12/26追記
お陰様で、即日第一目標の10万円を突破いたしました!

そこで、第二目標の設定をさせていただきます。

作成スピードが上がりますので、とてもうれしいです!

単語に終わりはありません!

どんどん加速度的に作成ができるようになります。

次のゴールは30万円にさせていただきます!

とにかく多馬力で作って行こうと思っていますので、多くの方を巻き込んでいけたらなと考えています。

一緒に作ってくれる仲間も募集します!

一人ではできないので、一緒に作ってくれる仲間を合わせて探しています。
写真も大募集します。

<VAKA単作成プロジェクト FBグループページはこちら!>



<VAKA単作成プロジェクト Line@はこちら>

https://line.me/R/ti/p/%40mff2277p

一緒にやろうと思ってくれる方は、こちらに参加をお願いいたします。

初心者、本当に大歓迎です。


▼はじめにご挨拶

はじめまして。
VAKA単(バカ単)作成プロジェクトの企画者の藤井です。

VAKA単作成プロジェクトのページを見ていただきありがとうございます。

VAKA単とは、VAKA単語帳の略称です。


今は6歳、3歳の女児を持つパパです。
私はこんな人です。

私は、「ある方法」を使って、全く意思疎通ができなかった中国での生活を通じて、いとも簡単に言葉の壁を超えることができました。


仕事で中国に行くことになったのですが、あまり準備もできず、
中国語は、自分の名前とニーハオ、シェシェ程度。

「よろしくお願いします」も言えない状況でした。

英語で何とかなるかと思っていましたが、その当時(2005年)は全くダメ!
大半の人は、英語を理解しませんでした。(学校では教えているようですが。)

とりあえず、めげずに英語でコミュニケーションを取ろうとしましたが、

あっちいけシッシ状態。
「あ゛~?」っていわれ、怪訝な・迷惑な顔をされる始末。

もちろんスマホもない時代なので、今みたいにすぐググるなんてことはできません。

さすがに、萎えました。
滞在3日で、英語を使用するのをあきらめ、中国語を覚えるのに切り替えました。

最初は全くコミュニケーションもできず、どこに行くにもウロウロ、まごまご。。

日本人なので、漢字はわかりますが、実は意味が違うのもザラ。
筆談しても全く違うものが、出てきたり、日本と中国で漢字が違っている(簡体字と日本の漢字)から理解してもらえなかったりと結構珍道中でした。

ろくに買い物もできず、ご飯もままならず、紙に書いて渡したのに、タクシーを降りたら「ここはどこ?」。。というような有様でした。

英語圏以外に海外旅行した場合の数日間を想像してもらえばなんとなくわかりますかね。


言葉の壁を超えるのは、あなたもご存知の通り大変ですよね。


ですが、ある日、気がついてしまったんです!

「そうか、これだ!これで一気に覚えられる!」って。


気が付いてからは、あっという間に言葉を覚えて、日常レベルでは困らないようになりました。

冗談の一つや二つも言えるようになりました。

街中で道を聞かれても行き方を答えられるようになりました。

それまでの期間、おおよそ一か月ぐらいでした。


やり方さえわかってしまえば、専門領域以外の言葉の壁は実は簡単に越えられます。


もちろん、あなたでもできます。

小さな子でもできる方法です。


あなたはその方法を知りたいですか?


「はい、知りたいです!」  

でしょうね(^'^)


その答えをこれからお話ししていきます。


きっと、答えを聞くと、「な~んだ、そんなことか!」っていうと思います。

それくらい実は単純なことなんです。もしかすると、拍子抜けするかもしれません。


がっかりしないでくださいね?

でも、「はっ」とするはずです。


そのかわり、わかったあなたには、とっても大きな未来が開かれました。

その見返りと言ってはなんですが、VAKA単プロジェクト作成のお手伝いをしていただきたいと思います。

本当にちょっとしたお手伝いです。

最初は一人でちまちまと作っていました。
我が家のチビ達に教える用として、プロトタイプを作っていました。

プロトタイプを作っていくうちに、一人で作成することの限界、つまり、一馬力での限界を身に染みて感じました。正直、工程数があるので、結構時間がかかりました。

でも、同時に、気が付いたこともありました。

多馬力であれば、ベースとなる仕組みさえ作ってしまえば、そこに素材を集めて流し込めば同時並行で作成できる!

