Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Welcome, International users

This site is available to users outside Japan. Before continuing, please confirm the following.

※ Some features may not be available depending on your country, region, or project.

サウナを次のステージへ!水着着用で男女共に楽しめる湯らっくす2号店を福岡に開店

西の聖地と呼ばれるほどの施設になった湯らっくすが、待望の2号店をオープン!男女共用サウナへの挑戦で、日本初の"サードプレイス"を。天神ビッグバンならぬ【サウナビックバン】を起こします。勝てる勝負をしても意味がない。私たちが挑むのはマケイクサ。一緒に戦ってくれるサムライサウナーを募集します。

現在の支援総額

13,298,188

132%

目標金額は10,000,000円

支援者数

794

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/06/09に募集を開始し、 794人の支援により 13,298,188円の資金を集め、 2026/07/31に募集を終了しました

サウナを次のステージへ!水着着用で男女共に楽しめる湯らっくす2号店を福岡に開店

現在の支援総額

13,298,188

132%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数794

このプロジェクトは、2026/06/09に募集を開始し、 794人の支援により 13,298,188円の資金を集め、 2026/07/31に募集を終了しました

西の聖地と呼ばれるほどの施設になった湯らっくすが、待望の2号店をオープン!男女共用サウナへの挑戦で、日本初の"サードプレイス"を。天神ビッグバンならぬ【サウナビックバン】を起こします。勝てる勝負をしても意味がない。私たちが挑むのはマケイクサ。一緒に戦ってくれるサムライサウナーを募集します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています


たくさんの方にクラウドファンディングご支援いただきありがとうございます!
湯らっくす福岡今泉店グランドオープンの日付と、プレオープンの日程が決定しました!


プレオープンのチケットが手に入るのはクラウドファンディングだけ!








熊本にあるサウナ「湯らっくす」を手がける、オーナーの西生です。

熊本湯らっくすはサウナシュラン殿堂入りを果たし、全国のサウナーに愛され、「サ道」のロケ地としても知られ、「西の聖地」と呼ばれるほどの施設となりました。

今回、初の別店舗として「湯らっくす福岡店」を福岡市中央区今泉に立ち上げます。熊本の湯らっくすをただ福岡に持っていくのでは、意味がありません。私たちが2号店で挑戦するのはマケイクサ

マケイクサに挑む仲間を集めたいと考え、この度、クラウドファンディングを実施する運びとなりました。サウナを次のステージへ進める挑戦です。このプロジェクトページを読んで、私たちと共に挑戦したいという仲間が出てくることを願っています。


※湯らっくす2号店は、今夏にオープンを予定しておりますが、中東情勢の影響により工事が伸びており、正式なオープン日が確定していない状況です。予めご了承ください。

湯らっくす2号店のコンセプトは「諸行無常を感じるサウナ」です。

小さな避難所をつくりました。

人それぞれ上がったり下がったりがあると思うが、上がっている人はそのままに、下がり気味の人、どん底にいる人等もこの店を出たら「今日も踏ん張ってみた」と感じてもらえたらいいと思っています。

そのために分かりやすく施設内ではあちらこちらに諸行無常を感じてもらえる仕掛けをしております。全く需要が無くなった遠赤外線サウナ、田中角栄が愛したオールドパー、サウナ室とつながる伝声菅など、各所で、利用者がなんとなくしみじみと自分を見つめ直す場所を用意しております。


昨今の言葉で言う「ととのう」ことを至上命題としない場所

サウナと水風呂の交互浴で感じるカタルシスや恍惚感を得ることより、リラックスしたり、施設そのものを楽しんだり、自然発生的に人と交流したりと、多様な楽しみ方をして欲しくて造った施設です。

特に落ち込んでいる人、他の人と比べて周回遅れを感じている人、平気な顔をして実は傷ついている人など、「今回もまた負け戦だった……」と感じている人にとって、この施設が自分自身を守る砦となるように、そんな想いを詰め込みました。皆で楽しく利用するもよし、一人でじっくり蒸されに来るもよし。ちゃんとそれぞれの利用者が、自分の居場所を確保できるようにしたいです。

「負け戦」とは、敗走です。撤退です。ヨーロッパのスパでは、よく「hideaway(ハイダウェイ)」や「retreat(リトリート)」という言葉が使われます。日本語に訳すると、撤退する、一歩身を引く、立ち向かわないなど、そんな意味があります。日本型のハイダウェイとは何でしょうか。そんなことを、いつもぼんやり考えております。

