はじめまして。
株式会社ichiboku代表の松下孝樹です。
今、私たちは、兵庫県香美町・国立公園内の海辺「三田浜」にて、
自然・文化・食が静かに語りかける宿『The Sanaton』を創っています。
Sanatonは、フィンランド語で「言葉を失うほどの感動」を意味します。
その語感には、言葉では語りきれない体験や、静かな余韻が宿っています。
私たちが目指すのは、“泊まる”という行為を通じて、
自然・文化・人とのつながりを取り戻し、
忘れていた“感じること”が人生にそっと戻ってくるような、そんな時間を届けること。
その感性の再生は、地域にも静かに広がり、
香美町の自然と文化が未来へと受け継がれていくための、
小さな灯火となる——
そんな宿を、ここに育てていきます。
事業地「栃三田」の風景
兵庫県北部、日本海に面した香美町。
この町には、ふたつの個性豊かな漁港——香住漁港と柴山漁港——があります。
松葉ガニや香住ガニをはじめ、豊かな海の幸に恵まれたこの町は、長く“食のまち”として親しまれてきました。けれど今、地域は静かに岐路に立っています。
【地域の現状と課題】
・ 漁獲量の減少と仕入れ価格の高騰
・食に依存した宿泊業の価格競争と顧客離れ
・人口減少・高齢化による地域の担い手不足
・インバウンド対応や観光DXの遅れ
香住漁港の風景
こうした課題が重なり、地域の未来に陰りが差し始めています。
しかし一方で、訪れたお客様の声に耳を傾けると——
「自然とのふれあい」や「文化体験」への関心が高まり、
宿への「高付加価値化」が求められています。
つまり今こそ、“食”だけに依存しない、
自然・文化・体験が融合した、新しい宿泊のかたちが必要なのです。

【人の命と向き合った日々】
私はかつて、生まれ育った山形県で消防吏員として勤務していました。
日々、人の命と向き合う現場に立ち続ける中で、
「人の命を守りたい」「誰かの役に立ちたい」という想いが、
私の人生の軸になっていきました。
その想いは、職業が変わっても、ずっと私の中に根を張り続けています。
【香美町で見つけた“役に立つ”という軸のかたち】
結婚を機に退職し、妻の実家がある兵庫県香美町・香住へ移住しました。
そこで出会ったのが、旅館業というまったく新しい世界でした。
最初は未経験でしたが、地域の自然、食、文化、人の温かさに触れるうちに、
「この町には、まだ知られていない魅力がたくさんある」と感じるようになりました。
旅館「さだ助」のリニューアルや、別邸「ICHIJO」の立ち上げを通じて、
お客様の「笑顔」や「ありがとう」「また来るね」という言葉に触れるたび、
私は気づきました。
仕事は変わっても、私が人生をかけてやりたかったことは、
「人の役に立ちたい」という想いの延長線上にあるのだと。
2021年に開業した「さだ助別邸 ICHIJO」
【自然の原体験と宿づくりのきっかけ】
山形の田舎で育った私にとって、自然はいつもすぐそばにありました。
森に足を踏み入れたとき、海を眺めたとき、風が頬をなでたとき——
その瞬間ごとに、言葉にならない高揚感と、深い安心感が胸に広がっていました。
けれど、社会のリズムに身を委ねる時間が増えるにつれ、
いつしか、すぐそばにある自然の気配に気づきにくくなっていたのです。
そんな中で芽生えた問い——
「どうして、こんなにも豊かな自然がすぐそばにあるのに、
人はそれをゆっくり感じることができないのだろう?」
その問いの先に、ひとつの願いが生まれました。
「自然の中で、心ゆくまで過ごせる場所をつくりたい。
そこでは、文化や食、人との出会いも味わえるようにしたい。」
それは、ただの旅ではなく、
人生の記憶に静かに刻まれていくような、“心の滞在”になるはずだと感じたのです。
目の前には最高水準の水質を誇る海が広がる
【株式会社ichibokuと『The Sanaton』の挑戦】
