「赤城の山も今宵限りか!」極寒の赤城山にテントサウナを設置して、テントサウナ内で火照った体で赤城山に吹くブリザードを全身で受け止めたい!

プロジェクト本文


皆さんはじめまして。突然ですが赤城山をご存知ですか?
群馬県前橋市のシンボルで、そこから吹く猛烈に寒い風ですら「赤城おろし」と詠われて市民に慕われているとかいないとか。
東京から車で約2時間で到着することが出来る関東平野の終点です。
夏は避暑地として、過去には多くの文豪が訪れ、たくさんの作品が生まれた場所でもあります。また冬になると北海道なみの極寒となり、山頂付近にあるカルデラ湖大沼」は、氷上わかさぎ釣りのメッカとなります。

申し遅れましたが私は、そんな極寒の赤城山でサウナを実行したいと考えております、岡 正己と申します。名付けて「赤城山ブリザードサウナ」です。
冬の赤城山は猛烈な風、ブリザードが吹くこともしばしば。そんなブリザードでサウナ後の火照った体を冷却。どうですか?考えただけでもゾクゾクしますよね。

今回は、赤城山での新しいアクティビティの可能性を探るべくテントサウナを実施します。参加者になるものよし、支援してくださって、我々の仲間になるもよし、キャプテンとして我々を導いてくれるもよし、スポンサーとして全面バックアップしてくれるのもよし、とにかくこの面白いチャレンジを応援していただきたいと思い、今回クラウドファンディングに挑戦します。

今回の「赤城山ブリザードサウナ」はただのイベントではありません。極寒という自然の恵みを最大限利用した、地域活性化であります。赤城山の人たちがサウナという新しいアクティビティを手に入れることで新しい価値が創造される。サーファーが海に惹かれるように山に惹かれ、その自然の脅威と真っ向から向き合う。そんな今回のチャレンジに賛同してくれる皆様は、もはや一つのチームであると思っております。そこでそんなチームを「AKAGI BLIZZARDS(アカギブリザーズ)」と名付けました。アイスホッケーのチームかなんか見たいですよね。我々がやりたいことは新しい価値の創造です。今回の赤城山ブリザードサウナを「AKAGI BLIZZARDS」の動画として配信することで、東京近郊にこんな体験ができることを日本に、いや世界に発信いきたいのです。

今回、「赤城山ブリザードサウナ」を企画してから何度も赤城山に出向きましたがそこで気づいたことは「無い贅沢」と言うことです。そこから何かを生み出すことができる。
山の天気はとても変わりやすいです。果たしてブリザードは吹くのか?それは誰にもわかりません。もしかしたら日頃の行いが悪くて快晴!なんてこともあるかもしれませんがそれもまた良し、「AKAGI BLIZZARDS」はブリザードを求めてまた旅に出るのです。

前橋市は赤城山と利根川の恵みに育まれたまちです。前橋市の総合戦略によりますと「新しい価値の創造都市・前橋」を目指しています。新しい価値とは何でしょうか?

・前橋市にある臨江閣(写真は別館)
前橋はその昔生糸で栄えたまちで、生糸商人たちが自分たちでお金を出し合って建造した迎賓館的な建物。国の重要文化財にも指定されていている。

今、様々な価値の転換が行われています。今、我々が価値があると思っていないものにも価値があるかもしれません。


前橋市のシンボルに赤城山という山があります。東京から車で約2時間の関東平野の終わりにそびえ立つ国定忠治などでも有名な山です。
赤城山は、群馬県のほぼ中央に位置する山です。太平洋プレートがオホーツクプレートに沈み込んでできた島弧型火山で、カルデラ湖を伴うカルデラを持つ、関東地方で有数の複成火山です。榛名山、妙義山と並び、上毛三山の一つに数えられていて、日本百名山、日本百景の一つにも選ばれています。中央のカルデラの周囲を、円頂を持つ1,200mから1,800mの峰々が取り囲み、その外側は標高にして約800mまでは広く緩やかな裾野の高原台地をなしています。これは富士山に続き日本で二番目の長さであると言われています。
中央部のカルデラ内には、カルデラ湖の大沼や覚満淵、火口湖の小沼があります。

そんな赤城山では冬になるとマイナス15度近くになりブリザードが吹くこともしばしば、立っているのもやっとな状況もあります。

この寒さをどう捉えるか、ただ寒いから行きたくないと捉えるか、今まで生きていた中で最も寒い体験をしに行くのか。
サーファー達がいい波を求めるように、我々は極寒のブリザードを求めています。
赤城山の大沼では、夏にはスワンボートで家族連れが訪れ避暑地として楽しまれておりますが、冬になると湖は全面結氷しそこはワカサギ釣りのメッカとなるのです。

