はじめまして。

私達は2011年から「未来の子ども達のために」を理念に、自然の中の楽園のような村を目指して「晴家村(ハレルヤムラ)」の名前でキャンプ場運営と村づくりを行っています。

もともとゴルフ場になる予定だった5万坪以上の里山を引継ぎ管理することとなりました。

自然豊かなひっそりとした山里にあり、夏には国蝶のオオムラサキが遊びに来たり、夏から秋には珍しいマドホタルが草むらで沢山光り出します。

この豊かな環境をどう活かしていくか考えた結果、ゴルフ場ではなく「未来の子ども達のために」をスローガンにダッシュ村のような楽しい村を作る事にして、開拓は始まりました。

そして未来に残したい晴家村として、賛同してくれる仲間たちと楽しみながら愉快に村づくりをしています。



みなさん、こんにちは!

晴家村の村長兼開拓人の晴家パラソル、本名は吉原由行(ヨシハラ ヨシユキ)と申します。

2011年から山梨県身延町に私が所有する5万坪以上の山林を

「未来の子ども達のために」

という理念で開拓を始めて10年が経ちました。

キャンプに来て自然を体験する施設、晴家村を主催しています。

仕事は気功整体師です。

仕事して稼いだお金を開拓に使い、コツコツと施設を整備して来ました。

腕には自信があり、こんな山梨の田舎でも60分1万円の高額整体で結構評判なんです。

これまで整体で稼いだお金で田舎に家が建つくらいのお金を開拓に使っちゃいました(汗)

私が生まれたのは東京の新宿区。その後文京区で育ちました。

キャンプデビューは北海道でした。

次男の私は19歳の夏に北海道へ旅に出かけてキャンプを覚えました。

そして大自然の素晴らしさを肌で感じました。

テントで朝目覚めた時の自然との距離感がゼロで、それから朝ごはんの支度の為にをおこす。

これが、本来の人間らしさなのかって感じでハマりました。

その後10年位は、毎年北海道へ通ってはキャンプカヌー乗馬などのアウトドアをする旅をしていました。


当時、両親は事業家でゴルフ場の開発などの仕事をしていました。

私がまだ21歳の時、母が病気で他界。父は母の死後体調を崩して入退院を繰り返す様になり、バブルも弾けて父の事業は一気に下り坂を駆け下りました。

その17年後には、会社は1億円近い負債を抱えて、倒産するにも広大な山林があるため整理が付かずにいました。

結局、さらにその2年後に父親は他界。

それっきり借金の督促も無くなり、私は借金に怯える事なく山を受け継ぐ事になったのでした。

結果として、いきなり広大な山林を受け継いだ私は

どうせなら生まれ変わった気持ちでやりたい事を思いっきりやろう!

と決めました。

そして、子どもの頃に感じた自然の中で遊ぶ楽しさを、いつでも楽しめる楽園のような村をつくろう!と決めたのです。

それは大人になっても変わらない、子ども心に戻れる故郷の様な村

そんな場所を夢想して、ハレルヤムラと名付けました。

2010年の年末の事でした。

心晴れる家

晴家村(ハレルヤムラ)の始まりです。


晴家村開拓のために「晴家フューチャープロダクション」を立ち上げました。

未来をプロデュースする、より良い未来を提案する、そんな思いで発足して2018年に法人化しました。

晴家フューチャープロダクションのロゴは蛍がシンボルマークです。身延町でも有名な蛍は自然が残っている地域の象徴です。

発足当時の2011年は東日本大震災で日本中が大変な年でした。

晴家フューチャープロダクションは村づくりを開始した傍ら被災地支援に乗り出し、福島県いわき市で「アースチューニング」という復興支援音楽祭を主催。多くのアーティストの協力を得て大成功を収めました。

総勢60名の支援アーティストで作り上げた無料の支援イベントには2日間で延べ800人が来場。

RSS Azabu FlagHubの仲間たち

Azabu FlagHubオープニングイベントでは、総合演出を晴家村チームでプロデュースしました。

村祭りでは世界的な和太鼓グループGOCOOに出演していただいたり、日本アカデミー映画音楽賞の及川禅、フェスで人気のマーレーズBucket Drummer MASA、この他にも多くの素晴らしいアーティスト達と村づくりを盛り上げてきました。(敬称略)

2020年10周年祭に出演したアーティスト達と記念撮影。


今、私たち晴家村はコロナ禍という困難に直面してそれを乗り越えなくてはならなくなりました。

そのため、これまでの団体貸切を売上の柱として、一般のキャンパーさんには格安でご利用いただくという経営から、混雑しない、サブスクリプション、月額課金制のキャンプ場にリニューアルする事になります。

NO密なキャンプの提案です。

道を挟んで駐車場の向かい側に作ります。

そこで現在3棟ある簡易水洗仮設トイレの他に、衛生的で利用しやすいトイレがどうしても必要です。

やはり綺麗なトイレはマストです!

