小豆島の魅力を手芸で発信!刺しゅう体験企画

瀬戸内・小豆島を舞台に、ミモザの花をモチーフにした刺しゅうワークショップを開催します。手芸を通じて島の魅力を体感してもらうことが目的です。9月14日、オリーブ公園にて実施予定。来島が難しい方には、同内容のキットとオンライン体験もご用意します。

現在の支援総額

548,650

109%

目標金額は500,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/22に募集を開始し、 97人の支援により 548,650円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

小豆島の魅力を手芸で発信!刺しゅう体験企画

現在の支援総額

548,650

109%達成

終了

目標金額500,000

支援者数97

このプロジェクトは、2025/08/22に募集を開始し、 97人の支援により 548,650円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

瀬戸内・小豆島を舞台に、ミモザの花をモチーフにした刺しゅうワークショップを開催します。手芸を通じて島の魅力を体感してもらうことが目的です。9月14日、オリーブ公園にて実施予定。来島が難しい方には、同内容のキットとオンライン体験もご用意します。

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🌿 ご支援ありがとうございます!目標額達成いたしました 🌿

皆さまの温かいご支援のおかげで、本プロジェクトは無事に目標額を達成することができました。心より感謝申し上げます。

今回の挑戦をきっかけに、小豆島を舞台とした手芸体験企画を今後も継続してまいります。特に、来年3月のミモザ開花にあわせて開催する本番ワークショップを皮切りに、島の自然や文化と手仕事を結びつけた取り組みを進めていきます。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

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9月16日報告

お世話になります。皆様のお陰で9月14日に開催したオリーブ公園でのワークショップは無事開催となりました。たくさんの方に御参加頂き本当にありがとうございました!

来年3月の本格開催を目指し、企画は引き続き進めてまいります。詳細は活動報告欄にて。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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報告【クラファン終了間際のラストリターン】
1か月あまりという短い期間のプロジェクトでしたが、たくさんのご支援をいただき誠にありがとうございました。ワークショップの準備や染色作業に追われ、掲載が遅れてしまいましたが、このたび ニャンドゥティ専用糸・限定10色セット と、それに関連した追加リターンをご紹介いたします。最後までどうぞよろしくお願いいたします。

クラファン開始時よりご用意しておりました【ニャンドゥティ専用糸・限定10色セット】は、以下のカラーとなりました。オリーブ畑の緑や瀬戸内の穏やかな海、春に咲き誇るミモザの花など、小豆島の美しい風景をイメージし、それぞれの色彩を選び染め上げた特別なセットです。9月25日より発送準備に入り、ご支援いただいた50名の皆さまへ順次お届けしてまいります。(9月28日現在)

(前段の五色)

(後段の五色)

合計10色となります。

加えて、新たなリターンをご用意いたしました。【ニャンドゥティ専用糸・限定10色セット】に、ワークショップの舞台となった 小豆島オリーブ公園 さんの「オリーブハンドクリーム mini」を1個お付けしたリターンです。

【HAND CREAM OLIVE MINI(5g)】 オリーブ公園オリジナルの小豆島産オリーブ油を配合したハンドクリームです。高純度の保湿成分が、なめらかでしっとりとした手触りを長時間キープします。サラッとしてべたつかず、家事や仕事の合間にも使いやすく手に馴染みます。刺しゅうや手仕事の合間に心地よくお使いいただけます。 ワークショップでの思い出と共に、小豆島の自然の恵みを日々の暮らしの中に取り入れていただけますように。小豆島のオリーブ公園の現地でしか購入できない人気の商品となっております。


小豆島オリーブ公園で開催したワークショップカリキュラムの作品を作ることのできるキット及び新たな素材セットもご用意しております。

金銀糸2本を追加したニャンドゥティ専用糸セットです。ご興味ある方は是非、本日30日24時まで。

はじめに

皆さま、こんにちは。京都・西陣にて、小さな手芸店「Art Fiber Endo(アートファイバーエンドウ)」を営んでおります、遠藤と申します。

店舗のすぐ近くには自社工房があり、そこで染色を行い、オリジナルカラーの手芸素材を製造しています。店内では、それらの素材を中心に、手芸好きの皆さまに向けた素材商品の販売や、ワークショップの開催も行っており、たとえば学生さんがタッセルづくりにチャレンジしてくださるなど、幅広い世代の方々に手芸の楽しさを体験していただいています。

中でも人気なのが、ふっくらモコモコとした質感が特長の【モール刺繍糸】。誰でも簡単にかわいらしい刺しゅう作品が作れるこの糸を使った「ミモザ刺しゅうキット」は、多くのお客様にご好評いただいております。

私たちは、こうした手芸の魅力をもっと広く届けたいという思いから、全国各地でのワークショップや手芸イベントも積極的に開催しています。

そして今回、瀬戸内海に浮かぶ島・小豆島(しょうどしま)を舞台に、「ミモザ刺しゅう」のワークショップを開催し、手芸の力で地域の魅力を発信するプロジェクトを立ち上げました。

このプロジェクトにかける想い

人口減少や若者の流出など地方地域が抱える課題に対し、「手芸」という創造的な手段で寄り添い、地域の魅力を再発見・発信するきっかけをつくりたいと考えています。

小豆島には、豊かな自然、歴史ある産業、そして人々の丁寧な暮らしがあります。そこに、色とりどりの糸で物語を紡ぐ刺しゅうの力を掛け合わせ、「見て、触れて、感じる」新しい文化体験を生み出したいと願っています。

京都で培った染色・素材開発の経験、そしてクラウドファンディングで全国の方々とつながってきた実績を、地域に還元する形でチャレンジします。

このプロジェクトで実現したいこと

2025年9月14日、小豆島オリーブ公園にて開催されるイベント内で「ミモザ刺しゅう」の大規模ワークショップを実施します。そこでは、Art Fiber Endoオリジナルの「モール刺しゅう糸」など、自社染色の手芸素材を使って、小豆島のシンボルでもあるミモザを描く刺しゅう体験を提供します。
会場となるオリーブ公園には、ギリシャ風車やオリーブのポストといった人気スポットが点在しており、映画『魔女の宅急便』のロケ地として知られるジャンプ撮影も体験できます。手芸を楽しみながら、小豆島の風景や物語の世界に触れてみませんか?

▼小豆島オリーブ公園の園内図。ワークショップ会場はミロス館。オリーブ記念館の奥の建物です。

▲ミロス館はオリーブ記念館の裏手にある階段を上り、オリーブの木々を左手に抜けた場所にあります。

さらに、ワークショップだけでなく、手芸キットや体験型リターンを通じて、離れていても小豆島とつながる機会をつくります。

プロジェクト立ち上げの背景


なぜ小豆島で?

小豆島は、自然と人の営みが美しく重なり合う場所です。オリーブやそうめん、醤油の文化、棚田や石積みの風景など、島全体が「丁寧な暮らし」の宝庫のような地域です。

特に今回注目したのが、3月~4月にかけて黄色く咲き誇る「ミモザの花」。オリーブで知られる小豆島ですが、春には島のあちこちで美しいミモザの花が咲き、やさしい黄色が季節の訪れを知らせてくれます。季節ごとの色を楽しむ島の暮らしと、私たちの糸・刺しゅうが通じ合うものを感じました。


小豆島の春を告げる、ミモザの風景

2月末から3月にかけて、小豆島では島の斜面やオリーブ公園など各地で、ふんわりと金色の花を咲かせるミモザが見頃を迎えます。正式には「ギンヨウアカシア」と呼ばれるこの花は、温暖な瀬戸内の気候にぴったりで、寒霞渓の山並みや瀬戸の海を背景に咲く姿はまさに絶景。

