支援募集が終了しました

38年続く匠の技で自家焙煎したコク深いコーヒーを気軽に1杯200円から提供したい

豆売り専門として38年JR奈良駅で続いた老舗【バンテン珈琲】を2025年から継承しました。先代から受け継いだ焙煎技術でご用意するシンプルに美味しいコーヒーを、イタリア人の『ミオバール』のように身近で気軽な立ち飲みカウンターとテイクアウトで提供する仕様に改装して、奈良にいる人々の止まり木を目指します

現在の支援総額

1,483,000

148%

目標金額は1,000,000円

支援者数

150

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/23に募集を開始し、 150人の支援により 1,483,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

38年続く匠の技で自家焙煎したコク深いコーヒーを気軽に1杯200円から提供したい

現在の支援総額

1,483,000

148%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数150

このプロジェクトは、2025/10/23に募集を開始し、 150人の支援により 1,483,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

豆売り専門として38年JR奈良駅で続いた老舗【バンテン珈琲】を2025年から継承しました。先代から受け継いだ焙煎技術でご用意するシンプルに美味しいコーヒーを、イタリア人の『ミオバール』のように身近で気軽な立ち飲みカウンターとテイクアウトで提供する仕様に改装して、奈良にいる人々の止まり木を目指します

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【2025年11月12日追記】

応援メッセージを頂きました。

本当のイタリアのエスプレッソと出会い、コーヒーとのご縁を繋いでくれた【BARISSIMO】で、指導して頂いた清澄白河の【CAFE TANTON 】オーナー新井健太さんからメッセージを頂きました。
CAFE TANTONさんインスタグラム

以下、オーナー新井健太さんのコメント▼

約15年前にバリスタの先輩として指導させてもらってから、

今でもコーヒーに情熱を込めるなんちゃん!

まさか焙煎まで始めるなんて、想像を遥かに超えてくれたね!!

送ってくれたブレンドも想像以上に美味しくて本当にビックリしたよ。

奈良に遊びに行ったら必ず寄るから、美味しいエスプレッソを楽しみにしてます。

バリスタの原点の大先輩からとても励みになるメッセージを頂き、これまで続けて来たことが身を結ぶ実感をひしひしと感じております。

けんちゃん本当にありがとう!


【 2025年10月30日追記 】 

明日10月31日から3日間行われる

『2025 国立奈良女子大学 学園祭 恋都祭』

にて、社会学を勉強している有志の学生さん達の模擬店が【 バンテン珈琲 】の2種類のコーヒー豆を使用して頂くことになりました。



詳細は活動報告にて記載しております。

現在行われている【 正倉院展 】もあり、奈良市内はたくさんの観光客で賑わっておりますので、近鉄奈良駅からほど近い奈良女子大学にて、歴史的な建物と、日本国内に2つしかない由緒ある国立女子大学にぜひこの機会にお立ち寄り頂き、学生のみなさんが淹れてくれる珈琲をお楽しみください。


ついさきほど、今回バンテン珈琲の豆を使用して頂ける学生のみなさんがチルアウトにて、カップやスリーブなどを取りにきてくれました。


皆さん、こんにちは。JR奈良駅で2025年から38年続いた【バンテンコーヒー】を先代のオーナーから受け継いで営んでいる南と申します。

現在私は、2014年に開業した近鉄奈良駅にあるダイニングバー【 チルアウト】働きながら、  昼間は【 バンテンコーヒー 】で自家焙煎した豆を販売しています。



今回のクラウドファンディングで飲食店に改装する【バンテンコーヒー】は、奈良に住み出した11年前から美味しさに惚れ込んで、【チルアウト】でお客様に提供するコーヒー豆の仕入れ先として利用していました。

こだわりの焙煎をしていた先代のオーナーには目をかけて頂き、コーヒーの話や、私がこれまでイタリア系のバリスタとしてカフェやレストランで働いていた事や、独立してチルアウトというバーを営んで、お客様から【バンテン珈琲】で購入するコーヒーがとても美味しいと喜んで頂いていることも伝えていました。

