特別な支援を必要とする人へ視線入力装置の研究で必要な機器の購入資金としてのプロジェクトです。

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

協力して頂ける皆様、初めまして、工学部3年の者です。私は、大学で『インタラクションデザイン』の研究室にて日々研究をしております。

私のプロジェクトに対しまして皆様のご理解・ご協力の程、何卒宜しくお願いいたします。

▼このプロジェクトで実現したいこと

肢体不自由などの障がいを持った方はスイッチを押すことが難しいのですが、視線入力装置を用いる事で今まで「できなかったこと」が「できるようになる」事で可能性は無限大に広がり、装置を使うことにより沢山の成功体験が得られると考えています。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

私は10月の中旬に教職課程の介護等体験で特別支援学校にて実習をさせて頂きました。そこでは肢体不自由と病弱の児童生徒が通っていました。一人ひとり障がいの重さは様々であり、ある子には簡単にできることが別の子は全くできなかったりといったギャップを目の当たりにしました。実習の期間中は学習発表会の準備の時期で発表の予行練習を見させて頂きました。そこで児童生徒は身体を動かすことは難しくても一生懸命頑張っていて、目が合うとその目はとても輝いているように感じました。校長先生の自作の教材で視線入力装置を用いて作成されてた教材があり、そこで視線入力について興味を持ち色々調べてみました。そして、昨日のヤフーニュースで視線入力の第一人者である島根大学助教の伊藤史人さんの記事を目にしました。今後は視線入力を含むICTの普及が広がりつつあり、重い障がいを持つ方の暮らしに欠かせないツールとなり機器の取り扱いを継続することで用途は広がると述べられていました。

その研究をすることにより、特別支援教育を受ける児童生徒の他にも重い障がいを持った方の笑顔を増やしていこうと思い研究を決めました。

▼これまでの活動

これまでは、AT(Assistive Technology)研究としては大学の同期が考えた朝の会の進行装置について意見を出す立場で携わって来ましたが、今回は私自身が自ら研究を進めたいと思っております。

▼資金の使い道

皆様からご協力頂いた資金で「視線測定機器」、「ノートパソコンスタンド」と「ワイヤレス ミニキーボード」といった視線入力装置を使う上で必要な機器を購入し特別支援教育の教材となる研究を進めて行こうと考えております。

▼リターンについて

肢体不自由や重い病気を持った方は周りから過小評価されがちで可能性をつぶされているがその人達を何とか変わらせるという情熱のある私の研究によって出来ることを増やし、壮大な夢に向かって進みます!!

▼最後に

特別支援学校である女子児童と関わったことがきっかけで今回の研究をしたいと強く思いました。その児童はほとんどのことを先生の支援を受けて生活していました。実習中にその子の手を握りました、そしたら初対面の私の手をギュッと握ってくれ私に対して笑顔を見せてくれました。その笑顔は素敵で、またその笑顔に出会いたいという思いで私に何か出来ないかなと考え今回の研究をするのに必要な費用として皆様からの支援を承る事を決めました。今後、障がいを持った方が活躍する機会が増えます。2020年のパラリンピック、そして私の地元鹿児島では鹿児島国体の後に全国障がい者スポーツ大会も開催されます。健常者も障がいを持った方も何も違いません、可能性は無限大です!!皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

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