LINEで送る【11月6日追記】
ご好評につき完売していたクラウドファンディングの「ネーミングライツプラン」を、
限定４枠で追加しました！🎉
今回は、ビール造りの“縁の下の力持ち”たちが主役です👇
・缶をピチッと密封する「缶充填巻締機」
・仕込みに必要な熱々スチームを届ける「ボイラー」
・樽流通には欠かせない「樽洗浄機」
・ビールを守る7坪の「プレハブ冷蔵庫」
どれも地味だけど、どれが欠けてもビールは造れない。
そんな頼もしい設備たちに、あなたの名前を刻める特別な機会です。
タイミングを見て悩んでいた方、ぜひこの機会に！
合計4枠分です！
はじめまして。
アメリカ出身のクラフトビール醸造家
津軽醸造合同会社 代表のクリスです。
私達、津軽醸造が目指すこと。
それは、
ただ単に「美味しいだけ」のビール造りではなく、
ビール造りの原点に立ち還った、
「地元に根付く」ビール造りを通して
「つくる人と飲む人」
「地域と自然」がつながり
関わる人全員が
笑顔になれる未来を
実現することです。
僕達は地元に根ざした
クラフトビール醸造所を立ち上げます。
今回、皆さんに応援していただきたいのは、
醸造所併設の”タップルーム”
という場所づくりです。
僕の人生を変えてくれた
たくさんの”出会い”への恩返しの場所として、
訪れた人に新たな出会いをもたらす
タップルームを作りたいと考えています。
そこは、出来立てのビールを片手に、
初めて会った人同士が自然に語り合える
“出会いの場”。
地元の方も旅人も、
思わぬ縁が生まれる場所です。
皆様からの支援金は、
クラファンだからこそできる、
”開かれた場”の設計と立ち上げに充てます。
ここは、津軽平野の田んぼの真ん中にある小さなタップルーム。
最寄り駅から車で20分、公共交通機関もない、宿泊施設もない。
正直に言えば、大きな収益を見込める場所ではありません。
でも、僕がここで形にしたいのは
「ビジネス」ではなく、
「人と地域がつながる場所」です。
これまでに出会ってきた多くの人への恩返しとして。
ここを訪れる人たちがまた新しい出会いを見つけられるように。
そんな想いを込めた場所をつくりたいのです。
だからこそ、このプロジェクトは銀行融資ではなく、
共に想いを分かち合い、支援してくれる皆さんと一緒に立ち上げたい。
ここで生まれる「つながり」が、
誰かの明日を少しだけ豊かにしていく
――そのつながりこそが、
このタップルームの本当の価値だと信じています。
この挑戦は、
僕のこれまでの5つの出会いから生まれました。
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そのすべてが
このビール造りへの挑戦へとつながっています。
2003年、
JETプログラムの国際交流員（CIR）としての
採用が決まりました。
辿り着いたのが、青森県の津軽地域。
配属先は車力村（現在のつがる市）でした。
異国から来た僕にとって、
その一つひとつが新鮮で、
学びと感動に満ちていました。
そして何よりも、
この土地の人たちは
僕を家族のように受け入れてくれたのです。
津軽で過ごした4年間は、
ただの赴任ではありませんでした。
「土地やコミュニティに根ざして生きる」
ということの尊さを知り、
僕にとって津軽は、
“第二のふるさと”と呼べる
特別な場所になっていました。
2004年 クリスマスイベントにて
大学時代から関心を持っていたクラフトビール。
本格的な出会いは京都に移り住んでからでした。
香りの豊かさ、
味わいの多彩さに魅了され、
専門店に通う日々。
気づけば、
クラフトビールのイベントで
ボランティアをするようになり、
業界の人々の温かさにもすっかり魅了されていました。
次第に
「飲む人」ではなく「造る人」になりたい
という想いが強くなります。
思い切ってアメリカの醸造学校に入学。
卒業後は国内外のブルワリーで修業を積みました。
そして京都にて友人とともに
「京都醸造株式会社」を立ち上げ、
新しいビール文化を京都の地にも広げていきました。
2013年 志賀高原ビールにて
京都醸造立ち上げ初期
2015年 京都醸造のイベント
京都醸造での10年間、
共同経営者として仲間と挑戦を重ね、
醸造責任者として数え切れないほどのビールを造ってきました。
多くの人と出会い、
新しい文化を生み出す喜びもありましたが、
次第に自分が本当にやりたい規模感や活動の範囲について、
疑問を抱く瞬間が増えていきました。
「この先、
自分はどこで、
どんな風にビールを造りたいのか？」
その答えを探すため、
京都醸造を退職。
自分探しの旅に出ました。
そして僕が戻ると決めたのは、
20年前に青春時代を過ごした青森です。
久しぶりに見る広大な津軽平野、
悠然とそびえる岩木山、
そして変わらず迎えてくれる人たちの笑顔。
ゆっくりと過ごす時間の中で、
自分の中に眠っていた想いが
少しずつ輪郭を取り戻していきます。
「好きな場所で、好きな人たちと、