突然すぎる引退宣言とオファー

急な展開になったのが昨年の夏

いつも通りに豆を買いに行くと、

『引退するので、店を引き継いで欲しい』

と、まるで青天の霹靂のように言われました。笑

元々完全にお店を畳むつもりだったらしいのですが、常連さんや取引のあるお店からも続けて欲しいとの声が多く、お店を安心して任せれる人物を密かに見極めていたそうです。

私としてもとても有り難いお話ではありましたが、元々営んでいる【チルアウト】と、子供達がまだ幼いこともあり、日々の生活の時間を考えて「少し考えさせてください。」と伝えると間髪を入れずに

「君が引き継いでくれないならここをスケルトン(設備を完全に取っ払った状態)にする!」と口説き文句を言われたので、首を縦に振るしかない状況になりました。笑

首を何故縦に振るしかなかったかと言うと、バンテン珈琲は【最高の焙煎の環境】だからです。

個人店では稀少なオーバースペックの10kgの直火式焙煎機『フジローヤルR110』を備えており、なにより先代の焙煎がこれまで出会ったことのないとても美味しいコーヒーを生み出していたからです。

焙煎技術を伝授してもらうことを条件に2025年の4月から引き継ぐことが決まり、昨年の秋に焙煎の指導が始まりました。先代から1ヶ月程で合格をもらうとまたしても予定外のオファーがあり

「もう安心して任せれるから、予定を早めて年明けから引き継いでね!」

と言われ、予定を早めて2025年1月1日から晴れて【バンテン珈琲】の2代目としてスタートしました。

現在は無事に営業を開始して9ヶ月が経ち、元々の常連様達にも変わらず利用頂きながら、先代の頃は定休日だった土曜日と日曜日も営業出来るようになったので、これまで来店が難しかった新規のお客様にも認知されてきました。

さらに、たくさんのお客様やお店の前を通る方から、店内でコーヒーを飲みたいというリクエストも頂いております。


そして今回、クラウドファンディングを通して 

「立ち飲みで人々の暮らしにかかせない身近なコーヒー、そう!イタリアのバール文化を日本に根づかせる」 という大きな挑戦をします。

僕がつくりたいのは、イタリアでは当たり前の「立ち飲みスタイルのバール」。

エスプレッソやカプチーノを片手に、ほんの数分でも気軽に立ち寄れる。

まるで空を飛ぶ鳥が「止まり木」で羽を休めるように、人がふっと力を抜いて気持ちを切り替えられる。そんな居場所を日本にも広げたいんです。


この想いの始まりは16年前。

東京・霞ヶ関のイタリアンバールでバリスタとして働いていた時、毎日通ってくれるビジネスマンたちがいました。彼らは短い滞在時間の中で談笑し、その日の出来事を語り合い、そこで気持ちをリセットしてまた仕事に戻っていく。

その光景を目の前で見て、「バールは人の人生を支えるサードプレイスになれる」と心の底から感じました。あの時の感動が、ずっと僕の原動力になっています。

11年間チルアウトを経営してきた今も、僕は「人と人をつなげること」が何より大好きです。

実際にお客様同士をつなげて友人になったり、カップルになったり、ここから生まれた縁がたくさんあります。お店はただの飲み場ではなく、「人と人が出会い、人生が広がっていく場所」でありたい。

【バンテン珈琲】も長年地域に愛されていて、この店を、【チルアウト】のようにたくさんの良いご縁をつなげる場所にしたい。

そしてさらに、ここを拠点に私の大好きなイタリアのバール文化を日本に広める「新しい止まり木」をつくる挑戦を本気で始めます。

このプロジェクトは、僕ひとりでは絶対に実現できません。

だからこそ、皆さんと一緒に夢を形にしたいんです。


「たった数分でも心が軽くなる」

「誰かと出会って人生が少し豊かになる」

そんなバールを奈良から広げ、未来の文化にしていきたい。


どうか、この挑戦に力を貸してください。

全力で、最高のバールをつくります。よろしくお願いします!