この想いをかたちにするため、令和6年12月、スタートアップ企業「株式会社ichiboku」を立ち上げました。
そして今、兵庫県香美町・三田浜の海辺にて、
自然・文化・食が静かに交差する「再生型宿泊施設」『The Sanaton』の開業に挑戦しています。
Sanatonは、あの問いと願いの先に芽吹いた場所です。
三田浜の自然豊かな環境に、快適でありながら演出に頼らない宿泊体験を設計しました。
風の匂い、光の揺らぎ、土の温もり、そして寄せては返す海の鼓動と対話するように。
自然のリズムに身を委ね、自分自身のリズムを取り戻していく滞在——
それが、Sanatonの本質です。
そして私たちが最も大切にしているのは、
この場所で過ごした時間が、帰ったあとも静かに心に残ること。
朝の窓辺の光、季節の匂い——
そんな日常の断片に、Sanatonの記憶がふっと立ち上がる。
そんな宿でありたいと願っています。
日常の何気ない自然が心のゆとりになるように
目の前に広がる三田浜の海を望む国立公園内に、自然と調和した滞在空間を設計しています。
The Sanaton
宿の中心となるメイン棟には、ゲストを迎えるフロント、季節の恵みを味わうレストラン、
そしてグランピング滞在者のための専用サニタリーが設けられています。
約300㎡の空間は、三田浜の風と光が通り抜けるように設計され、
滞在の始まりに、静かな期待と余白を感じていただける場所です。
【レストラン】
・ 8テーブル・40席のレストランでは、香住漁港、柴山漁港から、
仲買人の主人が仕入れる旬の魚介類や但馬牛など地産地消の食材を使用。
・ランチ営業(予約制・限定5組)、夕朝食、ラウンジ営業を展開
メイン棟 内観
メイン棟 食事個室
仲買人の主人が競り落とす新鮮な魚介類
蟹のメッカである香住らしいカニ料理
Sanatonが目指す「田舎ラグジュアリー」とは、
豪華さではなく、静けさ・自然・余白を贅沢と捉える滞在体験です。
海の気配、風の匂い、季節の揺らぎ——
それらに身を委ねることで、忘れていた“感じること”が人生にそっと戻ってくる。
そんな時間こそが、Sanatonにとってのラグジュアリーです。
・全棟1泊2食付き
・客室ミニバーやラウンジドリンクはインクルーシブ予定
・漁師町ならでは、仲買人が仕入れる四季ごとに変わる懐石料理
・宿泊者の方限定で体験できる塩づくり体験。
・目の前の海や自然を活かしたアクティビティ
【長屋棟(63㎡ × 3棟)】露天風呂・テラス付き
三田浜の海を、まるで自分だけのもののように眺められる——
オーシャンビューの客室です。
天然地下水を湛えた露天風呂では、波音とともに心がほどけていきます。
テラスに出れば、風の匂いと光の揺らぎが、滞在の記憶を静かに染めてくれます。
長屋棟 内観
長屋棟内観 オーシャンビューの露天風呂
【エアストリーム棟(62㎡)】レトロとラグジュアリーが融合した特別空間
ヴィンテージトレーラー「エアストリーム」を用いた、唯一無二の滞在空間。
レトロな質感と、静かなラグジュアリーが溶け合い、
海辺の風景とともに、旅の記憶が静かに揺らぎます。
窓の外には三田浜の海が広がり、
波音とともに、時の流れがゆるやかにほどけていく——
そんな特別な時間を味わえる棟です。
エアストリーム棟 外観
エアストリーム棟 内観
【グランピング棟(100㎡)】全天候型ドームテント+清潔なサニタリーで快適なアウトドア体験
自然の中に身を委ねながらも、快適さを犠牲にしない——
Sanatonのグランピング棟は、100㎡の広々としたドーム型テントに、
清潔で使いやすい専用サニタリーを備えた、全天候型の滞在空間です。
風の匂い、光の揺らぎ、夜の静けさ——
自然の気配を五感で味わいながら、
心と身体がゆるやかにほどけていく時間をお届けします。
グランピング棟 外観
グランピング棟 内観