福岡店で挑むサウナを次のステージへ進める挑戦。
その一つが男女利用常設サウナへの挑戦です。

2号店のオープンを決めた際、当初は男性サウナ施設と決めておりました。それは施設の大きさを考えれば浴場は一つに絞った方が良いし、経済面でもコスト高にならずに済むからです。まるで女性サウナ室を造る事は頭にありませんでした。工事を始める前の解体作業に入ったところで、サウナの番組で湯らっくす福岡店について取材を受けました。そこで「もちろん男女共用施設ですよね」と尋ねられて、そこで初めて女性サウナを無意識に自分の頭から消していた事に気づきました。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=pMJuiZ8Xaxs

先に書いた通り、世の中の負けを集めた諸行無常を感じるサウナ施設がコンセプトです。負けを集めるといいながら、自身は女性サウナを切り捨てて、効率よく勝ちにいっているのではないか?とその時強く思いました。

「コスパ」「タイパ」の世の中で、そのアンチテーゼとしての存在になりたいと勇ましくも宣言しようと思っていましたが、自分も知らないうちに効率を最優先に考えていました。本当に負けるかもしれないけど、遠回りかもしれないけど、それでも戦いに挑むことができているのか?と言われれば、残念なことにそうではなかった。

このお店でやりたいことは、再生。自分を取り戻すこと。うまくいかないことや傷つくことがあっても、損得だけを考えるのではなく、自分が信じるものや守りたいもののために踏ん張る。その心理とは、なんだったのだろうか?

正義のヒーローが弱い者を守るという英雄の物語ではない。自分を取り戻すために、その場に踏ん張るために戦った人たちの物語。私たちは、この施設をそんな物語が生まれる場所にしたいと考えています。


事業において一番大事なのはなんでしょうか?「情熱」。その事業をやりたいという強い情熱こそ大事。このまま男性サウナのまま開業したら、ビジネスは成功するかもしれないけど情熱は失うと思いました。

今回の施設は浴場が一つしかありません。男女サウナ着で一緒に過ごしていただくサウナ施設となります。都市部においてはまだ珍しいスタイルです。カップルや仲間同士もちろんソロ客も満足できるようにホッとできる場所を多めにつくりました。またアウフグースを始めとしたイベントやセッションも数多く開催してお待ちしています。

そんな事で皆が喜んでくれたら、その様子を観た新たなチャレンジャーが同じような他の都市にも男女で過ごすサウナ施設を誕生させるかもしれません。

もっと言うと日本の今後のウェルネスのあり方すら変わっていくかもしれません。「入浴」から「体験」へ。スペックというか数字や数値はここではあまり重要ではありません。指標となるものを極力減らしたい。初めての人でも大丈夫。むしろサウナベテランの方がスペックやその豊富なサウナ知識から解放されて欲しい。日本の入浴文化と世界でのウェルネス体験文化が出会ったらどんな化学反応がおきるのでしょうか。どうなるか一緒に見てみたいと思いませんか?

今までにない楽しみ方ができるので新しい浴場での過ごし方をご提案したい。自分の役割をただ果たしてみたいです。

湯らっくす2号店には7つの特徴があります


男女が一緒にサウナ、水風呂、ジャグジーや休憩所を一緒に使用するので専用服が必要になります。もちろんご自身の水着を持参いただいて着用していただいても構いませんし、こちらでもサウナ、水風呂に合う専門着を用意しております。

湯らっくすの専用服を用意するにあたって、半端なものを用意するわけにはいきません。信頼する渡辺さんに館内着の作成を依頼しました。

Stylist 渡辺 慎也

1986年熊本県生まれ。Stylist 勝見宣人氏から独立後渡米、ニューヨークで活動し、帰国後は、音楽、広告、映画、舞台、ファッションなど幅広い分野で、スタイリングから衣裳デザインまでを手がけている。近年は、故郷の熊本に「街のカルチャーセンターbeq」をオープンし様々な企画をキュレーション、昨年から香川県さぬき市にも拠点を構えると、人と衣服の関係性を軸に、島国日本の、自然、文化、都市を行き来するなかで生まれたプロジェクト“AYELAND”を始動させた。