釣り好きな人達は、全面結氷になり氷上ワカサギ釣りが解禁されるのを、今か今かと首を長〜くして待っているのです。


しかし、逆に考えると氷上ワカサギ釣りは極寒の冬の限られた期間しか楽しめません。
秋の紅葉、ハイキングシーズンが終わり、冬が始まるとそこにはアクティビティが存在せず、かんこ鳥が鳴く現状がありました。1ヶ月間お客さんが全くいないなんて事もあるそうです。
本当にそこにアクティビティはないのでしょうか?
いや、ありました、とてつもない寒さです。群馬県にいながら北海道クラスの寒さが体験できるのです。この寒さを楽しむにはどうすれば良いか。

答え:全身で受け止める。

出会いは必然でした、大阪を中心に活動しているテントサウナパーティーというクルーがおります。私は一目見たときに「これだ!」と確信しました。

新たな施設を作るのではなく、あるものをマッチングさせることで起きる化学反応。
赤城山ブリザードサウナが生まれた瞬間です。私の脳内ではすでに新しい価値が創造されていました。熱いテントサウナの外は極寒の地、そこに出て行く瞬間。この自然を味わうことこそ贅沢であると感じました。


TentSaunaParty とは自然の中でサウナを楽しみ、心身ともにととのえる活動です。 テントサウナと呼ばれる6人用または12人用のモバイルサウナで蒸気を浴び、川や湖に飛び込み、自然との融合を目指します。 世界各地で生まれた蒸気浴。 また、日本には千利休が持ち込んだという説もあります。モバイルサウナをあたらしい茶室として茶道の精神の一つでもある大自然との一体感を感じ、意識を拡張し、穏やかな気持ちを分かち合います。

赤城山で蒸気を浴びる。 熱い身体を吹雪とプールで冷やす。 冷たい風を大きく吸い込む。 すべての感覚を呼び戻す。 火を見つめる。 石に水をかける。 仲間と語らう。 大自然と一体化しよう。

今回使用するテントサウナの燃料は、赤城山から出た間伐材を使用します。ここにも自然の恵みがあります。化石燃料などに頼らず、その土地のもので得た温かさはとっても体の芯まで入りこんでくれるはず。今回薪を提供してくれる檀原さんです。
檀原さんは、某森林組合に勤務後 自伐型林業を目指し準備していて、 育成会等々子育てを通じて、地域の仲間と自転車や山登りを楽しんでいるナイスガイ!今回我々の試みに共感してくださいました。
今回の企画は、この人の存在が無くては立ち上がりませんでした。
前橋市の移住コンシェルジュの鈴木さんです。鈴木さんは自らも移住者でありながら前橋市の隅々、その魅力を熟知されていて、その人あたりの良さから赤城山の方々からもとても信頼されている方です。今回のプロジェクトをお話ししたところ「面白いやろう!」の一つ返事でした。そんな鈴木さんに赤城山の方々をどんどん繫いでいただいて、今回のプロジェクトを立ち上げることが出来たのです。こういった地域のつながりが深いところも地方ならではではありますが、非常に暖かく魅力的なところです。

●どこでどのようにどのように体験するのか?
赤城山大沼湖畔には青木別館と言う旅館があります。今回はこの青木別館さんが待機場所となり私達の安全を確保してくださいます。青木別館の食堂を待機場所として、部屋を更衣室としてお借りしてサウナの準備に入ります。そこから大沼湖畔までの少しの距離ですがサウナに入るメンバーは車で移動して湖畔のボートハウスという待機場所に移動します。そこで上着を脱いで、いざ湖畔のテントサウナにINという流れになります。仮設のプールで水風呂(と言うよりも氷風呂になるかもしれませんが)も近くに設置します。  
色々長々言いましたが、
▼このプロジェクトで実現したいこと
極寒の赤城山でテントサウナを実行することで新しいアクティビティを創造したい。

▼プロジェクトをやろうと思った理由
ワカサギ釣りが解禁される前の閑散とした時期に、サウナという寒さを体験するアクティビティを追加して新しい価値を創造するため。ただ寒いだけという価値がないと思われる時期にテントサウナという移動可能なサウナで赤城山の寒さを全身で体感する。その時、日頃の生活では気が付くことができない新しい発見が自分の中に生まれるはずです。それは地方都市の未来にも繋がっていくものと信じております。