子ども女性も安心して使える綺麗な水洗トイレは開拓当初からの目標の一つ。

念願のトイレ棟建設です。

約10坪のトイレ棟を男女に分けます。

入り口も手前側と奥側の2箇所で、中は壁で仕切ります。

それぞれに洋式便座の水洗ウォッシュレット。

男子トイレには男性用小便器。

男女それぞれに手洗い洗面台。

設備以外のほとんどの作業を大工さんと一緒に手作りします。


晴家村のある山梨県身延町は近年ブームになっているゆるキャン△の聖地。

アニメやドラマをご覧になった方はご存知かと思いますが、最高の自然を体験出来る稀有なエリアです。


本栖湖から下ると有名な下部温泉。武田信玄の隠し湯と呼ばれる名湯の温泉町がひっそりとあり、そのまま進めば太平洋を目指す雄大な富士川が現れます。

また、晴家村から一色村へ下ればそこは東日本有数の蛍の里

そして晴家村はこのエリアの中でも特に珍しい生態系の残る貴重な場所です。


春にはタケノコ山菜が芽を出し、「タケノコ掘り」や「山菜採り」が体験できます。


春のタケノコは絶品な味!BBQで焼いたりメスティンでタケノコご飯などメニューは工夫次第ですよ!(^^)

毎年恒例の「タケノコ堀リデー」は大人にも子どもにも大人気の体験イベントです。


春の山菜も沢山!ワラビは焚火の灰でアク抜きして調理します。

毎年6月になると国蝶のオオムラサキが古民家エリアにやって来ます。

国蝶オオムラサキ。貫禄の美しさです。

古民家の中にも入ってくるオオムラサキ。

8月になると草むらでは、珍しい陸生のマドホタルが光り出して、10月の羽化まで楽しめます。

車で10分も行けば、常葉川で水遊びも出来て、富士川ではラフティングカヤックも楽しめます。

常葉川は大人にも子どもにも大人気の川遊びスポット。

また、村から車で10分以内の場所にあるトクちゃん農園は開拓仲間のトクさんがやっている果樹園

7月から9月までブルーベリー狩りが体験出来て、村に来るキャンパーさんや子ども達に大人気です。

試食しながらパックに詰めて500円は格安です!


夏の終わり頃には山にキノコが顔を出します。タマゴタケやヒラタケ、ナラタケモドキなど美味しいキノコも沢山!

(注:キノコは難しいので自己責任で!)

秋になると天然林の紅葉の山は極彩色に。

古民家前のモミジも真っ赤になります。

冬には今にも降ってきそうな満天の星空を眺めながら焚き火を囲む。。。

晴家村の大きな魅力は築200年の古民家がある古民家エリア。石を組んで作ったファイアピットで豪快な直火の焚き火が楽しめます。

古民家エリアではプロジェクターを使って野外シアターも楽しめます。

こうして一年の季節毎に自然を体験出来るのが晴家村の最大の魅力です。


◎都心から渋滞無しで2時間を切る近さ


♦中部横断道路の六郷インターまで約10分、中富インターまで10分

♦︎コンビニ10分

♦︎温泉8分

♦︎スーパー10分

♦︎本栖湖30分

♦︎古民家エリアWi-Fi50台接続可

そして、晴家村は不安になる様な山道を辿って、道の行き止まりに現れる

正にポツンと一軒家の様な

築200年の古民家のある村なのです。

「「「「「「「「

※ご注意下さい。

本文にある、

【ゆるキャン△、ダッシュ村】

等の記載はあくまでも施設の雰囲気や地域の特色を伝えるもので、当プロジェクトは上記の関係団体とは一切関わりがありません。


「キャンプに来て自然を体験する村」

というコンセプトで団体貸切をメインに2018年にキャンプ場をプレオープンしました。

だんだんと貸切も増えて来た2020年初頭、新型コロナウィルス騒動が始まりました。

団体貸切は軒並みキャンセルとなり、施設は一時クローズ

そんな昨年、晴家村の存続をかけたクラウドファンディングで皆様から、約137万円のご支援をいただき、これまでなんとかやってきました。

昨年のクラウドファンディング。多くのご支援をいただきありがとうございました。

そして今年の5月のゴールデンウィーク。

緊急事態措置により殆どの団体貸切予約はキャンセルとなりました。

その後も状況は変わらず、これまでの運営では立ち行かなくなりました。


晴家村は存続をかけてリニューアルする事を決定して、今年2021年の8月で一旦クローズしました。

そして、月額課金制のキャンプ場に生まれ変わる事に決めました。

いつ来ても混雑の無い、安心、安全な村に生まれ変わります。

リニューアルのためイメージ一新、新しいロゴも完成しました!

新しいロゴには開拓の象徴としてスコップとツルハシを配置。

「キャンプフロンティア」という意味は開拓地と未開拓地の境のエリアという意味があります。

これからも開拓を続け「進化し続ける」という思いを込めています。


会員制に向けて、新たにホームページをリニューアルします。

現在、地元身延町在住のwafu Creationさんに依頼して、新たなホームページ予約システムの作り込みをしています。

10月後半にはホームページが公開となり、入会希望者さんの無料体験キャンプの受付が開始となります。

体験キャンプでの入会説明後、11月から登録が可能となります。


↓↓↓村長Twitterから最新情報が手に入ります。

http://twitter.com/hallelujahvilla

入会が難しい方は、今回のリターンにあるキャンプ権をご利用いただければ、サブスクリプション化の後もご利用可能となります。

複数枚の購入も可能ですので、よろしくお願い致します。

また、これまで開拓支援をしてきて下さった仲間達については、オーナーの友人として、吉原まで直接ご連絡下さい。


古民家の内装工事も始まっています。管理人との接触を極力減らして安全にご利用いただくために、古民家の一部を「売店」「管理人室」にリニューアル工事します。

こちらは頼もしい仲間と一緒に9月1日から工事を始めました。

晴家村のヒノキを製材して壁の枠を組み上げ、そこに壁板を貼り、窓と扉を取り付けます。

外側は棚板を取り付けることで商品をディスプレイ出来る様に仕上げます。


晴家村2011年の開拓当初は、かつての里山の様子がわずかに残るだけの、荒れ果てた山でした。

あれから10年。多くの支援者さんや仲間達の協力により、少しづつ成長しています。

古民家エリアはWi-Fiフリーの快適なエリアに生まれ変わりました。

古民家入り口からの眺めもこんなに変わりました。

「天空エリア」テントサイトを切り開き、荒れ果てた竹藪を駐車場に整備しました。

ソロキャンパー専用の天空エリア。

テントが並ぶとこんな感じ。

駐車場工事は2017年。

完成した駐車場。工事には本当に苦労しました(笑)