オートメーション化できることにも気が付きました。


最低限必要なのは、

ベースとなる言葉を打ち込む人手と、
視覚・聴覚のもととなる、写真・動画、音声です。


また、FacebookやInstagramなどのSNSなどを見ているうちに気付きました。

それは、

「写真や動画は沢山の人が撮っているけれども、表現する場が少ない。」

一方で、

「このプロジェクトでは表現する場はあるけど、写真素材が全然足りない。」

たとえば、こんな動物写真です。

ここに双方のニーズをマッチングできる要素があるんです!


事実、一眼レフを持っている方、だいぶ増えましたね。街中でもよく見かけます。

自分で撮った写真、うまく使えていますか?
よく撮れているなら皆さんに見せたくないですか?

インスタ映えもいいですが、どうせなら、自分やみんなの役に立てませんか?

僕たちには多くの写真が必要です!それを提供していただくことはできませんか?
もちろん、必要な単語に応じた写真にはなりますが、数多く撮ることで写真の技術も上げられるのではないでしょうか。

残念ながら、まだお金はないので、対価としてのお支払いは難しいですが、撮影者のお名前はクレジットという形で載せられます。

みんなが見てくれればあなたの知名度もあがってきます。


こんな感じで、僕たちは写真・動画を広く募集していくことになります。
あなたも、VAKA単を一緒に作っていくことができるんです。

一緒にやっていきませんか?

▼このプロジェクトで叶えたい夢は?

このプロジェクトを通して最終的に実現したいことは、ずばり

「言葉の壁をなくせ!」です。

英語だと "get rid of the language barrier!"

中国語だと ”排除語言的障礙!” となります。


なんで言葉の壁をなくしたいのか。


世界中でのコミュニケーションの阻害要因が「言葉」だから。


相手の言葉がわからないことによって、戦争や紛争が起こったりする原因が生まれます。

理解していれば、衝突しなかったことが沢山あります。


でも、完全に言葉の壁をなくすのは「究極」の話。

簡単にはできませんし、とても時間がかかります。


ですから、まずは自分および身の回りの人と言葉の壁を越えて、理解し合っていければいいと思います。

せっかく良い方法がわかったので、皆さんに提供していきたいです。


そのためには、まず、身の回りで困っている沢山の人の

「外国語を覚えようと思ってもなかなか覚えられないという悩み」

を解決しようと思いました。

完成したら、こんな方達の悩みをまとめて解決できてしまいます!


~ビッグイベントも近い!~


2020年8月には東京で平和とスポーツの祭典が開催されます。

とても多くの方が観戦および観光に来ますよね?

ボランティアの方を募集しているようですが、なかなか人数が集まっていないとも聞きます。

もちろん、観光にも来られるので、飲食店の方や、商店の方は、外国人と触れ合う機会が格段に増えると思います。

なので、そういった方にもこれは役に立ちます。


できるだけ素早く、沢山作っていきたいと思っています。


▼このプロジェクトをやろうと思った理由

とにかく、気が付いて、方法がわかってしまったからです。

作った方が皆さんのためになることがわかってしまったからです。

気が付いたのにやらないというのは、分からないことより大罪です。


~あなたは、何のために外国語を勉強しているのでしょうか?

また、何のために子供に覚えさせようとしているのでしょうか?~


学校の授業があるため?

テストがあるため?

受験のため?


正直、学生時代の私はそんな感じでした。。。

半分嫌々やっていた感じでした。

漠然と話せたらいいなぁ~とは思っていましたが。


でも、あなたはそんな受け身な理由で中高6年間も外国語を勉強したいですか、

したかったですか?


正直面白くないですよね? そんな理由だと。

どうせ勉強するなら、身に付けたいし、話をできるようになりたいし、海外旅行に行った時も苦労せずに話をしたくないですか?

世界中に友達も作りたいし、日本で困っている人がいたら手助けしてあげたい。

私はこう思っています。


あなたは、何のために外国語を勉強していたのでしょうか。

今、聞かれてどう思いますか?



