【10月27日:追記③】残すところあと4日!たくさんの声に応えて、9周年オリジナルバンダナ単品リターンを追加!

本当に多くのリクエストをいただき、当初予定にはなかったオリジナルバンダナ単品リターンを追加しました!支援期間も残すところあと4日。このタイミングでの最後の追加リターンです。
9周年記念ビールのラベルとお揃いのデザイン。ネイビー×ホワイトの配色は、シンプルでありながら個性が光り、どんなスタイルにも馴染みます。日常使いはもちろん、コレクションにもおすすめです。
この機会にぜひ、9周年の証を手にしてください!
【10月23日:追記②】遂に完成した、"No Fade Jam"をご紹介!

醸造9周年を記念して作ったビール、"No Fade Jam"
ーーリズムを止めることなく、次の物語へ進み続けるための
私たちの決意の様なビールです。
今回のビールお届けのリターンでは、こちらの2人の醸造家が各々の個性をぶつけた2種のビールをどちらもお楽しみいただけます!

まずは、醸造長布施が醸造した"Specialty Beer"
「これをビールと呼べるかは難しいところですが、あえてそういう「ビール」の枠組みにこだわらず、自由な発想で作った飲み物です!」と本人が語るこちらのビール。
見た目はまるでミックスジュースのような白濁した液体。
通常のビールは大麦麦芽100%、もしくはその他小麦やオーツ麦を入れたとしても半分以上が大麦主体のことが多いですが、今回は小麦・オーツ麦合わせて80%以上使用した珍しいビール。大麦のもつ青い穀物系の香りはごく小さく抑えられて、小麦やオーツの香ばしさと味わいが感じられます。
そこに、スキムミルクと洋梨ピューレ、ゆず皮を使用。

口に含むとミルキーで滑らかなビールの味わいに、ゆずの爽やかな香りと洋梨の芳醇な甘み。少しとろっと感じるようなジューシーさが口の中で広がる、一言ではなかなか言い表せない、初めて飲む感じのビールです!!

続いて2番手の吉田丈が作る"Märzen"
「グリルソーセージや舞い散る紅葉に完璧に調和するメルツェンは、秋の訪れを告げるにふさわしい一杯!」と本人が語るこちらのビールは、琥珀色のカラーで麦の香りが味わい高い伝統的な秋の定番ビール。
Märzen(メルツェン)とはドイツ語で3月という意味。
このビールはもともと暑い夏が来る前の3月に醸造されていましたが、それは夏の醸造はビールの腐敗リスクが高まるため。3月に醸造されたビールは冷暗な洞窟や地下貯蔵庫で熟成され、10月になると美味しいビールが飲み頃になったのです。
現代では醸造環境が遥かに管理され、一年中楽しむことができるビールとなりましたが、伝統的に秋に人気が高く、秋の訪れを告げる一杯であることには変わりはありません。

見た目は黄金〜琥珀色のカラーで、麦の香り高い味わい。飲むと、ホップは抑えめで麦の風味が口いっぱいに広がる芳醇で滋味深い仕上がりとなっています!
Name: No Fade Jam Ver.1
Style : Specialty Beer
ABV : 4.5%
IBU : 11
SRM : 3.84
Name: No Fade Jam Ver.2
Style : Märzen
ABV : 5.5%
IBU : 16
SRM : 6.5
9周年の今しか飲めない2種類のビール "No Fade Jam" 、ぜひ応援で受け取ってください!
【10月16日:追記①】
9周年を迎えた本日、9周年記念特別リターンを追加!
9周年ビールのラベルデザインとお揃いのデザイン!
残り15日で目標の80%の400万目前まで到達しました。
ここまで来られたのは皆さんのおかげです。本当にありがとうございます!
そして本日10月16日、遂に迎えた9周年を記念して新リターン「9周年記念特別セット(9,000円)」をリリースしました!
皆さんから「これ欲しい!他のリターンにも入れて欲しい!」と多くリクエストをいただいた、オリジナルバンダナとオリジナルミニグラス2脚をセットにした、今回だけの特別な内容です。
小ぶりなミニグラスは乾杯にピッタリ!
ここでしか手に入らない9周年記念 "No Fade Jam" グッズの数々、ぜひ応援で受け取ってください!
はじめまして、Barbaric WORKSです

