プロジェクト公開とともに、毎日配信してきた活動報告も本日で最終日になります。ららふる誕生の過程や、開発者の思い、アンケート結果などを書かせていただきました。

足の筋力は鍛えなければいけないのか、歩けているだけではだめなのか等、様々なお考えがあるかと思います。実際私も、まだ「健康に生きるための筋力を育てる」という考え方がわかりませんでした。しかし、この間久しぶりに父方の祖父に会ったとき、考えを改めさせられました。一年前まで、元気に畑で野菜を育てていた人が、今では杖をつかないと歩けない、立てないという状況になっていました。歩くことが億劫になってしまった結果だったのですが、とてもショックでした。細くなった足を見て、苦痛そうに歩く姿を見て、離れていても元気に散歩できるようなサポートが何かできたのではないか、と考えざるおえませんでした。
このプロジェクトを見てくださる方が、何かを感じて、身近な方の健康について考える時間を少しでも、もうけてくだされば幸いです。

活動日報を通じて、私たちの思いをお伝えできたことを嬉しく思います。

末尾ではございますが、このプロジェクトを見てくださった方々、支援してくださった方々本当にありがとうございます。皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

今回はフットダンベル編です!

フットダンベルもフットウォーク同様、わかりやすいように設計されています。また、座って使えるため、転ぶ心配もありません。

76歳の祖母に使ってもらった結果、意外とすんなりダンベルが上がっていました。しかし、この動きを続けるとなると、少しずつ負荷がかかるようで、二分後に疲れたーと言っていましたが…。祖母くらいの歳になると、自分のペースでできないと、継続できなかったり、直ぐに疲れてしまうことがあると思います。フットダンベルもフットウォーク同様、電動ではないので自分のペースで、できる範囲で運動することができます。そこが毎日続けられるポイントでもあると思います。

筋肉は毎日使わないと衰えてしまいます。祖母にフットウォークとフットダンベル両方試してもらいましたが、どちらも適度な負荷で、使用方法がわかりやすいと言っていました。少しずつでもいいので、毎日継続して運動することが大事です。毎日継続できる、安全にできる、簡単にできるをかなえたのがららふるのフットウォークとフットダンベルです。

私も大事な人の「歩く」のために、できることを考えていかなければならない、と再確認させられました。

今回から二回に分けて、私が帰省した際に、実際に祖母に使ってもらった感想をお届けしたいと思います。

簡単に祖母の紹介をさせていただくと、今年76歳になりまして、まだ元気には歩いているものの、少しずつ本人も筋力の衰えを感じていると言っていました。

そこで、是非試してほしいとお願いして、ららふるフットウォークとフットダンベルを持って行き、本当に効くのか、毎日続けられるような負荷なのかを調査してきました!

フットウォークは使いやすさや、わかりやすさも商品の特徴であるので、まず祖母が戸惑いなく使えるのかを見てみました。箱から取り出した時は、足のマークがあると言って不思議がっていましたが、すぐに足のマークに合わせて足を置き、手前に引き寄せるように足を動かしていました。単純でわかりやすいと言っていたので、祖母くらいの年齢の方には、使いやすい商品ではあるかなと思いました。

次に、本当に効果があるのか、を検証してみました。使い始めて30秒くらいで、結構これ疲れるねと言っていましたが、息が切れるということはありませんでした。太ももに負荷がだんだんとかかるらしく、筋肉使ってるわーと楽しんで使っていました。

また、座ってできるというのも大きいポイントらしく、一人暮らしでも安全に太ももが鍛えられる商品があるのは嬉しいと喜んでくれました。

以上がフットウォークを使用した祖母の感想になります。使いやすく、安全性もある商品になると思います。自分のペースでできるということも、大事なポイントです。使い終わった後は、自分が思っている以上に、筋肉に負荷がかかっているかもしれないので、少し休憩してから椅子から立ち上がると良いと思います。

残念ながら今回、祖母にフットウォークをプレゼントすることができなかったので、敬老の日に買って送ったら喜んでくれるかなと思いました。

 

ららふるのブランド担当、宮城のインタビューを木曜までシリーズにてお届けしていきます。最終回は今後の展望についてです。


Q:第一弾は歩行にフォーカスしたシリーズ。これからの展望は?


宮城:荒深先生ともご相談していますが、上半身の機能、特に姿勢は一個のキーワードになると思います。猫背になると重心がくずれる。他の身体機能にも影響を与えます。
また身体機能はもちろんのこと、認知力の維持・向上に取り組めるシリーズも考えていきたいですね。開発のハードルは高いですが、いつかは挑戦したい。
ちなみに社員の80代のお祖母さんは、お母さんに勧められて毎日掛け算をしているとか。アプリを使って脳トレを行なっている方もいらっしゃるようです。
どのような手法であれ、やはり楽しんで取り組んでいただけるものが良い。それが続けられる秘訣だと思っています。


Q:今後どのようにブランドの取り組みを知っていただきたい?


宮城:今回のアイテムも、ご自宅にお持ちした80代後半の方は少しの動きでも行なっていただくことができました。やはり身体は動かさないよりも少しずつでも動かした方が良い。高齢のご家族を持っている方にも運動を習慣化することの大切さを知っていただきたいし、また介護福祉の分野の方々にもご興味を持っていただき、お役立ていただけると嬉しく思います。そういう意味では、様々な場にアイテムやブランドを発信していくように心がけたいですね。

 

ららふるのブランド担当、宮城のインタビューを木曜までシリーズにてお届けしていきます。第7回は見て分かる、色やデザインへのこだわりについてです。

Q:色についてこだわった点は?

宮城:高齢になってくると茶色や黒、青が識別しにくくなってくるそうです。なのでなるべく視認性が高いさわやかな色にこだわりました。これまで我が社での企画商品はインテリアに馴染む、シックなデザインを意識してきましたが、ある意味真逆を行く発想ですね。グリーンはヘルシーな印象もあるので、健康的な生活をサポートしたいというブランドの想いを表現する色にもなっていると思います。


Q:デザインにも何かこだわりは?

宮城:高齢者の方々とお話している中で、使用方法が複雑で分かりづらいものはハードルを感じるのだと改めて発見がありました。できれば取説を読み込まなくても「足をここにおいて使うものだな」とピンときていただける方が、取り組みやすいし続けやすい。
そこで、足型を施したデザインにして、直感的に理解いただけるように工夫をしました。

⑦に続きます(8月16日18時頃配信予定)。