▼資金の使い道
・テントサウナパーティー誘致
・動画作成
・リターン品Tシャツ作成
・リターン品手拭い作成
・リターン品ステッカー作成
・デザイン費
・郵送費
・印刷費
・場所代

▼リターンについて
●赤城山ブリザードサウナ体験(レギュラー、キャプテン、メインスポンサーのみ参加)
日時:平成30年12月23日(日)
時間:10:00〜17:00
参加上限:30人
場所:青木別館前 大沼湖畔 
住所:〒371-0101 群馬県前橋市富士見町赤城山33
※現地集合になります。お車の場合はスタッドレスタイヤ着用もしくはチェーン着用ではないと来ることが出来ません。

□レギュラー 10,000円 ※30名限定
・赤城山ブリザードサウナ体験
・AKAGI BLIZZARDS Tシャツ
・AKAGI BLIZZARDS手ぬぐい
・AKAGI BLIZZARDSステッカー
・動画にAKAGI BLIZZARDSのレギュラーとしてクレジット

□ベンチウォーマー 7,000円
・AKAGI BLIZZARDS Tシャツ
・AKAGI BLIZZARDS手ぬぐい
・AKAGI BLIZZARDSステッカー
・動画にAKAGI BLIZZARDSのベンチウォーマーとしてクレジット

□サポーター 2,000円
・AKAGI BLIZZARDSステッカー

□キャプテン 50,000円 ※1名限定
・赤城山ブリザードサウナ体験
・AKAGI BLIZZARDS Tシャツ
・AKAGI BLIZZARDS手ぬぐい
・AKAGI BLIZZARDSステッカー
・動画にAKAGI BLIZZARDSのキャプテンとしてトップにクレジット

□メインスポンサー 200,000円 ※1名限定
・赤城山ブリザードサウナ体験 3名様
・AKAGI BLIZZARDS Tシャツ 3着
・AKAGI BLIZZARDS手ぬぐい 3枚
・AKAGI BLIZZARDSステッカー 10枚
・Tシャツの左袖にスポンサーロゴプリント
・動画にAKAGI BLIZZARDSのメインスポンサーとして最後にクレジット

今、様々なところで地方創生が叫ばれています。しかしそれは行政だけの仕事ではありません。市民自身が自分たちの魅力をよく理解しなくてはならないと考えます。その時どこに価値があるのか。住んでいる人では気付けないものが沢山あるのです。道端の雑草や、ゴミと呼ばれるものにさえも価値があるかもしれないのです。今回は、ワカサギ釣りも出来ない赤城山の大沼で何か新しい価値の創造ができないと考えたときに、寒いという価値を発見しました。
通常、嫌なことだと思われる寒いと言うことですが、それをわざわざ体験できるというアクティビティにすることでそこに価値を創造しました。
テントサウナパーティーというどんな場所でも最高の体験に変えてくれるメンバーとの出会いもまた必然だったのです。今回は前橋市の赤城山ですがこれはどんな地方にも当てはまります。皆さんの普通は誰かの特別なのかもしれません。
赤城山ブリザードサウナには参加できないが応援してくれる方々がとても重要です。この企画に共感、協力していただいて、私たち日本の地方の素晴らしさを発信するメンバーとしてともに分かち合いましょう。

長くなりましたが、前橋を、赤城山を、地方を一緒に盛り上げてください!
皆さんのご支援をお待ちしております!
『吹け!!ブリザーーッド!!』
※写真左から、檀原さん、青木旅館青木さん、鈴木さん、岡

  • 活動報告

    「赤城山ブリザードサウナ」当日の道のり:車

    2018/12/19 09:12

    「赤城山ブリザードサウナ」当日の道のり:お車でお越しの場合会場:〒371-0101 群馬県前橋市富士見町赤城山33 日時:平成30年12月23日(日) 赤城県道と呼ばれ、前橋市民、群馬県民に慕われている、群馬県道4号前橋赤城線。この道は「まえばし赤城山ヒルクライム大会」という自転車レースの会場...

  • 活動報告

    SUCCESS!!

    2018/12/17 13:09

    「SUCCESS!!」赤城山ブリザードサウナ目標達成しました!皆様からの温かいご支援、誠に有難うございます!62人もの多くの方々に639,000円のご支援を頂き、500,000円の目標金額に対し127%で終了しました!□メインスポンサー様、レギュラーの皆様は体調管理をしっかりして、当日に備えて...

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください