▼プロジェクト本文

みなさん、こんにちは!私たちは東京理科大学経営学部の学生です。私たちの通うキャンパスは神楽坂にあり、通学や飲食など、ほぼ毎日お世話になっています。


 今回私たちは「何か神楽坂に恩返しがしたい!」「神楽坂の魅力を多くの人に知ってもらいたい!」と考えました。 そんな神楽坂には「坂にお絵かき」というイベントがあります。「坂にお絵かき」とは、神楽坂通りの坂上から坂下まで全長700mにロール紙を敷き、道行く人々が自由にお絵描きできるというイベントです。例年たくさんの親子が立ち寄り楽しんでいます。でも、子どもたちはそのとき坂に描いた絵を持ち帰ることが出来ません。


 そこで私たちの「お皿にお絵かき」という企画を実現することで、

・「神楽坂で楽しい思い出を作ってほしい!」

・「講師作家に描き方を教わることで、スペシャルなお絵かき体験をしてもらいたい!」

・「お皿に絵を描くことで思い出をカタチにして家に持ち帰ってもらいたい!」 

と考えています。

 
▼私たちの企画の概要

日時:11/3(土)12:00~15:30(屋外開催、雨天中止)

場所:神楽坂通り

<神楽坂通りと昨年の坂にお絵かきの様子>

         (当日の企画のイメージ図)

 
▼当日は講師作家3名が企画に参加します!

・「お皿にお絵かき」当日でしか書けない最高の作品が出来上がるでしょう!

・基本的な絵の描き方を指導するので、絵が苦手なお子さんでも楽しめること間違いなし!

・当日の思い出を最高の絵とともにカタチとして持ち帰れます!

<講師作家のご紹介>

・Aoiassa

東京藝術大学美術学部卒業

HP https://www.maeria.info/

              <過去作品>

 

・松丸あや

武蔵野美術大学デザイン情報学科卒

              <過去作品>

 

・山崎千尋(やまざきちひろ)

東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業

同大学大学院美術研究科修士課程修了

同大学大学院美術研究科後期博士課程在籍

             <過去作品>

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

・子供たちに、いつもと違うお絵かき体験を提供する。

 当日は講師作家の方も企画に参加してくださり、基本的な絵の描き方を教えてもらえます。 もともと絵に対して苦手意識があったお子さまも、この経験を通じて絵を描くことが好きになって欲しい!楽しんでほしい!と思っています。


・親子のとっておきの思い出を持ち帰ってもらう。

「坂にお絵かき」とは、「神楽坂まち飛びフェスタ」の最終日11月3日に行われる、神楽坂通りの坂上から坂下まで全長700mにロール紙を敷き、道行く人々が自由にお絵描きできるというイベントです。このイベントでは、子どもたちは絵を持ち帰ることが出来ません。せっかくの思い出を、描いた絵と一緒に持ち帰ってほしい!そのためこの企画では、お皿に絵を描くことで思い出をカタチにして家に持ち帰ってもらいたいと考えました。世界に一つしかないお皿は、家族での食事に花を添えてくれるでしょう。


・私たちが机上で学んできたマーケティング専門分野を現実で実行することで、学問の向上に繋げる。

私たちは現在マーケティング分野のゼミナールに所属しています。しかしながら授業で得た知識を実際に使う機会はありませんでした。そこで、このイベントを企画し当日は企画に参加してくださった方々にアンケートを実施し、後日データをもとに分析することで自分たちの研究の向上を目指しています。

         <ゼミ内での打ち合わせの様子>

▼私たちの企画が開催される祭り「神楽坂まち飛びフェスタ」について

日時:10/13(土)~11/3(土)(屋外開催、雨天中止)

場所:期間中は神楽坂のどこかで、約70のイベントが開催されています。

詳しくはhttp://machitobi.org をご覧ください。

 

神楽坂の秋の文化祭的イベント

毎年11月3日を最終日として、10月中旬から2〜3週間の期間で開催されています。

1999年に、まち全体をアートスペースとした「まちに飛びだした美術館」を原点とし、翌年にはこれに神楽坂ゆかりの伝統芸能など様々なイベントを加えた「第1回神楽坂まち飛びフェスタ」として発展・継承されました。毎年回を重ね、今年で20年目を迎えます。

期間中は伝統芸能をはじめ、ダンス、音楽、アート展示、体験・催事など約70のイベントが神楽坂のどこかで開催されています。


皆様、期間中ぜひ神楽坂に遊びにいらしてください!!