館内着について

湯らっくす × AYELAND

西生さんに依頼されて、日本初の都市型混浴サウナに向けた館内着をディレクションしました。
テーマは「男女混浴のための、新しいサウナウェア」

上着は水風呂・大浴場以外のすべてのエリアで着用可能です

水着はご持参いただいたものを着ていただくことも可能です

サウナ発祥の地・北欧では、男女が一緒にサウナを楽しむ文化があると聞きます。では、性別を意識せず、誰もが自然に過ごせるサウナの原体験とは何だろう。そんな問いから、この館内着づくりは始まりました。

デザインは男女兼用。性別や体型を問わず自然に着られることを大切にし、生地には何度もサウナテストを重ねた末に、東レの高機能素材「DotAir®」を採用。高い通気性と速乾性を備え、サウナ室でも水風呂後でも快適な着心地を実現しています。

サウナだけでなく、館内での食事や休憩、そして日常や水辺のアクティビティまで。サウナと暮らしをシームレスにつなぐ、新しい時代の館内着です。

西生さんに何度も試してもらう中で、「唯一、着衣でしっかり汗がかけた」という言葉が、この生地を選ぶ決め手になりました。サウナ文化が変化していく今だからこそ、新しい過ごし方を提案しながらも、どこか原点へ立ち返るような。そんな一着になったと思っています。



サウナbag(通称 サbag)について

 

画像はクラウドファンディング限定のロゴ入り特別仕様です。通常のサbagは無地で、メッシュやPVCの素材も異なります。

今回、湯らっくす福岡では温浴エリアに携帯電話を持ち込むことができます。そこで、受付の際に館内用の貸し出しタオルや水着を入れるバッグが、そのまま温浴エリアでも使えるようにしたい!という希望から生まれたのが、この館内用バッグ(通称サbag)です。温浴施設の床は濡れているため、底部分のみをPVC素材にし、それ以外は軽量で速乾性の高いメッシュ生地を採用しました。

そして一番悩んだのがサイズ感。湯らっくす福岡で貸し出しを想定しているアイテムが収まる最小限の大きさに設定しながらも、携帯やタオルなどを入れて気軽に施設内を持ち歩ける、ちょうどいいサイズ感を目指しています。


クラウドファンディング限定グッズ

湯らっくす2号店で実際に使用する館内着とサbagにはロゴは入っていませんが、今回のクラウドファンディングのリターン品限定でロゴ入りのグッズを用意しました。日常のサ活でも使っていただけたら嬉しいです。




湯らっくす熊本のエンタメ系アウフグースサウナをベースに、より臨場感あふれるスケールへ大胆にリサイズ。音・映像・熱、そしてアウフグースマスターの所作が一体となり、一回一回が“公演”として成立するサウナ体験。アウフグースはお連れさまと一緒でもお一人でもそれぞれの距離感で楽しめる設計。観る者・受ける者・空間が同時に熱狂する、没入型エンタメサウナ。

このサウナは、賑わいのあるメインサウナとは対照的に、静かに自分と向き合うためのサウナとして位置づけられています。エンターテインメント性よりも、内省性・回復・再集中を重視し、利用者が自分のペースで入室・退室できる構成としています。

3階に設けられたサウナ室は、潜水艦をモチーフにした遠赤外線サウナです。室内はあえて照度を落とし、閉鎖感のある設計とすることで、深海へ潜っていくような演出をしています。熱源には、近年主流となっている対流式ではなく、遠赤外線ストーブを採用。身体の芯からじっくりと温める特性を活かし、長時間でも無理なく滞在できるサウナとなっています。本サウナの特徴のひとつが、伝声管によるコミュニケーション演出です。サウナを出る利用者が、伝声管を通して室内に残る利用者へ声を届ける仕組みとなっており、声は反響・変調され、まるでどこからともなく語りかけられるように聞こえる設計です。これにより、一人で入っていても孤立感が強くなりすぎない。他者の存在を「気配」として感じられる。サウナ体験に物語性が生まれる。といった効果を生み出しています。

水深130cmを誇る大型水風呂。最大10名が同時に入水可能なスケールで、全身を包み込むような没入感を実現。水中には専用スピーカーを設置し、音は空気ではなく“水”を通して身体へ直接伝わる。耳で聴くのではなく、骨と内臓で感じる音響体験。

静寂、緊張、そして雨。水面に落ちる一滴一滴が、決闘前夜の張りつめた時間を想起させる。音と水と身体が一体となる、他にはない水風呂体験。上から風が、そして雨が降ります。ただそこには「役割と連帯」があります。

