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成人虐待サバイバーに人生の再出発を。社会復帰を目的としたセーフスペースを作りたい

成人した虐待サバイバーは制度の対象外になりやすく、深い傷が回復の機会を奪います。私たちは虐待を生き延びた18歳以上の成人サバイバーに対し医療・福祉・住居へ繋ぐ中継型のセーフスペースを設立します。入居後は休息・心理療法・通院支援を行い退所後も継続的な治療と生活支援を通じて、社会復帰と自立を目指します。

現在の支援総額

208,000

69%

目標金額は300,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/12/17に募集を開始し、 20人の支援により 208,000円の資金を集め、 2026/01/31に募集を終了しました

成人虐待サバイバーに人生の再出発を。社会復帰を目的としたセーフスペースを作りたい

現在の支援総額

208,000

69%達成

終了

目標金額300,000

支援者数20

このプロジェクトは、2025/12/17に募集を開始し、 20人の支援により 208,000円の資金を集め、 2026/01/31に募集を終了しました

成人した虐待サバイバーは制度の対象外になりやすく、深い傷が回復の機会を奪います。私たちは虐待を生き延びた18歳以上の成人サバイバーに対し医療・福祉・住居へ繋ぐ中継型のセーフスペースを設立します。入居後は休息・心理療法・通院支援を行い退所後も継続的な治療と生活支援を通じて、社会復帰と自立を目指します。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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児童期に虐待を受けた子どもたちのうち、公的支援によって安全な環境へと救出されるのは、ほんの一部にしか過ぎません。
児童相談所による虐待相談対応件数は年々増え続けており、私たちNPO法人LOCUSの拠点となる福岡でも虐待相談対応件数は増加傾向にあります。

支援の手が届かないまま虐待を受け続け、成人後もその影響(マルトリートメント症候群)によって複雑性PTSDその他の精神疾患を抱えることが少なくありません。
その結果、就労が困難となり、経済的な理由から加害者である親との同居を余儀なくされるケースが多く見られます。
これは、虐待の連鎖が断ち切られないまま続いてしまうことを意味します。

このセーフスペースでは、虐待環境からの安全な脱出を支援するとともに、薬物療法と心理療法を並行して提供し、心身の回復と社会復帰をサポートします。


「虐待サバイバー」とは、子どもの頃に虐待を受けながらも、誰にも気づかれずに大人になった人たちを指す言葉です。彼らは身体的・心理的・性的虐待やネグレクト(育児放棄)など、さまざまな形の虐待を経験しており、その影響は大人になってからも深く残ることがあります。


はじめまして。虐待サバイバーを支えるべく、
クラウドファンディングを開始した杉山佐和子です。







虐待によって生じた複雑性PTSDやその他の精神的な不調に対しては、投薬治療心理療法を並行して行うことが、心身の安定と回復に効果的です。


不眠や過覚醒、突発的な不安、情動の揺れなど、日常生活に支障をきたす症状を緩和することを目的としています。これにより、本人が安心して生活を送るための土台が整い、心理療法に集中できる環境が生まれます。


ナラティブ・アプローチを基盤とした24セッションのプログラムを導入します。


この療法は、本人の語りを尊重しながら、過去の体験に新たな意味づけを行い、自己理解と回復を促すものです。セッションは段階的に進行し、まずは自身の体験を言葉にすることから始まり、問題を自分自身から切り離して捉える視点を育てます。


次に、問題に支配されていない瞬間や行動を見つけ出し、そこに潜む力や希望を見出します。そして、自分の価値や可能性を再認識しながら、新しい物語を構築していきます。
最終的には、社会との再接続を目指し、自立や就労に向けた準備を進めながら、安心できる人間関係の再構築を支援します。

セーフスペースでは、入居者だけでなく、理事・支援者・ボランティアが定期的に集い、つながりを育みます。卒業したサバイバーを招いて誕生日を祝う場を設けることで、「あなたは大切な存在である」という肯定的なメッセージを明確に伝えます。