意味のあるビール造りをしたい。」
そう心から思えたとき、
僕は再び新しい一歩を踏み出す決意を固めました。
「第二のふるさと」青森で
ビール醸造所を開業すると決めた僕は、
創業支援を受けるため
AOMORI STARTUP CENTERに通い始めました。
ある日、担当の方がふとこう言いました。
「面白い子がいるんだけど、会ってみませんか？」
その一言が、新たな相棒との出会いのきっかけでした。
ーーー＞
はじめまして、塩越遼太（しおこしりょうた）です。
青森県平内町出身→
青森東高校→
東北大学農学部卒業→
東京などで水産・農業の会社員として
生産地から消費者までをつなぐ経験をしてきました。
生まれ育った青森を離れて感じた地元の良さ。
「青森の地域資源を活用して、
青森愛のあるコミュニティの輪を広げたい。」
そう考えた私は、
「クラフトビールを活用できないか？」と思い
AOMORI STARTUP CENTERの創業支援を受けながら
ビジネスプランを練っていました。
ーーー＞
そんなタイミングで偶然出会ったリョウタ。
彼の想いは、僕が描くビール造りのビジョンと
見事に重なっていました。
何度か一緒にビールを飲み、
語り合う中で、
「この人とならやっていける」という確信が
胸の中に芽生えていきました。
もうひとつの特別な出会いが訪れました。
それは、
つがる市稲垣にて1896年創業、
日本酒「明け烏（あけがらす）」を醸していた
長内酒造跡地。
2017年、
その長い歴史に幕を下ろし、
建物は使われないまま眠っていました。
かつて日本酒を醸していた建物。今は静かに時を止めています。
「ここで、僕達の挑戦をはじめよう」
そう決意した瞬間、
地域に根ざした酒造りの精神を引き継ぎながら、
クラフトビールで
地域に循環をもたらす構想が
頭の中で一気に広がっていきました。
ここまで長い文章を読んでくださって、
本当にありがとうございます。
今回の醸造所立ち上げの挑戦には、
総額7,500万円以上の資金が必要です。
大半を銀行融資で賄う中で、
クラウドファンディングでは
「応援してくれる、あなたとだからこそ
意味があることに挑戦したい」
と強く思っていました。
地元産の原料を使ったビールを味わいながら、
農家や醸造家、
観光客や移住者など、
立場や背景の違う人々が同じテーブルを囲む。
そこから生まれる会話やアイデアが、
新しい地域の活力につながる。
ビールを中心とした
温かなコミュニティ造りを目指しています。
醸造の技術や経験は僕たちが持っていますが、
この“出会いの場”を本当に息づかせるには、
皆さんとの協働が欠かせません。
その第一歩目を、
一緒に踏み出していただけたら、
これほど嬉しいことはありません。
このタップルームを、
一緒に育ててくれる仲間になっていただけませんか？
ここで飲む一杯が、
誰かの人生を変えるような出会いに
つながることを願っています。
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会社名：津軽醸造合同会社
所在地：青森県つがる市稲垣町沼崎幾代崎１２１番４
代表：HAINGE CHRISTOPHER DAVID
副代表：塩越遼太
設立日：2025年7月23日
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2025年7月 「津軽醸造合同会社」を設立しました。
代表を僕・クリスが務め、副代表としてリョウタが支える二人三脚のブルワリーです。
2026年春の醸造開始を目指し、準備を進めています。
津軽醸造は、数々の“出会い”から生まれました。
・津軽との出会い
・ビールとの出会い
・仲間との出会い
――そのすべてがつながり、
地元に根ざすビール造りに挑戦します。
私達の挑戦のひとつが、
「ビールの主原料である穀物の30％を青森県産で賄う」
こと。
一般的なビールは
国産麦芽比率が5％以下と言われる中、
この試みは全国的にも稀です。
私達は、ビール造りを通して、
・地元の農家には新たな誇りと収入を
・醸造の現場には
「伝統×革新」の循環型ものづくりを
・飲む人には
「この土地ならではの個性と作り手の想い」を
届けたいと考えています。
津軽の風土や物語をビールに込める――。
津軽醸造の挑戦は、単なるビジネスではありません。
それは、
お世話になった“第二のふるさと”への恩返しであり、
新しい出会いを生み出す場づくりでもあります。
クリスとは長年の友人であり、今回青森で彼のブルワリーが始まることを本当に楽しみにしています。
私がBe Easyを立ち上げたばかりの頃、ケグ（ビール樽）の小さな質問を京都醸造にメールした時に、丁寧に答えてくれたのがクリスでした。そのやり取りが、彼や多くの人が「青森にブルワリーができる」と知った最初の瞬間でした。それ以来、私たちは親しい友人となり、多くの醸造の思い出を共有してきました。
彼が自分のブルワリーを立ち上げたいと話してくれた時、私は「できる限り応援する」と約束しました。
そして場所を青森に決めたと聞いた時は、さらに嬉しく思いました。
2016年にBe Easyを始めた頃は、まだクラフトビールが今のように人気ではありませんでした。
私の目標はただ一つ、青森をクラフトビールの地図に載せることでした。
10年近く経った今、日本でもトップクラスのブルワーであるクリスが青森で新たな挑戦をすることは、青森のクラフトビールをさらに高めることにつながると信じています。
このプロジェクトは、地元の人が気軽に立ち寄れ、県外の人にも訪れてほしい小さなタップルーム。
私もオープンしたら必ず足を運びたいと思っています。
ぜひ、クリスの最初の一歩を一緒に応援しましょう！
クリスさんとは13年前から、「いつかビールをつくる、ビールの素晴らしさをもっと広げたい。」
という夢を語り合ってきました。
この13年間で、クラフトビール業界は激動といって良いほどの成長を遂げ、クリスさんはその中でも開拓者として活躍した一人です。
津軽醸造が掲げる「地元の農産物を使用する」というテーマはクラフトビールがいかに地域商材として活かすことができるかのチャレンジで、地域観光資材としての可能性を広げるだけでなく、クリスさんの技術と努力を以て、未来の食文化の発展にも繋がると思っています。
この新たなステージでも地域に根差し、新しくも素晴らしいビールを津軽から届けてくださると信じています。
つがる市で国際交流員として活躍したクリスが、約20年ぶりに帰ってきて、再びつがる市民になり、心より嬉しく思います。
実は私は20年前、国際交流の担当で、姉妹都市である米国メーン州バス市に中学生の訪問団の引率として彼と一緒に渡米したことがあります。
そして今、創業支援の担当課として彼と再会することになるとは不思議な「縁」を感じています。
彼の「つがる市に恩返ししたい」という想いを行政としてできるだけ支援したいと思います。
彼が代表を務める津軽醸造合同会社の事業は、単に生業としてのビール作りではなく、「地方と首都圏をつなぐ、“地元の顔”クラフトビール事業」として、地元のビールを介して地域内外の交流を促進し、観光振興や関係人口の増加といった地域への貢献を念頭にした取組であり、つがる市でも、国の制度を活用して支援する手続きを進めています。
つがる市のビール文化の醸成、そして地域の活性化のために奮闘されている津軽醸造に対して、おひとりでも多くのご賛同を頂けることを願っています。
東京にある青森PR居酒屋りんごの花の店長小池です。
このたび、青森の食材を使ったクラフトビールを醸造・販売しようと挑戦している遼太の夢を知り、心から応援したい気持ちでいっぱいです。
彼とは8年前、青森からヒッチハイクで当居酒屋にやってきた衝撃の出会いが始まりでした。
好奇心旺盛で行動力あふれる遼太は、いつも青森の魅力を伝え、地域を活性化させたいという熱い思いを持っていました。
キッチンカー・大手水産会社・りんご農園などでノウハウを吸収し、将来を見据えた仕事を経験してきた遼太。
今回のプロジェクトは、まさに彼の「食で青森を元気にしたい」という夢の実現だと確信しています。
彼の行動力と情熱が、青森の未来をより明るくしてくれると信じて、女将の茂木と共に全力で応援します！
皆さんに喜んでいるいただきたくて、複数のリターンを考えました！！
※シンプル応援プランを除く、すべてのリターンにキーホルダーとロゴシール提供します
＜リターンに関するご注意事項＞
・20歳未満の方による飲酒は法令で禁止されていますので、20歳未満の方はビールを含むリターンは選択できません。
・日本に住所がある方にしかリターンをお届けできませんのでご注意ください。
＜リターンのビールに関して＞
・名称：発泡酒
・内容量：350ml
・保存方法：10℃以下で保存しお早めにお飲みください。
※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。
お届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。
〈2025年〉
7月 法人設立
8月 資金調達、各種契約締結、免許取得など準備スタート
9月 銀行融資確定
ビール醸造所の改装工事スタート
10月 クラウドファンディング スタート
11月 クラウドファンディング 終了
ステージ①：角打ち程度のシンプルタップルーム完成
12月 クラフトビール以外のリターン発送
〈2026年〉
4月 最初のクラフトビール完成
ステージ②：自社醸造ビールが楽しめるタップルーム完成
5月 クラフトビールのリターン発送
※製造免許の申請状況によりスケジュール変更がある場合がございます
内装施工費費 ：約400万円
(外装/内装/水道工事・照明等)
内装デザイン費 ：約100万円
リターン関連費/手数料 ：約200万円
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合計 700万円
想定以上のご支援をいただいた場合は、タップルームに訪れた方が過ごしやすい空間造りや、醸造所以外でも出来立てビールを楽しめるよう出張タップルームカーの購入費用に充てさせていただきます。
ここまで読んでくださりありがとうございます！
僕たちふたりの、この途方もない夢のために、皆さんのお力をいただけたら嬉しいです。
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〈酒類販売管理者の掲示事項〉
1.販売場の名称及び所在地
津軽醸造合同会社 TBCタップルーム
青森県つがる市稲垣町沼崎幾代崎121番地1、122番地1
2.酒類販売管理者の氏名
HAINGE CHRISTOPHER DAVID
3.酒類販売管理研修受講年月日
2025年8月8日
4.次回研修の受講期限
2028年8月7日
5.研修実施団体名
弘前小売酒販組合
※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。
20歳未満の方はアルコール類を含むリターンを選択できません。
＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
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〈今後のスケジュールをお知らせします〉
2025/12/04 09:38こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
【初オープン、ご来店ありがとうございました】
2025/12/02 19:47先日は、津軽醸造の飲食スペース第一弾の初オープンに足を運んでいただき、本当にありがとうございました。地元の口コミ、新聞、インスタ…いろいろなところを通して私たちを見つけ、「行ってみよう」と思ってくださったこと。その気持ちが、なにより嬉しかったです。初日は、なんと9割が地元の方。クラファンで支えてくださった方、いつもお世話になっている皆さま、そしてリョウタの地元・平内町の幼馴染まで——。クリスもリョウタも、皆さんと一緒に乾杯しながら“なんていい景色なんだろう”と胸がじんわりしました。営業終了後、外で焚き火を見つめながら2人で話していたことがあります。「この場所に人が集まってくれるなんて、ほんの数ヶ月前までは想像もつかなかったよね。毎週こんなに楽しいなら、これからも楽しくやっていけそうだね」なにもなかった場所に、ビールを通じて人が集まり、笑い、語り合う時間が生まれたこと。その奇跡みたいな光景を見られたことが、心の底から嬉しかったです。年内は、12月20日まで毎週土曜日 13:00〜19:00 の営業です。皆さんが持参するおつまみも、個性的で見ていて楽しい…！将来は、地元野菜の直売や、みんなの得意料理を持ち寄る日なんかもできたら面白そうだなぁ…なんて想像がふくらんでいます。次回OPENは 12月6日(土) 13:00 から。また皆さんと乾杯できるのを、心から楽しみにしています〜津軽醸造合同会社〜代表：ヘインジ・クリス副代表：塩越遼太#津軽醸造 #クラフトビール #青森 #つがる市#初オープンありがとう #ローカルに火を灯す#タップルーム #毎週土曜営業中 #より良い明日を醸す もっと見る
【いよいよ明日飲食スペース第一弾オープン！】
2025/11/28 22:23時間はあっという間に過ぎるもので、ついに明日、私たちの 飲食スペース第一弾 がオープン初日を迎えます。前日の今日は、まさに“オープン前日”そのもの。タップルーム内の大掃除、もしお客様が入りきらない場合に備えた醸造エリアの臨時スペース設営、そしてクリスは りんご木箱にペンキとスプレーを使ってとある看板 を作成中。バタバタしながら準備を進めていて、ついにここまで来たか…と実感しています。ここ数日は、雨やみぞれで天気も不安定でしたが、明日はなんとか“曇り”で持ちそうです！ただし寒さは厳しいので、暖かい格好でお越しください。もし室内がぎゅうぎゅうの場合は、外で少しお待ちいただく可能性がありますお持ち帰り用のビールは合計100本ほど ご用意していますが、売り切れの場合は大変申し訳ありません…！次回の販売は 12月6日(土) になります。その場で飲めるビールは 約40L。1人2杯として約60名分。十分な量を用意したと思っていましたが……なんか少なく感じてきました（汗）でも、できる限りの準備は整えました。あとは明日、皆さんと楽しい時間を迎えるだけです。どうか寛大な気持ちでお越しいただけたら嬉しいです。タップルームでお待ちしています〜津軽醸造合同会社〜代表：ヘインジ・クリス副代表：塩越遼太#津軽醸造 #クラフトビール #青森 #つがる市#いよいよ明日 #オープン準備中 #タップルーム#地域とともに #より良い明日を醸す もっと見る
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