2014/01/15 17:29
こんにちは、ショートカット推進委員会委員長の塚岡です。
支援期間もあと6日!ご支援くださっている皆様、本当にありがとうございます。
80%目前まで到達し、ゴールが見えてきました。

さて、今日はCAMPFIREを通じて初めて知っていただいた方も多いので、自己紹介も兼ねて「ショートカット推進委員会」のこれまでについてお話したいと思います。

よろしければお読みください。



僕が「ショートカット推進委員会」を立ち上げたのは2012年9月1日。
当初は、モデルたちも、写真家もいませんでした。

ショートカット好きの僕が、ネットで見つけたショートカット美女の写真をひたすらアップするFacebookページが、その原点です。
ショートカット推進委員会のFacebookページをずずずーっと下へスクロールしてみてください。600枚を超えるショートカット美女の写真が埋まっています。

https://www.facebook.com/ShortcutCommittee

僕が今とても嬉しいのは、ご支援者様の中にその頃から応援してくださっている方がいらっしゃることです。本当にありがとうございます。

そして実は、ショートカット推進委員会の写真を全て撮影している写真家の飯田えりかも、その1人なのです。



ショートカット推進委員会が今の形になったのは、2013年9月です。
設立からちょうど1年を迎えるにあたって、僕はこんなツイートをしました。

ショートカット推進員会として1周年になるので、近いうちに紙モノ(フリーペーパーあたり)作ってみようと思ってます。プレミア部数になってしまうでしょうが、きちんとショートカット美女モデルの撮影も行う予定。ついては、ゆるやかにモデル募集します。(委員長)

これを見た飯田えりかが手を挙げてくれました。
そのツイートが、これです。

ショートカット推進委員会さんの、フリペ、ほしい。。。し、写真撮りたい。。

これが、委員長と写真家の最初の出会いです。
ここから全ては始まっています。



ちょうど飯田えりかが個展を開催していたのですぐに足を運びました。
その場で、僕は生まれて初めて「ショートカット推進委員会の委員長の塚岡です」と自己紹介することになります。なんだかちょっと恥ずかしく、非常に歯切れの悪い言い方になって聞き返されたのを覚えています。

それからモデル募集用のサイトを急遽立ち上げて、9月半ばには最初のテスト撮影を行いました。そこで採用したのが、和地つかさ、タナベアイリ、今井佑希乃の3名です。
それから今日まで、通過率5%という大変厳しい基準でオーディションを繰り返し、現在は17名までモデルが増えています。



モデルたち以外にも、たくさんの方々との出会いがありました。
「ショートカットが好きだ!」という気持ちだけを持ってガールズコンテンツの世界に飛び込んだ僕に助言をくださる先輩方、手伝ってくださるクリエイターの方、応援してくださるファンの皆さん。

その中で、ショートカット推進委員会の委員長としての思いは変わっていきます。
それについては、委員長個人の非公式tumblrに投稿した「小さなバスの話」に書いてありますので、ご興味があればぜひお読みください。

http://iin-cho.tumblr.com/post/66774445620



ショートカット推進委員会のモデルたち、写真家の飯田えりか、そして応援してくださる皆さんの思いに応えるべく、2014年はたくさんのチャレンジをする1年になります。
その最初、1発目が「書籍化プロジェクト」です。

ぜひ、達成に向けてご支援のほど、よろしくお願いいたします。