また、季節ごとの行事を通じて、家庭における健やかな営みを体験する機会を提供し、子どもを慈しみ育てる家庭のモデルを自然なかたちで学べる環境を整えていきたいと考えています。
こうした活動は、単なるイベントではなく、心理的な回復を促す重要な要素です。

人とのつながりや肯定的な体験は、神経伝達物質であるドーパミンやオキシトシンの分泌を促し、自己肯定感や健全な自己愛の形成につながります。結果として、レジリエンス(回復力)が高まり、諦めていた人生を立て直そうとする意欲が芽生えていきます。

成人サバイバーを生まない社会を目指して


家庭で虐待を受け、成人後も親元から離れられない若者を保護し、医療や福祉に繋げたい。

経済的な理由でカウセリングを受けられない当事者に、安価に心理療法を受けてもらえるように支援したい。
※早期の治療が回復の鍵になります。

保護された成人たちに、温かい環境の中でカウセリングや医療を受けるてもらい、少しずつ生命力を取り戻してもらいたい。


成人サバイバーが受けている虐待環境からの安全な脱出を支援するとともに、心身の回復と社会復帰ができるよう、大切に活用させていただきます。




【最後に】支援者様へのメッセージ


公助の手から漏れた成人虐待サバイバーたちが

「5年後、10年後の自分」を想像できるようになるまで——

リカバリーと社会復帰を目指して私たちは伴走し続けます。

そのための“最初の一歩”を、今、皆さんと共に踏み出したいと願っています。


【リターン一覧】
内容
金額
限定数
YURUYURUロゴをデザインしたオリジナルトートバック                     
¥5,000
-
YURUYURUロゴをデザインしたオリジナルマグカップ(1個)
¥6,000
-
YURUYURUロゴをデザインしたオリジナルタンブラー(1個)
¥8,000
-
1年間支援者様名を掲示
お名前を福岡県春日市の当団体のセーフスペースに掲載
¥10,000
-
活動報告書(当団体の活動報告をPDFにしてお送りします。)
¥10,000
-
虐待後遺症(マルトリートメント症候群)についてのオンライン勉強会(60分)
¥10,000
-
感謝状【希望の方のみ】
当団体のSNSにてご寄付いただいたことを掲載【希望の方のみ】
¥10,000
10名
特定非営利活動法人LOCUS・虐待サバイバーをつなぐ会理事長の杉山がオンライン講演会
¥50,000
-

