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国際交流機会の少ないミャンマーの学生と共に日緬学生会議を【両国で初】開催したい!

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現在の支援総額
20,000円
パトロン数
3人
募集終了まで残り
34日

現在2%/ 目標金額1,000,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2019/01/15 23:59までに集まった金額がファンディングされます。

私たちは日本とミャンマーの大学生で、年に一度学生会議を開催しています。日本とミャンマーの社会構造・課題を見ることで、これからを背負って立つミャンマーと日本の優秀な学生に今後のキャリアについて考えてもらうきっかけを作りたい。そんな思いで今年はIDFC初となる両国開催の実現を目指しています。

▼はじめにご挨拶

ミンガラーバー!(ミャンマー語でこんにちは!)日本ミャンマー学生会議IDFC(International Development Field Camp)2019実行委員広報、京都大学3年生の赤坂知美です!

IDFCとは、社会問題に対して解決に向けた議論を行い、その成果をシンポジウムなどの形で社会へと還元する学生会議のことです。

2014年ミャンマー。たった4年前にも関わらず、ミャンマーの学生たちの国際交流機会は限られていました。

国際交流機会のほとんどないミャンマーの学生たちに、日本の学生と交流する機会をつくりたい。日本の学生も、変化の中にあるミャンマーの学生と交流することで、かけがえのない経験を得てほしい。」そんな想いから発足したのが、IDFCです。

(第一回目となるIDFC2014の様子)

これまで、日本とミャンマーの学生が生活を共にしながら、ミャンマーで会議を開催してきました。

実は、IDFCを運営・企画しているのは、学生のみ!!!現在は日本側実行委員9名、ミャンマー側実行委員9名の合計18名で運営しています。

(IDFC2019実行委員全員の集合写真)

そして、今回皆様にご協力をお願いしたいのは、『国際交流機会の少ないミャンマーの学生と共に、日本とミャンマーの学生が社会課題、文化、人について議論できる会議を【初!両国で】開催したい!』という私たちのチャレンジです。

皆様と一緒にこのチャレンジを叶えるべく、サポートして頂きたいです。留学、研究、就活…と忙しい大学生活。そんな中、どうしてこのように、日本とミャンマーの学生が【両国で】議論できる場を提供したいのか。そこには、私たち実行委員の熱い熱い想いがあります。


▼なぜ両国開催をしたいのか

では、そもそもなぜ両国で開催したいのか。その理由は主に3つあります。

①両国開催を行うことは新たなチャレンジだから

②ミャンマーの学生にとって新しい視野を得られる機会だから

③ミャンマーの学生にLife Changing Experienceを提供したいから

この理由の各々については、以下で説明していきたいと思います。


▼理由①両国開催を行うことは新たなチャレンジだから

2014年4月発足以来、私たちは4年間継続してミャンマーで学生会議を開催してきました。

毎年、IDFCは数々のチャレンジを行ってきました。

そもそも学生会議が開催できるか分からなかった1年目、そして2年目以降も地方都市マンダレーでの開催、フリーマガジンの発行、ミャンマー側実行委員が日本に来るパイロットプロジェクト…とそのチャレンジ精神は毎年実行委員に引き継がれています(こちらについては理由③でも説明しています!)。

(ミャンマー側実行委員からのメッセージNo.1)

なぜ私たちがこのようにチャレンジを続けるのか?それは、これらのチャレンジは私たちにとってワクワクすること!様々な困難や忙しさを考慮にいれても、それでも実行委員は例年チャレンジを実現させたいという思いで叶えてきました。

今回皆様にご協力をお願いしたい両国開催も、私たち実行委員全員にとってワクワクするチャレンジなのです!

(ミャンマー側実行委員からのメッセージNo.2)


▼理由②ミャンマーの学生にとって新たな視野を得られる機会だから!

実は昨年度、「Career Develpoment and Youth in Japan」をテーマに、ャンマー側実行委員のみを日本に連れて行くパイロットプロジェクトを開催しました。

(パイロットプロジェクトで日本を訪れたミャンマー側実行委員)

実際に参加したミャンマー人実行委員からは「どこか日本人はお金持ちで楽をして生きているような印象があったが、今回日本に実際に訪れ、インタビューやサイトビジットを通して自分たちと同じように悩みながら生活していることを実感した。また、東京を歩くことで歩く速度の自分との違いなどを肌で感じた。」と実際に訪問したことによって得られた学びが多く聞かれました。

毎年ミャンマーでのみ本会議を開催してきたIDFCにとって、双方的な学びの機会を初めて実現できた瞬間でした。

報告書 :こちら

動画:こちら

「今年はもう一歩進んで、ミャンマーの参加者にも日本に来てほしい」。両国開催は、日本とミャンマー側の参加者が新たな視野を得ることができる絶好の機会であると実感しています。


▼理由③ミャンマーの学生にLife Changing Experienceを提供したいから!

日本側実行委員も当初は、両国開催をチャレンジしたいという思いを持っていました。しかし、直面したのは、資金不足。日本側実行委員は両国開催は現実的ではないのではないか、と考えていました。

しかし、議論が発生したのは、2月に行われる本会議に向けてのミャンマーへの準備渡航であるPre IDFC帰還中のことでした。PreIDFCも中盤に差し掛かった頃、突然ミャンマー側実行委員から議題が上がりました。それは…

「IDFCを日本とミャンマーの両国開催にしたい」

(Pre IDFCでのディスカッションの様子)

ミャンマー側「なんとしてでも日本開催をやりたい!日本人参加者はミャンマーに来ることで新しい発見がたくさんできるのに私たちが日本に行けないのは不平等じゃない??」

日本側「気持ちはよくわかるけど絶対予算が足りない!!それに新しい発見は自国内のフィールドワークで十分にできるんじゃない??日本に行きたいだけじゃないの??」

ミャンマー側「予算をもっと削減できるはず!私たちも一緒に考えるから!」

そう言って、必死に日本開催の予算を考えるミャンマー側実行委員の姿がありました。これまで、財政面は日本側が担っていました。そのため、ミャンマー側実行委員の絶対に両国開催を叶えたいという想いを聞いて、私たちもなんとか日本でも開催できないか、と考え出しました。

(Pre IDFCでのディスカッションの様子)

それでも日本側実行委員が議論の中、首を縦に振ることができなかった大きな要因の一つとなったのが資金不足です。議論は時には、真夜中から朝まで及ぶこともありました。また、行き詰まって、涙した夜も…。

議論に終わりが見えない、実行委員全員が疲れ切っていたとき、思い出したのはIDFCのVisionです。

日本開催を行うことは、私たちにとって一大プロジェクト。

資金不足だけでなく、マネジメントや本会議のコンテンツなど、たくさんの問題が予想されます。

しかし、様々な問題は置いておいて、両国開催は私たちのVisionを実現する、最高の機会になるのではないか。ミャンマー、日本の両国学生にとってもIDFCで両国開催を行うことは、きっとLife Changing Experienceになるのでは!

こうして、私たちは両国開催実現を全力で取り組んでいくことを決意しました。


▼IDFC2019のコンテンツ(IDFC2019のテーマとコンセプト)

では、IDFC2019は具体的にどのようなことをしていくのでしょうか。以下で、コンテンツ(IDFC2019 のテーマとコンセプト)について説明したいと思います。

今年のテーマは“Seeking New Values”

このテーマのもと、社会課題・文化・人の三側面から日本及びミャンマーを学び、参加者が新たな考えや価値観を学べる機会に溢れた本会議にしたいと考えております。

国際交流機会の少ないミャンマーの大学生にとっては日本人問わず国際交流そのものが貴重な経験になり、豊かな社会の中で暮らす日本の大学生にとってはミャンマー問わず新興国に訪れること自体刺激的な経験になるかもしれません。