その頃に平行して村では山の木を製材、加工が出来る「カエル工房」をセルフビルドで作りました。

「カエル工房」のコンセプトは「森へ帰る、暮らしを変える、未来を変える」です。


2018年、古民家エリア「ウッドデッキプロジェクト」では山の木を切り出し、仲間達と製材して材料を作り、ウッドデッキを完成させました。

みんなで楽しく作るのが晴家村キャンプ場です。

2020年初頭、屋根付きの2号デッキを作りました。

屋根付き2号デッキ。雨が降っても焚火台で焚き火も可能です。

これまで10年の開拓。ここには書ききれない程たくさんの進化を続けて来ました。

空き缶や空き瓶で作った水場もあります。

お化け屋敷の様だった古民家の中は、これまで少しずつリフォームを続け、

昨年末のフローリング工事で見違えるようになりました。

Wi-Fiフリーの快適な休憩所に生まれ変わった古民家は、開拓の前線基地。通称「アジト」


そして、今年2021年冬から新たな林間サイト「コモレビエリア」の開拓が始まりました。

3人の仲間で伐採、整地を頑張りました♪

まだ入り口付近までしか出来ていませんが、夏からモニターさんに利用していただき好評です。

モニターさんにキャンプしてもらった時の写真。


看板も手作りして設置しました。

こだわりのアート作品として気持ちを込めて作り、屋根や周りを緑化して飾りました。

こだわりの看板。制作には苦労した分良い物が出来たと思います♪

このエリアはまだまだ入り口付近ですので、今後の開拓でさらに広がっていきます。

「ワクワクが止まらない!」そんなキャンプ場開拓の魅力を、今後は皆さんと共有していきたいと思います。


2011年の開拓当初は、現在のような「キャンプブーム」「キャンプ場開拓ブーム」もなくて、もちろん「ゆるキャン△ブーム」もありませんでした。


晴家村は開拓歴10年。開拓先駆者的なキャンプ場です。

様々な自然体験が出来て、しかも快適な施設を目指しています。

今後の予定は

♦︎シャワールーム建設

♦︎ピザ窯づくり

♦︎古民家売店、管理人室づくり

♦︎古民家で山梨県産ジビエ肉の販売(2021年末から)

♦︎ロープを使った林間縄デッキ

♦︎サイト拡張(これはずっと続きます)


未来に残したい昔ながらの良さと、現代文明のハイブリッド「新しい時代の村」として「いつでも帰れる場所」を作り続けます。


今回は、総額200万円を目標にさせていただきます。

集まった資金は全てトイレ棟の建設に使います。

不足分は公庫からの借入金、つまり借金になりますが、必ずこのプロジェクトを完成させます。

目標以上に集まった場合は、全て晴家村の開拓に使います。


トイレ建設費が合計で約300万円

■設備150万円

■大工工事100万円

■電気工事40万円

■雑費、燃料費など10万円

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その他必要な経費

●リターンの制作費

●リターンの発送費

●クラウドファンディング手数料


9月→基礎工事(整地→砕石敷き込み→配管工事→ベースコンクリート打設工事→躯体基礎工事)

10月→トイレ棟建設工事(大工工事→設備工事《電気、水道》→仕上げ工事《内装、外構》)


雨天の為工事が遅れていますが、建設予定地の整地の後、砕石を敷いてベースコンクリート用の型枠工事配管工事が終わっています。

すでに着々と工事も進めています。

ここに男女別の入り口がある水洗トイレ棟を作ります。

今回、晴家村キャンプ場の利用権の他、様々なオリジナルロゴ入りグッズなどをご用意しました。

制作費が掛かりますので、純粋にご支援してくださる方は「純粋に支援」を選んで下さると嬉しいです。

「純粋に支援」を含めて全てのリターンには、1円単位で割増支援が可能です。


ここ2、3年、キャンプ場で使っていない「奥の山を売ってくれ」という話が続き、メガソーラーで2千万円と言われて断ったら1億円と言われて、それも断り、

その後リニア残土で3億円の話が来て断り、さらに10億円と言われて断りました。

正直言って常に資金不足で「そんな大金あったらめちゃくちゃ開拓進むなぁ」って思いました。

喉から手が出てました(苦笑)

でも開拓費はあまり無いけど理念」は大切です。


晴家(ハレルヤ)とは

「未来の子どもたちのために

ここへ来る人の心が晴れるように」

との祈りを込めて名付けた名前。

「心晴れる場所を未来に残す」プロジェクトです。

いつ来ても「お帰りなさい」と迎えられる場所として、自然との調和を保ちつつ開拓を続けて行きます。

1万人が1回来るような名所ではなく、

100人が100回、「ただいま!」って帰って来る、

そんな場所を目指します。

5万坪以上の土地を開拓して村をつくるということは、資金仲間もいないと実現できない大きなプロジェクト。

コロナウィルスに負けずにより多くの人のご協力をいただき、この危機を乗り越えて、生まれ変わります。

ご支援宜しくお願い致します!

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※ご注意下さい。

本文にある、【ゆるキャン△、ダッシュ村】

等の記載はあくまでも施設の雰囲気や地域の特色を伝えるもので、当プロジェクトは上記の関係団体とは一切関わりがありません。



<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>
※プロジェクトオーナーとして資金を集めるにあたり、特商法に基づき次の表記をお願いしております(法人、個人を問いません)。以下の雛形をご利用ください。

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:晴家フューチャープロダクション合同会社
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:吉原 由行
 ●事業者の住所/所在地:「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●事業者の電話番号:Tel:050-3579-2619
 ●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし / XXXXXXXXX
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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