【改装で必要な主な内容】
カウンターの新設、冷蔵庫、シンク、製氷機の設置、飲食店許可取得のためのレイアウト改修、エスプレッソマシン・焙煎機のオーバーホール、豆の保管棚、ディスプレイ設置、テイクアウト用カップの準備 など大幅な変更が必要です。


使用するのは2017年製【 ラ・マルゾッコFB80-2 】
かなり程度の良い中古を購入済ですが今後も使用するためには正規代理店のオーバーホールが必要です。
私のバリスタとしての原点のお店が使っていたのと同じモデルで、当時のフラッグシップモデルでもあり、バリスタの世界大会でも使用されていました。

これまで、シネッソ/ラ・チンバリ/ヌォーヴァシモネリ/ダ・ラコルテ等のエスプレッソマシンを扱ってきましたが、私には【 ラ・マルゾッコFB80 】が操作性も含めて1番しっくり合っており、何よりバリスタとしての技術と設定の見極めが反映される使い手を選ぶマシンであることに魅力を感じました。

またこのFB80は「ツインボイラー」を採用しており、エスプレッソを抽出するためのボイラーとスチームノズルのボイラーが独立しているので、
それぞれで温度の管理ができるため湯温が変わりにくく、安定した抽出が可能です。


  • イタリアでは、一日に何度も立ち寄っては、小さなカップのエスプレッソを一口。

  • 食後の一杯、仕事の合間、帰宅前のひととき――。

  • それは「ちょっと話そう」「気分を切り替えよう」という合図でもあります。
    私たちのまちにも、そんな“エスプレッソ文化”を根づかせたい。


  • その思いから、エスプレッソマシンを導入し、

  • 手軽に利用できる一杯200円〜の立ち飲みエスプレッソを提供する新しいスタイルの営業を始めます。ここは、ただのカフェではありません。

  • 「短時間でサッと」「気軽に立ち寄れる」「何度でも」――立ち飲みだからこそ生まれる会話や出会い。

  • 日常のリズムに、ちょっとした楽しみと交流を加える場所にしていきたいのです。
    その第一歩として、クラウドファンディングでエスプレッソマシンの導入費用を募ります。

  • 応援してくださる方には、

    ①エスプレッソorカプチーノ等に使えるコーヒーチケット(バンテン珈琲とチルアウトダイニングバーで使用可)
    ②オリジナルデザインのマグカップとコーヒー豆のセット(ご自宅でも楽しめるアイテム)
    ③バンテン珈琲で焙煎したスペシャリティコーヒー豆をご自宅や職場にお届け
    ④手軽に使えてギフトにも最適なドリップバックのセットをご自宅や職場にお届け
    ⑤[焙煎ワークショップ]プロ使用の焙煎機を使って実際に焙煎をして頂けます。
    ⑥[美味しい珈琲の淹れ方セミナー体験]ドリップの仕方や美味しく淹れるコツをお伝えします。
    ⑦個室とバーカウンターがあるチルアウトダイニングバーで使えるお食事券
    などのリターンをご用意します。

  • あなたの一口が、日常をちょっと豊かにしていきます。
    ぜひ、応援をお願いします!

奈良市で38年間愛され続けた、自家焙煎専門の豆売り店。
その歴史を受け継ぐバンテン珈琲では、直火式10kg釜の焙煎機を使用し、最大3kgまでという焙煎にこだわっています。

そうすることで一粒一粒にしっかり熱を通し奥深い味わいを実現。
焙煎したての豆はドリップ時にふっくらと膨らみ、立ちのぼる香りからも鮮度の高さが伝わります。


店内に入るとすぐ右手に大きなフジローヤル製直火式10kgの焙煎機があります。

個人店としてはサイズもかなり大きく、アフターバーナー(消煙装置)も設置されており存在感も抜群です。


5年前からは、先代のオーナーが取り扱う豆を全てスペシャリティコーヒー専門に変更しており、特にシングルオリジンはそれぞれの豆の特徴をしっかり見極めて丁寧に焙煎しております。

 お店の看板商品の1番人気のブレンドは、深煎りに仕上げたブラジルをベースに、グァテマラとペルーを配合した深いコクの中にほんのりと酸味と苦味が調和する、飲みやすい一杯に仕上げています。

