▼はじめにご挨拶

初めまして! 株式会社こもちゃんが運営するイベントコミュニティ「Baccada」です。
バカを真面目に極めて世の中に笑顔を広げることをテーマにしている共育コミュニティです。


Baccadaの目的は、①他人を笑顔にする為に自分に何が出来るのかを考えること、②実体験を通して自分がこの世の中で心地良く生きることができるということを学んでいくこと、③その経験の中で培ったコミュニケーションスキルを今後の人生に対して役立て実践していくことです。
Baccadaではそのためのイベントの企画考案、準備、片づけ、案内を通じて一人一人がそれぞれの分野で活躍し、それぞれの個性を尊重した活動を行っております。


Baccadaでは今後の活動の際にコミュニティのオリジナルTシャツを着ることで、より多くの方々に私たちの活動を知ってもらいたいと思っております。そのためにこのプロジェクトを立ち上げました。



株式会社こもちゃん(以下、株こも)とは?

株こもは「日本一のポンコツ社長」が率いる日本一おかしな会社です。
どれだけバカげたことをやっているのかというと実はその真逆。大真面目なことをやっています。その大真面目なこととは、なんと「人財共育事業」。
ここでのポイントは「人材教育」ではなく「人財共育」というところ。
もちろん誤字ではありません。これは「人材教育」とはまったく異なるものなのです。

人は財産。たとえどれだけちっぽけな存在だって一人一人が他の誰にもない大きな価値を持っています。そんな一人一人が集まり、それぞれに足りないところを補い合い、共に育み成長していくことで成り立っています。

株こもの考える「人財共育」とは「人という財があつまりたすけあうことで共に育っていく」ことを意味しています。そしてこの「人財共育」という事業に本気で取り組んでいるのが株こもなのです。



▼日本一のポンコツ社長こもちゃんとは?

日本一のポンコツ社長「こもちゃん」は人生を楽しく生きる超天才人間です。

彼女は内臓奇形児として生まれました。既存の教育は受けていません。
それゆえ彼女のこれまでの人生は決して順風満帆ではありませんでした。
こもちゃんは集団生活の中で自らの「個」を押し殺すことも経験し、他の人のまねをして企業で「上」を目指そうとしたこともありました。

しかし、元来ガマンをしてまで世界とつながっていくことや誰かと争って生きるということは彼女の生き方にそぐわないものでした。こもちゃんの持つ「倖せ」の定義から外れてしまっているからです。

こもちゃんはポンコツゆえに頭で考えることはできません。ただただ感覚だけで生き、倖せの本質を見抜いてきました。そんな彼女の行動の中には世の中の常識はありません。「つながりたい人と、つながりたい」そう思って即座に行動に移す彼女は、破天荒にも見えますが、そうではありません。彼女は枠のない根っからの人たらしというだけなのです。

こもちゃんは最大の得意技である「人たらしの術」を使って人とつながってきました。そしてつながった人に助けられてきた自身の経験を多くの人に伝えるために現在講演活動を行っております。その数なんと年間100本以上。日々、全国を飛びまわっています。


こもちゃんの人生は、人という財に助けられ足りないところを補い合い出会った人と共に育み成長し合ってきました。その経験をもとに共に育っていく「人財共育」という事業に本気で取り組んでいます。



▼不登校の倖せ小学生とは?

Baccadaの共育メンバーに一人の少女がいます。

一般的に「不登校」というと「暗い性格」や「集団生活になじめない人間」などというマイナスイメージやネガティブなイメージを持たれる方が多いと思います。しかし彼女は人が好き、勉強が好き、楽しいことが好きという明るく積極的で社交的な一風変わった不登校児なのです。

彼女は学校「教育」というものに対して違和感を覚えています。彼女が肌で感じているこの奇妙な感覚の正体は、実はシンプルです。彼女は一方通行のコミュニケーションに違和感を覚えているのです。想像してみてください。学校や一般的なコミュニティは「上から下へ」となにかを与えることがメインだということに気がつくはずです。

もっと言えば、その一方通行の方向性には複数の出口がありません。「正しい」「正しくない」という二元論で結論付けられてしまい、多くの場合「正しい」という枠に向かって歩かされてしまいます。そこに個性が入り込む余地などありません。

彼女は勉強が大好きです。彼女にとって数学は謎解きゲームです。
決められた1つの解を求めて謎を解いていく過程に彼女は楽しさを見出しているのです。またほかの科目も彼女にとっては遊びの延長です。人とふれあい言葉を交わすことで「国語」を学び、野外活動で体験をすることで「理科」や「社会」を学びます。

違和感を持っている相手に「平等」という名の「右向け右」を押しつけるのではない、Baccadaの活動はまさに彼女が求める双方向の「共育」です。彼女は自分と他人が対等な立場で学び合うことで、一人一人自由に考えを持ち、みずからの個性を活かせる場所をこの地球上に多く作っていきたいと考えています。



▼Baccada(バカダ)とは?

