ネクストゴール550万円達成!
たくさんの応援を本当にありがとうございます。
おかげさまで、多くのご支援をいただき、ネクストゴールであった550万円を達成いたしました。
全国、そして海外から寄せられた応援が、春野町の山里をあたたかく照らしてくれています。
心より感謝申し上げます。
私たちTENARIが目指しているのは、
「人と森、街と自然が調和した永続的な文明社会を具現化する」こと。
この挑戦を通して、
“地域に根ざした文化の再生”という確かな一歩を、皆さまと共に踏み出すことができました。
そして本日、クラウドファンディング最終日を迎えました。
この時間を、未来を共に創る「共創の場」として、皆さまと共に締めくくりたいと思います。
もしまだ迷われている方がいらっしゃいましたら、ぜひこの輪に加わっていただけたら幸いです。
春野町から、「一本歯下駄」で健康・文化・自然を結ぶ新しい風を。
皆さまと共に、次の時代へと歩みを進めてまいります。
プロジェクトの実行者 について
こんにちは!
株式会社TENARIの代表取締役
小平 天(てん)と、綾理(あやり)です。
私たちは、春野町の山と川、天狗伝説、山伏の文化に魅せられ、天狗の里と呼ばれるこの地に拠点を構えました。
そして、日本古来の知恵と現代スポーツ科学を融合させた天狗の一本歯下駄『ippon blade®︎』 を通じて、人と自然がバランスよく響き合う暮らしを提案しています。
最終的な企業目標は、「人と森、街と自然が調和した永続的な文明社会を具現化する」ことです。
今回のクラウドファンディングでは、過疎化の進む春野町で購入した築40年の空き家と、長年放置された土地を環境整備し、春野町を活性化させるための地域の再生モデルとして成功させること。
さらに、全国、世界中で、土地の理(ことわり)を活かした「新しい身体文化・人と森、街と自然が調和した永続的な社会」を共に創造してくれる仲間や、自治体、企業を増やしていくことです。
これは、ただの夢物語ではありません。
なぜなら、このプロジェクトはこれからの現代社会に絶対に必要なことだからです!
私たちは、この理念に向かって自ら「体現」することを大切に、着実に歩んできました。
自己紹介と共に、具体的な取り組みと現実的な今後の計画を綴らせていただきます!
ぜひ、最後までお読みいただけたら幸いです。
Ayari✼/綾理(株式会社TENARI 共同代表)
三人兄弟の末っ子として自然の中で育ち、幼少期は野山を駆け回る自由奔放な子どもでした。20代前半で上京しアパレル業界に進むも、体調を崩してしまいます。
転機となったのはヨガとの出会い。2007年、オーストラリア・バイロンベイで全米ヨガアライアンス200時間を取得。その後、国内外で学びを深め、2013年にヨガ事業を立ち上げ株式会社AYARIを設立しました。浜松磐田信用金庫ビジネスコンペで最優秀賞を受賞し、行政・金融機関・小中学校での講演や起業家支援など、多方面で活動を展開してきました。
やがて日本人の身体に合った動きに関心を持つようになり、武術研究者・甲野善紀氏との出会いから一本歯下駄の存在に出会います。「衣食住、循環のある和の暮らし」に心を惹かれていきました。
2019年、小平天と出会い、わずか11ヶ月でランニング未経験から一本歯下駄『ippon blade』でウルトラマラソン50kmを完走。この経験をもとに指導者としての活動も始まり、株式会社AYARIは株式会社TENARIへと進化しました。
ippon bladeと共に秋葉山を登り走る日々を重ねるうちに、かねてからご縁のあった「天狗の里」春野町に導かれるように移住。春野町の山里にいると、子どもの頃の自分に還ってきたような感覚が蘇りました。
現在では、この春野町への恩返しとして、自然と人と文化をつなぐ拠点づくりに挑戦しています。
その思いを形にするため、このクラウドファンディングに挑戦します!