近年では、島内でもミモザをテーマにしたイベントが開催され、地元の方々にとっても「春の訪れを知らせる風物詩」として親しまれています。写真映えするスポットとしても人気が高く、島全体が黄色くやわらかな空気に包まれるその光景は、まるで春の絵本の1ページのようです。

このミモザの風景に出会ったとき、私たちは「この美しさを、手元に残したい」と感じました。


ミモザの美しさを“刺しゅう”で届けたい

Art Fiber Endoでは、オリジナルで染色した手芸素材を使って、手芸の楽しさを広める活動を行っています。中でも、ふっくらとしたモコモコ感が特長の「モール刺しゅう糸」は、まるで本物の花のような立体感を表現できると、多くの方にご好評いただいています。

今回は、この特別な糸を使って、小豆島の春を告げる「ミモザの花」を刺しゅう作品として表現できる新たなキットをご用意しました。初心者の方でも楽しめる内容で、瀬戸内の風や光を感じるような手芸体験をお届けしたいと考えています。

また、現地では実際に刺しゅうを楽しめるワークショップも開催予定です。自然を感じながら手を動かすそのひとときが、小豆島の魅力と出会う新しい入口になればと願っています。

私たちと一緒に花刺しゅうをつくってみませんか?

私たちは、島内の素敵なロケーションや観光地を巡りながら、手芸体験も楽しめるツアーを実施しています。

3月には春を告げるミモザ、10月には収穫の季節を迎えるオリーブ——小豆島の四季折々の風景や風物詩に合わせて、テーマを変えたワークショップイベントを継続的に開催。今後も年間を通じて手芸を通じ島の魅力に触れていただける機会を提供します。

【はじめての方でも安心!刺しゅう制作ワークショップ 開催スケジュール】

  • ◾️島の本屋「タグブックス」でのワークショップ

  • 6月15日、小豆島の高台にある富丘八幡神社の傍の島の本屋さん、タグブックスにてワークショップを開催しました。
    富丘八幡神社は本殿から門、参道へと一直線に続く構造は美しく、境内からは瀬戸内海を一望できます。
    圧巻の石積み桟敷の前に建つ「タグブックス」でのワークショップのあとは、静かな神社の佇まいの中を参拝。ゆったりとした手芸の時間もお楽しみいただきました。


  • ◾️オリーブ公園「ミロス館」でのワークショップ

  • 9月14日(土)、瀬戸内海を見下ろす丘の上に広がる小豆島屈指の観光スポット・オリーブ公園にて開催予定です。
    映画『魔女の宅急便』のロケ地としても知られ、まるで地中海のような風景が楽しめます。
    ミロス館では、ミモザ刺しゅうのブローチに加え、パラグアイの伝統手芸を使ったイヤリングや、東欧のソウタシエアクセサリーなど、多彩な手芸体験をご用意。
    特に、オリーブ収穫祭に合わせた“オリーブカラー”のアクセも必見です。
    ◾️ミモザ満開のオリーブ公園での春ワークショップ

  • 2026年2月末〜3月、毎年見頃を迎えるミモザの花に囲まれて行う特別なワークショップを予定しています。
    特製モール刺しゅう糸を使い、ふわふわとした花の質感を再現。初心者でも楽しめる内容で、旅の記念や贈り物としても人気です。
    瀬戸内のやさしい春風と光に包まれながら、心穏やかな手芸体験をご一緒にお楽しみください。

  • ◾️船上フェリーでの特別ワークショップ

2026年春のミモザの季節に合わせて、船上での特別ワークショップを企画中です。
神戸港から小豆島への移動の時間を使って、瀬戸内海の景色を眺めながら、ミモザ刺しゅうのブローチ作りをお楽しみいただけます。
完成した作品はそのまま身につけて島内散策へ。提携店舗で使える特典もご用意しています。初めての方でも安心してご参加いただけます。
ご自宅でも楽しめる!マニュアル付きキット&特産品セット