          <坂にお絵かき2016の様子>


            

       <2017年度のまち飛びフェスタの様子>

 

▼資金の使い道

①食器                         

②オーブンレンジレンタル料       

③食器に描けるペン               

④包装のための緩衝材等         

⑤講師作家への報酬              

⑥配送料                

⑦雑費(綿棒、エタノール、色紙 など)  

⑧運営への手数料 17%

                                        総計110,000円

    

▼最後に

私たちが、この企画で

①講師作家に本格的な絵の指導をしてもらえることで、高度な絵画体験を子どもたちに提供したい!

②絵を描いたお皿を持ち帰ることで、思い出をカタチにして残したい!

③そのお皿を使って、楽しく家族で食事ができる機会を提供したい!

以上の3つを実現させるために、皆さまご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

※本プロジェクトは、前述のように「神楽坂まち飛びフェスタ」実行委員会

(http://machitobi.org/)からの支援を受け企画・実施を行っております。

※荒天等のやむを得ない理由により「坂にお絵かき」イベント自体が中止となった場

合、リターンの内容が変更となる可能性がございます。原則返金はいたしかねま

すので、予め御了承ください。

 
▼リターンについて

・3,000円  

①当日の参加者が楽しんでいる様子をおさめた動画を、YouTubeであなただけに限定公開!

 

・5,000円

①当日の参加者が楽しんでいる様子をおさめた動画を、YouTubeであなただけに限定公開!

②この企画に関わっている私たち学生からの感謝のメッセージを電子メールプレゼント!

 オプションとして:勉強にお悩みのある方や受験生のご相談を3点まで、現役東京理科大生が

          メールにてお受けします。この機会にぜひご相談ください!

          ※どんな内容でも大丈夫です。文系理系問いません。

           また、相談の受付期日は2018年12月31日までとさせて頂きます。

 

・7,000円 選択肢1

①当日参加してくれた人たち約10名の感想を集めた色紙をプレゼント!

②当日の参加者が楽しんでいる様子をおさめた動画を、YouTubeであなただけに限定公開!

③私たちメンバー(東京理科大学経営学部の学生)が絵を描いた、

 家でのご飯が楽しくなるようなお皿かマグカップをお送りします!

 

      <実際にメンバーが絵を描いている様子と作品例>

 

・7000円 選択肢2

                       *チェキ画像はイメージです。

①当日の参加者が楽しんでいる様子をおさめた動画を、YouTubeであなただけに限定公開!

②私たちのメンバーにはなんと、2017年度ミス東京理科大学に出場した長谷川真希さんがいます! 彼女が制作したお皿かマグカップ+世界に一つだけのメッセージ入り個人チェキをプレゼント!

長谷川真希さん本人コメント:

「お皿もマグカップもチェキも全部世界に一つだけ!

今回限りのレアものです~ぜひこの機会にゲットしてください!」

 

・15000円 ☆先着三名限定!☆

①当日参加してくれた人たち約10名の感想を集めた色紙をプレゼント!

②当日の参加者が楽しんでいる様子をおさめた動画を、YouTubeであなただけに限定公開!

講師作家が絵を描いたお皿を1枚プレゼント!

 以下の3名の講師作家の中から、作風が好みの1名を選んでください。 

 希望は先着順でお受けします。ぜひお早めに!  

以下を作風の参考にし、1名お選びください。

・Aoiassa

東京藝術大学美術学部卒業

HP https://www.maeria.info/

              <過去作品>

 

・松丸あや

武蔵野美術大学デザイン情報学科卒

              <過去作品>

 

・山崎千尋(やまざきちひろ)

東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業

同大学大学院美術研究科修士課程修了

同大学大学院美術研究科後期博士課程在籍

             <過去作品>

 

※本プロジェクトは、前述のように「神楽坂まち飛びフェスタ」実行委員会

(http://machitobi.org/)からの支援を受け企画・実施を行っております。

※荒天等のやむを得ない理由により「坂にお絵かき」イベント自体が中止となった場

合、リターンの内容が変更となる可能性がございます。原則返金はいたしかねま

すので、予め御了承ください。

 

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