TEN/小平 天(株式会社TENARI 共同代表)
1977年7月7日7時、東京生まれ。「天に届くようなスケールの男になれ」との願いを込めて名付けられました。
演劇活動を経て沖縄・西表島に移住し、ネイチャーガイドやマリンスポーツインストラクターとして大自然と一体になる生活を送りました。2013年に東京へ戻ると、フィットネスインストラクターとして活動しながら裸足や一本歯下駄での登山を始め、仲間と練習会を重ねつつ、一本歯下駄で日本各地のマラソン大会に出場し続けます。
2017年、奥出雲ウルトラマラソンにおいて人類初となる一本歯下駄での100km完走を達成。
その後、職人との開発を経て2018年11月11日に『ippon blade 369 MIROKU』をリリース。
全国を巡り指導や普及活動を続け、自身も3度にわたり一本歯下駄で100kmウルトラマラソンを完走するなど、挑戦を止めることなく歩み続けています。
そうした活動の中で、人生を共に歩む妻と出会い、結婚。
その妻の実家があるのが静岡県浜松市天竜区春野町でした。天狗伝承の里として知られるこの地に、まるで導かれるように辿り着いたのです。
今では春野町を拠点に、一本歯下駄を通じて身体と心をつなぐ活動を展開し、地域の文化や自然とも調和しながら新たな挑戦を続けています。

ippon bladeが生まれるまでの物語

一本歯下駄との運命の出会いと ippon blade®︎ の誕生
その昔、わたくしTENは心と身体の限界を超えるような日々の中で大きく心身のバランスを崩し、これまでの人生の積み重ねを一度すべて手放す決断をしました。
「本来の自分に還るためには、一度すべてをリセットしなければならない」そう強く感じた私は、まだ見ぬ自分の原点を探すようにして沖縄・西表島へと渡りました。
豊かな自然に抱かれた島での暮らしは、次第に私の内側の何かを目覚めさせていきました。
風に耳を澄ませ、裸足で大地に立ち、重力と調和して走る。それは、思考や理屈を超えた、生き物としての「本来の感覚」を取り戻していく日々でした。
そして10年。
紆余曲折を経て覚醒体験に至った私は、心の奥に宿る天命の声に背中を押されるように東京へ戻り、再び社会の中に身を置く決断をしました。
帰郷後、私は裸足登山家として山々を駆け巡りながらパーソナルトレーナーとして活動していました。そうした日々の中で、私の前に現れたのが「一本歯下駄」だったのです。
修験道の行者が履く伝統的な一本歯下駄。初めてその上に立った瞬間、不安定さの奥に一本の「軸」があることを感じ取り、私は直感的に悟りました。
「これは、心と身体、そして自然の摂理を一本につなぎ直すための履き物だ」と。
やがて私は一本歯下駄を履いて様々な山を登り、ついには100kmのウルトラマラソンに挑戦し、完走するまでになりました。
しかし同時に、「市販の下駄では、身体の動きや感覚に完全には応えてくれない」「もっと自由に、もっと多様な身体性を引き出せる一本歯下駄が必要だ」と痛感したのです。
そこで私は、
「一部の専門的な実践者の履き物に過ぎなかった一本歯下駄」を、
「すべての人の眠れる可能性を解き放つ革新的なスポーツギアへ」と進化させる挑戦を決意しました。
その後、日光ウルトラマラソンに出場した私は、大会中に「ZONE」と呼ばれる変性意識状態に入り、カラス天狗が巻き起こした旋風に包まれるという神秘的な体験をしました。
その瞬間、一本歯下駄の新たな設計のアイデアが閃いたのです。
「螺旋を描くフィボナッチ黄金比。その自然界の根源に流れる秩序に則した比率で、一本歯下駄を創ろう。」
そして、まるでその啓示に導かれるように、私は一人の木工職人と出会います。
裸足で100kmを走破した経験を持つモクエン・ワカクリ氏。
彼もまた、私と同じく伝統と挑戦をその身で体現することを尊ぶ者であり、まるで天狗が遣わした協力者のように、未来を共に築く伴走者として、私の前に立ち現れたのです。
その設計をもとに、私たちは力を合わせて開発を始めました。
設計、素材、構造、機能性。すべてを徹底的に見直し、伝統と革新を融合させることで、現代人の身体に呼応する全く新しい一本歯下駄を形にしていったのです。
こうして誕生したのが、最新鋭の一本歯下駄『ippon blade®︎』です。

ippon blade®︎の特性は、自然界の循環と科学的機能の両面に支えられています。
自然界は常に「空から降りそそぐ恵み」と「大地から湧きあがる力」の調和によって成り立っています。
太陽の光と地中の水、山から海へと流れる川と海から空へ戻る蒸気。
森の木々は枝葉で光を受けながら、根で水や養分を吸い上げます。
鳥が何千キロも飛び続けられるのも、羽ばたきの上下リズムによって身体のバランスが保たれているからです。
ippon blade®︎に立つとき、こうした自然の循環と同じ仕組みが身体に呼び覚まされます。足裏の中心に集中した接地は、重力と調和する立ち方を導き、床反力を効率的に受け取ることで、下半身の支えと上半身の動きを連動させます。
これはバイオメカニクス的に言えば、足根骨の中心に配置された一点支持が全身の姿勢制御を統合し、神経・筋肉・骨格の連動を自然な形で再生するということです。
天から降りそそぐ重力の恵みと、大地から湧きあがる床反力の支え。その両方が人間の身体を通して響き合い、一本の軸として統合される。
