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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

【子どもの貧困脱出プロジェクト】貧困家庭の子どもでも通える学習教室を作りたい。

パトロン数
0人

このプロジェクトは、コミュニティ方式(定額課金制)です。
選択した金額で毎月パトロンになり、毎月集まった金額がファンディングされます。

年々増加する不登校・発達障害の子どもたち、更には、一人親世帯・低所得世帯の子どもたちに対する学習支援の場が不足していたり、経済的理由で塾へ通うことが出来ないなどの問題が深刻化しています。学習の機会を無くしてしまった子どもたちへ学習の機会を作り続けるために、継続した支援をお願い致します。

ごあいさつ

はじめまして、皆さんこんにちは!
このプロジェクトに興味を持っていただき有難うございます。

私は、みんなの教室ココスタ・ラボ教室長の畠山俊彦と申します。

2017年から、北海道苫小牧市でNPO法人子ども総合支援ネットワークの活動として不登校・発達障害のお子様を対象に自給自足型子ども農園「こども村」を開設し、自分たちで野菜を作り、食へつなげる活動を主に、自然と共に過ごす居場所づくりをしてきました。学校や社会との間に壁を感じ閉鎖的になってしまっている子どもたちや、クラスメイトとの関りがうまくいかずに悩みを抱え込んでしまっている子どもたちが元気になってもらえるよう支援をしてきましたが、閉ざしていた心が開けたときに直面するのは進級や進学の問題です。それは、様々な理由や環境により彼らが満足のいく教育を受けられないでいるからに他なりません。彼らは止まっていた時間を取り戻すかのように、何年分も過去に遡って必死に学習しています。彼らと手を繋ぎ、彼らがしっかり自分の足で前へ進めるように学習支援の体制を強化し継続していくために、さらには、経済的理由で塾に行けず家庭学習も取り組めていない子どもたちに対しての毎月の受講料補助を目的とした継続的支援を行っていくために、ファンクラブを立ち上げました。

【写真】自給自足型子ども農園『こども村』で、収穫体験をする子供たち。

色んな事に人一倍敏感で、悩みを抱え学校へ行けなくなったり、子どもたちが、無邪気に笑いはしゃぐ姿は、子どもたちが心を開放している証です。この笑顔をもっと増やしたいという思いで、活動をしております。


▼子どもたちを取り巻く様々な課題と背景

【不登校について】

・定義:年間30日以上休むと長期欠席としてカウントされる

・全国不登校児童生徒数
平成27年度 小学校27,581人 中学校98,428人 合計126,009人
全児童生徒数10,024,943人   1.26%

・苫小牧不登校児童生徒数
平成27年度 小中合計220人
全市児童生徒数 小学校8,915人 中学校4,544人 合計13,825人  1.59%

また、文部科学省が発表した2017年度の調査で、不登校の児童・生徒は、前年度比6.3%増の19万3674人と過去最多となっております。
不登校は小学校で3万5032人、中学校で10万8999人、高校で4万9643人。年間授業日数の約半分に当たる90日以上欠席したのは5割弱となっております。


【発達障害について】

2012年 文部科学省より、全国の公立小中学校5万人対象の調査では、発達障害を持つ児童・生徒の割合は6.5%とのこと。あくまでも平均値としてですが、1クラス30人とした場合発達障害を持つ児童・生徒は約2人在籍していることになります。

実際、苫小牧の状況を見てみると、平成28年5月時点では、小学生8915人中、特別支援学級に通う児童は251人で2.8%、中学生は4544人中115人で2.5%となっていますが、通級などの児童・生徒は含まれていないためその数を含めるともう少し割合は多くなるでしょう。

そして、この児童生徒数は年々増加しております。


【一人親世帯と低所得世帯の関係性】

一人親世帯には父子家庭母子家庭がありますが、収入を比べてみると母子家庭のほうが圧倒的に低いです。そんな、低所得に陥ってしまった母子家庭の子どもたちだって他の子と同じように遊んだり、習い事に行ったり、家族で旅行にも行きたいはずなんです。

それを全て我慢して、日々過ごしているんです。
そしてまた、母親は当然子どもを養わなければならにですので、朝から晩まで働き詰めです。そこまでしても、満足いくだけの収入が得られないので現状なんです。
そんな家庭の子どもたちが、経済的理由で我慢しあきらめていることのランキングでは、

