名古屋で一番攻めてるお笑いライブ、ホリンピックが真夏のお笑いフェスを開催します。 ホリンピック真夏の300人チャレンジ！地元のお笑い文化を盛り上げるために地元芸人を筆頭に各地からゲストを呼んで爆笑ライブを開催したい。

エンターテインメント集団「銀岩塩」では、2019年1月5日～14日に銀河劇場にて新たな舞台をスタートさせます。舞台という、芸術作品を皆さんと一緒に創り上げ、最高の時間を共有しましょう。

いつかを待つのではなく「今」の私がやりたい！と思った事を「今」叶える！そんなイベントを地元広島で開催したい！

ネットラジオ「タダしいyouに見える」の2018年度の運営費(2018年6月1日～2019年5月31日)と新マイク代金を募集させてください！

バレエのように一般にお高いイメージや、パントマイムのように見慣れないパフォーマンスに、気軽に触れられるフリーカンパ制（お代は見てのお帰り！）での公演を打ちたいです。 新たな文化・価値観の気付きや発見の場となる舞台を創り出すことに共感いただける方を募っています！

SHOWROOMを中心に活躍するタレント「みか」の第二回イベント開催企画です。今年4月に東京で開いた第一回イベント成功を記念し、次は大阪へ！ より沢山のファンの方と一緒に時間を共有したいという本人の提案により、イベント当日までの「奮闘記」などイベントにさらに楽しくする企画を皆さんにお届けします！

松山バレエ団出身の学生プロレスラー、リングネーム「オナルドトランプ」と申します。 「女はクラシックバレエ、男はプロレス」という既存概念をぶっ壊したいので リングで白鳥の湖を踊るための、場所代・撮影代・衣装代・メイク代等のご支援をお願いします！

「挑戦」の精神で常に進み続ける劇団水色革命。 新しい挑戦は娯楽が盛んな大阪で自分たちの『芝居』を伝えたい。 応援していただける皆様と一緒にこれからも進化を遂げていきたい。 その第一歩となる大阪公演にぜひお力をお貸しください！ 演劇界に革命を起こしましょう！

早稲田鶴巻町のアーカイブカフェ Shy では舞踏家・室伏鴻（1947-2015）の資料を展示しています。

シアトリカルベリーダンスは物語とメッセージを伝えるドラマティックなショーのスタイル。ベリーダンスの世界ではまだなかなかない新しい形のステージです。アフリカのザンビアで出会ったアメリカ人のエリザベスと日本人のアメリアが、出演を希望するダンサーを集めて、皆で考えて作っていくオリジナルショーを実現します。

手話が得意な人、知っている人だけでなく手話を知らない人でも、一緒に手話で歌を楽しみましょう！ ただ音楽を聞くイベントではありません！手でかわすコミュニケーションの素晴らしさを体験し 【参加者みんなで手話を用いて歌う】そんな参加型音楽イベントです！

今回は初の生誕祭をする事になりました！なのでハコなどを借りる為の資金にする為このプロジェクトを立ち上げました！

活動写真弁士＆和洋合奏団のユニット「映楽四重奏」がベルギー、ドイツツアーを致します。 弁士の台本、演奏曲はこの公演のために新たに作成され唯一無二の公演を展開。 『雄呂血』『鞍馬天狗』『忠臣蔵』、日本無声映画の名作を日本文化に関心のある欧州の方々に届けます。

11月に行われる、岩系アーティスト キリロラ☆さんのパリ公演が成功するようご支援をいただきたく、プロジェクトを立ち上げました。 キリロラ☆さんは、昨年１１月東京で、和太鼓奏者 レナード衛藤さんとの舞台「青の龍精」を大成功させました。 ぜひ「青の龍精」パリ公演にお力をお貸しください！！

こんにちはYouTubeでダンス動画を発信しているKeisukeと申します！ 2018年1月に開催された「Magイベ」の第二弾「MagイベSummer！」を8月の18日に主催します この度はこのイベントを運営するにあたって皆様のご協力を募りたくプロジェクトを立ち上げました！

老若男女関わらず、日本中で感動の嵐を呼んでいる「流れる雲よ」という特攻隊の若者達の舞台をご存じでしょうか？ この舞台が始まって、再演し続けられて19年目を迎える事ができました。 平成最後の公演となるため、今年の公演を後世にDVDにして残そうと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

2021年に行われる東日本大震災をテーマにした舞台「ノンフィクション（仮）」のプレ企画として今年の夏に開催するエンターテイメント公演「今と明日と。」 若い表現者たちで繰り広げる舞台を見てほしい。 そして、今伝えたい事を受け取ってほしい。きっと普段考えない大切なことを思い出すきっかけになってほしい

三重県伊勢市の伊勢神宮の外宮神域、勾玉(まがたま)池奉納舞にて、神宮様よりいただく忌火（いみび：清浄な火）と薪を用いて篝火とし、その灯りの下で薪能を開催・奉納します。660年に及ぶ伝統文化の継承…何卒ご支援賜りますようお願いいたします。

2018年6月23日（土）に千葉公園初となる、ナイトフェスティバル 『YohaS（夜ハス）』を開催します。毎年恒例の大賀ハス祭りを、今年は夜も盛り上げるため、世界的に活動するアーティスト達に協力いただきます。「夜間の経済・文化活動の振興（ナイトタイムエコノミー）」にも繋げ千葉市の活性化を図ります。

妖(あやかし)と共に奏でる和の祭典 【和妖演舞祭(わようえんぶさい)】を一緒に盛り上げてくれる仲間募集！

シンガポールの１０万人規模のフェスで、「ヲタ芸」という日本の文化を広めたい！ スクエニの社長、とみっくさんとかも来ます。 そして、実績、人脈、スキルなど、もっともっと力をつけたいです。 エンターテイナーをプロデュースし、社会に「遊び心」で盛り上げるためにも、今、シンガポールに行きたい。