ippon blade®︎シリーズは、その軸を蘇らせてくれるのです。
その機能性は、すでに数多くの実績によって裏づけられています。全国各地のマラソン大会でランナーたちが完走・完歩を果たし、100km完走者がすでに6名誕生し、200km大会を走り抜いた者も現れました。フルマラソンやハーフマラソンを走り抜く人々も次々に増え、その挑戦と成果は国内外へと波紋のように広がっています。
さらに、知的財産権(実用新案・特許)を取得することで、模倣では決して辿り着けない「唯一無二の機能性」と「本物の価値」を確立しました。
ippon blade®︎は、単なる下駄ではありません。それは眠っていた身体の感覚を呼び覚まし、自分自身の軸を思い出すための目覚めの扉です。
日常やスポーツだけでなく、人との関わりや創造活動においても落ち着きと力強さ、無理なく活動を持続させる永続性をもたらします。
かつて日本人は、自らの足で山を登り、祈り、自然と一体になる時間を大切にしてきました。春野町にはその息吹がまだ残っています。私たちは、この文化をippon blade®︎を通して現代に蘇らせ、世界中の人々が心身を整えに訪れる「文化の山里」を築きます。
今、その準備がすべて整いました。
一本の歯から始まる軌跡が、世界中の人々の足元から、心と身体と自然の繋がりを取り戻してくれることを願ってやみません。
ippon blade®︎ご紹介ムービー

ippon bladeシリーズの特徴
369 MIROKU:高歯(高一本歯下駄)タイプ
神経を研ぎ澄まし、感性やしなやかな動きを養う挑戦型モデル。ダンスや表現活動、繊細なトレーニングに。
1000 ZEN:低歯(低一本歯下駄)タイプ
安全性と汎用性を備え、普段履きや和装、ハイキングにも使える万能型モデル。暮らしに自然に溶け込む一本歯下駄。
∞ MUNI:下駄と草鞋の融合タイプ
前後に配置された二枚歯を、路面の形状に合わせて一本ずつ使用できる特殊構造。伝統的な一本歯下駄の感覚と現代的な安定性を融合したモデル。ランニング、ハイキング、日常履きまで幅広く対応。
共通の特徴:姿勢改善、体幹強化、足趾機能や三点アーチの回復、集中力アップなど、身体と意識を自然に整える効果を持つ。
夫婦としての想いと願い
私たちは出会って以来、生活も仕事も常に共にしてきました。
車中泊をしながら全国を巡ってワークショップや講演を行い、第一目標である「日本人の軸を建て直し、人と自然をつなぐ身体文化を残したい」という目標に向かって、夫婦二人三脚で困難を乗り越えながら挑戦を続けてきました。
「理屈や方法を示すのではなく、自ら体現することで社会に伝えていくこと」――その思いを軸に、私たちは日本国内はもちろん海外のマラソン大会でも一本歯下駄 ippon blade を履いて走り続け、これまでに延べ3万人以上の方々を指導してきました。

2024年11月に春野町へ移住。
翌2025年5月には築40年の空き家を購入し、自らの手で改修を開始。
この家を譲ってくださった方は、偶然にも修験道(山伏)の総本山・金峯山寺に関する書籍を執筆された方でした。
さらに不思議なご縁として、その書籍を私たち自身も愛読していた偶然が重なり、なんとippon blade を金峯山寺にご奉納させていただく機会へとつながりました。

本年12月に開催される宝塚市の一大スポーツイベント「宝塚ハーフマラソン」では、一本歯下駄で走るゲストランナーに選出されました。
ようやく、これまでの努力が少しずつ実を結び始めています。
ここまで歩んでこられたのは、多くの方々の応援と支えがあったからこそ。
その感謝を胸に、私たちはさらなる高みを目指し、地域へ、社会へ、そして世界へ――このプロジェクトを新たな一歩として挑戦を続けていきます!

TENARIという社名に込めた意味
「TENARI」は、TEN(天)とAYARI(綾理)、二人の名前を合わせたものです。同時に「手なり」という日本語に由来し、無理をせず自然に形が生まれていくことを意味します。陰と陽、男と女、都市と自然、伝統と革新。相反するものが調和するとき、新しい文化が自然に育まれていく——その理念を社名に込めました。
春野町との出会い
私たちが春野町に拠点を構えたのは、山と川に抱かれたこの土地に漂う「目に見えない力」に強く惹かれたからです。川のせせらぎ、天狗伝説、山伏の文化。そこに流れる気配は、ただの田舎ではなく「人と自然が未来へ共生する場」だと直感しました。
私たちが出会った空き家は、長年放置され、草木が荒れ、地域から忘れられた存在になっていました。
その空き家を地域住民にとっても誇れる建物へと再生させたいと考え、自分たちの手で掃除・改修・貴重な資源を循環させるコンポストトイレなどを手作りしながら、パーマカルチャーの手法を取り入れ進めてきました。
春野町が乗り越えるべき障壁
春野町には、訪れる人の受け入れに必要な 宿泊施設がほとんど存在しません。
だからこそ、この空き家を皆様を受け入れられる民泊施設としても改修し、TENARIにリトリート目的で訪れる方々が宿泊しながら、自然・文化・人との交流をじっくり堪能できる場にしていきたいと考えています。
そして何より、景観を大切にする地域の方々の為にも、この場所を「天狗の里のシンボル」として蘇らせたい。
時が止まった空き家を、今度は人が集い、誇れる拠点へと変えていきたいのです。



