▼はじめにご挨拶

はじめまして。「トルコ紹介屋さん」という肩書でトルコや中東を少しでも身近に感じてもらえるような活動をしております金澤鮎香と申します!

1991年生まれ社会人4年目の27歳です。

仕事の傍ら(会社はトルコに全く関係のない機械メーカーです)活動を行なっていましたが、どうしてもこの活動を生業にしていきたいと決意して、この度7月で仕事を辞めました。そして11月5日から1月15日まで約3カ月弱、このプロジェクトのためトルコへ渡航します。

▼なぜトルコなのか?

私は、高校生の時、世界史の資料集でみたオスマン帝国(トルコ前代の国)の皇帝の肖像画に一目ぼれしたのがきっかけでトルコに興味を持ちました。

(メフメト2世さん、かっこいい…!!! 詳しくはこちら

しかし大学もオスマン帝国史を専攻した私の興味の対象はあくまでも、「歴史」でした。

そんな私が初めて、トルコを訪れたのは大学1回生の時、2011年3月11日。そう東日本大震災の日です。大震災前日に出国した私は、日本がそんな大変になっていることなど知るよしもなく、初めてトルコに到着しました。

初めてトルコの空港に降り立った私に対し、数人の見知らぬトルコ人が話しかけてきました。

「お前は日本人か?」

(え、なんだこの人…。だまそうとしているのかな…怖…)

疑心暗鬼で無愛想な私に向かって、彼が見せてくれたYOUTUBEには東日本大震災の日本のニュースが流れていました。衝撃的な映像でした。

その後の滞在中も、街中で何度も声をかけられました。

「お前の国大変なことになってるぞ」

「家族は大丈夫なのか?」

「早く帰国した方がいいんじゃないのか?」

見知らぬちっぽけな日本人小娘を心配して話しかけてくれるトルコ人の多さといったら…!本当に多いんです!

最初はだまそうとしているんじゃないか?と疑っていましたが、彼らはただただ、「日本が大変だ、心配だ」という気持ちで話しかけてくれていました。(初めは疑い過ぎてそれに気付けたのは旅の終わりごろでしたが…)

もし私が日本で海外の地震のニュースを見たとして、外国の方に積極的に声をかけるだろうか?トルコ人って面白い人達だなぁ。おせっかいで、いい加減だけどなんだか憎めない。

「トルコ好きだなぁ」

そんな単純な思いでした。それが、私がトルコに嵌まったきっかけでした。

その後、大学4回生を休学しボランティアをしながら世界一周した際に2カ月間トルコで国際ボランティアに参加し、より深くトルコについて知ることが出来ました。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

日本にいると、「トルコ」に対して2極化した意見に出会います。

「トルコってテロ大丈夫なの?危険じゃない?」
「トルコってどこにあるんだっけ?」
「トルコアイスとケバブくらいしかトルコに関して分からない

テロがあってイスラム教でなんだか怖そうなよく分からない遠い国のイメージ。

「トルコって親日なんだよね!」
「トルコ料理って有名だよね」
トルコ行ってみたい、気球乗りたい」

親日で気球で有名なカッパドキアがあって一回は行ってみたい国のイメージ。

私が気になったのは、ネガティブなイメージは勿論、ポジティブなイメージを抱いてくれている人でさえ

「でも行くのはちょっと不安なんだよね、危険そう」
という意見があまりにも多いことでした。

そもそもトルコに興味の無い人たちや、興味はあるけれど不安の方が大きい人たち。

 

「そんな人たちが興味を持ってくれたり、不安がワクワクに変わる方法ってなんだろう…」

そう思った時に
私のキーワードは「人」でした。

興味の無いものに関心を持つきっかけ

面白い人が好きなもの
好きな人が気になっているもの
なんかよく分からないけど人が情熱を持って語っているもの

言ってしまえばそんな些細なきっかけが、人の関心を生む。そのものを好きになる。そう感じています。

もしそれが、トルコに住む日本人にフォーカスしたものだとしたら?トルコという異国の地に住み、生活をしている私たちと同じ日本人がいて、その方々がどのような思いで、どんなきっかけでそこに住む事になったのか…。それを聞いて、発信することで、少しでもトルコを身近に感じてもらえるきっかけになるかもしれない…!