1位「洋服などおしゃれすること」
2位「スマホを持つこと」
3位「塾や習い事」

です。

保護者の回答では、

1位「塾・習い事」
2位「海水浴やキャンプ」
3位「お祝い」

となっています。


なぜ、生活が困窮してしまったのかの原因を追及するよりも、現状から抜け出すための様々な力をつけさせたい。そう考えています。

そして、先にお伝えした、不登校や発達障害の子どもたちもまた、関係がないとは言い切れない現状があります。

子どもたちを取り巻く環境は、複雑に絡み合っているのです。

更には、低所得は連鎖するともいわれております。その理由として最も有力なのが教育格差です。大学や専門学校はおろか高校へも行かせられ無い家庭があるのも事実です。

どんなに困窮していても、教育を受けることが出来る環境があれば、彼らが大人になった時、きっと力強く生きていけるだろうと私は信じています。

そっれを知ってしまった以上、黙って見過ごすわけにはいきません。

小さな活動かもしれないけれど、低所得の子どもたちが学習できる環境を作りたい。そう思って動き出しましたが、一人の力で成しえることではありません。


現在の活動

現状、子どもたちが勉強したり体験活動が出来る環境は整いつつあります。

学び場としている教室は、所有者様のご厚意で、ありえないくらい安価で建物1棟丸ごと貸していただくことが出来ました。本当に感謝です。

この建物は、もともと学習塾の建物だったところで、まさに学習支援を行うにはベストな建物です。2年間も空き家になっていたそうですが、そうとは思えないほど外観も内装もきれいな状態ですぐにでも使える状態でした。

最低限の設備を整え、子どもたちが真剣に学習に取り組む姿は子ども一人ひとり、年齢も学力も全く違いまいます。一人ひとりに対応しかつ均一な学習ができるようにするために、パソコンを使用したオンライン教材での学習を採用しました。

この教材は、文部科学省より通知が出ている「不登校児童生徒が自宅において IT 等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱い等について」(17文科初第437号) という施策に対応している教材で、かつ、公益財団法人こどもの発達科学研究所の監修した内容を含んでおり、不登校の生徒や発達障害を持つ子どもたちに最もふさわしい教材です。


今は少人数ですのでなんとかやってこれていますが、施設を維持し、活動を継続していくためには、わずかでも利用料を負担してもらわなくてはなりません。

しかし、低所得世帯の保護者様とお話させて頂いた際に、もっと利用したいのだけれど、費用の負担が足かせになっていると打ち明けて下さいました。

単に、子どもたちに勉強をしてほしいのではありません。

『考える力』を身に付け、『自分で人生を切り開いていく力』を身に付けてほしいのです。

塾やフリースクールへ国や自治体が交付する補助金制度は一部の地域にしかありません。この先、そういった補助金制度が広がる可能性は限りなく0%に近く広がるとしてもかかなりの時間を要すると考えています。義務教育は9年間と限られています。高校生活を含めても12年間しかありません。今、困っていたり支援を必要としている子どもたちに「まった」はありません。それならば、自前で補助金制度を作ったらどうだろう。社会問題なのだから、社会全体で支援する仕組みを作れないだろうか。

そんな思いを巡らせているうちに、ここへ辿り着きました。


私からのお願いは、皆さんにサポーターとして参画していただき、社会全体で支援する仕組みを作る一役を担っていただきたい。しかしいきなり社会全体でとなると大きな話になってしまいますので、出来ることから少しずつ広げていきたいと考えております。


現在の活動ではすでに、

・資金支援をしてくださる方
・ボランティアスタッフとして子どもたちを支えるメンバーになってくださる方
・ご家庭で不要になった本や文具類を寄付してくださる方

このような方々に支えられておりますが、活動を広め補助金制度を確立させていくためには、更なる資金と人手が必要です。


サポーターになっていただいた皆様の温かい愛情を子どもたちにしっかり伝え、子どもたちが安心して前を向いていけるよう環境づくりをし、継続した活動をお約束いたします。

1人でも多くの方からのご支援ご協力をお願い致します。


▼パトロンへのリターンについて

・webページにてスポンサーとして掲載させていただきます。
・入会金無料でご利用いただける特別ご優待券(譲渡可)
・ご入会月半額利用権(譲渡可)

※ファンクラブにご入会の方へ、改めてココスタ・ラボのご利用案内をメールにてお送りさせていただきます。ご利用をご希望の方は手順に従ってお手続きをお願い致します。

ココスタ・ラボの教材は、オンラインで自宅学習も出来ます。また、大人の方でも検定対策にご利用いただけますので、たくさんの方にファンクラブにご入会していただき、支援へつなげていけたらと思います。
特別ご優待券や半額利用券が必要のない方は、必要としている方へお譲りいただくことも出来ます。その場合は必ず、譲渡する旨をお知らせください。



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