あなたの力で“通学7km”の子どもに教科書・教室と未来を届けよう!

教室が足りない。先生も足りない。教科書は各科目1冊ずつしかない。それでもLenjani小学校の子どもたちは、学ぶことを諦めていません。この子供たちに安心して学べる環境を届けたいと思っています。是非ご支援をお願いします!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

533,500

106%

ネクストゴールは800,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

22

あなたの力で“通学7km”の子どもに教科書・教室と未来を届けよう!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

533,500

初期目標100%突破

あと 22
106%

ネクストゴールは800,000

支援者数55

教室が足りない。先生も足りない。教科書は各科目1冊ずつしかない。それでもLenjani小学校の子どもたちは、学ぶことを諦めていません。この子供たちに安心して学べる環境を届けたいと思っています。是非ご支援をお願いします!


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皆様のおかげで、当初目標金額の50万円を達成することができました!
ご支援、本当にありがとうございます。

残り期間1カ月ありますので、ネクストゴール80万円に挑戦します!

<ネクストゴールの目的>
・小学校1,2年生分の一部教科書
 当初目標の600冊は3,4年生、各6教科ずつの教科書だったため、小学校1,2年生にも
 少しでも教科書を届けたいと考えています

・ペン・ノートなどの教育資材

引き続きのご支援・応援、よろしくお願いします!

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2025年8月、私たちはタンザニア・アルーシャ州にあるLenjani小学校を訪れました。
そこで目にしたのは、「学びたい」という気持ちがあるのに、環境が追いついていない現実でした。

生徒が600人以上いるにも拘わらず、教室は4つ。教科書は1教科につき1冊。そのため、25年時点では幼稚園生~3年生までしか受け入れが出来ていませんでした。

そして、先生はたった5人。しかもそのうち3人はボランティアでした。

それでも子どもたちは、真剣なまなざしで授業を受けていました。先生たちも子どもたちになんとか学ぶ環境を提供したいと学校に泊まり込みで対応をしていました。

正直、私たちは驚きました。アルーシャはタンザニア第3の都市。その第3の都市の郊外の小学校がマラ州などの農村部と同等またはそれ以上にひどい環境であったことに。。。。

都市部のほうが裕福であると思い込んでいた部分があるのですが、蓋を開けてみると、自給自足できている田舎の子どもたちよりも街の子どもたちのほうが貧しい状況に置かれているという実態がありました。
また、アルーシャでは近年、マサイ族が子どもたちを学校に行かせ始めたことにより急激に生徒が増えていることや、産業の発展に伴って都市部に出てくる人が増えてきている中で貧富の差も拡大してきており、この状況はさらに悪化することが予想されます。このような実態を目の当たりにし、

「この環境を変えたい」

そう強く思い、このプロジェクトを立ち上げました。



Lenjani小学校は、2024年7月に新設されたばかりの学校です。

この地域の子どもたちはこれまで、片道7〜8km離れた学校へ通っていました。特に小さな子どもにとっては、その距離を毎日歩くことは困難です。

「近くに学校を作ってほしい」

そんな地域の声から、この学校は誕生しました。しかし、認可はされたものの、政府からの支援はありません。

2025年8月時点では、

・生徒601人
・先生5人(うち3人はボランティア)
・教科書は1教科につき1冊
・教室は4つのみ(幼稚園~3年生までしか受け入れられていない)

という状況でした。

そして2026年3月には、

・生徒数は719人に増加 ※今年の新入生(幼稚園生)は130人

と、子どもたちは増え続けています。しかし、先生は3人派遣されて5名+ボランティア4名の計9名、教室は地域の人たちの協力を得ながらなんとか1つ作れるかどうかで全然足りていません。

現在も5〜7年生の受け入れができず、未だに7~8km離れた小学校へ通っています(子供によっては学校に行くのをあきらめた子もいます)。

このような状況ではとてもではないが満足いく教育の提供はできません。

また、家で食事をとってこれない子どもたちのために学校ではおかゆが提供されていますが、食器が足りないため、食事を受け取れず、丸一日何も食べないまま授業を受けている子どももいます。

このような環境の中でも、先生たちは敷地内の簡素な建物で寝泊まりしながら、熱意をもって子どもたちに教育を届け続けています。

2025年8月訪問時のLenjani小学校の子どもたち


まずは、教科書支援と教室建設支援を通して、子どもたち全員(幼稚園~7年生まで)が安心して学べる環境を作りたいと考えています。

学ぶ環境が整うことによって子どもたちはもちろん、保護者や地域の大人たちにも大きな変化が生まれることを私たちはマラ州での教育支援活動を通して強く実感しています。

そのため、私たちはマラ州で起きた変化をLenjaniでも作っていきたいと考えています。これは単なる施設整備ではなく、子どもたちの人生の選択肢を広げる第一歩なのです。

2025年8月訪問時、教科書が先生用の1冊のみの中、黒板に板書しながら授業を進める


私たちは2017年~2025年にわたり、マラ州の13校の小学校の教育環境整備の支援を行ってきました。具体的には教科書支援、教室の床修繕や幼稚園校舎の屋根建設、教科書以外の教育資材の支援です。

これらの活動は、確実に変化を生んできました。

<変化の例>

■ 子どもたちの成績大幅向上
 ・Secondary School合格者の増加
  Nyamburi小学校では2017年:3名→2022年→55名→2023年:60名と大幅に増加
 ・Nyamburi小学校が2年連続で最優秀成績をおさめ国から表彰

■ 地域の大人や保護者
 教育に関心がなかった保護者が自ら教育環境の整備をするようになってきた

■ 州政府が教科書支給を開始

■ 自然保護への波及効果
 ・支援先小学校の卒業生が自然保護活動を開始
 ・セレンゲティ国立公園から活動が認められ、校舎寄贈

私たちは、これらの「変化」をLenjani小学校でも実現したいと考えています。

※より詳細な活動実績・変化は以下をご参照ください
 https://www.tofajapan.com/textproject-donation


私たちNGO TOFAは、「教育支援」「国際交流」「自然保護」「雇用創出」を軸に活動しています。

これまでタンザニア・マラ州の13校を支援し、すべての学校で必要な教科書が揃う状態を実現しました。これらの活動の中で私たちが大切にしていることは、ただ物質の支援をするだけではなく、実際に訪問して子どもたちと対話をすることです。それらによって意識にも変化が生まれてきます。


マラ州での活動がひと段落した段階で出会ったのが、Lenjani小学校でした。タンザニア第3の都市アルーシャ郊外に位置しながら、非常に厳しい教育環境に置かれています。環境は整っていないけど、キラキラとした笑顔で私たちをを迎えてくれた子供たち。そんな子どもたちに学べる環境を提供したいと少ない人数で奮闘する先生たち。

大都市の近くであっても支援が届いていない学校がある。そんな現状を目の当たりにして私たちは、ここで支援を行うことを決意しました。マラ州と同様、ただ物質支援をするだけではなく、実際に訪問して、子どもたち・保護者に対して教育の重要性なども伝えてきます。

教育は、その場限りの支援ではありません。子どもたちの未来を変え、地域を変え、そして自然を守る力にもなります。

Lenjani小学校を訪問し、現状の課題などを確認している様子


クラウドファンディング後のスケジュールは以下で予定しています。

●2026年06月15日 クラウドファンディング終了

●2026年07月 教科書購入(現地の書店と調整し、訪問前までに購入)

●2026年07月27日~08月04日 タンザニア訪問
 ※Lenjani小学校へは8/3訪問予定

●2026年06月~08月 リターン発送
 ※現地訪問前にリターン発送できるものはクラウドファンディング終了後順次実施いたします
 ※現地訪問後のものについては8月中旬以降順次発送いたします

●2025年09月月ごろ オンライン報告会(日本国内実施)

※報告会に関しては、追って本クラウドファンディングのページ内や本プロジェクト団体のウェブページなどで日程告知など詳細をアナウンスさせて頂きます

※現地状況やフライトスケジュールなどにより現地訪問日程については多少の変更が生じる可能性がございます

***プロジェクト総費用:610万円***

■教科書費用:約40万円
 600冊(12教科×各50冊)×10,000tzs/冊
 ※10,000tzsは2026年4月7時点の為替レートで623円。為替レートによって金額は多少変動します

■教室建設費:450万円
 3教室×150万円/教室

■メンバー渡航費(航空運賃・宿泊・移動費等):100万円
 2名×50万

■その他運営費:20万円


この中でもまず、最優先として教科書600冊を届けることを第一目標とします。

600冊ではまだ十分とは言えない数です。しかし、この教科書が手元に届くことによって教育の質は各段に向上します。

でも、安心して学べる環境を作るためには教科書だけでも不十分です。是非第一目標を達成した後は教室建設につながるNext Goalにもチャレンジしたいと思っています。
ご支援よろしくお願いします!


タンザニアの小学校で子どもたちに出会うたびに、いつも心を動かされます。
 多くを持っているわけではないのに、好奇心にあふれ、全身で喜びを表現する
その姿。 瞳の輝きと、元気に飛び跳ねる笑顔に、はっとさせられます。

 この輝きを、日本の、そして世界の子どもたちにも感じてほしい。 そして同時に、
その笑顔を生み出す喜びを、大人たち自身も実感し、その姿を子どもたちに見せていけたら――そんな願いを持っています。 

Lenjani小学校へのこの取り組みは、遠いアフリカの小さな学校のためのものに見えるかもしれません。 
けれど、2050年には世界の人口4分の1がアフリカの人となる、つまりこれからの世界では、アフリカの子どもたちが未来を担い、その選択が世界に影響を与えていきます。 

世界はつながっています。 
ひとりひとりがかけがえのない存在です。
 そして、この美しい地球は、私たちみんなで守っていくものです。 
先の見えにくい時代だからこそ、誰かのために一歩を踏み出すことが、未来をつくる力になると信じています。 

あの子たちの瞳の輝きを、私は忘れることができません。 何も持っていないのではなく、「生きる喜び」をすでに持っている子どもたち。 
その可能性に、ほんの少しの学びを届けることができたなら―― 未来はきっと変わると信じています。

 その一歩をご一緒できたら嬉しいです。

NGO TOFA 理事長 田中 ちひろ

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • 教科書購入費 その他運営費の一部(教科書送料等) 教室建設費 ※目標金額を超えた場合 メンバー渡航費の一部 ※目標金額を超えた場合

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 皆様のご支援のおかげで、当初目標の50万円を達成することができました!本当にありがとうございます。この話をLenjaniの校長先生にも伝えたところ、校長先生から皆様へお礼のメッセージが届きました。***********************************Lenjani primary school and the community we thanks  GOD to meet with you and all members in Japan.  Thank you all for contributions of 600 books for nursery and primary school and all in Japan also for thinking of Lenjani primary school. We say MUNGU AWABARIKI NA ASIWASAHAU KATIKA MAHITAJI YENU. I would like to say this word because when you donate something to Lenjani, you support all Maasai trible who is living in difficult environments,  most of them with lack food, clothes, etc. And when you give children books,  they can be able to be teachers,  Doctors,  etc. For this we Lenjani say MUNGU AWABARIKI. We still pray for you because at Lenjani primary school we have a Lot of challenges for class, lunch for pupils, toilet, etc. Thank you so much.***********************************メッセージには、この支援はLenjani小学校だけでなくマサイ族のコミュニティ全体を支えるものであることや、子どもたちの将来の夢につながっていく支援だということを言ってくださっています。表面的な活動は教科書を届けるということ。でもこれは単にモノを届ける活動ではなく子どもたちの未来を広げていく活動であることを新ためて感じることができますね。皆様のご支援の気持ちは8月に直接子どもたちに届けられるよう準備を進めています引き続き、ご支援・応援、よろしくお願いします! もっと見る
  • こちらは、2024年に私たちが訪問したアルーシャの公立中学校です。コンピュータールームも整備されていて、校舎も比較的新しく、一見すると「しっかりした学校」に見えるかもしれません。コンピュータールーム外観と教室内しかし、校庭の脇では、新しい校舎の建設が進められていました。理由を尋ねると、先生はこう話してくれました。「子どもたちが急激に増えていて、今の教室数では足りないんです」実は今、アルーシャでは多くの学校が同じ課題を抱えています。学校に通う子どもたちの数が急激に増えている一方で、教室や教科書、先生などの教育環境の整備が追いついていないのです。その結果、1クラスの人数は増え続け、教育の質も急激に低下していると現地では言われています。なぜ、ここまで急激に子どもの数が増えているのでしょうか。背景には、タンザニア全体の急速な人口増加があります。2005年に約3,900万人だった人口は、現在では約7,200万人。わずか20年で、ほぼ2倍近くに増えています。さらに、都市人口率も25%から40%以上へと増加しており、多くの人が地方から都市部へ移り住むようになりました。都市部であるアルーシャはその影響を大きく受けています。そしてもう一つ、現地で耳にしたのが、「最近、マサイ族の子どもたちの多くが学校へ通うようになってきた」という変化です。これまで教育を受ける機会が限られていた子どもたちが、少しずつ学校へ通うようになってきたことは、本来とても希望のある変化です。しかしその一方で、受け入れる学校側の環境整備が追いついていません。教室が足りない。教科書が足りない。先生も足りない。「学びたい」という子どもたちの想いに、環境が追いついていないのです。さらに、食事の問題も深刻です。この中学校では、昼食は各自で持参する必要があります。ですが、家庭の事情で昼食を準備できない子どもたちもいます。そうした子どもたちは、朝から何も食べないまま、一日中授業を受けています。私たちの訪問時はランチを準備して下さり、一緒に食べました私たちは今、Lenjani小学校への支援を進めていますが、こうした現状を見るたびに、アルーシャ全体で教育環境の整備が急務になっていることを強く感じています。 もっと見る
  • 今回はLenjaniのあるアルーシャ地区の教育事情についてお伝えします。TOPの写真はLenjani同様、アルーシャにあるNatema小学校の様子です。こちらも2025年に初めて訪問した小学校です。1978年からの歴史の長い学校なこともあり、校舎は2階建てのものがありました。800人以上の生徒がいますが先生や教科書も比較的揃っており、これまで見た学校の中では設備は整っているほうだと思います。2025年訪問時のNatema小学校の様子しかし、課題はあります。私たちが訪問した際、生徒たちがショートドラマを披露してくれました。主題は「子供たちの権利」。権利として訴えていたことは「食事を食べられる権利」「服を着られる権利」。 衣食住という人が生きていくための基本となる部分の権利を訴えている状態を考えると、まだまだ基本的な環境整備が不十分であることが伺えます。実際、学校で食事を提供しているのですが、食器やスプーンを持ってこられないため一日中食事をとらずに授業を受けるこどもや学校に来れない子どもたちが沢山いるとのことでした。先生役と生徒役に分かれて演技そこで、私たちTOFAは先日natema小学校に食事用の食器を届けました。「食べる」ということは心身共に健康に生きていくための最も基本的な権利の部分でもあるため、私たちが訪問する8月まで待ってもらうことはできないという判断から、私たちの理念に共感して活動を支えてくれる現地のパートナーの1人であるマラーキに届けてもらいました。この日は学校がお休みでしたら、来られるこどもは全員来てくれたそうです生徒たちから感謝メッセージが届いてますので是非ご覧ください!■生徒代表からの御礼メッセージ「thank you for the cups and spoons May God bless you and they welcome you to our school」と言ってくれているそうです。■歌を歌ってお礼 もっと見る

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