春野町の精神文化を支える両輪 ― 秋葉山と春埜山。
その中心にあるTENARI
春野町にとって、秋葉山と春埜山は欠かすことのできない存在です。秋葉山は火防信仰の総本山として全国から祈りを集め、春埜山は天狗や狼の霊威を宿す山として地域を守ってきました。この二つの山は、春野町の精神文化を支える「両輪」と言えるでしょう。
しかし近年、参拝者の減少や担い手不足によって、祈りの継承や参詣道の維持は難しくなりつつあります。かつて多くの人が足を運んだ祈りの場も人影が少なくなり、次世代への継承が危ぶまれています。
そうした中で後に分かったことがあります。TENARIの新拠点は、日本列島を横断する「北緯35度の御来光の道」と、秋葉山と春埜山を結ぶ南北の聖なる軸とが重なり合う領域に位置していました。西の出雲から東の富士・鹿島へと続く東西の御来光ラインと、南北に走る秋葉・春埜の軸。その二つの祈りの道筋は図に示されるように交差し、そしてその重なりの中にTENARIが含まれていたのです。
古代から続く祈りの道と、私たちが大切にしてきた「一本の軸」という理念が、この地で呼応し合っていたことは偶然ではなく、必然だったと感じられます。
だからこそ、この拠点を改修し、蘇らせ、秋葉と春埜を再び結び直す礎とすることを強く願っています。
一本歯下駄 ippon blade®︎ は、天地をつなぐ一本の軸を身体に取り戻すための道具です。そしてTENARIは、その理念を現代に根づかせる場所として、この地に導かれて存在していたのだと私たちは確信しています。
このプロジェクトで実現したいこと
今回のクラウドファンディングでは、この築40年の空き家を環境整備し、春野町の活性化(地域の再生モデル)を進めていきます。
具体的には、宿泊・自然体験・文化交流に加え、春野町の風土や資源を生かした施設見学できる場、ヨガやコンディショニング整体、ippon blade®︎を用いたトレーニングなど、心身を自然の中で調える多彩なプログラムを提供するウェルネスツーリズム拠点」として整備します。
私たちのモデルは、個人や家庭での小規模な活動から、自治体・企業における健康経営まで、幅広い形で導入が可能です。その実施を支えるために、全国で「公認指導者」として活動いただける方を増やすことを目指しています。
現在、ippon bladeのインストラクターや公認指導者は全国で15名にとどまっており、需要に対して人材は不足しています。
地域や組織に合わせた導入を進めていくために、新たな仲間やパートナー企業の参画を広く歓迎いたします。

さらに、地元住民や高齢者の健康増進や身体づくりを支える取り組みも行い、春野町の暮らしに根ざした実践の場として育てていきます。
そして、天狗伝説、山伏の文化、豊かな自然資源が残る春野町を、ippon blade®︎を中核に「身体と心の再生」の場として再構築し、健康・文化・自然が循環する新しい地域モデルとして再生させて行きます。
また、このプロジェクトをそれぞれの地域で実行できるよう、オンラインで参加できるプログラムを常設。
全国、世界中で、土地の理(ことわり)を活かした、「新しい身体文化が構築され人と森、街と自然が調和した永続的な文明社会を具現化する」という壮大なプロジェクトを現実的に進めていきます。
この挑戦は、静岡県から2度の経営革新計画承認を受けた株式会社TENARIの正式プロジェクトです。
静岡新聞者様からも、大きな記事で取り上げていただきました。
この地域に古くから住んでいらっしゃる方々にも、応援の声をいただいています!

私たちが住んでいる春野町は、山と川に抱かれた小さな山里。
都市部では得難い自然環境と地域に残る伝統文化に恵まれながらも、
・人口減少(過去20年で約40%減)
・空き家率の上昇(町全体で200軒以上)
・高齢化(65歳以上が約50%を占める)
来訪者の減少、車社会による地域住民の身体能力の低下、文化を継承する人材の不足といった課題を抱えています。
一方で、天狗伝説や山伏の自然信仰、秋葉山信仰といった文化資源は今なお断片的に残っています。しかしその価値が十分に伝えられず、継承の危機にあるのが現状です。だからこそ、私たちはこれらに再び光を当て、次世代へとつなぐ取り組みが必要だと考えています。
私たちTENARIは、この文化と自然を活かし、「健康と文化の融合した山里」として蘇らせることができると強く信じています。
山伏や天狗の履き物として受け継がれている一本歯下駄を改良した当社の製品 ippon blade®︎ は、日本古来からの知恵と現代スポーツ科学を融合させた革新的な履き物です。
これを通じて、人の心と身体を調える拠点をつくります。
そして、春野町を世界中の人が心身をリトリートするために訪れる“天狗の里”として再び輝かせたい。
同じようにあなたの住む土地や風土に合わせて、一緒に活動してくれる仲間を増やしたい!
皆様のご支援は、この夢を現実にするための一歩になります。
このプロジェクトをきっかけにした私たちの最終的な目標は、春野町を観光地化するでも聖地化するでもなく、「世代を超えて生命と暮らしが循環する文化の山里」として根付かせることです。
〜具体的な取り組み〜
▶︎第一段階/今回のクラウドファンディングで挑戦すること
目的
春野町に根ざした活動拠点を整備し、地域内外に健康と文化を発信!