 また、美味しいコーヒーのために欠かせない、欠点豆を取り除くハンドピックという地道な作業を妥協なく行うことで品質の信頼を保っています。

「お客様が自然に笑顔になってもらえる一杯」を日々追求し、嗜好品として気に入って頂いた珈琲を安心してお届けする。

それが、バンテン珈琲のこだわりです。

時代は浅煎りの流行もありますが、深煎りを中心に「コクと香り」を大切に、先代の焙煎から譲り受けた「心に残る味」があります。
この味を守りながら、次の世代にも受け継ぎたいのです。

温度の違いによる焙煎度合いの確認の様子。日々スタッフと「お客様に提供したい味」を研究しています。

バンテン珈琲
住所:〒630-8121
   奈良県奈良市三条宮前町1−20 フレンテマツシマ

定休日:土曜日、日曜日、祝日
Instagram:https://www.instagram.com/bantencoffeeroast/


私はアパレルの販売を経て、2006年から千葉県松戸市のお好み焼き屋で勤務していました。

お客様の目の前の鉄板で、もんじゃ焼きを作っている時に手際の良さを褒められたときに、[接客+目に見える技術]の素晴らしさに気づきました。

2008年に諸事情でお好み焼き屋が閉店することになったタイミングで、カプチーノに描かれているラテアートに興味を持ち、ちょうど大手コーヒーチェーンが新業態のイタリアンバールでバリスタを募集していたので応募して採用され、そこで本当のエスプレッソと出会いました。

イタリアンバール時代、社内試験で合格しないと、お客様にエスプレッソを提供できない厳しいルールがあり、一日でも早く合格するために業務終了後に泊まり込みで練習をしていました。

その後、2012年までイタリアンバールで働き、その後は東京スカイツリーとグランフロント大阪のイタリアンの名店でバリスタとして採用され、サービススキルを磨き、その後「チルアウトダイニングバー」を開業しました。

チルアウトは古都奈良の中心地の近鉄奈良駅から徒歩3分の立地にある、バーカウンターと別フロアには団体専用の個室があるちょっと珍しいお店です。

今でこそ『チル』という言葉がメジャーになっていますが、10年以上前から『ゆっくりする、落ち着く、リラックスする』と、いう願いを込めた店名です。

実は創業からチルアウトのコンセプトも、イタリアのバールのカウンターのように、日々の仕事や生活のなかで時間を忘れて美味しいお酒やコーヒーを飲みながら明日からの活力になってもらえるお店という、バリスタ時代からの変わらぬ思いを一貫して変えていません。

これまでたくさんの出会いや巡り合わせがあり、チルアウトで出会って結婚したカップルも20組以上いたり、お客様同士の仕事に繋がる架け橋となってきました。

今後はバンテン珈琲でもそんな出会いのお手伝いが出来ればと願っております。

2025年5月、私が営んでいるもう一つの店「チルアウト」が空き巣被害に遭い、約100万円の被害を受けました。

常連さんに被害から立ち直るための相談をしたところ、クラファンのサポート経験のある方から「クラウドファンディングを通じて、以前からの夢を実現しては?」という提案をいただきました。

実は、バンテン珈琲の引き継ぎを決めた時から、「将来的にはエスプレッソが飲めるお店にしたい」という構想を描いており、この機会をきっかけに3年後に思い描いていた未来を“今”実現する決意をしました。

【目標金額】:500万円
【資金用途】:店舗改装費
備品購入(エスプレッソマシン・照明・棚など)
許可取得のための改修費用
カフェ営業に必要な備品や消耗品



Chillout 個室dining + bar (チルアウト 個室ダイニング+バー)

住所:〒630-8247 奈良県奈良市油阪町459−1 池口ビル 左側階段上
定休日:日曜日
HP:https://chilout.owst.jp/

実行者紹介

バンテン珈琲
住所:〒630-8121  奈良県奈良市三条宮前町1−20 フレンテマツシマ
定休日:土曜日、日曜日、祝日
Instagramhttps://www.instagram.com/bantencoffeeroast/

