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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

「ご家族がうつ病になった人たち」が支え合うコミュニティ『encourage』

パトロン数
0人

このプロジェクトは、コミュニティ方式(定額課金制)です。
選択した金額で毎月パトロンになり、毎月集まった金額がファンディングされます。

うつ家族コミュニティ『encourage(エンカレッジ)』は、ご家族がうつ病になった人たちが定期的に集まり、お互いが持つ情報を共有したり、相談し合うコミュニティです。 10名程の定員で参加者同士の交流が中心となります。 またテーマに応じた専門家をお招きし、参加者からの疑問におこたえしていきます。

■「ご家族がうつ病になった人たち」が集まるワークショップを定期的に開催したい

あなたの大切な家族がうつ病になったら?

うつ病になった本人だけでなく、「一緒に暮らしているご家族」の悩みや不安は並大抵ではありません。

こうした「ご家族がうつ病になった人たち」が定期的に集まり、お互いが持つ情報を共有したり、相談し合うワークショップを開催したいと思います。

 

一人でも多くの方にワークショップを知っていただき参加をいただくために

継続的にワークショップを開催していくために

皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

■家族がうつ病になったとき、気軽に相談できますか?

大切なご家族がうつ病になったら、先が見えない不安を感じることでしょう。

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Aさん(35歳・女性)の夫は、過労と職場での人間関係のストレスが原因で4年前にうつ病を発症。

夫がうつ病になった当初、人が変わったようになった夫に「なんて声をかけていいか」「どのように接していいか」が分からなかった。

右も左も分からない状況で、夫のうつ病についてインターネットでひたすら検索をしたが、今の自分にどういう情報が役に立つか分からなった。

うつ病に関する本を一通り読んでみたが、本の中で取り上げられる特定のケースはAさんの状況には当てはまらなかった。

夫の両親やAさんの両親に相談をすることは、夫から「余計な心配をかけたくない。」という理由で止められた。

親しい友人に夫のことを打ち明けようかと悩んだが、受入れられないかもしれないと思い相談することをやめた。

Aさんは、先が見えず不安な気持ちを抱えながら、ひとりで夫を支えることに限界を感じ地域の相談窓口に電話をしたところ、心の健康相談の利用をすすめられた。

心の健康相談は、平日のみで受付けは17時まで。未就学の子どもを持ち、Aさん自身も会社勤めをしているため日程調整が難しく、利用を断念せざるを得なかった。

その後、夫を支えていく中で、Aさん自身が心に不調を感じ通院をすることになった。

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Aさんのようにご家族がうつ病になった時、困っているのに気軽に誰かに悩みを相談したり、頼ったりすることがとても難しいのです。

うつ病について社会的関心は高まっていますが、身近で支えている人たちは「ツレがうつになりまして。」とはなかなか言えず、孤独を感じています。

 

 
■「支える人」の気持ちに寄り添うコミュニティ『encourage』

僕は「ご家族がうつ病になった人たち」が直面している実情を深く理解するために、うつ病のご家族を現在支えている方々へのインタビューを続けてきました。

インタビューを通して実感したことは、

「皆さまが経験されてきたことや、お互いがもつ情報を共有することで解決できる問題がたくさんあるのではないか。」

「同じ立場の人たちが集まることで、「支える側」の視点で必要な情報が得られたり、共感し合ったりできるのではないか。」

ということです。

 

 そこで、うつ家族コミュニティ『encourage』をはじめます!

『encourage』は、ご家族がうつ病になった人たち同士が定期的に集まり、お互いが持つ情報を共有したり、相談し合えるコミュニティです。

毎回10名程の定員で「支える側」の立場にたち、企画したテーマ別のワークショップを開催します。

また、ワークショップのテーマに応じた専門家にゲストとして参加していただき、参加者からの疑問におこたえする時間を設けたいと思います。

現在、以下のテーマを予定しています。( )はゲストです。

●「先が見えず不安」「もやもやする」「無力感」といった感情と、どう向き合っていくか?(医療機関、企業での臨床経験が豊富な臨床心理士)

●「どのように主治医とコミュニケーションをとっていくか?」(メンタルヘルス不調からの復職支援を行っている産業医)

● 「身近な相談機関はどこにあるか?」「支援制度にはどのようなものがあるか?」(うつ病の方への社会復帰・再就職支援を行うリワーク施設のスタッフ)

今後も参加者の意見を取り入れながら、企画をしていきます。

 

『encourage』は「支える人」の気持ちに寄り添いながら、

「同じ立場の人たち」が集まって、気軽に相談・情報交換をする場所

「つらい気持ち」や「先が見えず不安な気持ち」を共感し合える場所

「うまくいった人」の活きた経験を「今困っている人」に伝える場所

「困っている人」が本音で話ができて、ほっと安心ができる場所

を目指します! 

■「身近で支えている人」をサポートすることで、うつ病になった人が安心して生活できる社会をつくりたい。

僕は5年前にパニック害を発症、その後うつ病を併発。再発と回復を繰り返してきました。

自身の経験を活かし、同じ悩みを抱える人たちの力になりたいと考え、2015年8月に起業、同年12月に法人を設立しました。

現在はご家族がうつ病になった人向けのwebサービス・『encourage』を運営し、産業カウンセラー等の専門家による悩み相談サービスを行っています。

encourageのwebサイトはこちらです。

 

 

2016年7月にはクラウドファンディングに挑戦し、ご家族や恋人・友人がうつ病になった人たちを対象に、うつ病の人を支える上でのヒントやアイデアをお伝えする「うつ病患者を身近で支える人向けセミナー」を主催しました。

クラウドファンディングのページはこちらです。

セミナーは23名の方々にご出席をいただき、 参加者様から以下コメントをいただきました。

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❝他の参加者との情報共有の時間は大変参考になった。支える立場として「家族に不満を持ってはいけない」と思っていたが、自分以外にも同じように感じている人に共感してもらえて良かった。❞

❝自分が経験した経過そのままの事例が多く、支援者はみんな同じ状況なんだと思った。少しでもつらい状況がなくなるコツがつかめたような気がした。❞

❝初めてこういったセミナーに参加して、ネットや本以外で触れることで深く知れたと思いました。「支える人」を「支えること」について、常に気になり考えていたので、とてもよいセミナーだったと思います。❞

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今後は、ご家族がうつ病になった方が「気軽に悩み相談や情報共有をしたり、具体的なサポートの仕方を見つけることができるwebサービス」を創りたいと思います。  

■リターン一覧

●700円/月ご支援いただいた場合(※5名限定)

・ワークショップへの優先参加チケット

・支援者限定のワークショップ・レポートの配信

・仮想webコミュニティ『encourage』へのご招待

●500円/月ご支援いただいた場合

・支援者限定のワークショップ・レポートの配信

・仮想webコミュニティ『encourage』へのご招待

■資金の使い道

皆さまからご支援頂いた資金は、主に「会場使用料」と「ゲストへの謝礼金」に使用をさせていただきます。

■最後に

ご家族がうつ病となり悩んでいる方へ

どうぞひとりで悩まずに、同じ立場の人の話を聞いてみたり、情報交換をしてみませんか?『encourage』でほっとひと息つきましょう。

皆さまの周りにも「ご家族がうつ病にとなり一人で悩みを抱えている人」がいるかもしれません。そんな時は『encourage』の存在をお伝えいただければ嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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