皆さまにはぜひ小豆島へ足を運んでいただきたいと願っておりますが、関東など遠方にお住まいの方にとってはアクセス面でご負担があるかと思います。そこで今回、小豆島で開催するワークショップと同じカリキュラムも含めて、マニュアル付きのキットとしてご自宅でもお楽しみいただけるようご用意いたしました。
また、あわせてオンラインでのワークショップも開催予定ですので、遠くからでも気軽にご参加いただけます。

さらに、小豆島の雰囲気をご自宅でも感じていただけるよう、島内の特産品をセットにしたリターンもご用意しております。ぜひ、ご自宅にいながら小豆島の魅力あふれるコンテンツをお楽しみください。

クラウドファンディング期間中、皆さまにぜひご紹介したい小豆島の魅力的な物産を、順次ご紹介してまいります。あわせて、リターン内容も随時更新していきますので、どうぞお楽しみに。

まず最初にご紹介したい一品が、こちらです。

【小豆島オリーブハンドクリーム 】

手芸を愛するすべての方へ。指先にも、ひと休みを。

長時間の刺しゅうや編み物など、日々の手芸制作は、知らず知らずのうちに指先に負担がかかっているもの。今回のプロジェクトでは、そんな手芸作家・愛好家の皆さまに向けて、手肌をやさしくケアするハンドクリームをご用意しました。

天然由来成分をベースにした、べたつかずさらりとした使い心地のハンドクリームは、刺しゅうや手芸の合間にぴったり。自分をいたわる時間も、手芸のひとつと考えてみませんか?

現在の準備状況とワークショップ内容

9月14日に小豆島オリーブ公園で開催予定の大規模ワークショップに向け、現在カリキュラム制作を鋭意進めております。参加される皆さまに、簡単で短時間に仕上げられ、何より心に残る素敵な作品を作っていただけるよう、3種類の手芸カリキュラムをご用意しています。

ミモザ刺しゅうのブローチ
フランス刺しゅう作家のすやまさんが担当。ミモザの花をモチーフにした刺しゅう作品をブローチに仕立てます。完成後はそのまま身につけて楽しめるほか、このブローチをお持ちいただくと、小豆島内の提携店舗で商品割引や特典が受けられるサービスも予定しております。現在、島内事業者と協議中で、完成品を持って小豆島を訪れる新たな楽しみを創出したいと考えています。


パラグアイ刺しゅう ニャンドゥティーのアクセサリー
パラグアイ刺しゅう作家の千森麻由さんが担当。南米パラグアイの伝統工芸「ニャンドゥティ」で作る、特別なアクセサリーキットです。「ニャンドゥティ」とは、パラグアイの言葉で“蜘蛛の巣”を意味する、美しいレース刺繍。今回のキットでは、そんなニャンドゥティの“導入”ともいえるひし形デザインをベースに、オリーブとミモザをイメージした配色で、耳元を彩るアクセサリーを制作いただけます。

さらに、小豆島での手芸企画発足を記念して、このキットのためだけに染めた新しい糸をセットにしました!後にも先にも、この機会限り。ぜひ手に取って体験してみてください。
【ミモザ&オリーブ】

ソウタシエのアクセサリー
ソウタシエ作家の竹原夕子さんが担当。欧州の伝統手芸技法であるソウタシエを用いたアクセント作り。多彩なコードを巻き付けてイヤリングやブローチなどを制作します。

当日は講師3名に加え、ワークショップ運営を支えるサポーターの皆さまの協力も不可欠です。島内の高校生や島外の大学生の協力も得られるよう、学校関係者と連携を進めております。

このイベントが、島の方々と観光客の皆さまが温かく交流できる場となり、小豆島の新しい文化体験の一助になることを願っています。


応援メッセージ

【フランス刺しゅう作家 すやまちはるさん】 

小豆島のやわらかな陽ざしと、穏やかな風のなかで、ミモザ刺しゅうを楽しめることを本当に嬉しく思います。
春の訪れを告げるようなミモザの花を、一針ずつ丁寧に刺しながら、この島ならではの時間を皆さんと共有できたら幸せです。