▼まずは現状を認識しましょう

~日本の英語(外国語)教育の問題点~

あなたに質問します。

あなたは、「英語、しゃべれますか?」と聞かれて自信を持って「ハイ」って言えるでしょうか。


帰国子女とか、ハーフの方で家で親が使っているとか、仕事とかでよく使っていないとなかなか「ハイ!」って言えないですよね? 特に日本人は。


でも、大半の方は、中高あわせて最低6年間は英語勉強しましたよね?

6年も!」ですよ? でも、しゃべれない・・。

「なんかおかしくない?」って思いませんか? 


うちの下の子3歳ですが、しっかりコミュニケーションできる日本語を喋ってます。

実際に言葉らしい言葉をしゃべりだしたのが、1歳半ぐらいからでしたので、1年半でコミュニケーションできるレベルの言葉は喋れるようになります。


 あと、「しゃべれないけど書けるよ」っていう方もいませんか? 

日本人に多いタイプなんですが。。


英語って言葉ですよね? 言葉は話すためにあるものですよね?

まぁ、確かに言葉は、記録するためでもありますが。


でも、どうせなら、会話したくないですか?

かっこいいお兄さんや美しいお姉さんと。

私は話したかったです。だから少し頑張りました!


~会話よりもテストのための文法・構文中心の勉強~

英語の勉強といえば、文法問題ばかり。

会話を学ぶというより、外国語版の国語の勉強のようなイメージでした。

テストで、正しい文法を使っていないと、減点される。

もちろん会話しない。せいぜい、教科書を音読する程度。

ちょっと頑張って暗記する。

英語の授業ってこんな感じではなかったですか?


暗記すること自体はいいとは思いますが、結局はしゃべれないですよね?


▼話してなんぼの外国語のはずなのに、しゃべれないわけ


なぜ、しゃべれないかわかりますか?

理由は3つあります。


1つ目 テストで減点ばかりの文法がトラウマとなり、文法間違いを恐れて話せない。

2つ目 絶対的な単語量が足りないので会話・説明できない。

3つ目 単語だけ知っていても、関連性がないから話をつなげられない。


それではこれを詳しく見ていきましょう。


1つ目:最低限の文法さえわかっていればコミュニケーションはとれる!

うちの3歳児、よく「てにをは」を間違えますが、ちゃんと会話は成り立ちます。

過去形なんて知りませんが、昔の話だというのは話していれば分かります。

基本的なスケルトン(骨格)さえ形作っておけば、会話は成り立ちますよね?

簡単な文章をつなげていけば、言葉のキャッチボールはできますよね?

文法ぐちゃぐちゃでも、言葉をつなげていけば、何とかコミュニケーションはとれるというのは、皆さんも経験していると思います。

その最たる例が、ボディランゲージです。


2つ目:名前がわからないと説明するのは難しい!

しゃべれない一番の問題が、絶対的な単語量不足です。


ではなんで、単語量が少ないとだめなんでしょうか?


ちょっとした実験です。皆さんもやってみてください。

これ、何でしょうか。

りんご  ですね。


双方ともにこのものの名前を知っていると簡単で、説明は不要です。


ですが、「りんご」という単語を知らないとして、これを相手にわかるように説明してみてください。

まずは日本語でいいです。


説明するのはかなり困難ではないですか?


赤くて、へたがある果物で、食べると甘くて、皮をむくと白くて、、、


とたんに「何の連想ゲーム?」という感じになってしまうのです。

だから、単語量は言葉をしゃべる上で一番重要です。

見たものが何かわからないと説明できないからです。

それを外国語でやっている状態です。

難易度が10ぐらい上がりますよね?


うちの子の場合も、その「もの、こと」の言葉自体が分からないと、正直言って何を言わんとしているかさっぱり分からなくなります。


だから、「指差して」って言って、そのものの名前を教えてあげています。

教えてあげると、何度か繰り返して言います。

それをすることで、子供は言葉を覚え、コミュニケーションも続けることができる。

皆さんも同じじゃないでしょうか?


3つ目:種類ごとに分けた方が頭は整理される。

単に単語として知っているのでは、単なる点の知識でしかありません。

どうせなら、果物を言う分類の中の一つと覚えた方が、関連性が出ます。

別に「バラ科の果物」でも構いません。

点ではなく線の知識として覚えた方が、記憶に留まりやすくなります。


皆さんも気が付いていると思いますが、私は英単語帳を単に暗記するの「苦痛」でした。

試験に出る順番かもしれませんが、脈絡がないものはつまらないし、頭に入ってきませんよね?