それぞれの土地の特性を生かして一緒に活動してくれる仲間、自治体、企業を増やす!
〜取り組み内容〜
・購入済みの空き家をスタジオ兼店舗、民泊施設として改修。
・その拠点でレッスンや体験ツアーを常設開催。
・地域の自然を体験するリトリート企画を実施。
・ヨガやコンディショニング整体、ippon blade®︎を用いたトレーニングプログラムを展開。
・地域住民や高齢者を対象とした健康増進、身体づくりのクラスを開催。
・スタジオ兼店舗で春野町の文化に根ざした製品を販売。
・拠点の運営を通じ、新しい仕事や担い手を生み出す
・オンラインを通じて、春野町の季節ごとの魅力や山の資源を活かした手仕事や取り組みを発信。
・世界中からこのプロジェクトに参加できる新しいオンラインスクールの立ち上げ。
・全国に出張し、ワークショップで春野町の存在と魅力を広く発信。
・ippon bladeを体験できる場を全国に77ヶ所つくる。(指導者の育成)
・パーマカルチャーを取り入れた「食べられる森」を整備。施設見学の受け入れ。
・観光案内所として機能させ、地元素材を活かした甘酒や春野茶を提供。
・天竜の森で伐採された木材や、狩猟された猪や鹿の皮を活用したippon blade®︎製品の製造販売。
期待される成果
・地元住民や来訪者が健康。
・文化体験に参加しやすい環境づくり。
・高齢者の健康維持や体力向上、地域の安心と活力の向上。
・自然資源を活かした経済循環の創出。
・春野町に新しい雇用を生み出す。
▶︎第二段階/クラウドファンディング・ネクストステージで目指すこと
※ここから先は、今回のクラウドファンディング資金で実施する内容ではありません。第一段階を終えた後に、次のステップとして取り組んでいく計画です。
目的
地域の未来を担う子どもや若者たちと共に、自然・文化・健康が循環する暮らしを次世代へ継承する。
取り組み内容
・特許構造を活かした足袋型スニーカーや下駄草鞋の量産体制を整え、地域の野外活動に導入。
・ippon blade®︎を小学校や地域学習に取り入れ、子どもたちの体力・集中力を育む教育プログラムを実施。
・空き家や遊休施設を活用し、滞在型の健康・文化体験施設を整備・運営。
・秋葉山・春埜山の参詣道・自然道や古道を整備し、ippon blade®︎体験ツアーを開催。
・春野町を舞台にした一本歯下駄マラソン大会を新設し、春野町を代表するスポーツイベントとして成長させる。
期待される成果
・年間100名以上の子どもがippon blade®︎を体験。
・地域文化・自然資源の保存と活用の両立。
・来訪者増加による交流人口の拡大。
・子どもや若者が地域の文化・健康づくりに主体的に関わり、次世代へと受け継ぐ流れを創出。
▶︎第三段階/2027年以降の取り組み
目的
日本人としての誇り、地球に生きる生命としての誇りを取り戻し、世界へ発信する。
取り組み内容
・日本発祥のippon blade®︎を象徴として、各国の民族性を尊重しながら、主義や思想を超えたワンネスの理念を発信。
・海外向けオンライン販売を継続し、各国にippon blade®︎の文化を広げる。
・日本国内外でインストラクターを育成し、各地域に拠点を設立。
・日本での成功事例をモデルとして海外でも展開、文化と健康を融合した地域再生モデルを確立。
・春野町で築いた「世代を超えて生命と暮らしが循環する文化の山里」の実績を世界へ発信し、グローバルに共有。
期待される成果
・世界各国でippon blade®︎を通じた健康・文化活動が定着。
・国際的な文化交流と日本の精神性の再評価。
・春野町での成功が、次世代に引き継がれ、世界の地域再生のモデルケースとなる。
リターンについて
リターンについては、私たちも皆さまに応援していただくだけでなく、そのご厚意をありがたく受け取りながら、TENARIのプロジェクトをきっかけに「ご自身の健康」と「大切な身近な方々の健康」に少しでも寄与できればと考えています。
ぜひ私たちと一緒に、心と身体のセルフケアを実践しながら、健康・文化・自然へとつながるライフスタイルへ進化していきませんか?
『リターン商品については下記のようにご用意しています。』
① TENARIセルフケアとippon bladeの基礎を身につけ、自分自身の健康を守りながら、身近な方のサポートにも活かしたい方へ
満席になったため7名様のみ増席しました!

