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学べない子どもをなくし、すべての子供が自ら未来を描ける世界をつくる。

今年9月、インド・ナグプールの貧困地域で食糧・文房具・教育支援を実施します。ストリートチルドレン約300人への1カ月分の食糧支援、学用品や学習バッグの提供、提携先のチャイルドアカデミーで使用するパソコン・プロジェクター・スピーカーなどの教育機材の整備に活用し、学びの環境づくりを支えます。

現在の支援総額

500

0%

目標金額は2,350,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/08/18に募集を開始し、 1人の支援により 500円の資金を集め、 2026/08/24に募集を終了しました

学べない子どもをなくし、すべての子供が自ら未来を描ける世界をつくる。

現在の支援総額

500

0%達成

終了

目標金額2,350,000

支援者数1

このプロジェクトは、2026/08/18に募集を開始し、 1人の支援により 500円の資金を集め、 2026/08/24に募集を終了しました

今年9月、インド・ナグプールの貧困地域で食糧・文房具・教育支援を実施します。ストリートチルドレン約300人への1カ月分の食糧支援、学用品や学習バッグの提供、提携先のチャイルドアカデミーで使用するパソコン・プロジェクター・スピーカーなどの教育機材の整備に活用し、学びの環境づくりを支えます。

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JAFSユースとは? 

こんにちは!公益社団法人アジア協会アジア友の会(JAFS)でインターン活動を行う学生によって構成された「JAFSユース」です。 

JAFSユースは、大阪府大阪市を拠点に、学生自らが社会課題の解決に向けたプロジェクトの企画・運営を行う団体です。 

JAFSが培ってきた国内外での支援活動やネットワークを生かしながら、若い世代ならではの視点と行動力で、持続可能な社会の実現を目指して活動しています。 

 

JAFSとは? 

 

 

JAFS紹介動画: https://jafs.or.jp/user/media/jafs/page/index/jafs2025.mp4 

 

自己紹介 

       宮嶋翼                                                廣瀬皓大

 (大阪府出身, 大学院修士1年)(福岡県出身, 大学3年)

                  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクトを始めたきっかけ 

 

共同代表・廣瀬が本プロジェクトに関わるきっかけとなったのは、大学時代に参加したニューヨークの国連事務所訪問プログラムでした。 

これを機に国際関係・国際協力に関心を持ち、将来は国際機関やJICA などで働くことを視野に入れて、大学院でこれらの研究を続けています。在学中には、関心の高い教育分野で実際の開発援助に携わる機会を探す中でJAFSと出会いました。 

そこで児童労働や、家庭の経済状況などにより将来の選択肢が狭まってしまっていることなど、インドの子どもたちが置かれている教育環境について知り、Nagpurへの支援に携わる志望しました。その後、共同代表の宮嶋と出会い、本プロジェクトを共に立ち上げました。 

 

共同代表の宮嶋がこのプロジェクトを始めたきっかけ 

 

「夢はある。でも、その夢に挑戦することはできない。」 

 

大学2年生の時、ガーナでの海外ボランティアで出会った子どもたちの姿が、私の人生を変えました。 

現地ではサッカーや勉強を教える活動を行い、子どもたちは「医者になりたい」「パイロットになりたい」と目を輝かせながら夢を語ってくれました。しかし、約150人が通う学校で大学へ進学できるのは毎年わずか1〜5人ほど。学費を払えない家庭が多く、教員不足も深刻で、努力だけでは越えられない壁がありました。 

さらに貧困地域を訪れると、食糧や安全な水さえ十分にない暮らしを目の当たりにしました。そのとき私が気づいたのは、子どもたちに本当に必要なのは、一つだけの支援ではないということです。 

食糧がなければ働かざるを得ず、文房具がなければ学ぶことができない。そして教育の機会がなければ、未来を切り拓くことはできません。 

だから私は、「食糧」「文房具」「教育」の三つを一体的に届けることを決意しました。 

 

今回のインドでのプロジェクトは、物資を届けるためではありません。子どもたちが、生まれた環境に左右されることなく、自らの夢に挑戦できる未来を届けるための挑戦です。 

 

インド・ナグプール周辺が抱える課題 

 

① 教員・学校設備不足による教育機会の減少 

JAFSが提携するチャイルドアカデミーでは、深刻な教員不足により、子どもたち一人ひとりに十分な教育を提供できていません。また、教室の数など学校の設備にも不備な点がみられており、チャイルドアカデミーはまだ、多くの子どもを教育の場に入れることができていません。このように、学ぶ機会が限られることで、将来の選択肢も狭まってしまいます。 

 

 

② ストリートチルドレンの存在と貧困の連鎖 

ナグプール周辺には多くのストリートチルドレンが生活しており、教育を受けられない子どもが少なくありません。教育を受ける機会を失うことで、安定した仕事に就くことが難しくなり、貧困が世代を超えて繰り返される大きな要因となっています。 

 

 

③ 児童労働が日常化し、治安悪化が子どもに悪影響を与えている現状 

 生活を支えるため、多くの子どもたちは親の仕事を手伝ったり、親とともに職場へ行ったりする生活を送っています。本来学ぶべき年齢で働かざるを得ない子どもが多く存在しています。

