少子高齢が進む中、農業の担い手が全国的に少なくなっています。私が暮す地域でも、農業を続けたくても続けられない高齢の方々が増えています。理由は体力の低下、人手不足、農機具等の維持ができない、等の理由があります。その不足する部分を当社が農家さんと組織を創り農家さんを支援していきます。

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

はじめまして。私は岡山県真庭市蒜山でSFC(株)をH30年3月に農業法人を設立した鈴木と申します。

一昨年、地元(真庭市蒜山)に帰りました。その時、各農家さんの実態を知り『何とかしなければ!』という想いで現在、組織を創るための活動をしています。どうか皆様のお力をお貸し頂けるよう心よりお願い申し上げます。

▼このプロジェクトで実現したいこと

当社と各農家さんでネットワーク(組織)を作り、各農家さんの負担、不足分を補います。

方法

①人手不足、体力の低下の支援・・・各農家さんの間に当社が入り、人手不足の農家さんへ他の農家さんを派遣する。(時給1,000円、当社負担)

②農機具等の維持、農家さんの負担軽減・・・農機具等の高額な物に関しては、当社が複数購入して、無償で貸し出します。

③当社の管理、維持費・・・各農家さんには、組織を創る際に、作物の出荷80%以上は、当社にして頂きます。当社は、市場等へ販売して各農家さんへは、見える化を行い販売価格、当社の経費、当社の利益(維持)等も公表致します。また、出荷の際、各農家さんへは相場を下回らないようにしていきます。

上記により、高齢の農家さん等の支援を計画しています。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

2年前に地元に帰り、現在の農家さんの実態を知りました。私が学生の頃とは状況が大きく違い衝撃を受けました。子供の頃は、周りを見れば田畑には作物が育ち、あちこちに農家さんの姿がありました。しかし現在は、作物がない田畑が多くあり、話を聞けば、あの農家さんはお年寄りだけになり辞めたとか、農機具が購入できないとか、聞けば胸が痛くなるような内容が殆どです。

農機具の価格例
トラクター・・・500万円  コンバイン・・・800万円  田植え機・・・80万円  米乾燥機・・・200万円このように、農機具の一部を見ただけでもかなりの高額になります。これらを当社で貸出して支援できるようにしたいと思っています。

この現状を知っていても殆ど何もできていない行政や農業協同組合。高い販売手数料等で農家さんの生活を圧迫している現状。どれだけのことが私にできるかわかりませんが、できる限りのことは全力で支援したいです。

▼これまでの活動

上記に書いた組織を創る前に、組織を維持していく為に当社には安定した収入が必要になります。
その為、8月に認定農業者になりました。認定農業者になることにより、融資が受けやすくなる等のメリットがあります。その制度を利用して、現在は水耕栽培の運営を検討しています。
水耕栽培が実現できれば、年商2億(純利益8,000万)の収入が得られます。(パートナー企業さんの実績有り)現在はパートナー企業さん(福井県内の企業)と、融資や出資、建設地についての打ち合わせ中です。
水耕栽培の植物工場を建設、運営に必要な資金は5億円と言われています。当初は岡山県内での建設を予定していましたが、岡山県では補助金制度が無い為、補助金制度がある福井県内での建設を現在検討しています
組織創りの運転資金となる水耕栽培の植物工場建設の実現に向けて活動中です。

▼資金の使い道

高齢化が進む蒜山の農業を支援する組織の運転資金の基礎となる水耕栽培を実現するに為に、現在は建設地の打ち合わせや、融資及び出資、補助金を利用する為に岡山県から福井県、東京都と出張を多くしています。その為には多くの費用が今後も必要になります。各農家さんとの組織創りの運転資金を作るための活動資金です。

一ヶ月にかかる出張費(11月現在)
交通費  ①高速代往復24,000円(3往復分)  ②ガソリン代21,000円(3回満タン分)
宿泊費  ①60,000円(10泊分)
新幹線  ①32,580円(岡山―東京往復)1回分
今後1年の出張予定(概算)約165万円

CAMPFIRE手数料
手数料12%・・・24万円
決済手数料5%・・・10万円
消費税・・・27,200円

以上が資金の使い道となります。


▼スケジュールについて

平成31年1月中旬 A-FIVE(サブファンド)出資申し込み
平成31年1月31日 クラウドファンディング終了
平成31年2月下旬 水耕栽培建設地決定(福井県内を予定)
平成31年3月初旬 補助金申請及び融資申し込み
2019年4月中旬  サブファンド承認、融資承認、融資実行
2019年6月下旬  植物工場着工
2019年8月初旬  リターン発送開始
2019年12月下旬  植物工場完成
2020年1月初旬  水耕栽培開始
2021年1月初旬  農業を支援する組織を農家さんへプレゼン
2021年2月初旬  農家さんと組織結成の契約、貸倉庫契約
2021年2月中旬  農家さんと組織運営について打ち合わせ、不足の農機具購入
2021年3月初旬  組織作物の販路確保
2021年4月以降  組織路地栽培開始

▼リターンについて

支援金額に応じて、旬の蒜山野菜をお届け致します。また、蒜山の野菜の収穫が本格的になるのが7月中旬以降から11月末頃までとなります。その期間を超える支援金を出して頂いた方には、翌年以降も、お届け回数が終わるまでお届けいたします。
詳細は各金額の項目にてご確認をお願い致します。

▼最後に

各項目にて、私の想いを書かせて頂きました。上記に書いた内容は、必ず実現させます。共感して頂いた方に実現して良かったと思って頂けるように努力することをお約束いたします。また最後まで、お読み頂き感謝致します。有難うございました。

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