私たちは茅ヶ崎で2016年からクラフトビールをつくってきました。小さなブルワリーですが、地元の素材や人とのつながりを大切に、想いを込めたビールを届けています。
今年で9周年。老朽化した設備を刷新し、これからの10年を、地域ともっと深くつながるブルワリーとして歩みたい。そのために今、次のステージへ向かう大きな一歩を踏み出します。
今から、私たちのストーリーと次なる挑戦についてご紹介させていただきます。
「ちょっと応援してやるか」――
そんな気持ちでのぞいてもらえたら、うれしいです。
Barbaric WORKS / 株式会社安藤商店
代 表 安藤佑一
醸造長 布施翔太
醸 造 吉田 丈
私たちのこれまでのストーリー
2016年、私たちは “Drum Roll(ドラムロール)” というビールから、Barbaric WORKS としての醸造をスタートしました。「さあ、ここから始まるよ!」という合図とともに私たちのクラフトビールの物語は幕を開けたのです。
物語の原点は、2011年に辻堂でオープンした⼀軒のワインバー「Bar Pancho」。その翌年、当時まだ⽇本では馴染みの薄かったクラフトビールに⼼を奪われ、10タップ常設で提供する「Goldʼn Bub」を同じく辻堂に開店。オーナーやスタッフが全国を巡って出会った、感動する味わいのクラフトビールを仕⼊れ、⽇々提供していました。
移転前の辻堂Goldʼn Bub
今でこそ全国に多くのブルワリーがありますが、当時のクラフトビール業界はまだ黎明期。そんな中、地域密着で10タップをつないだ私たちの店は、かなり珍しい存在だったと思います。
その後、店舗の茅ヶ崎への移転をきっかけに、⻑年の夢だった「⾃分たちの⼿でクラフトビールを醸造する」ことを本格的に始動。
2016年、Barbaric WORKS としての第⼀歩を踏み出しました。


“Barbaric”という⾔葉には、「原始的」「野蛮」といった意味があります。それは、⾮効率でもいい。⼿間がかかってもいい。ただ、⼈の⼿と想いが込もったビールを、⾃分たちの責任で届けたい――そんな信念の表れです。
その想いを胸に、茅ヶ崎の地にて Barbaric WORKS の物語は、ゆっくりと幕を開けました。

この9年間、私たちは多彩なクラフトビールを仕込み続けてきました。
Drum Roll、No5、Whistle Song、Vamos!!、Master Key、Master Piece
――数えきれないほどの定番たちは、何度も⼿を加えられながら、今もなお進化を続けています。
例えば、"Master Piece"。
モザイクのホールホップのみを使った、開業当初から作り続けるAll Single Whole Hop IPAです。

芳潤でスッキリとしたモルトベースに、Boilからドライホップまでの量もなかなかなのですが、使うタイミングに注目して1番Mosaicが輝きを放つことを優先して醸したIPA。
直近のバッジでは、ホップの鮮度、DHの温度など前回から微調整したことで、モザイクの魅力が今までよりも引き出される仕上がりとなっています。
ホールホップ
Barbaric WORKSのビールを語るのに欠かせないもの、それは"ホールホップ"。多くのブルワリーが一般的にペレットホップ(収穫後すぐに乾燥させた後粉砕・圧縮し、ペレット状にしたもの)を使用するのに対して、私たちは創業当初からホップのより豊かな香りや鮮度が特徴のホールホップを使用してきました。
ビールのスタイルに合わせるのはもちろん、ホップの個性やアロマに耳を傾け、その時にベストと思われる投入時間を探る。また、一つひとつに個性のあるホップですが、組み合わせ次第でまったく新しい味わいが生まれます。その無限の可能性の中から、自分たちだけの“最高の組み合わせ”を探し続けています。
完成を⽬指すというよりも、⼿を⽌めないこと。
それこそが、Barbaric WORKS にとっての “Masterpiece” の姿です。

Le Vin、Jump for Joy、熟柿主義、PLUMDERS RED、Earth Whisper、Sing Along、TIEMPOS、Lotusなど地元の果物や素材を使ったビールも数多く⼿がけてきました。
湘南の⼟地に根を張る農家さんや⽣産者の想いに⽿を傾け、その旬や個性と声を合わせるように、ひとつひとつのビールを仕込んでいます。