ボタンを押しただけでは、雨は降りません。誰かが偶然にもあなたの叫びを聞き、それに応えてくれたとき、初めて雨が降る。見知らぬ者同士が連帯してこそ、その体験が完結します。

この水風呂には、この施設の思想を強く反映させました。その体験を通して、人と人とが関わり合うことや、誰かの存在によって初めて得られる感覚を、少しでも感じてもらえると大変嬉しいです。

3階・屋根付き屋上外気浴エリア。天候に左右されず、風・音・温度を全身で受け止めるための開放空間。同フロアには「スタンディングバー」「ジャグジー」を併設し、外気浴は「休憩」ではなく滞在体験へと昇華。外気浴場に設けたスタンディングバーとジャグジーは、休憩を「滞在体験」へと広げる役割を担っています。サウナや水風呂で高まった感覚を急激に遮断せず、外気を感じながらゆるやかにクールダウンできることが大きな利点です。スタンディングバーでは、短時間でも気軽にドリンクを楽しめ、利用者同士の自然な交流や気分転換を促します。

一方ジャグジーは、外気浴中に身体を温め直す選択肢を与え、季節や体調に合わせた温度調整を可能にします。これにより外気浴の過ごし方に幅が生まれ、利用者それぞれが自分に合った「ととのいの余韻」を長く楽しめる空間となっています。外気浴用の椅子・ラウンジャーは20台以上を配置。一人で深く沈むもよし、仲間と余韻を共有するもよし。そこでドリンクを飲んで過ごすも良し。サウナ、外気浴、食、音。新しい天神での過ごし方です。



本施設における大きな楽しみのひとつが食事体験です。

サウナ体験と飲食体験を一体として設計しています。1階レストランでは、館内着に着替えることなく、そのまま食事やドリンクを楽しめる動線を採用しています。これは今までにない飲食体験でまさに天神ビッグバンの恩恵を受けて誕生した新しいスタイルの食事処です。サウナ後の高揚感を途切れさせず、気軽に立ち寄れる設計です。

店内には、立ち飲みスペース、カウンター席、2人席、4人席をバランスよく配置し、一人利用からグループ利用まで、さまざまな利用シーンに対応しています。ガラスドアの向こう側には、火の揺らぎを感じられる空間を設け、視覚的にもリラックスできる環境を演出。食事をしながら、炎の動きを眺め、時間をゆったりと過ごすことができます。

また、時間帯によっては、緩やかな音量での生演奏や即興的な音の演出が行われることもあり、食事空間に過度な演出ではなく、心地よい余韻を添えます。料理・ドリンクは、湯らっくすの主力メニューを抜粋した構成に加え、福岡店ならではのオリジナルメニューやドリンクを展開予定。定番の安心感と、新店舗ならではの新しさを両立させ、サウナ利用者だけでなく、飲食目的での来店にも対応できる内容としています。 サウナと料理がセットで“湯らっくす”です。


「もやしのうまい店に行かないか?」

サウナ後の楽しみといえばなんといっても、食事。そして湯らっくすといえば食事。
この店では鉄板焼きを中心としたお店を作ります。とにかくサウナ後は、なぜかお腹が空きます。

ヨーロッパのスパ施設に併設されるのと同じ浴場からシームレスに行けるレストラン。タオルを巻いたまま、髪も乾かぬままそのままゆったりした椅子に腰掛けて食事を楽しむあのスタイルがとても好きでした。

日本では法律的なものもありそれは無理だと思っていましたが、なんと今回許可が降りました。これは今までにない体験になります。いつもの外食とも違います。

よりゆっくり流れる時間の中で楽しむ食事は格別です。そこまで大きな食堂ではありません。メニューの数も絞る必要があります。まずサウナ後の塩分補給、そしてタンパク質補給、そしてついでに美味しいビール。

ステーキと貝汁。これが湯らっくす福岡今泉店が推奨するサウナ後の理想的な食事です。サウナ後の回復にアミノ酸。そして貝汁で抜けた塩分補給。ミネラルも取れます。サウナ後で研ぎ澄まされた身体にはもってこいの組み合わせです。