Baccadaは「バカを真面目に極めなさい」を合言葉に「人財共育事業」として体験型共有を行なっています。例えば「朝カツ早起き部」では、公園で本気のラジオ体操を行ったり、朝からカレーを作ってみんなで脳トレ検証してみたり……といった様々な体験共育を行っています。

Baccadaでは、みんながおなじ位置に立ち1つの体験を共有していく「共育」セミナーも行っています。これは上から下へなにかを教えるという形の一般的な「教育セミナー」とは違い、その場で起こる笑いの中から大切な事への気づきが生まれることを目的としています。ほかにもこもちゃんのリアルイベントである「おばかの秘密」講演会なども行っています。


大人になると、ときに常識が自分の行動を制限してしまいます。しかし、それは本当にもったいないことです。バカなことだと冷めて世の中を見るのではなく、どんなことでも自己成長の学びの場にすることが大切なのです。

Baccadaには一般社会や会社のように、性別、年齢、社会的地位による上下関係は存在しません。すべてが役割分担と守備範囲です。そのなかで一人ひとりの個性を尊重し、他人を笑顔にするために自分になにができるのかを考え、どうすれば自分やみんなが心地良く生きることができるのかを体験を通して学んでいってほしいと考えています。これこそがBaccadaの最大の狙いなのです。

Baccadaの活動は「ありがとう」という気持ちを込めた応援金で成り立っています。人を笑顔にするためにどうすれば良いかを考え、どうすれば自分やみんなが心地よく生きることができるのかをコミュニケーションスキルと共に学び実践しています。



▼このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトを通してBaccadaの活動を多くの方に知ってもらいたいと考えております。
コミュニティの趣旨に共感してくださった方にはぜひ私達の活動に参加してください。



▼資金の使い道

Baccada Tシャツ・販促グッズの制作費用と共育運営活動に充てさせていただきます。

目標金額(50万円)の内訳は下記の通りです。


・Tシャツ作成費             :30万円
・広報費               :5万円
・リターン製作費           :3万円
・リターンの送料           :3万5千円
・CAMPFIREへの手数料:8万5千円
    合計                             : 50万円



▼リターンについて

1000円
Thank you ポストカード 1枚

3000円
Thank you ポストカード 1枚+
BaccadaオリジナルLINEスタンプ(8種類) 

5000円
Baccada Tシャツ 1枚+
Thank you ポストカード 1枚+
BaccadaオリジナルLINEスタンプ(8種類) 

1万円
Baccada参加割引券(500円) 1枚+
Baccada Tシャツ 1枚+
Thank you ポストカード 1枚+
BaccadaオリジナルLINEスタンプ(8種類) +
生涯リズムレポート

30万円                                                  
こもちゃん講演会2時間(企業にも伺います・定員無制限・交通費別)+
 Baccada Tシャツ 5枚+
Thank you ポストカード 1枚+
BaccadaオリジナルLINEスタンプ(8種類) 

50万円
こもちゃん講演会2時間(企業にも伺います・定員無制限・交通費込どこでも!)
&懇親会も参加します+
Baccada Tシャツ 10枚+
Thank you ポストカード 1枚+
BaccadaオリジナルLINEスタンプ(8種類)


 

▼リターンについて(Tシャツ詳細)

Baccada Tシャツは2色(赤or白)となっております。
↓デザイン及びカラー参考画像



サイズは下記、9通りからお選びください。
↓サイズ参考画像

(表記と2〜3cm程度の誤差がでる可能性がございます。予めご了承下さい)



▼最後に

私達の活動の輪が広がっていくことで、「これができないからあの人はダメだ」「あれができないなんておかしい」ではなく、あなたはあなたで素晴らしいその人の個性を認め合える世の中にしていきます。
ぜひあなたも、共に育みバカを真面目に極めてみませんか?

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください