を超えるご支援をいただきました。ご支援そして応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。このクラウドファンディングの期間で、ご支援いただいた皆さまの想いや温かい応援が届き、私たちの背中を押してくださいました。皆さまのご支援を活用させていただき、「だれもが生きやすい街・広島」への一歩となるパレードの開催当日まで実行委員一同、一生懸命準備を進めていきます!改めて気持ちを引き締め、今年10月11日のひろしまプライドパレード2025の成功に向けて励んでいきたいと思います。また、リターンとしてご提供いただきましたHAPさんのグッズは、小さなアーティストたちが心を込めて1つ1つ手作業で作成したものになります。私たちも、1つ1つ心を込めてお送りいたしますので、到着までお時間をいただきますが、今しばらくお待ちください。最後に、ご支援いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、リターンに携わっていただきましたHAPの皆さま、私たちのプロジェクトにご協力いただきました全ての皆さまに厚く御礼を申し上げます。引き続き私たちの活動を見守っていただけますと幸いです。これからもよろしくお願いいたします。ひろしまプライドパレード2025実行委員会一同 もっと見る
私たちと一緒に広島で声をあげ、あなたの一歩を踏み出してみませんか?
2025/07/23 20:00皆さま、こんばんは!【ひろしまプライドパレード2025実行委員会】です♪「今日はわたしを歩いてみたい」——このコンセプトには、年齢やセクシュアリティを問わず、この街に生きる一人ひとりが、自分の人生を自分らしく歩んでいけるように…という願いが込められています。広島にも、昔からたくさんのセクシュアルマイノリティの人たちが暮らしてきました。だけど、今でも「いないこと」にされてしまう場面がたくさんあります。だからこそ、私たちはこの街で「生きている」と、声を上げ、姿を見せていくことが大切だと思っています。一緒に、あなたの一歩を踏み出しませんか?【参加申込について】・事前申込制(参加申し込みフォームより申し込みください)・申込締切:10月8日 23:59・定員:先着300名※参加にあたっての注意事項を必ずご確認ください。【概要】・開催日:2025 年 10 月 11 日(土) ※雨天決行・荒天中止・受付場所:アリスガーデン(メイン会場)内受付ブース・受付時間:11:00~13:20・集合時間:13:30(事前の整列不可)・出発時間:14:00・帰着予定:15:00 頃【お願い事項】・荒天等によりやむを得ず中止する場合、当日公式ホームページやSNS等でお知らせしますので、ご確認ください。・今回のパレードを安全に開催するため、必ずパレード参加に関するお願い事項等をご確認ください。あなたの「今日はわたしを歩いてみたい」という気持ちを、一緒にカタチにしましょう!【パレードに関するご連絡・お問合せ先】 ひろしまプライドパレード2025実行委員会パレード部門(Email:parade.hiroshimapride@gmail.com) もっと見る













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