特に赤身肉の王様ハラミ肉と研究を重ねた貝汁madmaxの組み合わせは最強です。しかしながら1番推したいのはその付け合わせの「もやし」です。

もやしのうまい店。なんて男心をくすぐる言葉。「もやしひとすじ」「イチバンもやし」「もやしっくす」呼び名は無限大。秘伝のニンニク醤油で丁寧に焼きます。下ごしらえも大事です。ヒゲを取り水でシメて水分をきちんと飛ばす。シャキシャキっとしたもやしの醤油炒めが完成します。肉の重さを中和する、まるでサッカーの守備的ミッドフィルダーのような役割のもやし。


お友達にはこう誘ってください。

「もやしのうまい店に行かないか?」

湯らっくす熊本本店は風呂屋じゃなくてアジフライ屋という人も沢山います。

福岡今泉店はステーキでも貝汁でもなく、もやし屋と呼ばれたい。脇役だがこいつがいないと始まらない。いやむしろこいつを主役にしたい。ステーキのように得点王にはなれないが、いぶし銀のライト前ポテンヒットを打つマケイクサの象徴とも言える食材です。まあそんなこんなでそういう風呂上がりにはこれが最高!の料理を用意してお待ちしています。

食べてすぐ美味しい料理やその時限りのパイナップルの振る舞いなどマイクパフォーマンスで皆さんにお知らせします。サウナでまったりしてる時に突然呼び出しがかかりますが、作りたてを用意しておりますので是非その時があったら食堂にお集まりください。

角栄先生のオールドパー

昭和という時代に、「今太閤」と呼ばれ、鉄の軍団を率いた 田中角栄。 尋常小学校卒という出自から、徒手空拳で政界を駆け上がり、史上最年少で内閣総理大臣にまで登り詰めた男です。絶頂の先にあったのは、永遠ではありませんでした。 竹下・金丸連合の謀叛、権力闘争、そして心労。栄華を極めた者も、やがて時代のうねりに呑まれていく――それは『平家物語』祇園精舎に記された 「たけき者も遂には滅びぬ、ひとえに風の前の塵に同じ」 その一節を、現代において体現した姿とも言えるでしょう。

晩年の角栄が静かに杯を傾けていたのが、オールドパー でした。当店では、その生き様への敬意を込め、ウイスキーおよびハイボールは、オールドパーのみをお出しします。かがり火を囲み、オールドパーを片手に、 栄枯盛衰、諸行無常に、ただ静かに身を委ねる。 ここは、強さの果てにある「儚さ」を味わう場所です。


館内放送をよりエンタメにしました。湯らっくす熊本本店は映画「MADMAX」から発想を得たmadmaxボタンがあります。その熊本店でどうしてもできなかった事を後日譚としてこの福岡今泉店に出します。それはマイクパフォーマンス。映画madmaxではお約束のようにマイクパフォーマンスから戦いが始まります。戦いはここでは始まりませんが、料理が出来上がった合図やアウフグースなどのイベントを知らせる放送をmadmaxのようにやりたい。ちょうど良い規模の施設ですのでここで実現することにしました。

熊本市中央区にある「湯らっくす」は、1994年の創業以来、30年以上の歴史を誇る天然温泉と本格サウナを備えた24時間営業の温浴施設です。年間約36万人が訪れ、全国のサウナ愛好家から「西の聖地」と称される存在です。

湯らっくすの歩みは、地域密着型の温浴施設として始まりましたが、2016年の熊本地震を大きな転機とします。施設は存続の危機に直面しましたが、「本当に価値ある温浴体験とは何か」を見つめ直し、サウナを軸にした大胆なリニューアルを決断。2017年以降、サウナ・水風呂・休憩環境の質を徹底的に高め、単なる入浴施設から“体験するサウナ施設”へと進化しました。

特に評価が高いのが、複数の個性豊かなサウナと、熊本の天然地下水を使用した水風呂です。男性用水風呂は日本一の深さ(171cm)を誇り、、全身で水を感じる没入感のある体験を実現しています。また、1日男女合わせて28回開催されるアウフグースや瞑想的要素を取り入れた演出により、初心者から上級者まで幅広く楽しめる点も支持されています。

これらの取り組みにより、湯らっくすは口コミやSNSを通じて全国的に認知され、サウナ専門メディアや各種ランキングでも高い評価を獲得しました。現在では「サウナを目的に熊本を訪れる」人々の目的地となり、観光や地域活性化にも貢献しています。

湯らっくすは、震災を乗り越えながら独自のサウナ文化を築き上げた施設です。熊本の水と人の力を活かし、これからも日本の温浴文化を牽引する存在として進化を続けています。


福岡で挑戦する理由

私たち湯らっくすが次の挑戦の地として選んだのは、福岡です。

それは単なる事業拡大ではなく、「温浴文化を次の段階へ進めるために、最もふさわしい場所」だと確信したからです。特に天神ビッグバン構想に、私たちは強く共感しました。

老朽化した街を壊して終わるのではなく、価値を更新し、未来へ再生していく。その思想は、私たちがサウナでやってきたことと重なります。だからこそ、次の挑戦の舞台を天神今泉地区に選びました。この街で、私たちは「サウナビッグバン」を起こしたいと考えています。


しかし、本当の再生には物語が必要です。ただ新しくするだけでは、人の心は動かない。困難に立ち向かい、覚悟を持って挑む“物語”があってこそ、場所は生き始めます。震災を乗り越え、挑戦を続けてきた私たち自身の歩みもまた、再生の物語でした。

この物語を天神という街へとつなぎ、新しいサウナ文化の再生を描きたい。天神にはさらにビルが建ち、働く人たちが増えるでしょう。これは、その街に対する補完です。

「頑張る街に、頑張らなくていい場所を置く」これも天神ビッグバンの一つです。それが、私たちの「サウナビッグバン」です。


クラウドファンディングを実施する理由

このクラウドファンディングで、私たちが集めたいのは資金だけではありません。集めたいのは、「共に再生の物語をつくる仲間」です。そこで私たちは、支援者を単なる応援者ではなく、この挑戦を共につくる仲間として迎えたいと考えました。

完璧な人である必要はありません。年齢も立場も違い、それぞれに弱さや未完成さを抱えながらも、「守るべきものがある」という想いで集まり、役割を引き受け、物語を前へ進めていく。今回のサウナビッグバンも同じです。

支援してくださる一人ひとりが、

・この思想に共感する人
・文化を守り、育てたい人
・新しい挑戦を後押ししたい人

それぞれの理由を持った「サムライ」です。クラウドファンディングを通じて参加していただくことで、この施設は「完成してから訪れる場所」ではなく、立ち上がりから関わった場所になります。

完成したとき、サウナに入った瞬間、「これは誰かがつくった場所」ではなく、「自分も一員として関わった場所」だと感じてもらえる。それこそが、私たちが設計したい体験です。

この挑戦に参加するという選択は、再生の物語をつくる仲間の輪に加わること。そして、天神で起こすサウナビッグバンの当事者になることです。

10年前、手探りで、実験の連続で湯らっくすを立ち上げてきました。それでも、サウナ市場はその何倍ものスピードで成長しました。東京では、視察に行くのを諦めたくなるほど、毎月のように新しいサウナが生まれています。

ただ一つ、はっきりしていることがあります。この業界の本質は、私が関わり始めた1990年代から、何も変わっていません。温泉を掘り、サウナに火を入れ、その装置が金を生む。サウナは、装置産業です。だから今回の福岡店では、最新鋭の設備や、最先端スペックで張り合う気はありません。

湯らっくすが本気で勝負するのは、アウフグース、飲食、人の手がかかる、面倒くさい領域です。誰もが「効率が悪い」と言って避ける場所。誰もが「大変だからやらない」と言う場所。そこにこそ、湯らっくすの居場所があると思っています。これまで積み上げてきた湯らっくすの資産は、熊本以外でも通用するのか?それを、どうしても試してみたかった。東京から遠く離れた場所が、東京と同じ進化を選ぶことはできません。


選べる道は一つ、ガラパゴス化です。だから湯らっくすは、オリジナルにこだわり、プロパーにこだわり、独自の道を歩いてきました。そして福岡店は、男女混浴・水着着用というスタイルを選びます。男女が一緒に過ごす温浴施設。聞き慣れないかもしれません。でも、湯らっくすがこれをやる意味は、ものすごく大きいと思っています。

湯らっくすは「男女で来てもらう温浴施設」であり続けたい。そして何より、チャレンジと呼べるものに飛び込みたかった。誰かが歩いた安全な道をなぞって、無難に「◎」を取りにいくのも一つの正解。でも、九州アイランドで、独自の進化を続ける。この道を選ぶのも、悪くないと思っています。