ページサポート:株式会社パーシヴァル

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 今回のクラウドファンディングでご支援を頂いた方と、いいねを押してくれた方、そして、普段からチルアウトとバンテン珈琲をご利用頂く皆様に改めてお礼を申し上げます。本日がクラファンの最終日となり、バンテン珈琲でお好きな豆を選んで試飲するイベントを行いました。結果として、店内で立ち飲みを行うイメージができたことや、3組のお客様が楽しそうに雑談をしてくれている姿を見た時に、本場イタリアのバールに似た光景が広がっていました。これから具体的に導線や、テーブルの配置などを考えていきますが、とりあえず決めている事は常に変化できる、フレキシブルなお店にしたいということがハッキリと分かりました。日曜日のこの時間で、明日から12月も始まるので、皆様ゆっくりされていることと存じますので、またゆっくり読んで頂けるタイミングで今後の具体的な進展状況は伝えていかせていただきます。この度は誠にありがとうございました。Grazzie Mille !2025年 11月30日 南 徳明 もっと見る
  • こんにちは、バンテンコーヒーの南です。改めてご支援とお気に入りボタンを押す協力をして頂いた皆様にお礼を申し上げます。約1ヶ月半のクラウドファンディングで100人以上の方から支援を頂き目標の100万円を達成することが出来ました。これでバンテン珈琲を飲食店としての許可を取るための改装を行えます。バリスタとして16年コーヒーに携わり、奈良で11年チルアウトを営み、2025年からバンテン珈琲を引き継ぎ、かねてからの目標である【イタリアの立ち飲みエスプレッソ文化】の素晴らしさを日本人にも知ってもらい、忙しない日々の気軽で身近な存在になる【ミオバール】を実現する一歩手前まで実現することが出来ることになりました。最後のピースである、エスプレッソマシンの稼働は自分の最後の大仕事に取っておくことになりそうで、みなさんから頂いた支援と応援の気持ちを糧に日々励んで参ります。ちなみに来年から用意することが出来るペーパードリップのコーヒーは豆を選んで頂けるという選択肢がありますので、ぜひ自分の1番好きな豆を見つけてくださいね。世の中ではアメリカやオーストラリアのコーヒー文化が流行ってますが、私はこれからもずっと【イタリアの気軽で適当でガツンとビターを感じるコーヒーを目指し続けます】チルアウトで身につけたお酒の知識と、イタリアンバールとリストランテでの経験で本当のバリスタの語源 である(bar ista) = バールで働く人         ↑↑2011年に行ったミラノの適当なバールのおっちゃんみたいな存在としてイタリア押しで古都奈良から死ぬまで発信し続けます。話は逸れましたが、明日までクラファンは続いておりますので、ご支援をするつもりでまだしてもらってない方や、ビターでコクの深いコーヒーがお好きな方はぜひご支援を宜しくお願い致します。Ciao!! Grazzie!バンテン珈琲/チルアウト 南 徳明 もっと見る
  • こんにちは、バンテン珈琲の南です。皆様の支援のおかげで第一目標を達成することが出来ました。年明けから改装に向けての準備に入り、今回集まったクラファンで飲食店に必要な改装の工事を行なって気軽に立ち飲みコーヒーを提供できるお店に進化することが出来ます。改めて厚く御礼申し上げます。店内でコーヒーを抽出する際に新しいドリッパーを使う予定をしており、今回採用するドリッパーが一杯出し専用の珍しいものを使用して、お好きな豆を選んで頂き丁寧に一杯ずつご用意させていただきます。クラウドファンディングも残り4日となりました。ご支援を頂ける予定があり、まだの方は残り4日となっておりますのでお時間がある時にお手数ではありますが、ご支援をどうぞよろしくお願い致します。シンプルに美味しいコーヒーを今後も皆様にお届け出来るようこれからも日々励んで参ります。バンテン珈琲 南 もっと見る

コメント

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  1. 2025/11/05 23:30

    いつもありがとうございます!応援しています


  2. 2025/10/01 17:33

    美味しい珈琲を店内で飲める日を心待ちにしています 応援しています♪


  3. 2025/09/05 22:48

    楽しみにしています!


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