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  •  本日のご来店者は11名でした。熱々のポタージュスープ、手作りのおにぎりとおかずで一息ついている若者です。 最近のYURUYURUはトラブルが続いています。YURUYURUの理念は「生き直し、学び直し」です。非行に走る若者には、必ず背景があります。それは家庭かも知れません。学校かも知れません。その両方かも知れません。このスペースから「学び直し=夜間中学校入学」に繋がった若者。「生き直し」に繋がった若者がいます。手に「リストカットの痕」を何筋も付けた若者がいます。OD(オーバードーズ=パキる)を決めてフラフラしている若者がいます。心の痛みを、生身の身体の痛みで誤魔化す。流れる生暖かい血を見て「生きている」ことを実感する。リストカットもオーバードーズも、決して叱ってはなりません。これが今の彼らを支える唯一の手段だからです。いきなり「どうしてリストカットするの?」と咎めたり詮索する事はありません。機を捉え、彼らから話してくれるのを根気よく待ちます。彼らは大人というものを、頭から信頼していません。信頼の構築には時間を要します。涙を流しながらスタッフに話しをする若者がいます。「非行に走ったけれど、生まれ変わるんだ」と言います。しかし、警固公園(東京でいうところのトー横)に集まる若者の中には、彼らを狙った悪い大人が接近します。一人は通称●●ちゃんと呼ばれる、元反社会的人物(男性)です。若者が入れるファッション・タトゥーとは違う、その筋の人物が入れる入れ墨を入れています。現在は「足を洗った」と称していますが、ある若い女性をナンパして30km離れた隣市で同棲。しかし彼女に「家事能力」がないと分かると、寒い夜に放り出しました。私取るものも取り合えず高速を走り彼女の保護に向かっている間、親しくお付き合いのある他フリースペースの代表が、彼女の引受先を手配してくれました。この男性は若者達が「パキる」ための市販薬を購入し、定価以上の価格で若者達に売り捌いています。(この辺りのドラッグストアは若者に薬の大量売りをしません)なんとこの男性が、腕まくりをして入れ墨を露出したままYURUYURUに平然と入って来ました。通称●●ちゃんと呼ばれる男性ではないかと察し、ナンパ➡同棲に至った女性の名前を上げ「✖✖ちゃんってご存じ?」と質問しました。やはり私の勘が当たっていました。警察官を伴い、出禁を言い渡しましたが、数日後、パトロールをしている隙にまた入り込んで素知らぬ顔でお茶を飲んでいました。この日は、この男性のことを知らないスタッフが詰めていましたので「支援者のひとり」かと思い、お茶を出したそうです。(入れ墨を隠して入室していました)勿論、押し問答の末に追い出しました。もう1人は未成年女子A。私たちは彼らが喫煙やオーバードーズ、飲酒を行っていることは百も承知です。しかしYURUYURUのルール(利用時間内は禁煙、堂々とバッグから煙草を覗かせての入室厳禁、室内でODをしない、挨拶する、「頂きます」「ごちそうさま」を言う)を素直に守って利用する若者を受入れています。非行に走った原因が必ずある。しかし「違法行為をしている自覚だけは持って欲しい」という方針です。某フリースペースが「やりたい放題」を許していることから、このような若者が混在してくることがあります。言葉遣いは暴言に等しく、ここに用意した食べ物以外のものを食べたがる(しかし文句をいいながらもここにあるものを食べる。挨拶はおろか「いただきます」「ごちそうさま」も言わない。会話が噛み合わず、道理が通らない因縁とも思える発言でスタッフに突っかかる。そして堂々と「タバコ吸いたーい」と大声でのたまう。28日、彼女は挨拶もそこそこに「飯食いてぇぇぇ~っ!!」と飛び込んで来ました。「ルールを守れない貴女に差し上げる食べ物はありません」とお断りすると無言で目の前の菓子を鷲掴みにする。「これ食べてもいいですか?」と聞く事もない。フリースペースというものを「自分勝手の要求がとおる場所」と大きな勘違いをしていました。私はお菓子を取り上げ、「貴方は出禁にします。他の利用者に迷惑がかかります」彼女「だったらクソババァはフリースペースをやめてください」「筋の通らないああ言えばこう言うの押し問答」の末、結局交番に駆け込むことになりました。全く会話が成り立たなかった彼女も、警察官から「君を出禁にする権限は運営者にある」と叱られました。それでも、食べ物が用意され我儘放題、暴言の言いたい放題が出来る場所こそが「フリースペース」だとの思い違いを認めず「お前はフリースペースをやるな!」と警察官の前でお怒り。警察官の助言に従い、改めて彼女に「出禁」を言い渡しました。すると「見るだけならいいんでしょう?」と謎の回答。そして私がパトロールに出ている間を見計らって、無言で入室。スタッフに無断でお菓子の半分を鷲掴みにして去っていきました。戻った私は再度警察官に相談し、彼女を含む一団がいる場所へ向かいました。私「お菓子を無断で持って行ったよね?」A「うん!いいでしょ?それくらい」私「それ窃盗って言うんだよ?