今は、早く覚える方法に気が付いたから、いろんなものをつなげて、楽しく、覚えています。



<言葉は情報であり、武器だ>

また、沢山の言葉を覚えることで、入ってくる情報量は格段に増えます。


情報は武器です。

孫子も用間篇で言っています。

自分の子供には、この武器を与えたいと思っています。

日本語だけだと得られる情報量は限られます。

仕事の範囲も日本語圏に限られてしまいます。

外国語を知ることによって、得られる情報は格段に増えていきます。

実際に、外国語ができるだけで、年収が100万円は違ってくるという調査結果もあるようです。

グローバル化だけでなく、労働人口が減ってくる日本においても、外国人労働者の数もきっと増えてくることでしょう。

日本にいるから安心!というわけにはいかなくなってくることが予想されています。

世の中のパパ、ママ、ジジ、ババにも共感してもらえたら嬉しいです。


<このコンテンツができれば社会貢献にもなる>

そして、母国語以外の言葉を覚えようと思っている方は、日本人だけではありません。

全世界の人が同じ苦労をしていると思います。

それの手助けもできると思っています。

なぜなら、どんどん他の言語に置き換えてあげればいいからです。

みんなが言葉を覚えることによって、究極の言葉の壁を超えることができたら素晴らしいなと思います。


<世界の国々で学校を作られている社会投資家の方へ>

貧しい国々で学校に行けない子のために、学校を作っていらっしゃる社会投資家の方もいらっしゃると思います。

頭が下がります。

自分も何か手伝えることがあるとしたら、教える中身の提供をこれでできます。

その作った学校で教えていく内容もきちんとしていれば、その中から立派に巣立っていく子供たちも出てくると思っています。

外国語を習得することは彼らにとっての大いなるチャンスになります。

言葉は武器であり、防具です。

最初は、言語が限られていますが、一旦できたら、あとは数ある現地の言葉にも置き換えられるのがこのプロジェクトの最大の特徴です。

箱と共に中身もしっかり用意してあげられたら、更なるヒーロー、ヒロインになれるとおもいませんか?

一緒に作る手伝いをしていただける方を待っています。


▼一体何をやろうとしているのか?

そろそろプロジェクトの中身に入っていこうと思います。

私が気が付いたあることの中身に踏み込んでいきますね。


まずは、この写真をご覧ください。


この動物はなんという動物でしょうか?

ライオンですね。

ですが、言語によって”呼び方”が違います。


この茶色でふさふさのたてがみが生えているネコ科の動物を、


日本語では「ライオン」

英語では「Lion」

中国語では「獅子」 と名付けたのです。

写真に、名前を載せてみました。

自分の名前を親が名づけてくれたのと同じですね。

全ては、こういうことなんです。


~すべては「名付け」から始まっている~

世の中には、物、動き、感情、情景など、様々なものがあります。

言葉は「名詞」、「動詞」、「形容詞」、「副詞」と分類されることがありますが、

全ては、それぞれのもの・事象をどのように

名付けた

かということに収斂されます。

ですから、全てのモノ、動き、感情、情景などを見て、それがどんな名前なのか覚えていけばいいわけです。

子供が言葉を覚えるプロセスをそのまま踏んでいけば、大人だって言葉を覚えられますよね?

幼児に負けてられますか?

もっとも、幼児の覚える速さはかなりのものですが。。


~答えは、人がものを覚えるプロセスに従うだけ~

人が覚えるための記憶のプロセスはこうです。


まずは視覚から入ります、すなわち" Visual ” です。

見たものが何かわかれば、口に出して話をすれば言葉は喋れます。

子供に指差して名前を言ってあげるのと同じです。


でも、見ればいいだけではありません。それがどう発音されるかわからないと正しく覚えられないですね?

ですから、文字で見るだけではなく、正しい発音も知る必要があります。

それゆえ、正しい発音も同時に聞けるようにする必要があります。

聴くことで、更に脳に残ります。

すなわち、聴覚 "Auditory" も必要です。


次は触覚とか、味覚とか嗅覚です。要は体験、体感覚です。

流石に画面のものに触ることは難しいので、動画にすることで体感覚で覚えてもらうことが可能になります。

体感覚 “Kinesthetic” で感じとります。


ここまでが、覚える行為、すなわち  “Imput” のプロセスになりますね。

記憶のプロセスは、Imput だけではだめで、必ず反復して外に出す行為が必要になります。


すなわち、"Output” が必要となります。


人間の場合、話すという行動という行為で行うので、" Action" ということになります。

Visual 

Auditory

Kinesthetic

Action

これの頭文字をすべてつなげるとVAKA になります。

日本語読みすると 「バカ」 になってしまいましたね。


でも、こんな「バカ」みたいなプロセスを踏むだけで言葉を簡単に覚えられるとしたらどうでしょうか?

「バカ」に簡単じゃないですか?


こんなプロセスを踏むことで、人は同時に何言語でも覚えることが可能になります。

だって、そういう名前だって覚えるだけでしょう?


これで、やり方がわかりましたね?

どうですか?

あまりに簡単なので拍子抜けしていないですか?

▼どういう順に作っていくのか?

とはいえ、一度に5言語、6言語覚えるとなると、ハードルが一気に上がります。

気持ちが萎えてしまうこともザラ。


なので、プロジェクト第一弾として、世界で使用率の高い言語から始めていこうと考えています。


平成30年4月1日現在(概算値)で、世界総人口は、75億5000万人います。

となっています。


今回対象としているのが、

自分が使っている「日本語」

全世界の人口約75.5億人中上位11か国で使用者が20.2億人いる「英語」

13.7億人ほど使用している「中国語」


この3言語からスタートしていきます。


英語と中国語を話せるだけで、全世界の40%の人とコミュニケーションをとることができるようになります。

すごくないですか?


▼どのくらい単語が必要なのか

Googleで調べたところ、日本語の小学校卒業レベルの語彙量は「あいうえお」を含めて

18,000語

必要だそうです。

また、英語の場合、

英語圏ネイティブ」(第1言語を英語とする人)の平均語彙数は

 以前にブラジルの研究機関が調べた結果によると、

中学生:19,400~19,900語

高校生:21,400~22,800語

成人:23,800~28,000語

とのことです。

中学生ぐらいだとほぼ同じぐらいですね。

いわゆる第一言語として使うためには18,000~19,000語程度の量が必要ということになるのですね。

▼今困っていること

今まで一人で作ってきたため、一馬力でした。

人手が圧倒的に不足しています。


ざっと簡単に作成プロセスの計算をしましょう!


~18,000語完成までの必要な工程~

写真または動画 18,000枚 収集

日本語 18,000語 入力 +音声録音

英語 18,000語 入力 +音声収集

中国語 18,000語 入力 +音声収集

これだけでも126,000工程です。


これに更に、言葉の分類を加えて、点の知識ではなく、線の知識にするようにします。

分類後、これに写真、文字、音声を載せていきます。


一人では、到底無理です。。 まるで青の洞門です。

中でも一番困っているのが、写真または動画の収集です。

たとえば、こういった動物の写真などです。


なぜ困っているか? ですが、

名詞はまだ、収集しやすい方です。

まだ、動詞、副詞、形容詞 が残っています。

動詞は「動き」です。 

動きを動画で撮影する必要があります。

一人ではできません。

しかも表現力が問われます。


形容詞は「情景」です。

「美しい」という言葉だけでも、色々表現の仕方があります。

できるだけ、万人が同じ感覚を持てるようなものを選ぶ必要があります。


副詞は「時間」を含みます。

「直ちに」をどう表現するか、これもまた難しいなと思っています。


これらを表現できる方、団体を必要としています。

もちろん全部ではなく、一つ一つの言葉だけでも表現してくれるだけでも十分です。


人手には対価がいります

作業をしていただくためには、どうしても資金が必要になります。

その資金も不足しています。


▼これまでの活動と今後の活動

これまでは、どちらかというと構想を練ることと仕組み作りをしていました。

現在はサンプル作成でどの程度できるのか、どういう出し方がいいのかなどを検証していました。

今後の、作成イメージ、ロードマップは以下です。(0→1)と(1→100)

▼資金の使い道

支援していただいた資金に関しては、完全に製作費に充てます。


これ以外にもかかると思いますが、まず第一としてはこちらが必要です。


まずは、第一目標達成いたしました!!ありがとうございます!!