【パラグアイ刺しゅう作家 千森麻由さん】 

小豆島で開催される、特別な手芸の旅に参加します。私が出会ったパラグアイのレース「ニャンドゥティ」は、海を越えて今、日本でも少しずつ広まりつつあります。この繊細な手仕事の魅力を、小豆島という美しい島でお伝えできることに、心からわくわくしています。

小豆島に吹く風と、糸の重なりが生み出す時間を、どうか多くの方に体験していただけますように。

クラウドファンディングのご支援、心よりお願い申し上げます。

【ソウタシエ作家の竹原夕子さん】 

こんにちは、ソウタシエ作家の竹原夕子です。ソウタシエは、ビーズやコードを縫い合わせて作る、ヨーロッパ発祥の装飾技法。一見むずかしそうに見えるけれど、作ってみるととっても楽しい手仕事なんです。今回、小豆島でそのソウタシエのワークショップを開催できることになりました。島の空気にふれながら、一緒にゆったり手を動かす時間を楽しめたら嬉しいです。

この企画をもっと多くの人に届けるため、クラファンにご協力いただけたら幸いです。応援よろしくお願いします!


その他追記・変更の可能性あり

リターンについて

以下のようなリターンをご用意しています。

■ミモザ刺しゅうワークショップ参加券(小豆島現地/9月14日) 
Art Fiber Endoの糸を使って、現地でミモザの刺しゅう作品をつくる体験ができます。初心者歓迎!
ニャンドゥティの菱形アクセサリーに、ソウタシエのネックレスも!お好みを手芸を楽しんで頂きたいです
■ミモザ刺しゅうキット(ご自宅用) 
ご自宅でゆっくり楽しめる、動画解説付きの刺しゅうキット。初めての方でも安心して取り組めます。今回は、定番人気の「ミモザ刺しゅうキット」に加え、9月14日に小豆島オリーブ公園で開催されるワークショップと同一カリキュラムのミモザブローチなど、3種類をご用意しました。「ミモザブローチキット」には、特典のご利用が可能です。
■特別な手芸素材セット


モール刺しゅう糸など、今回のために染めた糸セットをご用意しました。
■プロジェクト応援コース(活動報告・限定デジタル特典あり)
現地に来られないけれど応援したい方向けのコースです。進捗報告や制作秘話などを共有します。


資金の使い道
ご支援いただいた資金は、以下の費用に使わせていただきます。

・ワークショップ開催費用(材料費・会場設営費・講師費用など)
・オリジナル刺しゅうキット制作費
・小豆島までの移動・滞在費・クラウドファンディング手数料


最後に

小豆島という美しい島の自然・文化・暮らしを、手芸を通じて多くの方に感じていただきたい。そして、手芸に馴染みがない方にも、「つくる楽しさ」と「地域とつながる豊かさ」をお届けできたらと思っています。

本プロジェクトは、京都で長年手芸素材を扱ってきた専門店が主催し、小豆島の地にて、確かな品質と感性に基づいた手芸体験をお届けするものです。また、ご来島が難しい方にも小豆島の魅力を感じていただけるよう、オンラインを通じてワークショップやコンテンツの発信も行ってまいります。さらに、観光地・京都にある弊社店舗でも、小豆島に関連したワークショップやイベントを今後開催していく予定です。