これから、各地で暴れます。失敗も、成功も、全部引っ提げて、新たな湯らっくすを作っていきます。「西の聖地」の称号は一旦どこかにお預けして泥臭くいきます。湯らっくすは、まだまだ終わりません。ここからが、本番です。


グッズやプレオープンチケット、施設に名を残す木札など、様々な種類のリターン品を用意しました。
気になったものを選んでいただけると嬉しいです。

リターン品にプレオープン時に使用できる入場券がありますが、現時点でプレオープンの日程は確定しておりません。オープン前に5日間のプレオープン期間を設ける予定です。日程が確定していないことをご了承の上、ご支援いただけますと幸いです。

グランドオープン後も通常入場チケットとして利用していただくことが可能です。

オンライン内覧会、スペシャル座談会につきましては、オープン日が決まってからリターン品を追加させていただく予定です。


冒頭館内着の箇所で説明した、限定のロゴ入り館内着とサbagもリターン品限定で手に入れることができます!


ここがすごいよ!クラファン専用館内着!

湯らっくすの館内着は、男女兼用のワンサイズで、色はブラックの無地です。
今回は、TシャツにはYULAXの新しいロゴをプリントし、パンツには両サイドのポケットと、バックポケット1個が追加、日常でも使いやすい仕様にしています。
また、サイズもユニセックス設定ではありますが、M/L/XLの3サイズを準備しました。ちなみに館内着は基本的にLサイズになります。ぜひ、新感覚のサウナウェアとして、暑い夏の日常着など水陸両用の新しい相棒にしてほしいです。


ここがすごいよ!クラファン専用サbag!

湯らっくすの館内用バッグは、男性はブラック・女性はグレーで、どちらも無地です。今回のクラファン用のサbagは特別仕様。底のPVCはクロコの型押し、メッシュ素材もアップグレードしより強度が上がっています。また、バッグにはYULAXの新しいロゴもプリントしています。ぜひ、サウナ生活の新しい仲間にしていただけたら嬉しいです。

その他にも自分たちが心から欲しいと思えるようなアイテムをリターン品として用意しています。あの戦に参加した仲間だと分かるようなアイテム達です。ぜひ、アイテムをつけて、2号店までお越しください。


施設の基本情報

・開店時間 24時間(予定)
・住所   福岡市中央区今泉2ー4ー58


資金の使い道

資金の使い道について、一部変更のご報告です。

当初、建物外の敷地内に交流スペースを設置することを検討しておりましたが、近隣の方々からご懸念の声をいただいたことを受け、設置を見送ることにいたしました。

私たちには、まだ日本では馴染みの薄い文化を地域に少しずつ溶け込ませていく、ひとつの社会実験として挑戦したいという想いがありました。

一方で、熊本で育った私たちが福岡という地で新たな挑戦をしていくにあたり、地域の方々との関係を大切にしながら進めていくことが、何よりも重要だと考えています。地域の皆さまと反発し合う形では、この挑戦を長く続け、成功させていくことは難しいと判断し、今回の決定に至りました。

また、当初は5月のオープンを予定して準備を進めておりましたが、現在は夏頃のオープンに向けて計画を進めております。オープン時期の変更に伴い、建設費をはじめとした費用が当初の想定よりも大きく膨らんでいる状況です。

そのため、今回ご支援いただいた資金につきましては、湯らっくす福岡店の建設費の一部として大切に活用させていただきます。

当初の計画から一部変更となりますこと、何卒ご理解いただけますと幸いです。


スケジュール

6月9日(火)クラウドファンディングスタート

7月31日(金)23:59 クラウドファンディング終了

オープン日に関しては、工事が伸びており正式なオープン日をお知らせできない状態です。
オープン日が決まり次第、クラウドファンディングの活動報告にてお知らせさせていただきます。

プレオープンチケットは、オープン日前に5日間設ける予定です。

今年夏(予定)、福岡市中央区今泉地区にて、湯らっくす2号店を開業します。湯らっくす創業33年。長い時間がかかりましたが、ついに2号店です。そして今年は、2016年熊本地震からちょうど10年目。あの日からの10年は、幸運が重なり、順風満帆と言えるものでした。ここまで湯らっくすが来られたのは、間違いなく通い続けてくれたお客様一人ひとりのおかげです。心の底から感謝しています。


日本には昔から「湯治」という言葉があります。長く温泉街に滞在して病を治すという文化です。医療ではない。治療でもない。結果を求めない回復。それがとても似合う場所にしたいのです。日本的湯治とヨーロッパ的スパ。ヨーロッパではそれに社会性的なものが加わります。ざっくりと個人的な見解です。この二つをドッキングさせると、「治そうとしない回復の時間を社会や人とつながったまま過ごすこと」となるんじゃないかと思っています。

「日本の古き良き回復術に憧れがありつつ、ちょっと内省的な感じに現代的な社会性というスパイスを振ってバランスをとってみた」そんな感じでしょうか。

この場所では古き良き日本の音、「尺八」などもサウンドヒーリングとして登場します。音もとても重要視していて、ここでは世界中のヒーラーが奏でる音に身を委ねて過ごして欲しいです。

やりたいことが多すぎて、たくさん、たくさん、いろんなものを詰め込みました。それを一言で表すなら、「負け戦」です。

湯らっくすの社長は現在57歳。若い頃、何をやっても上手くいかず本当にダメダメだったあの頃の自分に「そんな時もある。気長にいけ」とエールを送りたい。そういうつもりで造りました。それがきっと同じような境遇の人にも届けばいいなぁと思っています。湯らっくすらしくエンタメ要素たっぷりで、それでいてどこかしみじみと過ごせる。お店を出る時、なんとなくでいいので今が流れていくのを感じてくれればそれはとても嬉しいです。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • クラウドファンディング活動報告、担当クマです(・(ェ)・)ガオいよいよ本日、クラウドファンディング最終日。最後のライブ配信を18時からお届けします!配信は、湯らっくす熊本のInstagramアカウントから行います。代表・西生は熊本湯らっくすから配信。 熊本湯らっくすの現在の様子も、少しご覧いただけるかもしれません。そして、店舗設計の松井さん、デザインの久松さん、私は、湯らっくす福岡今泉AMBIENTの現場から参加します。それぞれの場所から、完成へ向けて進む「湯らっくす福岡今泉AMBIENT」の今をお伝えします。クラウドファンディングもいよいよラストスパート。皆さまからいただいた応援への感謝を込めて、最後のライブ配信をお届けします。本日18時から、ぜひご覧ください!(・(ェ)・) もっと見る
  • 本日!

    2026/07/30 13:03
    本日13:30より、サウナ王と代表・西生によるLIVE配信を行います!急遽決定したため、あまり事前のお知らせができておりませんでしたが、この機会にぜひご参加ください。オープンを目前に控えた「湯らっくす福岡今泉アンビエント」の最新情報や、ここでしか聞けない裏話などをお届けする予定です。ご質問やコメントも大歓迎です! お時間の合う方は、ぜひリアルタイムでご参加ください。皆さまとLIVEでお会いできるのを楽しみにしております!(´(ェ)`) もっと見る
  • いつも「湯らっくす福岡今泉AMBIENT」を応援していただき、本当にありがとうございます。まず、昨日発生した熊本の地震により、被害に遭われた皆さまへ心よりお見舞い申し上げます。熊本で生まれ、たくさんの方々に支えていただきながら歩んできた湯らっくすにとって、熊本はかけがえのない大切な場所です。熊本の皆さまのご無事を心より願っております。福岡店のオープンを楽しみにしてくださる声に加え、「熊本店をこれからも応援しています」という温かいお声もたくさん届いており、熊本で働くスタッフにとって大きな励みとなっています。皆さまからいただいた想いを力に変えながら、私たちは福岡今泉での新しい挑戦に向けて、着実に準備を進めています。7月30日(木)13:30より、Instagram LIVEを配信いたします。今回の配信には、湯らっくす代表・西生と、サウナ界で絶大な支持を集めるサウナ王が出演します。グランドオープン日決定のご報告をはじめ、施設の見どころや開業に込めた想い、クラウドファンディング終了直前の最新情報をお届けします。現在、福岡今泉の施設は少しずつ完成へ近づいています。サウナ室、水風呂、休憩スペースなど、細部にまでこだわりを詰め込みながら、皆さまをお迎えする準備を進めています。特に水風呂には、湯らっくすらしい「驚き」を感じていただける仕掛けをいくつも用意しています。どんな体験が待っているのか、LIVEでもその一部をご紹介できればと思います。クラウドファンディングも残りわずかとなりました。ここまで応援してくださった皆さまへの感謝を胸に、最後まで走り抜けます。7月30日(木)13:30。 ぜひInstagram LIVEでお会いしましょう。 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!