“Sing Along”は、茅ヶ崎産の金柑を使ったビール。この金柑は、創業当初からお世話になっている茅ヶ崎在住のデザイナーさんのご自宅の庭に生えた立派なもので、毎年この金柑を使ったビールを作ることが恒例となっています。今年も一つずつ手摘みにて収穫しました。
フルーツを使ったビールは、その果物が主役になるかサポート役になるかで印象が大きく変わってくるもの。Sing Alongに関しては後者。ラガービールとして飲みやすさに金柑が寄り添う感じで、すごく心地よい仕上のビールになっています。
まるでセッションのように、⼈と⼟地と素材が「Sing Along」することで⽣まれる、Barbaric WORKSらしいビールたち。
⼟地の⾳をビールに込めて、今⽇も⼩さく奏で続けています。

全国のワイナリーやブルワリーとのコラボレーションもBarbaric WORKS にとって⼤切な取り組みのひとつです。
PLAYGROUND、Cross-dominance、Farm Jam、Day Flower、Zipper。ワインづくりで⽣まれたぶどうの絞り粕や、ハードサイダー⽤のりんご果汁など、ビール作りとは一見かけ離れているような素材の個性を活かして、時間をかけてゆっくりと熟成させたビールたちは、私たちの“遊び⼼”から⽣まれた⼀杯です。
更に、その熟成方法もまた一筋縄ではありません。

Barbaric WORKSにはフーダーが1基、バレル(木樽)が6樽有ります。フーダーはホワイトオーク製で、その大樽の中では時間と酵母が静かに仕事を続けます。麦汁を注いでから3ヶ月、時には半年以上。微細な発酵がゆっくりと進み、液体は少しずつビールの枠を超えるような深みへと変わっていきます。また、かつてワインを寝かせていた木樽でビールを熟成させれば、ワインが染み込んだ木のニュアンスがじっくりと移り、時を重ねるごとに奥行きのある味わいが生まれます。
“PLAYGROUND”――
それは、ワインバーから始まった私たちの原点の感覚と、今のクラフトビールづくりが響き合う場所。
原点であるワインバー"Bar Pancho"
枠にとらわれず、⾃由に発想しながら、
ワインでもビールでもない、“Barbaric WORKSらしい”新しい味わいを⽇々探しています。

私たちは、地域の⾷材を原料として使うだけでなく、クラフトビールづくりで⽣まれる副産物を、飼料の原料として⽣産者に提供することで、地産地消の循環にも⼩さな貢献を続けています。
たとえば、隣町にあるPARKLIFE PRODUCTIONS養鶏場では、本来なら廃棄されるはずだったビール製造後のモルト粕が、⾃家製の発酵飼料として鶏に与えられ、やがて⾃然で美味しい平飼い卵として再び命を持ちます。


また、茅ヶ崎市柳島にあるローカルに人気のパン屋さんである柳島カルチャーさんの、作ったその日に売れなかったパンをビールに入れることで昇華させようという思いで作ったビール、“GASSO”。


こちらは先ほどの養鶏の飼料とは逆で、地域の店舗から出る本来なら廃棄されるはずだったパンを原料にし、クラフトビールに生まれ変わらせるという、これもまた私たちが地産地消の循環にできる⼩さな貢献です。
"Little Action"。それは、⽬⽴つ活動ではないかもしれません。でも、⼩さな⾏動の積み重ねが、やがて⼤きなムーブメントにつながっていくと、私たちは信じています。
だからこそこれからも、地域とつながるこうした取り組みを、ひとつひとつ、⼤切に続けていきたいと考えています。
私たちのこれからのストーリー

Barbaric WORKSは、2025年に醸造9周年を迎えます。
醸造9周年を記念して作るビールは"No Fade Jam" ―― 2人の醸造家が各々の個性をぶつけた2種類のビールです。
9周年を迎えた今のBarbaric WORKSの醸造を担うのは二人の醸造家。
3代目醸造長の布施翔太
醸造長の布施翔太。3代目醸造長となる彼は、9年の歴史と先代達の想いに敬意を払いつつ、これからのBarbaric WORKSのビールを築くべく、日々チャレンジを続けています。
リーフホップの豊かな香りを引き出しつつ、料理の邪魔をしない絶妙なバランス。その両立を目指します。「個性と調和、そのどちらも。」貪欲に進んで行きます。
2番手の吉田丈
醸造所の2番手を担う吉田丈。医療系の仕事から転職してきた異色の経歴を持つ彼は、20代ならではの自由な発想と柔軟性で新たな風を私たちに吹き入れてくれています。
彼は専ら、クラシックなスタイルや長く飲み続けられるようなビールを好んで作っています。また、焙煎されたモルトの深みある香りに魅せられ、黒系ビールに力を入れて醸造していることが多いです。ホップとモルトのバランスがとれたビールを醸造します。
9周年を記念して作る"No Fade Jam"
“Drum Roll” から始まった物語のリズムを止めることなく、更に進化して次の物語へと私たちの意志を紡ぎ続ける決意を込めたビール。2人の醸造家が各々の個性をぶつけた、2種類のビールとなります。

Batch #1のスタイルは、Specialty Beer。
まだ全貌は明かされていませんが、今までのBarbaric WORKSにない新たな境地を目指したビールを計画中です。

そしてBatch #2のスタイルはMärzen。
これもまた今までのBarbaric WORKSでは作られてこなかったスタイルなだけに、その出来上がりに胸が高まります!
―― こうしてここまで歩み続けてこられたのは、⽀えてくださった皆さまのおかげです。
茅ヶ崎というこの地で、9年間クラフトビールをつくり続けてこられたのも、地域の⽅々の協⼒があってこそ。

●地元で収穫された素材を使って仕込んだビールや進化を続ける定番ビールは、近隣の飲⾷店で今も変わらず提供され続けています。
●茅ヶ崎を代表する8HOTELでは、名物のサウナのあとに飲む⼀杯として、私たちのビールを常設で置いていただいています。
●隣町の養鶏場では、ビールづくりで出るモルト粕が平飼い卵の飼料に。
こうしてこの街と関わり合いながら、⼩さなブルワリーが続けてこられたのは、決して当たり前のことではありません。
だからこそ、私たちは今、もう⼀歩先の恩返しがしたいと思っています。しかし、今、その歩みを続けるための環境に、限界が迫っています。
⻑年使ってきた醸造設備は⽼朽化が進み、今の品質や⽣産量を守りながら、新しい挑戦をするには、体制の⾒直しが必要になってきました。


このままでは終われない――。
そう考えた私たちは、新たな設備を導⼊し、安定した⽣産環境と、持続可能なクラフトビールづくりの⼟台を整えることを決めました。
そしてもう⼀つ、私たちには描いている未来があります。それは、「地域と、もっと深くつながるブルワリー」になること。
●⽇常の中で、地元の⼈と⾃然に交わる場を増やすこと。
●地元農家や企業とのつながりを、⼀過性で終わらせず、持続可能な関係に育てること。
●「飲む⼈・つくる⼈・届ける⼈」が、もっとなめらかにつながる環境をつくること。
そのために、今回のクラウドファンディングで実現したいのは、単なる設備の更新ではありません。
⽣産量を増やし、安定した体制を整えることで:
●茅ヶ崎という街に、もっと恩返しができるように
●地産地消を実現し、地域の産業にもっと⼒強いリターンを
●私たちのクラフトビールをきっかけに、このまちを訪れる⼈が増えるように
そんな循環の中⼼に、Barbaric WORKSがありたいと考えています。
Barbaric WORKSのクラフトビールは、⼩さな設備と⼈の⼿から⽣まれています。けれどそこには、確かな熱量と、たくさんの物語が詰まっています。
現在の準備状況
このクラウドファンディングのプロジェクトを始めるにあたり、先行して、醸造の要となる温調機器のチラーを借入をした上で交換しております。
次に計画しているのは、使わなくなった旧グリコールタンクを撤去し空いたスペースに、現在6基ある発酵タンクを1基増設し、生産量の増加を図ることです。
その後は、老朽化の進んだ機材を順次、状況に応じて交換していく予定です。
スケジュール
2025年6月中旬:先行してチラー(温調機器)の設置と、それに伴う配管工事を実施
2025年10月16日:Barbaric WORKS、醸造開始から9周年を迎える
2025年10月31日:クラウドファンディング終了
2025年12月上旬〜:リターン発送順次開始予定
2026年2月(想定):旧グリコールタンクの撤去工事
2026年3月(想定):発酵タンク(ユニタンク)設置工事
2026年4月(想定):新ボイラーの設置工事
リターンについて