そんな想いで今回のプロジェクトを決意しました。

このトルコ渡航でトルコに住んでいる日本人の方を訪ね、立ち上げた自サイトで記事を執筆します。

このために立ちあげた自サイトはこちらです。(※画像をクリックするとリンク先に飛びます)アポイントはSNSを駆使し、現在連絡を取っています。また、SNSをしていない日本人の方は現地で聞き込みを行うなどして情報を集めるつもりです。

自サイトのテーマは「トルコ・中東をもっと身近に感じてもらう」WEB メディアです。遠い国だけれども、おとなりさんのように感じてほしい。その想いをこめて「となりのとるこ」と名付けました。

インタビューの進捗は都度、ご報告させていただきます!


▼このプロジェクトで実現したいこと

少しでも多くの日本人のもとを訪ね、執筆した記事を通して
1人でも多くの人がトルコ・中東に興味を持ち、身近な国として感じて貰うことを目指します。

遠い国、怖い国、危険な国、自分とは関係ない人と思われがちな人びとに対して少しでも

「なんだか面白そう!」
「怖いって思ってたけど実は違うのかな…?」

そんな風に思ってもらいたい。
そして少しでも多くの人に、その国に実際に行ってみてほしい。

それで見知らぬ国や見知らぬ人が、気になる国や気になる人になれば、
少しでもいい世界になるのかもしれない。

そう信じています。

▼これまでの活動

トルコに興味の無いかたに興味を持ってもらえるようなイベントを企画・主催してきました。

 

【トルコランプの灯りでトルコのお茶を楽しむ会】

 

【トルコランプの灯りだけで行ったライブ ”モザイクな猫ズ集会”】

 

【放浪のトルコカフェ”こると”としてイベント出店】

 

【トルコ家庭料理のお店 ”トルコのおかあさん食堂”】

 

【中東地域の国際ボランティアを紹介するイベント中東ナイト (※NPO法人NICE共催)】

などなどetc…

▼資金の使い道

1人でも多くの日本人を取材させていただくための航空券と取材交通に充てさせていただきます。(キャンプファイヤー手数料含む)出来る限り予算を抑えるため、国内の移動は主に陸路を使用する予定です。

今回の渡航の予算は以下になります。もし有難いことに目標を達成させていただいた場合は、その他活動費にご使用させていただきます。

【内訳】
・航空券・取材交通費(航空券8万円+取材交通費5万円   :約13万円
・滞在費(2000円×70日)    :約14万円
・食費(2000円×70日)       :約14万円
・撮影機材費用          :約6万円
・HP立ち上げ費用     :約2万5千円 
・キャンプファイヤー手数料 :約2万5千円

計520,000円

▼リターンについて

トルコお楽しみセットやトルコ料理を食べられる報告会チケットなど、トルコに興味の無い人も喜んでもらえるようにリターンをご用意させていただきました。

▼最後に

貴重なお時間をいただいて長々と読んでいただき、本当に有り難うございました…!
少しでもトルコ・中東に興味を持っていただけたらそれに勝る喜びはありません。

きっかけは「ただの好き」

そんな気持ちだけで活動しているちっぽけな私ですが、こんなちっぽけな小娘にでもできることはあると信じています。

世界平和!

なんて大それたことは言えなくても、「見知らぬ国や人」が少しでも身近な存在になることで、世界が少しでも優しくなればいいなと思います。

まだまだ未熟な私を応援していただけると嬉しく思います。頑張ります!

金澤鮎香

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  • 2019/03/23 18:00

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2019/01/15 15:04

    皆さん!この度はご支援、拡散にご協力いただき本当にありがとうございます。ただ今トルコ イスタンブールの空港でチェックインを待っています。この3ヶ月弱、予想以上の出会い・驚き・悩みがありました。正直嫌になってしまうこともあったのですが、温かく見守っていただいた皆さんのおかげで気合を入れなおすこと...

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