また、学校にいけないことは、子どもたちが危険な状況にさらされる可能性を高めることにもなります。特にスラムなど、地域によっては薬物犯罪などの治安上の課題があり、子どもを自宅に一人で残すことが危険と考えられており、親が子どもを職場へ連れて行く家庭も少なくありません。このように子どもたちは犯罪や労働といった本来かかわるべきでない状況の中にあります。    


インドが抱える歴史的・社会的課題 

 

 ① 障がいのある子どもへの偏見 

 JAFSの現地パートナーによると、現地の古くからの風習により、一部地域では障がいのある子どもが家族から小屋やケージのような場所に隔離され、外部との接触をほとんど持てないまま生活を送る事例がいまだ多くあるとされています。その結果、十分な医療や教育を受けることができず、幼くして命を落としてしまう子どももいるという深刻な現状があります。 

 

 

 

 

 教育・行政サービスが届きにくい地域の存在 

インドには独自の生活様式を守りながら暮らす先住民族(部族)が存在し、一部の地域では教育・医療・行政サービスが十分に行き届いていません。こうした地域では社会インフラの整備が進みにくく、子どもたちが教育を受ける機会や将来の選択肢が限られてしまうという課題があります。 

 

このプロジェクトで実現したいこと 

 

① ICT機器と学習環境の整備 

ICT機器を導入することで教員不足を補い、より多くの子どもたちが質の高い教育を受けられる環境を整備します。また、40度を超えると厳しい暑さの中でも安心して学べるようにエアコンなどの空調設備の導入、整備を進め、子どもたちが学習に集中できる環境の実現を目指します。 

 

② ストリートチルドレンが学び始められる環境づくり 

ナグプール周辺では多くのストリートチルドレンが生活のために毎日物乞いをしなければならず、教育を受ける機会を失っています。そこで私たちは、子どもたちが安心して学習に取り組める環境を整えるために、食糧・文房具の継続的な支援を実施したいと考えています。 

 

③ 学校施設の拡張 

保護者の就労中子どもが安心して学べる環境を整えるため、一時的に子どもを預けられる施設を提供します。また、保護者を対象とした講演会を定期的に実施し、教育の重要性や子どもの将来の可能性について理解を深めてもらうことで、家庭事態で教育を支える環境づくりを目指します。 

 

・インドが抱える歴史的・社会的課題 

①②に関しては、現時点では情報が十分とは言えないため、現地の方々との継続的な対話を重ねながら本当に必要とされる支援を見極めていきます。また、政府や行政の支援が届きにくい地域にも積極的にかかわり、子どもたちが安心して生活をし、学べる環境づくりにつながる支援を継続していきたいと考えています。 

 

 


具体的な支援内容


① 教育環境の整備 

提携しているChild Academyへ、以下の教育機材を提供します。これにより、子どもたちがこれまで以上に充実した教育を受けられる環境を整備し、教育の質の向上を目指します。 

 

* ノートPC:1台 

* LEDテレビ:1台 

* プロジェクター:1台 

* スピーカーシステム:1式 

* コンピュータ:10台 

* エアコン:2台 

 

② 食糧・文房具支援  

まず、ナグプール周辺で生活する約300人のストリートチルドレンを対象に、1か月分の食糧を支援します。食糧を確保することで、生活のために物乞いをしなければならない時間や負担を少しでも減らし、学習に向き合える時間を生み出すことを目指します。 

 

また、文房具については現地の文房具店と連携し、事前に支援金を預け入れます。そして、子ども一人ひとりに文房具店でのみ利用できる専用カードを配布し、利用上限額を設定します。年齢や学年によって必要な文房具は異なるため、子ども自身が必要なものを選べる仕組みを構築することで、一人ひとりの学習状況に応じた、より効果的な文房具支援を実現します。 

 

③ 子どもの居場所づくりと保護者への支援 

保護者が安心して仕事に行ける環境を整えるため、Child Academyにおいて子どもの一時的預かりを実施します。施設では学習支援や遊びの時間を設け、安全に過ごせる環境を提供することで、子どもたちが継続して学習に取り組める時間を確保します。 

 

また、保護者を対象とした講演会や意見交換会を定期的に開催し、教育の重要性や子どもの将来の可能性について理解を深めてもらいます。さらに、家庭で実践できる子どもとの関わり方や学習を支える方法についても共有し、家庭全体で子どもの成長を支える環境づくりを目指します。 

 

インドが抱える歴史的・社会的課題について 

 

障がいのある子どもへの偏見や、教育・行政サービスが十分に行き届いていない地域への支援については、現時点では情報が十分とは言えません。そのため、現地の方々との継続的なコミュニケーションを通じて、本当に必要とされている支援や地域のニーズを把握しながら、政府や行政の支援が十分に届いていない地域にも積極的に関わり、現地の実情に寄り添った支援を継続していきたいと考えています。 

 

私たちがこのプロジェクトを実現できる理由


① 教育環境の整備を実現できる理由 

本プロジェクトでは、現地のChild Academyと提携しているため、教育機材を設置する場所や管理体制がすでに整っています。また、現地スタッフが日常的に施設を運営していることから、機材の活用状況や維持管理についても継続的に確認することが可能です。そのため、一時的な物資提供で終わることなく、子どもたちが継続して学べる教育環境を整備し、より質の高い教育機会を提供することができます。 

 

② 食糧・文房具支援を実現できる理由 

現地スタッフとは日頃から密に連携を取り、支援対象となるストリートチルドレンとも継続的に接点を持っています。そのため、子どもたちは私たちの活動内容を理解しており、支援対象者の把握や配布計画についても事前に進めることができています。食糧は現地で調達・配布することで、輸送コストを抑えながら迅速かつ効率的な支援を実現します。また、文房具については現地の文房具店から事前に協力の承諾を得ており、専用カードを活用することで、一人ひとりが自分に必要な学用品を自由に選べる仕組みを構築しています。このような現地との強固な協力体制が整っているからこそ、子どもたち一人ひとりの状況に応じた、柔軟で継続的な支援を実現することができます。 

 

③ 子どもの居場所づくりと保護者への支援を実現できる理由 

一時的預かりや保護者向け講演会は、提携しているChild Academyを拠点として実施するため、新たに施設を建設する必要がありません。また、現地スタッフは日頃から子どもや保護者と関わっており、各家庭の状況を把握しているため、安心して子どもを預けられる環境づくりや、保護者のニーズに合わせた講演会・意見交換会を継続的に実施することができます。さらに、保護者との継続的な対話を通じて支援内容を改善し、子どもだけでなく家庭全体の教育に対する意識を高めることで、教育が継続しやすい環境づくりにつなげていきます。現地との信頼関係と協力体制があるからこそ、子どもだけでなく家庭全体を支える持続可能な支援を実現することができます。 

 

支援金の使い道

 

ノートパソコン1台: 6万円 

LEDテレビ1台: 7万円 

(50-65インチ) 

プロジェクター1台: 8万円 

スピーカーシステム1式: 5万円 

デスクトップコンピューター10台: 60万円 

エアコン(10畳用)2台: 20万円 

 

1ヶ月分の食糧 2500円× 300人: 75万円

文房具 1500円× 300人: 45万円

 カード作成費 300円× 300人: 9万円 

 

渡航スケジュール 

 

 

今後のビジョン

 

① Child Academy 

私たちは、Child Academyを単なる学校ではなく、地域の子どもたちが安心して学び、将来へ挑戦できる教育拠点へ発展させることを目指しています。 

今後は教室やICT機器などの教育設備をさらに充実させるとともに、児童労働や貧困など様々な理由で学校へ通うことができない子どもたちも受け入れられるよう、学校の受入体制を拡大していきます。また、大学進学や職業教育も視野に入れたカリキュラムづくりを進め、子どもたちが自ら将来を切り拓く力を身につけられる教育環境を整備していきます。 

 

② ストリートチルドレン 

食糧支援や文房具支援を継続するとともに、Child Academyへの入学につなげ、教育を通して知識や技術を身につけられるよう支援します。将来的には、就職や職業訓練へとつながる仕組みを構築し、貧困の連鎖から抜け出せる子どもを一人でも多く増やしたいと考えています。 

 

③ 児童労働問題 

Child Academyでの一時的預かりや学習支援を充実させることで、保護者が安心して働ける環境を整え、子どもたちが学校で安全に学べる時間を増やします。また、保護者への教育講演会や意見交換会を継続し、教育の重要性への理解を深めることで、児童労働に頼らない地域づくりを目指します。 

 

④ 沿岸部で被害者・女性を隔離する場所 

私たちは、障がいのある子どもや女性が社会から孤立することなく、安心して生活できる環境づくりにも取り組みたいと考えています。 

現在は情報が限られているため、現地のパートナーや地域住民との対話を重ねながら、本当に必要とされる支援を見極めます。その上で、将来的に教育や生活支援、地域との交流機会の創出などを通して、誰もが尊厳を持って暮らせる地域社会づくりに貢献していきます。 

 

⑤ 先住民族 

今回のリサーチを通して、こうした地域にも継続的に関わり、教育格差の解消に貢献したいと考えています。 

現地の文化や伝統を尊重しながら、ICT教育や学用品支援、子どもたちが安心して学べる環境整備を進めます。また、現地住民や行政との連携を大切にし、それぞれの地域に合った持続可能な教育支援モデルを構築することを目指します。  

 

最後のメッセージ

私たちが目指しているのは、子どもたちに物資を届けることに加え、貧困のサイクルから抜け出せるように、教育を通して、自ら未来を切り拓ける環境をつくることです。 

Child Academyを拠点に、ストリートチルドレンや児童労働など、子どもたちを取り巻く課題に継続して取り組み、一人でも多くの子どもが夢に挑戦できる社会を目指します。  

この挑戦は、私たちだけでは実現できません。 

皆さまの温かいご支援が、子どもたちの未来への大きな一歩につながります。 

ぜひ、この挑戦の仲間になっていただければ幸いです。 

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。 


リターン内容 

 

 

 

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 食糧・文房具・カード作成費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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