プロジェクトの実行者について
はじめまして。谷口と言います。ごく普通の家庭で育ち、わりと自由に生きてきました。思い立った時にやりたい事をする、そしてすぐ行動し向上心を持って何事にも取り組んで参りました。子どもが産まれてからは優先順位が変わり子どもの為に常に行動したくさんの愛情を注いできました。子育ては常に悩みも付き物で両親や友達に相談、アドバイスをもらいながら日々過ごしております。平凡に娘と過ごしてきましたがある時娘が不登校になりました。そんな時期もあり色々な事を考えていくうちに、自分がもっと出来る事があるような気がして進むべき道を明確にしようと決めプロジェクトを始めました。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、小・中学生を対象に学べる場を作りたいと考えています。日中は不登校の子どもたちが安心して過ごせる場、夕方は放課後にもっと学びたい子どもたちのための場として利用できるような施設を作りたいと考えています。仕事で送迎が出来ず塾などに通わせる事が出来ない保護者もたくさんおられると思います。実際に妹も悩んでいます。安全と防犯対策をしっかりしながら送迎なども柔軟に対応していきたいです。防犯対策や安全面では監視カメラを設置し、保護者がいつでも観覧可能なシステムを導入したいと思ってます。保護者との連携をしっかり結び、子どもたちも心が安らぎ向上心を高めれる、そんな学びの場を作りたいと考えてます。まずは無知な私が教育の場のことをきちんと学び、調査していきたいと考えてます。そして企業の立ち上げ、人材の募集、など進めていきたいと考えております。
プロジェクト立ち上げの背景
この度プロジェクトを立ち上げたいと思ったのは私自身の不登校、娘の不登校の経験や我が子の将来を思う保護者の為、地域活性化への貢献などさまざまな思いがあります。私も中学校の時に不登校を経験し辛い思いをした時期がありました。更に娘も不登校になった時期があり、我が子が不登校になる事は本当に心配で不安でとても辛い時期でした。その時娘の為に何か出来る事がないかと毎日試行錯誤しました。そういった経験から私にまだこれから何か出来るのではないかと思ってます。子どもたちの為にもっともっと出来る限りの事をとことん行動にしたいと思っています。保護者の方ともたくさん共感出来る部分もあると思います。だからこそ保護者の方にも寄り添い、関わるすべての人たちと過ごしやすい場を作りたいと思ってます。このプロジェクトは、そんな思いから始まりました。
これまでの活動と準備状況
プロジェクトを進めるにあたり、まだまだ知識を得て私自身が学んでいかなければいけない状況にあります。広島市のどこで不登校の子どもたちが多いのかを調査し、その周辺で施設を構えたいと考えてます。1〜2ヶ月かけて広島市の不登校の児童の調査をします。そして子どもたちが安心して過ごせる空間を提供するために、今後約1〜2ヶ月ほど専門家のアドバイスを受けたいと考えおります。更に起業するにあたり、不登校児童の心のケアの出来るように2年以内に資格を取得したいとも考えてます。その資金にもさせていただきたく思います。現在私を除き2名の信頼ある人と話を進めてます。企業までの流れ、手続きを学んでいます。施設の設計、教育者の人材の確保など、進めていきたい所存です。2年後に施設の完成、運営していきたいと考えてます。現在、事業立ち上げの為に会計事務所の税理士の方に相談をしています。その方の紹介で私が目標とする施設を経営されている方からお話を聞きます。実現出来るようにさまざまな方のお話を伺っています。
リターンについて
ご支援いただいた方へ直接お電話させていただけたらと思っております。また、2026年3月までにホームページ作成し、支援者様のお名前や会社名など、事業が存続する限り掲載させていただきたく思います。支援者様の許可を得て支援者様の紹介ページも作りたいと考えております。
最後に
このプロジェクトは、子どもたちが安心して学べる場を提供することを目指しています。そのためには、皆様のご支援が必要不可欠です。共に未来を担う子どもたちのために、どうかお力添えをいただければ幸いです。皆様の暖かいご支援を心よりお待ちしております。




わぁ、あなたのプロジェクトは本当に素晴らしいですね!正直に言うと、あなたのアイデアにとても興味を持ちましたし、それには大きな可能性があると感じています。もっとあなたのプロジェクトについて詳しく知りたいです!集めた資金はプロジェクトの重要なステップに使われる予定だと読みましたが、このプロジェクトが完全に実現された場合、どのような変化が人々の生活に訪れると思いますか?詳細をお話しできることを楽しみにしています!もしよろしければ、私のプロフィールに記載されているメールアドレスか、メッセージでご連絡いただけるとありがたいです。もしかしたら、追加のサポートとして金銭的な支援ができるかもしれません。