▼リターンについて

ご支援ありがとうございます。
ご支援いただきましたリターンについては、まずはこの図をご覧いただいて、イメージを持っていただきたいと思います。

一旦掲載されると、更新されるまでは、ほぼ半永久的に掲載されます
もちろんお名前も掲載されたままです。

ということで、以下の様にしたいと思います。

1,000円 写真または動画掲載権1語

3,000円 写真または動画掲載権3語

5,000円 写真または動画掲載権5語

10,000円 写真または動画掲載権10語

50,000円 写真または動画掲載権50語

100,000円 藤井と一緒に飲み、夢を語り合う権利(都内近郊、飲食費は別途)

         &写真または動画掲載権100語

500,000円 藤井と一緒に飲み、夢を語り合う権利(国内直接訪問、飲食費は別途)

         &写真または動画掲載権500語

1,000,000円 藤井と一緒に飲み、夢を語り合う権利(国内直接訪問、飲食費は別途)

         &写真または動画掲載権1,000語


参加方法はお金だけでもないんです!

というわけで~

一緒に作ってくれる仲間も募集します!

一人ではできないので、一緒に作ってくれる仲間を合わせて探しています。
写真も大募集します。

<VAKA単作成プロジェクト FBグループページはこちら!>



<VAKA単作成プロジェクト Line@はこちら>

https://line.me/R/ti/p/%40mff2277p

一緒にやろうと思ってくれる方は、こちらに参加をお願いいたします。

初心者大歓迎です。


▼最後に

ここまでご覧いただきましてありがとうございました。

分類後、動画ができた毎に、順次一般公開していく予定です。

現時点では、YouTubeに公開して、広告費閲覧以外は一切費用がかからないようにしていこうと考えています。


まずは、小学生レベルの単語を作成し、閲覧していただいた広告収入をベースに、中学生レベル、高校生レベル、専門用語というように順次内容を拡大していく予定です。


また、小学生レベルの単語帳ができたら、日英中以外の国の言葉を順次作っていきます。


とにかく、言葉はイメージを持って、正しい発音を聞き、文字で見て覚え、自分で話せば、単語量は格段に増えていきます。

要は五感を使って覚えていくことです。


自分が中国語を素早く覚えたのは、まさにこのプロセスで、家にあるあらゆるもの全てに付箋を貼り、身の回りの物を中国語で見える化しました。

これは、全ての言語習得に当てはまります。

この経験の裏付けがあるので、今回これをベースにVAKA単語帳を作って行こうと考えています。

小さなお子様がいる家庭の場合、スマホでYouTubeを見せているのを電車などでよく見かけます。私もまた、子供たちに見せておとなしくさせていたりもしています。

どうせなら、早い段階から子供たちに楽しく、沢山の言葉を覚えてもらった方がいいと思っています。

そもそも、そうしたいために、このバカ単を作ろうと思った経緯がありますので、同じ考えを持っていただけるお父さんやお母さんもいるのではないかと思っています。

やる・やらないはお子様次第ですので、強制するものではないですが、
たとえば、乗り物が好きな子なら、新幹線の写真を見て、「ママ~、新幹線~!」とか、動物の写真を見て「パパ、ぞうさんだよ」と興味を持ってもらうだけでも言葉の勉強にはなります。

写真や動画を使う効能はここにあります。知育教材としての使い方もできますので、あればいいなぁと思われた方は、ぜひとも支援していただきたいです。

そして、その写真が自分の撮った写真だったら、もっといいじゃないですか?
「これ、パパ、ママの撮った写真だよ?」
お子さん喜びますよね?そんなこともできちゃうようにします。

小学校卒業レベルの第一弾ができたら、ロードマップに挙げた通り、先の応用もできますが、まずはベースとなる第一歩を作っていきたいと考えいますので、0→1作成のため、皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。


  • 2019/01/28 20:10

    【順調にワードリスト増えています】ワードリスト、着々と進んでます。言葉のリストは、ベースとして、小学国語辞典。あ~、小学生?!って思ったあなた! 舐めちゃいかんですよ! リスト採取しがてら改めて読んでますが、かなり奥が深い!赤金 ってすぐ分かります?  (答えは写真の中にありますので探して見て...

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