※ステッカーは写真の中のどれか一種をランダムにお届けします。
デザインは選べませんのであらかじめご了承ください。
最後に

ここまで9年、積み重ねてきました。でも、まだ⽌まるつもりはありません。次の⼀歩も、私たちらしく、確かに。
「これまでの9年」を⼤切にしながら、「これからの10年」に向けてまた⼀歩、進んでいきます。
そんな私たちにご共感いただけましたら、この先も続く物語に、少しだけでも応援を添えていただけたら嬉しいです。
Hereʼs to Beer! the cause of and solution to All lifeʼs problems.
仲間からのメッセージ




























〈酒類販売管理者標識〉
販売場の名称及び所在地:Barbaric Works 神奈川県茅ヶ崎市幸町23-21 ブリーゼ茅ヶ崎1F
酒類販売管理者の氏名:布施 翔太
酒類販売管理研修受講年月日:2024年6月17日
次回研修の受講期限:2027年6月16日
研修実施団体名:一般社団法人 日本ボランタリーチェーン協会
最新の活動報告
もっと見る
最後の1日。ゴールはもう目の前、遂にここまで来ました。
2025/10/31 09:00気づけば、ゴールはもう目の前。9年前、ドラムロールから始まった小さなブルワリーが、今日まで続けてこられたのは――たくさんの応援の言葉、支援のひとつひとつを届けていただいた皆さまのおかげです。支えてくれた常連さん達、遠くから声を届けてくれた仲間達、はじめて出会ってくれた人々。ひとりひとりの応援が重なって、ここまで来られました。最後の1日。どうか一緒に、この物語を締めくくってください。そして、次の10年へと鳴り響く、止むことの無い物語の一歩を共に踏み出しましょう。最後に、9年分の心からの感謝を込めて。Barbaric WORKS / 株式会社安藤商店代 表 安藤佑一醸造長 布施翔太醸 造 吉田 丈 もっと見る
明日でこのプロジェクトは終わり。ここまで来られたことを胸に、次の一歩へ。
2025/10/30 10:00振り返れば、この挑戦を始めてからの1ヶ月半、毎日のようにたくさんの声が届きました。応援の言葉やメッセージ、支援という形で背中を押していただけたこと。その一つひとつが、私たちの原動力になっています。この9年間、茅ヶ崎の街で仲間や農家さん、たくさんのお客さんに支えられながら、数えきれないビールを仕込んできました。そして今回の挑戦でも、改めて「自分たちは人に恵まれている」と強く気づかされました。けれど、この挑戦はゴールで終わるものではありません。ここから先の未来に向けて、もっと良いビールを、もっと地域に根ざした活動を届けていくための、大きな一歩です。今日と明日とで支援募集は終了です。最後まで一緒に、この歩みを見届けてください。そして次の10年へ続く新しい物語を、共に始めましょう。心からの感謝を込めて。Barbaric WORKS 一同 もっと見る
100%達成、心からの感謝を。そしてまだまだリズムは鳴り止まない!
2025/10/29 10:00皆さま、本当に、本当にありがとうございます。クラウドファンディング開始から約1ヶ月半、ついに目標金額の100%に到達することができました!ここまで支えてくださった皆さまの応援とご支援のひとつひとつが積み重なって、この結果につながりました。9年間続けてこられたのも、今回の挑戦をここまで進められたのも、皆さまのおかげです。そして何よりも、このプロジェクトを始めてからの1ヶ月半の期間は、私たちブルワリーにとって「こんなにも多くの方々に日々支えられて来ていたんだ」と強く実感する日々でした。心から感謝いたします。正直、今私たちが感じている抱えきれない程の感謝の気持ちをうまく言葉にすることはできません。でも、ビールを造り続けることで、これからも皆さんに応えていきたいと思っています。今日を入れて残り3日。まだまだ、⽌まるつもりはありません。最後まで全力で走ります。どうか一緒にゴールまで見届けてください。心からの感謝を込めて。Barbaric WORKS 一同 もっと見る






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