【塩づくり体験|太古の記憶に触れる、火と塩の時間】
Sanatonの事業予定地である三田浜は、
弥生時代の製塩土器が発掘された「栃三田遺跡」として、文化財に指定されています。
この地で行う塩づくり体験は、目の前の海から汲んだ海水を使い、
火を焚き、塩を結晶させる——
そんな太古の営みを、現代の静かな時間の中で味わうものです。
【北近畿遊歩道とジオパークトレイル|風景と記憶を歩く時間】
Sanatonのすぐそばを通る「北近畿遊歩道」は、
海と山が交差する香住の風景を、静かに味わえる道です。
展望台からは、三田浜の海と雄大な山陰海岸ジオパークが広がり、
見る人の心と感性をそっと揺らします。
ジオパークトレイルでは、里山の香りや野生動物の声に耳を澄ませながら、
“歩くこと”が、記憶とつながる時間へと変わっていきます。
自然と自分自身が響き合う、静かな旅のかたちです。
展望台からの風景
【三田浜の海でSUP・カヤック体験|透明な海に、心を委ねる】
Sanatonの目の前に広がる三田浜の海は、
沖縄にも負けないほどの最高水準の水質を誇る、美しさ。
その静かな海面を、SUPやカヤックでゆっくりと進む——
波音に耳を澄ませ、風の匂いを感じながら、
自然と自分自身がひとつになるような時間が流れます。
ただの“アクティビティ”ではなく、
“感じること”が人生に戻る、Sanatonならではの海辺体験です。
※三田浜周辺には、鎧の袖や、インディアン島、衣笠洞門、めがね岩など
多数の自然の造形美が存在しています。
海とひとつになる時間
Sanatonは、令和8年7月、兵庫県香美町・三田浜に開業予定の“感性の宿”です。
自然と静けさに寄り添うこの宿を、あなたとともに育てていくために、
クラウドファンディングを実施しています。
ご支援くださった皆さまには、感謝の気持ちを込めて、以下のリターンをご用意しております。
今このプロジェクトにご参加いただくことで、開業後に通常よりもお得にご宿泊いただける
「ご宿泊クーポン券」や、施設内のお土産販売店でご利用いただける「クーポン券」などを
お届けいたします。

ご宿泊クーポン券一例
【ご宿泊クーポン券のご利用に関する注意事項」
• クーポンは、Sanaton公式ホームページまたはお電話でのご予約のみご利用いただけます。
※旅行予約サイトや外部サービス経由でのご予約には使用できません。
• クーポン券は、2025年12月以降、順次郵送にてお届けいたします。
• クーポンは、ご支援時にご登録いただいたご住所宛に発送いたします。
※住所変更がある場合は、事前にご連絡をお願いいたします。
• ご予約の際は、公式HPまたはお電話にてご連絡のうえ、クーポン保有の旨をお伝えください。
• 利用可能期間は、2026年7月1日〜2027年6月30日までです。
• 他の割引サービス・クーポンとの併用はできません。
※ただし、CHC会員様向け割引チケットとの併用は可能です。
• クーポンのご利用時におつりは出ませんのでご了承ください。
• キャンセルは、ご宿泊日の8日前までにご連絡ください。
※8日を過ぎますと、キャンセル料が発生致します。
• クーポンは原則ご本人様のみご利用可能です。
• 紛失された場合の再発行はできかねますので、保管にはご注意ください。

お土産販売で利用できるクーポン券一例
【施設内お土産販売で利用できるクーポン券のご利用に関する注意事項】
• クーポンは、「THE Sanaton」館内のお土産コーナーでのお買い物にご利用いただけます。
• 現金への引き換えや、おつりの返金はできかねますのでご了承ください。
• クーポンは原則として、ご本人様のみご利用いただけます。
• 紛失された場合の再発行はできませんので、あらかじめご了承ください。
• 受け渡し方法:2025年12月以降、順次チケットを郵送いたします。
• クーポンは、ご支援時にご登録いただいたご住所宛に発送いたします。
