2014/06/13 20:42
飲食店で嫌われても
図書館では嫌われません
そんな池田、エライザブックにむけて素材集め。
わたしの知らない、もっと素敵な世界が広がっていないか、なにか参考にできないか。と
血眼になりつつも色んな本とラブラブしてきました。

今日ね、図書館で働いてるものしりでちょっとふとっちょなおじちゃまとお話したんだけど、その人がとっても素敵だった。

大人になればなるほど、なにかを見るときのフィルターが厚くなってく

って

それが偏見につながる。
今回、私が本をつくるうえでとても大切にしている
18なりの世界観
確かに、色々知っているのは生きてくうえでとても強いし、人に認めてもらいやすい。すごいこと。

でも、無知は恐ろしいことだけど、一番ピュアにものごとを吸収できる状態
どんなに知識を得ても、ピュアな状態でものづくりができたら素敵だよなー。

本をよんで満たすのは脳だけじゃない。
心も豊かにしていきたい。



おじちゃまは

僕は知識が脂肪に変わったのかな!
だから未だに観点は子供と変わらんよ!

なんて冗談いったりして。




かっこいいよおじちゃま(^O^)!




ほっこりな日となりました。