しかしながら、IDFC2019は日本ミャンマーの学生間交流という原点に忠実に、参加者が実際に日本ミャンマー両国へ訪問し、「」に着目したトピックにおいて議論することで初めて得ることのできる新たな考えや価値観を提供することを目標としています。

これらのプロセスを踏むとき、やはり実際に日本に行くことこそ、ミャンマー側の参加者にとって新たな価値観との出会いにより彩を与えるに違いありません。 


日本とミャンマーに実際に訪れ、感じ、考えていく上では、社会課題の理解を通じて社会の現状を裏から覗くこと、人や社会の知恵の集積である文化を知ること、他者との交流を通じ自己を分析すること、の3つが不可欠であるとIDFC2019は考えます。したがって、①社会課題②文化理解③自己分析の3つを軸としてプログラムを作っています。

①自己分析:IDFCでの経験を将来に生かすには、IDFCでの学びを明確化する機会、自らの価値観を見つめなおす機会、新たなキャリア観の構築が必要です。IDFC2019ではこれら機会を自己分析として一つのプログラムの軸としています。本会議中に出会う多くの新たな価値観をしっかりと吸収するには、自己分析の機会が欠かせません。


②異文化理解:人や社会の知識・知恵の集積である文化にこそ、日本・ミャンマー固有の価値観が見出せると考えます。IDFC2019は、両国の文化を深く考え、比較することで、参加者が感性を磨き、新しい価値観に出会う機会を提供することを目指しています。両国の寺院や文化の中心地など様々な場所に訪問します。

③社会課題:日本及びミャンマーの大学生の中でとりわけ興味の多かったEducation(教育)、Environment(環境)、Social Inclusion(社会包摂)の3つのトピックを取り上げ、日本・ミャンマーにおける現状を学びます。座学のみならず、実際に様々な場所に訪問することで日本ミャンマーにおけるローカルな現状を学ぶことができると考えています。


これらプログラムにおける学習成果は、シンポジウム(プレゼンテーション発表・写真展示)及び特設ウェブサイトにて発信していく予定です。プレゼンテーションでは、社会課題トピックにおける東京及びヤンゴンでの学びや気づきを発信します。写真展示では、両国参加者が東京・ヤンゴンで感じた日常生活における「新たな価値観」との遭遇を写真という形で表現します。特設ウェブサイトでは、その他本会議中に執筆する記事を掲載する予定です。

日本とミャンマーの大学生が両国で感じ、考えたことを発信することで、新たなつながりを生み出し、日本ミャンマーの大学生のプラットフォームとしての役割を果たすことができると考えます。

【IDFC2019本会議スケジュール】(暫定)


▼資金の使い道

いただいた資金は、日本滞在時のために使用させていただきます。

・35万円:日本滞在時のホテル代

・30万円:バス代

・10万円:メトロ代

・6万円:体験費用(サイトビジット)

・5万円:日本滞在時の会議室利用料金

・14万円:本サービス利用手数料

現在、日本側・ミャンマー側実行委員共に協力して必要予算850万円を集めており、これまで770万円を集めることができました。あと約80万円の資金があればついに両国開催が実現します!クラウドファンディングの手数料・リターンの送料等も含め、今回は皆様に100万円のご協力をお願いしたいと思います。

皆様のお力をお借りして日本開催を実現したい、と実行委員全員が強く願っています。


▼リターンについて

ご支援くださる皆さまへ、ささやかですが私たちから心を込めてリターンをお届けします!

例)オンライン報告書、フリーマガジン(参加者の成果物)、実行委員からのメッセージカード

さらに、100,000円以上の支援をくださる皆様には、特別に以下のリターンを金額に応じてご提供いたします!(交通費は自己負担です)

・報告会ご招待(軽食付き):東京3月16日(土)

・懇親会無料ご招待:ミャンマー/ヤンゴンもしくは日本/東京のいずれか(3月~4月)


▼最後に

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。最後に、現在ご協賛・ご後援をいただいている企業様や団体様の一部をご紹介したいと思います。