※住所変更がある場合は、事前にご連絡をお願いいたします。
• 利用可能期間は2026年7月1日〜2027年6月30日までです。
• 他の割引サービス・クーポンとの併用はできません。
※ただし、CHC会員様向け割引チケットとの併用は可能です。

ご宿泊料金について(1泊2食付き・1名様あたりの平均単価)
Sanatonでは、季節ごとの夕食プランや客室タイプに応じて、
1泊2食付きの宿泊料金が異なります。
現時点では確定ではありませんが、以下は令和7年10月時点での予定価格です。
【長屋棟(露天風呂・テラス付き/定員4名)】
・春(4〜5月) :約54,000円/名
・夏(6〜8月) :約49,000円/名
・秋(9〜10月) :約54,000円/名
・冬(11〜3月) :約61,000円/名
【エアストリーム棟(定員2名)・グランピング棟(定員4名)】
・春(4〜5月) :約35,000円/名
・夏(6〜8月) :約30,000円/名
・秋(9〜10月) :約35,000円/名
・冬(11〜3月) :約42,000円/名
※上記は、客室基本料金・朝食・夕食の平均単価をもとに予想した目安です。
※夕食は季節ごとに複数プランをご用意予定のため、実際の料金はプランにより変動します。
※一部インクルーシブ(ミニバー・ラウンジドリンク等)を予定しています。
正式な料金は、開業時期に合わせて改めてご案内いたします。
・2025年9下旬:建築工事開始
・2025年10月:クラウドファンディング開始
・2025年12月:クラウドファンディング終了
・2025年12月:ご支援いただいた方へリターンの発送
・2026年4月下旬:工事終了 引き渡し
・2026年5月:所管庁検査
・2026年6月:開業準備
・2026年7月:宿泊施設オープン(予定)
※宿泊提供は開業・許可取得後に行います。

本プロジェクトの目標金額は1,000万円です。 ご支援いただいた資金は、
Sanatonの開業に向けて、以下の用途に充てさせていただきます。
-
・設計費・建築費の一部として:約500万円
施設の設計・施工にかかる費用の一部を補填します。
・運営費の一部として:約300万円
開業準備・スタッフ体制・体験設計など、運営基盤の整備に活用します。
・広告宣伝費の一部として:約200万円
Sanatonの世界観を広く伝えるためのPR・情報発信に充てます。
『the Sanaton』は、香美町の自然・文化・食を未来へつなぐ宿です。
でも、ただの宿ではありません。
ここは、訪れる人が心と身体を整え、地域とつながり、
「また来たい」と思える“再生の場所”でありたいと願っています。
消防士として「人の命を守る」ことに向き合ってきた私が、
今は「人の笑顔をつくる」ことに人生をかけています。
それは、形は違っても、誰かの役に立ちたいという想いの延長線上にあります。
このプロジェクトは、私ひとりでは実現できません。
地域の方々、仲間たち、そしてこのページを見てくださっているあなたの力が必要です。
「この宿ができたら、香美町に行ってみたい」
「この挑戦を応援したい」
そう思っていただけたなら、ぜひご支援をお願いします。
あなたの一歩が、香美町の未来を変える力になります。
そして、いつか『the Sanaton』でお会いできる日を、心から楽しみにしています。
株式会社ichiboku 代表取締役 松下 孝樹

最新の活動報告
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【Sanaton|仮設道路工事が始まりました】