障がい者支援のためのチャリティーコンサートを開催します。 今年で26回目を迎え、毎年障がいを持った方、未就学児から演劇好きな大人まで、多くの方にご好評を頂いています。 今年のテーマは童心＜CHILD'S HEART＞で、朗読ミュージカルやダンス、合唱など複数の演目でお楽しみ頂けます。

2017年6月、東京新宿の60人も入ればいっぱいになるような小さな画廊で誕生した大阪のiaku（イアク）が上演した「粛々と運針」という演劇作品。評判を呼び、追加公演も含め連日立ち見の出るほどの超満員、翌週の大阪公演も全ステージ完売で幕を閉じました。その作品が2018年6月、札幌で上演されます！

世界で活躍するプロパフォーマーが教える「いくらサーカス」は、大阪弁天町のサーカススクールです。生徒さんに本格的な舞台を体験してほしくて、3周年の発表会を本物のサーカステントで行います。サーカスが初めての方にも笑顔をつなぎ、世界へ「いくらサーカス」を発信する夢の一歩に！ぜひサポートお願いします！

世界遺産アメリカのグランドキャニオンの前で漫才がしたい！！ それに向けてのご支援をお願いします！

2017年、演劇ワークショップを通じて出会った香川県の高校生たちにより企画。 自分たちの手で作りあげる舞台の楽しさを体現し、県内の高校生演劇を盛り上げることを目的する。 合言葉は「みんなの夢は皆さんの夢」。これまで2回の公演を行い、観客動員数は延べ400人。

ミュージカル『あたたかい心』を平成30年９月９日 日曜日　さいたま会館小ホールで開催予定です。 子供たちの可能性を引き出し、輝いている姿を多くの方に知って頂きたい。 稽古に励むミュージカル大好きな子供達のために、また、観てくださる皆様のために、こころ温まるような舞台を創りたいと考えています。

虚飾集団廻天百眼オフィシャルファンクラブ『百眼帝国』です。 私たちが本当に観たかった景色とは？ 私たちが本当に生きたかった世界とは？ 廻天百眼はさらなる独立と自由を獲得するため、国家を創立します！

2017年1月大阪・朝日放送ABCホールにて、 劇団ZTON10周年記念公演「覇道ナクシテ、泰平ヲミル」 の新作にあたる【護王司馬懿編】を製作いたします。 本作品は「覇道ナクシテ、泰平ヲミル【真王孫権編】」の続編にあたり、 「覇道ナクシテ、泰平ヲミル」完結編です。

なかなか伝わらない「発達障がい」の現状や周囲の環境、「ヘルプマーク」についてを舞台化することで伝えます。2018/10/17（水）〜22(月)まで、新宿シアターモリエールにて公演。小谷嘉一・長谷直美を迎え、さらに答えのない世界観を安藤亮司（ウルトラマンション）が演出します。

チャイニーズ・ウィークは2005年から立命館アジア太平洋大学(APU)で開催している大規模なイベントです。主に中国の言語や文化を１週間で紹介します。去年は300人以上の学生がチャイニーズ・ウィークに参加し、来場者は2000人を超えました。このイベントを通して中国の文化を広めていきたいと考えています。

設立2周年を迎えたばかりの若手劇団、怪奇月蝕キヲテラエの次回公演タイトルは「同情するなら金を積め」。苛烈な芸能界に復帰した元キッズモデルの転落と金策を描く"家無きモデル♀現実逃避芝居"を、この夏、新宿にてオール女性キャストで上演予定。作品を彩るために不可欠な【舞台衣装代】に予算を割きたい！

アメリカ公演に続き、オーストラリア公演が決定！　童話「桃太郎」を通した新しい形のエンターテイメント「MOMOTARO」 日本文化をふんだんに盛り込んだ作品を海外で上演することで日本文化と桃太郎を世界中に届けたい！　日本では活動6年目、シリーズ動員は1万人を突破！

タイ・バンコクを活動拠点としている演出家・篠田千明。今年2018年の7月から9月にかけてバンコクで開催されるアート・フェスティバル「Bangkok Biennial」に参加します。約５年の間に知り合ってきた友人たちとともに、新作を含む３つの作品をメインに「超常現象館」を作り上げていきます。

平成30年に没後60年となる北海道ゆかりの劇作家「久保栄」（代表作「火山灰地」、「のぼり窯」など）の「林檎園日記」の上演を企画しました。併せて、久保に関する講演会、回顧展を開催し、近年風化しつつある久保の功績を再評価する機会を提供しようと考えています。

学生たちによる即興演劇チームバトル（シアタースポーツ） 毎年行われている人気イベントですが、中にはお金の問題で出演できない人も…。 そんな苦学生の皆さんにも参加してもらえるよう【ノルマ無し、参加費なし】にするためのクラウドファンディングに踏み切りました！ご協力よろしくお願いします！

神戸ルミナリエの終点には、 希望の灯と名付けられた、決して消えない灯火が ゆらめき続けています。 「あの日」から23年、2歳だった葭本未織は、25歳になりました。 今を生きる喜びと、苦しみを噛み締めて、描きます。 葭本演劇を応援してください。

　一年半前から準備を進め、会場も予約していた発表会。今年になって参加者が減り資金が集まらず、開催中止も考えました。半ば諦めかけていた私に対して、生徒達からは「マーキーホールの舞台で踊りたい！」、保護者や先生方からは「協力します！」と声が上がり、「諦めずに前へ進もう！」と決めました。