京都の手芸店 Art Fiber Endo と共に、小豆島の魅力を多くの方へお届けできるよう努めてまいります。どうか、皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 皆様、お世話になっております。当初、クラウドファンディングのリターン発送を9月末日までに予定しておりましたが、遅れてしまい誠に申し訳ございません。現在、ほとんどのリターンの発送を終えており、明日または明後日に到着予定のお客様もいらっしゃいます。ただし、期日指定をいただいているお客様、ならびにシルク木玉セットをご支援いただいたお客様につきましては、まだ発送が完了しておりません。シルク木玉セットに関しましては、週明けに順次発送させていただきます。細心の注意を払い発送作業を進めておりますが、たくさんのご支援を頂戴した中で、不備のご報告もすでに2件いただいております。このようなご迷惑をおかけしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。もし商品が届かない、または内容物に誤りがある場合は、大変お手数をおかけいたしますがご一報ください。直ちに対応させていただきます。改めまして、この度の発送遅延と不備につきまして心よりお詫び申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 【色のご選択のお願い】このたびは《ニャンドゥティ専用糸・限定10色セット+HAND CREAM OLIVE MINI》へのご支援、誠にありがとうございます。本リターンでは、特別仕様として金糸・銀糸の2色をあらかじめセットさせていただいております。そのため、残り8色につきましては、全10色の中からお好きな色をお選びいただくかたちとなります。以下のリストより、お好みの8色をお選びのうえ、ご回答をお願いいたします。選べる10色:テラコッタ/ボルドー/ミモザ/瀬戸の萌黄/オリーブ/フォートレスグリーン/スモーキーパープル/ニューベージュ/ライトターコイズ/アオイ/ゴールド(固定)/シルバー(固定)となっております。どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 連続投稿失礼いたします。クラファンリターン【A.F.Eシルクリボン単色10本セット+シルクブレード1本+刺繍図案】につきまして、色指定のための見本写真をお送りします。まだ色をご指定いただいていない方、また変更をご希望の方は、ぜひこちらをご参考ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。色が確定した方から順に、明日より発送を進めてまいります。当初は9月末までの出荷を予定しておりましたが、遅れておりますことを心よりお詫び申し上げます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。シルクリボンダウンロードはこちらですhttps://drive.google.com/file/d/1S-YM1TF7G8rFueM9ddZOm5sIAasMRlP5/view?usp=share_linkシルクブレードダウンロードはこちらです。https://drive.google.com/file/d/1ORy6-t3uvXGzOmMECOOiazDWtMW-c9Ej/view?usp=share_link もっと見る

コメント

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  1. 2025/08/29 01:36

    わぁ、あなたのプロジェクトは本当に素晴らしいですね!正直に言うと、あなたのアイデアにとても興味を持ちましたし、それには大きな可能性があると感じています。もっとあなたのプロジェクトについて詳しく知りたいです!集めた資金はプロジェクトの重要なステップに使われる予定だと読みましたが、このプロジェクトが完全に実現された場合、どのような変化が人々の生活に訪れると思いますか?詳細をお話しできることを楽しみにしています!もしよろしければ、私のプロフィールに記載されているメールアドレスか、メッセージでご連絡いただけるとありがたいです。もしかしたら、追加のサポートとして金銭的な支援ができるかもしれません。

    1. 2025/08/29 18:30

      御支援、そして温かい応援メッセージをありがとうございます! はい、本日より活動報告を通じて、プロジェクトの詳細や進捗を少しずつお伝えしていきたいと思っております。特に、13日・14日には小豆島での現地の様子を皆様にご紹介する予定です。 ご指摘のとおり、今回の企画はこれで完結するものではなく、むしろ今後につながる第一歩だと考えています。今後は多くの事業者・個人・団体の方々と連携しながら、より大きな取り組みに発展させていく予定です。 すべてを今すぐにお話しすることは難しい部分もございますが、できる限りこの場を通じてプロジェクトの内容や進展をお伝えしていきたいと思います。 引き続き見守っていただければ幸いです。


  2. 2025/08/23 17:54

    小豆島へ伺えませんが、魅力的な糸を作り続けてください。応援してますꉂꉂ📣

    1. 2025/08/29 18:19

      ありがとうございます!はい!染色頑張ります。御支援ありがとうございました。


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