お菓子を返してください」A「もう食べちゃった」警官「出禁の場所に入り込んで無断でお菓子を盗む・・それは窃盗だよ?」彼女が盗んだお菓子を一緒に食べたと思われる一団はそそくさと去りなんとYURUYURUに入室しました。実は彼女は仲間からも疎まれていたのです。YURUYURUに入っていく一団の姿の背中を眺めながら、警察官に叱られるA。A「見るだけならいいよね」私「そんな気持ち悪いことをしないでください」一団がYURUYURUに入ってきた後に戻ると「私達、出禁になりたくないし」と言います。何度かYURUYURUを利用し、ルールを守って「居場所」として利用していた少女達でした。すると・・・出入り口にAが顔をドアにくっ付けて中を覗いているではありませんか。視線の先は、Aから離れてYURUYURUに入室した少女達に向けられていました。私は静かにドアを開け、再び警察官のお世話になりました。最初は諭すような対応だった警察官もこの行動にはさすがに怒りを抑えられなかったようです。警官「迷惑かけよろうが!」私「接近禁止命令をだしましょうか?窃盗とあわせれば少女院行きになりますね」警官「もう天神に来るな!親の連絡先を教えなさい!」とうとう彼女の母親が迎えに来て、家に連れ戻されました。悲しいですね。届かない声、届かない思いがある。側にいる少年院出身者BがAを諭します。「お前、マジやばいって。遊びのつもりやろうけど、これ立派な犯罪やぞ」私に向き直ってB青年が言いました。「俺、少年院出たけど、いま頑張りよっちゃん。仕事も頑張りよっちゃん。 少年院でキッチリ教えられたけんね」私「そっか、頑張ってるんだね。偉いね。佐和子おばちゃんは少年院にいたからって 君を偏見の目で見たりしないよ。過去は過去。これからどう生きるかが問題だからね。 良かったら仕事終わりに立ち寄ってね。君の頑張りを見ている人は見ているからね。」と肩をポンポンと叩きました。福岡のトー横と言われる警固公園。いろんな物語があります。 もっと見る
  • ここまで本プロジェクトを支えてくださった皆さま、そして温かなコメントを寄せてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。「応援しています」「必要な支援だと感じる」「現場でその必要性を実感している」そんな一つひとつの声が、私たちの大きな励みになっています。本当にありがとうございます。現在までに 173,000円(達成率57%) のご支援が集まりました。第一目標30万円までは、あと 127,000円。募集終了まで 残り1日 です。皆さまのご支援により、安心して休める環境づくりが現実に近づいています。この先は、鍵付きロッカーや各自の収納、生活に必要な小さな家具そしてセーフスペースを継続するための家賃など“回復と再出発を支える土台”を整えていきます。この場所があることで、いきなり前に進むことを求められず医療や福祉、住居につながる準備を落ち着いて行える時間が生まれます。それが、次の一歩を踏み出す力になります。ご支援が難しい方も、シェアや応援コメントという形での後押しが大きな力になります。どうか最後の一日、支援やシェアでこの取り組みを広げてください。皆さまと一緒に、必要な人へ確かな支えを届けたい。募集終了まで、どうぞよろしくお願いいたします。・プロジェクトページhttps://camp-fire.jp/projects/864984/view もっと見る
  • ここまで本プロジェクトを応援してくださっている皆さまあらためて心より感謝申し上げます。皆さまのご支援、そして拡散のご協力のおかげで現在までに 158,000円(達成率52%) のご支援が集まりました。本当にありがとうございます。このご支援によりまずはセーフスペースで使用する二段ベッドとお布団を用意する目処が立ちました。安心して体を休められる環境を整えるための、大切な一歩です。一方で、まだ必要なものがあります4人分の「鍵付きロッカー」や「小さなテーブル」「各自の収納」、そして2室を維持するための家賃など生活と回復を支える最低限の環境を整えるためには引き続き皆さまのお力が必要です。第一目標である30万円までは、あと 142,000円募集終了まで残り 2日 となりました。ご支援が難しい方もこの取り組みをシェアしていただくだけで、大きな応援になります。「立ち止まれる場所がある」ことで再出発へ向かう時間と安心を手にできる方が確実にいます。最後まで、できることからで構いません。どうか、このプロジェクトを一緒に未来へつないでください。引き続きのご支援・シェアを、心よりお願い申し上げます。・プロジェクトページhttps://camp-fire.jp/projects/864984/view当団体活動【若者の避難カフェ・フリスペースYURUYURU】オープンしました天神警固公園 安心安全センター夜10時30分までやってます!おやつももおかずもどっさりみんな〜ダベリにこんねぇ〜(^^) もっと見る

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