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【一休寺×灯り×現代アート】秋の紅葉・限定60名 五感と心を解き放つ禅体験

今の京都に満足してないこじらせさん達に見てもらいたい!本当の京都の夜。60名限定の灯り×お茶×artの夜。11/23は一休寺に集まれ!ライトアップの正解に和傘は要らない。

現在の支援総額

338,000

67%

目標金額は500,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 40人の支援により 338,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

【一休寺×灯り×現代アート】秋の紅葉・限定60名 五感と心を解き放つ禅体験

現在の支援総額

338,000

67%達成

終了

目標金額500,000

支援者数40

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 40人の支援により 338,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

今の京都に満足してないこじらせさん達に見てもらいたい!本当の京都の夜。60名限定の灯り×お茶×artの夜。11/23は一休寺に集まれ!ライトアップの正解に和傘は要らない。

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10/27追記 お菓子が出来上がりました!

今回の目玉の一つである 〇間-MA 酒井俊明氏×いと達 の一夜限りの限定菓子が出来上がりました。


10/18追記 リターン追加のお知らせ

お問合せを多くいただいておりました、子供チケットについてリターンを追加いたします。

小学生チケット 2000円を追加

また小学生未満は無料で参加可能とします。※保護者同伴でお願いします。またCF終了後、こちらのメールにてその旨をお伝えください。

中学生以上は大人扱いとなります。




feel ambient ×焔光景デザイン×一休寺

京都府京田辺市の禅寺、酬恩庵一休寺副住職、田邊宗弘です。
このたび、灯りの専門家・焔光景デザイン原田武敏氏が照らす灯りの元、様々なアーティストの方々と協力し、新たな文化プロジェクト「feel ambient」。自身が満足したい、そんなこじらせおじさんが本気で自分が見たいものをつくりました。一緒にこの一夜を共有しませんか?

メンバー紹介

□焔光景デザイン:原田武敏

1977年生まれ。同志社大学経済学部卒業後、システムエンジニアとして就職。その傍ら、リビナアカデミアにて照明デザインを学び、照明デザイン事務所に転職。ライトアップや景観照明といった、庭園やランドスケープ空間を光で演出することに惹かれ、京都芸術大学(京都造形芸術大学)の通信教育で庭園やランドスケープデザインについて学ぶ。2007年に焔光景デザインとして独立。 主な仕事として、六義園の桜や紅葉のライトアップ、浜離宮恩賜庭園でのお月見ライトアップ、旧古河庭園の春バラのライトアップ、慈雲寺の桜のライトアップ、酬恩庵一休寺のライトアップ等、日本庭園や寺社仏閣の庭のライトアップを主に手掛ける。

浜離宮恩賜庭園ライトアップ-焔光景デザイン

□feel ambient(酒井俊明・YuUkiKATAYAMA)

五感を起点に、アート・文化・自然を融合させた活動を展開するプロジェクト。メンバーは酒井俊明・YuUkiKATAYAMAの二人。

日常を生きる人々から創作に取り組むアーティストまで、人々の営みの中に新たな共鳴や発見を育み、暮らしや社会に創造的な価値をもたらします。

文化芸術を通じて、多様な人々がつながり合うコミュニティを築き、持続可能な未来への貢献を目指します。



beyond words-実現したいこと

静寂の夜にともる、一期一会の光と響き。紅葉に包まれた秋の夜、一休寺の境内を舞台に、光の演出とArt、そしておもてなしが融合する場を設けます。

What motivated me-背景

2014年、一休寺にて行ったライトアップは、多くの方々の心に刻まれる特別な催しとなりました。2025年5月にはクラウドファンディングを通じて再び実施し、予想を上回る反響をいただきました。

この時の経験を踏まえ、今秋、より完成度を高めた催しを実現すべく、新たに挑戦いたします。京田辺市はもとより京都市でも本当に満足できるライトアップを見れているでしょうか?私たちの正解をここに提示いたします!



feel ambient 11月23日(日)開催!

start 18:00

end   21:00


  • 灯りで照らされた境内、限られた人数でこの日しか体験できない特別な時間をご用意しました

  • 特別体験①喫茶のご提供(抹茶と菓子)

  • 特別体験②アーティストによるパフォーマンス


特別体験① 〇間-MA 酒井俊明氏ディレクションによる喫茶時間


紅葉の夜の空間を彩るのは〇間-MAの酒井氏によるおもてなし。この日の夜の為に「いと達」の菓子と京田辺「奥西緑芳園」のお抹茶をお楽しみいただきます。イメージするのは「夜咄」。夜の幻想的な空間でお茶を楽しんでいただきます。

□〇間-MA 酒井俊明氏×いと達×一休寺

酒井俊明(さかい・としあき)

合同会社「間」代表/茶人・アーティスト・文化的実業家

茶の湯の精神を起点に、アート・デザイン・食を越境的に結びつけ、感覚そのものを揺さぶる体験を創造する表現者。京都のコンセプトショップ「◯間」では、空間全体を一つの作品として運営している。

彼のブレンドティとその空間での体験は、味覚を超えて五感に働きかける「液体の芸術」として提示され、国内外のレストランやラグジュアリーホテルでも採用され広がっている。

茶人でありアーティスト、そして文化的実業家として、日本文化を未来へと変換していく挑戦を続けている。


「いと達(いとたつ)」

京都・御室にある和菓子屋で、藤井聡太竜王のおやつとして有名になった店です。伝統的な京菓子に「心躍るカタチ」とユーモアをプラスした独創的な和菓子を、店主の伊藤達也さんが一つ一つ手作りしています。



特別体験② 

パフォーマンス「何者にもならざるもの[Beyond Any Name]

Direction:YuUkiKATAYAMA

-act-

Sound&Performance:YuUkiKATAYAMA

Clarinet&Performance:波多野円香

Voice:KEI

Synth:Kazuto Okumura

Dance:Sakurako Fukuda

Dance:中尾優里





人は常に「何者か」であろうとする。

だが、黄昏に身を置くとき、存在の確かさは溶解し、

名も属性も定まらぬ「在ることそのもの」として立ち現れる。

夢に浮かんだ仮面は、表と裏を反転させ、

光と影、可視と不可視のあわいへと私たちを導く。

そこでは存在は対象ではなく、常に変わり続ける気配として息づく。


「何者か」ではなく、

「何者にもならざるもの」として現前する。

その一瞬の存在はもっとも自由である。



YuUkiKATAYAMA/ユウキカタヤマ

「音」と「音楽」の狭間を往来するサウンドアーティスト。

2021年自身の楽曲にてiTunesランキングのインストゥルメンタル部門1位、ジャズ部門2位を獲得。

2022年4th Alubum「INSPIRED BY COLORS」リリース。ロームシアター京都、福岡アジア美術館等全国9カ所様々な場所 にて音と身体表現で自身を展示す「YuUkiKATAYAMA Tour2022」開催。

2023年フランスパリの老舗劇場「Théâtre de l'Île-Saint-Louis」にて自身の公演「THE EARLESS -6th Sense-」二部 公演開催。

瀬戸内国際芸術祭主催の瀬戸内アート塾参加。 2024年展示会「Water/Space」を間-MA-(京都)にて開催。人感センサースピーカーを使った作品 「DuctSensorOrgan」発表。

合同展示&パフォーマンス「無機に宿すもの」mokumoku lab(東京)にて開催。

日本インストラクター技術協会にて音楽療法カウンセラー、メンタル心理ミュージックアドバイザー資格取得。

淡路島「土のミュージアムSHIDO」の館内BGM「響く土+」製作。

福島県にて現代美術作家等が滞在制作を行うアーティスト・イン・レジデンスのプログラムKatsurao AIRにて展示会「幻像とサイマティクス」開催。

京田辺市主催フィールアンビエント-キョウタナベ-にてYuUkiKATAYAMA × Sakai Toshiaki展覧会開催。


2025年 KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭サテライトイベントKG+2025にて展示会「Sense of Emotion/YuUkiKATAYAMA × Sakai Toshiaki」発表。

EXPO 2025 大阪・関西万博にてYuUkiKATAYAMA×大住隼人舞保存会で映像作品「耳で感じる民族芸能-大住隼人舞-」制作。





リターンについて
  • 11/23参加チケット(喫茶+パフォーマンス) 6000円(限定60名)

  • 11/23参加チケット+期間中フリーパス 10000円(限定20名)

  • サポーターA 10,000円(パンフレット裏面に小さく記載)

  • サポーターB 30,000円(パンフレット裏面に小さく記載)+11/23チケット2名

  • サポーターC 50,000円(パンフレット裏面に大きく記載)+11/23チケット2名

  • サポーターD 100,000円(パンフレット表面に大きく記載)+期間中フリーパス2名+11/23チケット2名

  • また今回、ご協力いただきました方皆様に当日の写真で作成するポストカードをお礼状とともにお送りいたします。



2025GW時に作成したチケットとパンフレット


  • 2025ライトアップの概要-日程詳細
    • 11/23(日)feel ambient 以外の日には一般向けのライトアップを行います。

    • ライトアップ開催日程(2025年 秋)一休寺HPからチケットを購入いただけます。

      開催日以下に詳細 

      時間 18:00~20:30


      • 11月15日(土)

      • 11月16日(日)

      • 11月20日(木)

      • 11月21日(金)

      • 11月22日(土)

      • 11月24日(月祝)


    • リターンの一部には 23日イベント参加を含む全日程参加できるフリーパスチケット もご用意しています。


  • スケジュール

    • 10月1日:クラウドファンディングスタート 30日間


    • 同時に一般開催予約受付開始 一休寺ホームページへ

      10月31日 クラウドファンディング終了 リターンチケット送付

       2025年11月15日~16日、20日~24日:ライトアップ開催期間
       2025年11月23日:feel ambient「タナフェス」開催


  • 2025年10月24日 ライトアップイベント終了


  • feel ambientポストカード作成、送付


最後に

本プロジェクトは、単なる娯楽ではなく「文化体験の創造」でございます。一休寺という歴史ある場において、禅の精神を現代に伝える一助となると信じております。そして皆様と一緒に歴史を積み重ねていくことを目的としています。

皆様のご支援を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。

※こちらで使用した写真は写真家 三宅徹氏によるもので2018年に撮影されたものです。ご協力に感謝します。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 皆様、おはようございます。今秋に実施するライトアップイベントそして「feel ambient」との一夜限りのセッションを2025年GWに引き続き実施となります。今回も、豪華なメンバーをお迎えし幻想的な夜をお楽しみいただけると考えています。昨日、最後の万博を満喫してまいりました。私としては3回目、全てを回りきることは出来ませんでしたが、文化というものに親しむことが出来た万博でした。その中で実は一番感動したのが、昨日東ゲート近くで見た河内音頭でした。近くにユーハイムのキッチンカーがあるのでそれ目的でしたが、知らず知らずその音に惹かれてまた軽妙に踊る皆様の踊りに魅せられていました。協会の人たちが踊っているのは当然ですが、一般の来場者、河内の出身の人たちでしょうか、一緒に踊りに参加されています。曲ごとに踊りも振り付けも違うのに当然のように踊りを楽しんでいました。お寺や古いものはどうしても、その歴史の長さゆえに残さないといけないという強迫観念のようなものが働いている時があります。私はお寺や仏教はそういうものではなく、今の時代にも有効なものであり以前魅力的なものだと思いお寺で活動をしています。昨日見た、この盆踊りもやらされているわけではなく本当に心から皆さん楽しんでおられた。一人ひとりにこのメロディとリズムがDNAとしてあり、盆踊りが日常としてあるのを感じました。これこそ文化だなと、なぜか泣いてしまっていました(笑)自分でもなぜだかよくわかりませんでしたが、何か魂の発露のようなものを感じ、心が揺さぶられたのかもしれません。今回も音のプロデュースをYuUkiKATAYAMAお願いしています。彼はたぶん、私のこの感情を理解してくれるように思います。今回のステージもおそらくとんでもないものになるだろうと、今からワクワクしております。ひと月、クラウドファンディングの募集を行います。皆様のご支援よろしくお願いいたします。 もっと見る

コメント

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  1. 2025/10/03 09:05

    ありがとうございます!イベント詳細、具体的にアップしていきます。


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