2025/10/29 15:28皆さま、いつもSanatonへの温かなご支援をありがとうございます。現在、Sanatonの事業実施場所に向けて、仮設道路工事が始まりました。まずは、道路の拡幅を行い、大型重機が安全に通行できるよう整備を進めています。この道は、Sanatonの空間づくりの第一歩。静けさと余白を大切にした宿が、少しずつ形を帯びていくための“入口”です。工事は、職人の方々と協力しながら、丁寧に進めております。今後も進捗に応じて、現場の様子や空気感をお届けしてまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
地鎮祭のご報告
2025/10/04 17:03【Sanaton 地鎮祭のご報告】2025年10月3日、兵庫県香美町・国立公園内の建設予定地にて宿泊施設「The Sanaton(サナトン)」の地鎮祭を執り行いました。静かな海と山に囲まれたこの場所で、自然と文化が語りかけるような宿をつくる——その第一歩を、関係者の皆さまとともに丁寧に踏み出すことができました。Sanatonは、“感じること”が人生に戻る宿として、訪れる方の感性と記憶を揺り動かす体験を目指しています。クラウドファンディングを通じて、皆さまとこの世界観を育てていけること、心より感謝しております。今後も進捗を随時ご報告してまいりますので、引き続き応援いただけましたら幸いです。 もっと見る
「ご宿泊料金について」
2025/10/04 16:36【ご宿泊料金について(目安のご案内)】クラウドファンディング開始後、ありがたいことに多くの方から「宿泊料金はどのくらいになりますか?」というご質問をいただいております。現時点では確定ではありませんが、令和7年10月時点での予定価格として1泊2食付き・1名様あたりの平均単価を以下の通りご案内いたします。【長屋棟(露天風呂・テラス付き/定員4名)】・春(4〜5月) :約54,000円/名・夏(6〜8月) :約49,000円/名・秋(9〜10月) :約54,000円/名・冬(11〜3月) :約61,000円/名【エアストリーム棟・グランピング棟(定員2〜4名)】・春(4〜5月) :約35,000円/名・夏(6〜8月) :約30,000円/名・秋(9〜10月) :約35,000円/名・冬(11〜3月) :約42,000円/名※上記は客室基本料金・朝食・夕食の平均単価をもとに算出した目安です。※夕食は季節ごとに複数プランをご用意予定のため、実際の料金はプランにより変動します。※一部インクルーシブ(ミニバー・ラウンジドリンク等)を予定しています。上記のご宿泊料金のご案内につきましては、プロジェクトページにも追記させていただきます。正式な料金は、開業時期に合わせて改めてご案内いたします。引き続き、Sanatonの世界観づくりを応援いただけましたら幸いです。 もっと見る














すでに1口支援した者です。 香住には過去2度訪れたことはありますが、三田浜には行ったことがありません。 一昨日、3度目の香住訪問の際に三田浜を散策しました。本プロジェクトの建設予定地は地鎮祭が終わったとの報告があったとおり、これから工事が本格化する前の地ならしが行われていました。目の前に広がる海浜と岬のロケーションが素晴らしく、宿泊地のコンセプトにある様々な体験が待ち遠しくなりました。 その夜は、さだ助別邸ICHIJOさんに宿泊させていただいたのですが、夕食時にスタッフの方が「本プロジェクトに携わっている者の一人」とのことでわざわざ支援のお礼を言ってくださりました。中期的には海水浴場や道路も含めた周辺の環境改善も計画されているとのことで、プロジェクトにかける熱意もよく伝わりました。 本プロジェクトが見事に成功されることを心よりお祈り申し上げます!また、完成した施設を訪問できることを心待ちにしております。頑張ってください!!
経営の安定には、1年を通した集客が必要と思います。 プロジェクトの開始が待遠しいです。
7月に伺った時、三田浜の海行きました。とても素敵な場所だったので楽しみです😊