〜TENARIオンラインスクールへ参加して応援!〜
半年間または1年間かけて、季節の巡りと共に変化する自然と身体に合わせたセルフケアや、理にかなった運動を学び実践します。私たちは「知識の習得」よりも「体験」を大切にしています。
時間をかけて実践することで、身体が少しずつ変化していく感覚を体感できるように構成されています。
講師は、TENと綾理が直接担当します。
ぜひ、私たちと一緒に自然の巡りの中で、心と身体にじっくり取り組んでいきましょう。
コースは半年コースと1年コースがあります。
半年コースはippon bladeをお持ちでなくても参加できる気軽なコースです。
🌿 TENARIセルフケアコース/自然の巡りの中で実践・半年コース
→ ippon bladeをお持ちでなくても参加できる気軽なコース。詳細はこちら
修了後は「TENARIセルフケアアドヴァイザー」資格を取得可能。
🌿 TENARIセルフケア&ippon blade公認指導者コース/自然の巡りの中で体験と実践・1年コース
→ TENARIセルフケアとippon bladeワークを1年間かけて実践。詳細はこちら
修了後は「TENARIセルフケアアドヴァイザー」「ippon blade公認指導者」の二つの資格を取得可能。
▪️ 実践を重ねた受講生の方で希望される方は、修了後に「TENARIセルフケアアドヴァイザー」「一本歯下駄 ippon blade公認指導者」二つの資格を取得し、活動することができます。
身近な方やご家族の健康のために、仕事として活かしたい方、企業研修でセルフケアを導入したい方にもおすすめです。
〜ご案内〜
・安心してご受講いただくために、まずは「無料相談会」にご参加ください。
相談会に参加されたからといって、必ずコースにお申し込みいただく必要はありません。どうぞ安心してご利用ください。
・ 一本歯下駄『ippon blade』公認指導者資格の取得には、1年間のコース受講が必須です。
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②物販を購入して応援したい方

クラファン限定商品の購入で応援したいという方へは下記の製品をご用意しています。ippon blade製品については、すべてのオプションや動画などがフルセットになっています。長くご愛用いただく方にはお得なセットです!
・ippon blade製品クラファン限定セット
・ippon bladeロゴステッカーシート
・ippon bladeオリジナル浜松注染手拭い+ステッカーシート
・ippon bladeオリジナルオリジナルエッセンシャルオイル+浜松注染手拭い+ステッカーシート
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③自分の健康のために新しいことを始めたい方・オンラインまたは動画で応援!
遠方だからTENARIに行けない!そんな方でも取り組めるよう動画やオンラインレッスンでご用意しています。ぜひ、お好きなプログラムをお選びください。
・『TENARI流セルフケア動画で自分も健康になって応援!(オンライン)』
腰まわりや肩の不調対策 / 姿勢調整 / ファンクショナルトレーニング
・ あなただけのオンラインパーソナルレッスン(講師/TEN or 綾理)
・TENARI オンラインスクール 3週間プログラム+オリジナルステッカー付き
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④『天狗の里「春野町」のTENARI studioでリアルに体験(クラファン限定)』
・ TENとAyariの春野町リトリート1日ツアー(お一人様〜ご家族やグループプランまで)
・TENARI studioで通って応援チケット
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⑤ippon bladeでご希望のマラソン大会を完走!その夢を叶えます!
ippon bladeでマラソン大会に出て完走したい!
憧れのマラソン大会をippon bladeで走りたい!
そんなあなたの夢を叶えます!一本歯下駄のプロフェッショナルが完全バックアップします!
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⑥TENちゃんのこれまでの全てを伝授します。本気コース!
(1年間続けられる方)
ippon blade開発者 小平天ことTENちゃんの全てを伝授します。
あなた本来の姿へ、肉体も精神も生まれ変わる本気コース。
〜お申し込みの前に無料相談会へご参加ください〜
キャンプファイヤーのメッセージから「TENちゃん本気コース/無料相談希望」とメッセージください。
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⑦ただただTENARIを応援したい方へ
【お礼のメッセージ】
感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。
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⑧資金面でスポンサーとしてTENARIを応援してくださる方へ
『スポンサー枠』
スタジオ前もしくは道路際に設置する看板に、スポンサー様の会社名やロゴを掲載いたします。
また、以下の特典をご用意しています。
・施設内に感謝プレートを設置&施設へ特別ご招待
・感謝のメッセージ
・HPや各種SNS等でのご紹介(企業名・団体名・個人名の明記をご希望の方は対応いたします)
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これまでの活動と準備状況
ippon blade®︎の活動を始めて7年、株式会社TENARIとしては12期目を迎えます。これまでに販売したippon blade®︎は累計2,500本を超え、全国各地でのワークショップやイベントには1,000人以上が参加しました。
利用者はランナーやアスリートにとどまらず、ダンサー、武道家、俳優、ビジネスパーソン、そして日常の健康づくりを目指す一般の方々まで幅広く、ippon bladeを履いてのウォーキング大会やマラソン大会での完走・完歩するという実績も多く生まれています。一本歯下駄という伝統的な形状に、現代のスポーツ科学や身体構造学を融合させた独自設計は、実用新案権や特許も取得。足裏の一点で立つ感覚を通して、全身の連動性や体幹の安定を引き出し、身体本来のしなやかさと力強さを蘇らせます。
この活動は、テレビ、新聞、雑誌、ウェブメディアなど、さまざまな媒体でも取り上げられてきました。特に民放の情報番組、全国紙の特集記事、ランニング・スポーツ専門誌、オンラインニュースサイトなどで紹介され、ippon blade®︎は「身体と意識を同時に進化させる履き物」として国内外から注目を集めています。
春野町での拠点活動は2024年11月に始動しました。2025年5月には築40年の空き家を購入し、自宅と事業用スペースを別棟で確保。目の前には畑も備え、地域資源と直結した事業基盤が整っています。
これまで、経費を抑えるため、地域の方々に温かいご協力をいただきながら、自分たちの手で空き家の掃除や改修を少しずつ進めてきました。
ただ、現在の私たちの自己資金と日々の業務をこなしながらのペースでは、リニューアルオープンまで1年、2年とかかってしまいます。
春野町の過疎化は、日々深刻さを増しています。
一刻も早くこの場所を再生し、文化と健康が循環する拠点として蘇らせたいと願っています。ですが私たちの力だけでは限界があります。どうか皆さんのお力をお貸しいただき、この挑戦を共に進めさせてください。
スケジュール
【記載例】
10月末 クラウドファンディング終了
11月中旬〜工事着工/クラファン用動画製作及びスクール準備
12月〜工事中・TENARIオンラインスクール開講
1月中旬〜2026年2月吉日/正式OPEN・民泊スタート
クラファンで応援してくださった方には、随時、状況報告をさせていただきます!
YouTubeでこれまでの活動や製品について多数UPしています。
活動について▶︎ ippon blade origin 公式YouTube
製品について▶︎ippon blade公式オンラインSHOPのYouTube
最後に
私たちのこのプロジェクトは、地域の未来を切り拓くためのとても大切な挑戦です。
春野町の自然と文化を活かし、訪れる人と地域の方々にとって愛される場所を一つ一つ丁寧に育てていきたいと考えています。
皆様のご支援が、この山里を再び輝かせる大きな力になります。
どうか共に「天狗の里の未来」を築いていく仲間となっていただければ幸いです。
最新の活動報告
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レセプションパーティーの日程が決まりました!
2025/11/22 10:02クラウドファンディングで応援してくださった皆様、ご関心をお持ちくださった皆様、本当にありがとうございます。10月末でクラウドファンディングが終了し、今日まであっという間でした。さまざまな進捗があり、丁寧にまとめてからご報告しようと思っておりましたが、そうこうしているうちにご報告やご案内がどんどん遅れてしまいましたので、乱筆乱文で申し訳ありませんが、取り急ぎご案内させていただきます!改めまして、後日写真や動画とともに詳しくご報告いたします。活動報告・春野町の気田小学校にて、「一本歯下駄体験」をボランティアで実施しました。・穴が空きかけていたキッチンや廊下の床を、檜の床材に張り替えました。・消防署にて、民泊の許可申請チェックをお願いすることができました。・浜松注染によるオリジナル手拭いが、まもなく完成予定です!・12月中に配送予定のリターン商品も、順調に準備が進んでいます。・スクール1年コースを無事にスタートできました。ご案内春野町で修繕関係のお仕事をされている皆様にご協力いただき、なんとか1月中に第一次工事を完了する予定です。築40年の民家と長年放置されていた土地のため、時間をかけないと進まない部分もあります(木を植える時期なども含めて)。少しずつではありますが、丁寧に整えてまいります。そして一旦、2月22日を本オープン日とさせていただきます。レセプションパーティーのご案内2月22日 クラウドファンディングで応援してくださった方限定2月23日 どなたでもご参加いただけるオープンパーティー※詳しい時間やスケジュールについては、改めてご連絡いたします。22日には、民泊施設もすべて公開いたします!そしてなんと!世界中のパーマカルチャーを舞台にされたドキュメンタリー映画「TERRA ぼくらと地球のくらし方」を制作されたノブさんにコンサルティングいただき、蓄熱ストーブを導入することになりました!当日は地域の皆様や関係者の方々とともに、蓄熱ストーブの火を囲んで、あたたかく幸せな時間を過ごしたいと思っております。(予定通り工事が進めば)TENARIのフィールドは、私たちだけのものではありません。皆さんと、春野町の空気と土地、生き物たちと、みんなで創り上げたフィールドです。そしてこの物語は、これからもずっと続いていきます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
\最終日を迎えて/ ぜひ、プロジェクトへのご参加をお待ちしています。
2025/10/31 16:40\最終日を迎えて/お金ではない同志を創りたい。ぜひ、プロジェクトへのご参加をお待ちしています。 みなさん、こんにちは。株式会社TENARI 共同代表の小平 天と綾理です。「天狗伝説の春野町で山里革命!一本歯下駄で町おこしへの挑戦」クラウドファンディングへ、これまでたくさんの温かな応援をいただき、心より感謝申し上げます。本日、10月31日23時59分をもって、この挑戦が幕を閉じます。 振り返れば、春野町という小さな山里からはじまったこの挑戦は、全国、そして海外からの応援に支えられ、文化と人、自然と街を結ぶ「新しい循環の芽」を育む旅となりました。一本歯下駄「ippon blade」を通じて、健康・文化・自然が響き合う永続的な社会をつくる。私たちが描いた“夢のような世界”が企業理念となり、いま確かな形として具現化されはじめています。 ここまで歩んでこられたのは、一人ひとりの温かなご支援のおかげです。本当にありがとうございました。 そして、今日という最終日は、これまで応援してくださった皆さま、そして、これから共に歩もうとしてくださる方々と、「未来を共創する一日」にしたいと思っています。 おかげさまで、目標金額を大きく上回り、ネクストゴールにも到達することができました。けれど、私たちが本当に目指しているのは“数字の達成”ではありません。私たちが大切にしているのは、お金では買えない「志を共にする仲間」です。一本の軸で、地球に立つ。互いに自立しているからこそ成り立つ、逞しい同志。失われつつある「日本人としての軸」をひとりひとりが建て直し、そして、社会を建て直す。その先に、世界へと続く道があると信じています。 もし、まだ迷われている方がいらっしゃいましたら、どうかこの瞬間に、私たちと共に未来への一歩を踏み出していただけたら幸いです。 私たちTENARIは、この春野町という山里から、「人と森、街と自然が調和した永続的な文明社会」を目指して歩み続けます。皆さまと共に、この物語の続きを、自らの手と足を動かして、これまで通り——「理念は体現で」、紡いでまいります。 クラウドファンディングでの応援・ご参加・ご支援は、本日10月31日(木)23時59分までです。最後の最後まで、私たちは諦めずに挑戦を続けます。未来へつながるこの挑戦に、あなたの想いを重ねていただけたら嬉しく思います。 ▷ クラウドファンディング最終日(10月31日 23:59まで)クラウドファンディングページはこちら 春野町より、心からの感謝を込めて。株式会社TENARI 共同代表 小平 天 綾理 もっと見る
本日最終日!応援メッセージのご紹介『緋色研究室』さん
2025/10/31 15:38\応援メッセージ #8/ 〜本日最終日!応援メッセージのご紹介〜みなさん、こんにちは。「天狗伝説の春野町で山里革命!一本歯下駄で町おこしへの挑戦」クラウドファンディングへ、日々たくさんの温かな応援をありがとうございます。いよいよ本日が最終日となりました。10月31日(木)23時59分で終了となります。ぜひ、まだ迷われていらっしゃいましたら、未来へ向かうこの切符で、春野町から世界へ共に歩み出しましょう。これまでにも多くの応援をいただきましたが、その中から一部のメッセージをご紹介させていただきます。 _______________ 緋色研究室さんから、温かなメッセージをいただきました。緋色研究室さんは、私たちが浜松での活動を始めた際に、一番最初にippon bladeを購入してくださった方です。それ以来、私たちの歩みをずっと温かく見守ってくださっています。ippon bladeで山の中を走り、見晴らしの良い場所でいただいた緋色コーヒーは格別でした。様々な場所で出店されていますので、ぜひ情報をチェックして、緋色研究室さんのコーヒーを味わってみてください。もしかしたら、足元は一本歯下駄「ippon blade」で淹れたコーヒーを楽しめるかもしれません。Instagramはこちら↓緋色研究室 _______________ 〜応援メッセージ〜ippon blade が40代後半の人生を大幅にバージョンアップしてくれました。TENARIの身体ケア、トレーニングなども通して身体が20代のころよりもよっぽど機能的になっています。 精神のバランスもどんどん整っている実感があります。この素晴らしさがもっと沢山の人に伝わったら、きっと世界がよくなると思います。さらなるTENARIの発展、応援しています。 _______________ 〜たくさんの応援に感謝を込めて〜たくさんの応援を本当にありがとうございます。おかげさまで、ネクストゴールにも到達し、161%を達成することができました。ここまで歩んでこられたのは、一人ひとりの温かな応援と共感のおかげです。心より感謝申し上げます。このまま皆さまと共に、未来の物語へと歩みを進めながら、締めくくりの瞬間を迎えたいと思います。もしまだ迷われている方がいらっしゃいましたら、ぜひこの輪に加わっていただけたら幸いです。私たちTENARIが目指しているのは、「健康・文化・自然が響き合う新しい循環」を生み出すこと。この挑戦は、その第一歩となりました。 _______________ 日々届く応援メッセージや温かなお気持ちが、私たちの活動の大きな原動力になっています。その感謝の気持ちを込めて、支援者の皆さま全員に、春野町の「うの茶園」さんのお茶(小サイズ)と、TENARIレセプションパーティーご招待券をプレゼントいたします。*国内発送に限ります。 _______________ 春野町から、「一本歯下駄」で健康・文化・自然を結ぶ新しい風を。皆さまと共に、次の時代へと歩みを進めてまいります。 もっと見る




奥様の着物姿素敵です。 素材は麻でしょうか。